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FPお助け隊

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2010.12.26
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カテゴリ: 実技・不動産
独学 3級FP技能士 合格講座 三沢恭子 中野克彦 なかじまともみ


【第1問】

───────────────《設 例》───────────────

 Aさんは,自宅の建築のため下記甲・乙・丙の敷地のいずれか,あるいは複
数の購入を検討しているが,不動産の取引は初めての経験なので,ファイナン
シャル・プランナーに相談することにした。なお,甲敷地および乙敷地は北側
前面道路(市道)に面しており,丙敷地は南側前面道路(市道)に面している。
また,いずれも道路の反対側は宅地であり,川やがけ地などではない。

201009不動産説例.JPG

───────────────────────────────────




《問10》 《説例》の敷地および接道状況について,ファイナンシャル・
    プランナーが説明した以下の文章の空欄A~Cに入る語句の組合せ
    として最も適切なものは,次のうちどれか。

  都市計画区域においては,建築物の敷地は,原則として,幅員( A )
  以上の道路に( B )以上接していなければならない。ただし,幅員が
  ( A )未満であっても,特定行政庁に指定された建築基準法42条2項
  に規定されている道路の場合は,一定の条件のもとに建築物の建築が認
  められる。したがって,仮に,( C )のみを購入した場合,現状のま
  までは自宅の建築はできない。

1) A 4m B 3m C 丙敷地
2) A 4m B 2m C 乙敷地
3) A 5m B 2m C 乙敷地



《問11》 仮に,Aさんが甲敷地および丙敷地を購入した場合,甲敷地および
    丙敷地一体利用による建築可能な建物の建築面積は,次のうちどれ
    か。なお,《説例》の南側前面道路は,特定行政庁に指定された建築
    基準法42条2項に規定される道路であるものとする。

1) 10m×19m×60%=114平方メートル
2) 10m×20m×60%=120平方メートル
3) 10m×19m×100%=190平方メートル



《問12》 Aさんの土地購入に際し,危険負担や瑕疵担保責任の問題につい
    て,ファイナンシャル・プランナーが説明した次の記述のうち,最
    も不適切なものはどれか。

1) 売買により取得した土地に欠陥があり,Aさんがその欠陥があることを知
  らずに契約した場合,民法によれば,当該欠陥により契約の目的を達する
  ことができないときは,Aさんがその事実を知った時から1年以内におい
  て,Aさんは売買契約を解除することができ,また契約を解除できないと
  きは損害賠償のみを請求できる。
2) 売買契約において,売買契約後物件引渡しまでの間に土地が毀損した場合
  の危険負担について,売主または買主の負担方法を定めることができる。
3) 土地の購入後,住宅新築請負契約に基づいて建設業者から住宅の引渡しを
  受けた場合,「住宅の品質確保の促進等に関する法律」によれば,引渡し
  を受けた時から20年間,請負人に対して,住宅の構造耐力上主要な部分等
  の瑕疵につき補修等の請求ができる。









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Last updated  2010.12.26 21:41:26


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