曹操注解 孫子の兵法

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May 21, 2005
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カテゴリ: 戦略
FRB議長 元切り上げ効果疑問視 対中赤字減らず「米物価上昇の恐れも」

 【ワシントン=気仙英郎】グリーンスパン米連邦準備制度理事会(FRB)議長は二十日、ニューヨークで講演し、「人民元が切り上げられても米国の対中貿易赤字削減効果は薄い」との認識を示し、米製造業や議会で高まっている中国の為替制度改革に対する過度の期待を戒めた。エネルギー問題に関する講演後の質疑応答で語った。
 議長は、中国の為替政策について、人民元をドルに対して一定の水準に維持しようと人民元売りドル買いの為替介入を続けているため、「中国国内のお金の供給量が増加し、インフレ圧力が高まる結果になっている」と指摘。「中国が国内政策上の圧力からドルに対して人民元を切り上げる時期が来ることは疑いの余地はない」と強調。だが、米議会や製造業が抱いている米国の貿易赤字削減効果については、「期待できない」と否定的な見解を示した。その理由として、議長は、「中国の製品価格が上がってもマレーシアやタイなど中国以外から同じ製品を輸入することになるだけで、米国製品が売れるわけではない。輸入物価の上昇が、米国内物価を押し上げる副作用もある」などと指摘した。(産経新聞) - 5月21日15時47分更新
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☆グリーンスパン議長は、閣下がアメリカ留学していたとき、恩師だった人だ。
 この提言は確かにそのとおりだ。
 景気が減速している時に、中国が通貨を切り上げると、景気の低下とインフレ・マインドに拍車がかかり、アメリカは「スタグフレーションの悪夢」を再び見ることになるだろう。
 しかし、日本は中国の成長とともに景気は安定化しつつあるから、中国の通貨政策はプラスが大きい。
 さて、犠牲が大きいのはどちらかな。考え中。





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Last updated  May 21, 2005 07:02:56 PM
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