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2012年05月21日
カテゴリ： カテゴリ未分類
【送料無料】秋葉原耳かき小町殺人事件
山本耳かき店の事件の裁判記録や被害者のブログを元に、この事件について分析したもの。
著者は先ごろ「この度私は亡くなりました」とのお知らせを発表したことで有名になった吉村達也氏。
街に耳かき店の看板を見かけるたびに、耳かきにお金を払う人もいるんだなぁ～、と思うと同時に、こうした仕事はコンビニのバイトよりはるかに危険だとは思っていました。コンビニでさえストーカー事件があったのだからこんなことが起こっても少しも不思議ではありません。
実はある人が秋葉原ではないけど、山本耳かき店でバイトしようとしていたので止めたことがあります。その時は別の心配もしていました。それは、客の鼓膜を破ったらどうしたらいいのか？という心配です。耳はデリケートですから。そういう事件はおそらく起きているかと思われますが、どうなんでしょうか。
「山本耳かき店」という漫画があるそうです。
【送料無料】山本耳かき店
この事件の現場となった山本耳かき店のアイデアの元になったのがこの漫画なのだそうです。つまり、漫画の山本耳かき店の方が先に存在していたのです。
漫画の世界ではのどかな光景が展開されていたようです。
踊る人形 §^。^§
http://blogs.yahoo.co.jp/odorunjp http://yaplog.jp/odorun/
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