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《4日の分》←一日遅れのアップが続いています。
ついに読み終えました~!
36章になってからも、まだまだ最後まで気を許せない展開でした。
「やっぱりね!」と「そう来たか!」の連続。
最後の最後は・・・・・・・・なるほど!これなら納得?
36章までで終わっても良かったかな~?
エピローグは、予想通りの展開だったし。
一箇所だけ、ちょっと泣かせるようなセリフがあって、
これを出したいがためのエピローグか?的なところもありました。
「じゃああれはどうなったの?あっちはどうしてるの?」って疑問もありつつ・・・
それについては何も無しかい?
全体としては、現代社会における色々な問題点を魔法界と人間界とのことで置き換えているんだな、と言うことは感じました。
だって、魔法使いの世界があまりにも人間的だし。
マイノリティに対する差別、家庭環境、血筋、そしてそれぞれの過去における過ちなど、どれもが作者の盛り込みたい話だったのでしょう。
全7巻という長い物語の中には、登場人物それぞれの物語があるのでどうしても長くならざるを得なかったのかなあ・・・
私としては、5巻を読んだときに、「あれ、この登場人物はちょっと要チェック!怪しい!」と思ったのが最後の最後に「やっぱりね!」だったことが、ちょっと嬉しかったかな?(嬉しいと言っても予想が当たったと言うだけの話で、同情すべき人物。エピローグで救われたかな?)
逆に、まったく疑わなかった人物に予想外の告白があったりして・・・これはちょっとショック?まあ、その後のことでチャラにできるか・・・・?
「あの時、もしああだったら・・・!ああでなかったら・・・・!」
それぞれがまったくの人生を送ることになっていたんだろうなあ・・・
と、これは現実の世界も同じことですけど。
とにかく読み終えて肩の荷がおりました。