曹操注解 孫子の兵法

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Jan 22, 2005
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■中国一変、ウラン核計画北に公表要求


北朝鮮がすでに保有を認めているプルトニウム。中国はこれに続き、高濃縮ウラン保有を公表するよう求めている(AP)
 【北京24日=夕刊フジ特電】北朝鮮の核問題を協議する6カ国協議は再開のめどすらたっていないが、ホスト国を務める中国が、“弟分”の北朝鮮に、高濃縮ウランでの核開発計画を認めるように迫っていることが分かった。北を擁護してきたこれまでの姿勢を一転させるもので、協議進展に強い意志を持つ中国の立場をより鮮明にしたものといえる。

 対話路線の継続を打ち出しながらも、ライス次期米国務長官など北強硬派の布陣にシフトした米国は、相次いで北との接触を図り、昨年6月以来、途絶えたままの6カ国協議の早期再開を目指している。

 ネックになっているのが、北の核に対する姿勢だ。北は使用済み核燃料棒で精製されたプルトニウム爆弾については保有を認める発言をしてきたものの、高濃縮ウランについては、存在すら認めていなかった。

 中国もそうした北の姿勢に追随する形をとってきた。

 それだけに、今回の中国の一転した主張は国際的にも目を引く。これには、「米国側が北の高濃縮ウラン保有について、かなり明確な証拠を示したことが、決定打となった」(米国防筋)とみる向きが多い。

 中国は、6カ国協議のホスト国として、協議進展への意欲は強く、今回の北の高濃縮ウラン保有を認めることで、(1)北自身にもこれを認めさせる(2)核の完全放棄に向けて北の譲歩を引き出す(3)北へのエネルギー支援に、米国にも参加してもらう-というステップを踏んだ青写真を描く。


ZAKZAK 2005/01/24





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Last updated  Apr 8, 2006 06:46:50 PM


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