Flatのガンプラ製作日記

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2022.09.02
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カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「幽遊菓庵〜春寿堂の怪奇帳〜ニ」です。


幽遊菓庵(2) 春寿堂の怪奇帳 (富士見L文庫) [ 真鍋卓 ]

妖怪、幽霊の類が見えてしまう名月はその特殊体質を
消してもらうために狐の神(自称)玉藻の経営する
和菓子屋て働くことになったわけですが、名月は妖怪、
幽霊の類が見えてしまうことで、人付き合いもうまく
行かずできるだけか関わりを持たないように生きて


しかし、色々なことを見通している玉藻はその名月の
性格、考え方自体を解きほぐそうとしてくれている
のかなと思ったり。
今回も名月は様々な幽霊、妖怪と縁を持ってしまう
のですが、玉藻はヒントを出すだけで助けては
くれません。名月は毎回ヒーヒー言いながら、解決に
至るのですが、そんな苦労して紡いだ縁で結ばれた
相手であれば、例えそれが妖怪であろうと無下に
できようはずもありません。
名月は知らず知らずのうちに妖怪、幽霊、式神、
付喪神、そして人間などに囲まれて、それが嫌だと

それは名月の大きな成長なのかなと、思いました。
まあ、玉藻が苦しむ名月を見て楽しんでいるという
面も多少(?)はあるかもしれませんが。
今回、和菓子屋に縁ができたキャラがドーンと増えて
名月に命を助けられた縁で和菓子屋でバイトする

道具から生まれた付喪神などだいぶ賑やかになりました。
3巻以降もこの調子で増えていったら大変なことに
なりますね・・・

その中でも相変わらずあずきちゃんはやる気なさ前回で
かつ大活躍です。

「あずき知らないけど」
これですね。





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Last updated  2022.09.02 08:52:44
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