
カナミ「なんともまあお正月の二日目からお仕事するなんて先輩はなんて偉いんでしょう…私も見習わなくちゃ~♪」
シューゴ「まあ無理矢理かり出されただけだがな」
カナミ「だろうとは思ってましたけどね…だって先輩が自分から仕事に行くはずないですもんね…」
シューゴ「否定はしない。てか出来ないのが悲しいな…」
カナミ「それは悲しいですねー。さてさて私は今日は知り合いの家に行ってきていたのですが先輩は何か変わった事はありましたかー?」
シューゴ「ん? ………アホな同僚が餅を詰まらせた事かな? 気になる雫の手前吐くわけにはいかないと頑張ってた時の顔は意外と笑えた」
カナミ「いやそれはそうかもしれないですけど…それどんなシチュエーションだったんですか?」
シューゴ「俺と葵、雫と彰人で猫探しをしたんだ。んで当然俺等が捕まえたんだがその飼い主のおばさんに雑煮を頂いたんだよ。結構美味かったぞ」
シューゴ「まあ住んでいる人もいるからちゃんと休んでるだろ。むしろ寮に入ってない俺等が珍しいわけだし」
カナミ「なるほど…一応なっとくです」
シューゴ「何故一応?」
カナミ「気分的に…。それにしても今思えばうちって色々謎の多い会社ですよねー…」
シューゴ「何を今更。俺なんてまだ行った事もない部屋もあるんだぞ」
カナミ「今度探検でもしてみましょうかねぇ…」
シューゴ「やめとけ、なんだが妖怪とか居そうだ」
カナミ「た、確かに……」