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国内で「アルマ」として流通している「アルマ」ということなのですが。LSUエバービーリングも美味しかったのですが、もうちょっと実が大きかったらいいな~と思います。でも実が小さいから捨ててしまおう、と思ったのを思いとどまってよかったなと思うくらい甘かったので、そんなこと考えてしまって「エバビ」ちゃんには申し訳なかったなと思いますうちにはそんな希少な品種はありませんが、シャーアンバーとかフランダースとかよりもアルマのほうが好みでした。左2個がアルマ、右2個がロードスです。念のために夫さんにも食べてもらいましたが、アルマのほうが甘いという評価でした。これ以上、イチジクを増やす気はないんだけど、ブドウ風味?とかいうパスティリエという品種だけはなんだか食べてみたい気がするのです。今年、コメリの通販で売っていたのですが、気が付いた時には売り切れていた・・・・ 店舗受け取りなら送料かからないのがコメリの通販の良さですね。1980円くらいだったから来年売ってたら忘れずにチェックしようと思います。励みになりますので応援よろしくお願いいたします<(_ _)>にほんブログ村 にほんブログ村
2022年09月30日
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龍のひげさんに一人で泊ってみました。こんなに遠かったっけ?(旅館が密集している地区から)と不安になるくらい車で走ったところにありますが、由布院のインターからはそこまで距離はないのかな。母屋に一番近いお部屋を選びました。「わらび」ですか。一人にはもったいないくらいの広さ。小上がりのところにはお花も飾られています。「こごみ」と「かえで」は下に降りていく感じの位置。洗面所からのお風呂。さりげなくお花も飾られていました。生花を飾っているところは好きですね。洗面所の備品をまとめるとこちら。水回りのアメニティはこちら。バスタオルが2枚、バスローブもあって嬉しい。窓の外のテラスはとても気持ちがいい。向かって右。左側にはお風呂の目隠しなのか暖簾がかかっています。あ、そうそう、テラスからは由布岳が見えます。下に見える屋根が「こごみ」の部屋のものかな?もちろん、お風呂からも由布岳は見えるのですが、私のスマホでは、由布岳とお風呂の両方が綺麗にうつるような写真が撮れません。人間の目の優秀さをつくづく感じてしまいますね。スマホだとどっちかに露出が合うっていうか。アプリとか入れればいいのですかね。宿泊借款の中に温泉分析書も入っていたので有難い。それによると泉温:46.6℃ @ 26℃知覚試験:無色、澄明、殆ど無味、殆ど無臭PH:7.8泉質:単純温泉単純温泉ということなのですが、けっこうな鉄臭がするお湯です。ちょっと茶色味がかったお湯のように見えますよね。そして私が行ったときにはお湯の温度が、実に実に実に実に適温ですごくよかった~。ものすごく気持ちよかったです。泉温から考えると真冬は寒いかもしれないけれどどうなのかな。いつも源泉掛け流しかどうか、とかは書いていないのですが、大分だったら循環のほうが珍しいので、循環だった時には書くことにしています。ルームサービスのメニューもあったんですよ。飲み物だけだったかな?続く~草屋根の宿 龍のひげ/別邸 ゆむた励みになりますので応援よろしくお願いいたします<(_ _)>にほんブログ村 にほんブログ村
2022年09月30日
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夕食は18時半より、こちらのお食事処にて。◎食前酒いちご酒◎酒菜六花名物トマトコンポート枝豆豆富焼あわびマスカットと梨のみぞれ和えローストビーフ鰻棒寿しチーズ西京焼穴子と海胆(うに)の煮こごり海老塩麴漬け加賀太胡瓜ピクルス丸十カステラ◎造里すずき湯洗い鮎寒八天使海老◎炉物鱧料理鱧しゃぶ鱧ととうもろこし玉蒸し鱧は大分県の中津市の郷土料理素材です。1600年に中津に入城した細川忠興が、1604年に現在の福岡県行橋市今井から腕利きの漁師たちを中津市小岩井に強制的に移住させ、その結果、他の地方ではあまり食されない鱧がさかんに食べられるようになった、とのことです。◎魚料理真鯛あられ揚げ貝柱クレープ巻き コンソメ仕立て◎おおいた和牛と茸の朴葉焼き◎御飯ぶっかけ蕎麦じゃこめし◎水菓子手造りシュークリームフルーツ盛合せ アイス虫が来るので食事の時には部屋の電気を消してきてください、と言われましたよ。朝食です!夕食の時に食事処の写真を撮り損ねていたのでパチリ。またおなかいっぱいになりそうですね。県内から泊りにいくからなのか、由布院ではよくまた来てくださいって言われます。こちらは予約がガチガチに入っているので、もう来年1月以降しか予約さえ入れられないのですが。。JRなどで行かれる方、私の憧れの真冬の湯布院はいかがですか??由布院 六花励みになりますので応援よろしくお願いいたします<(_ _)>にほんブログ村 にほんブログ村
2022年09月25日
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雪の異称「六花」は りっか、ろっか、ろくのはな などと読むそうです。こちらのオーナー様にどうして「りっか」読みにしたのかって尋ねたわけではないのですが。久しぶりに由布岳がよく見えるお天気の日!駐車場からよく見えますね。楽天トラベルから館内の見取り図をお借りしますと、こういう位置関係になっています。こちら、母屋入り口。この母屋の中も素敵なんです。母屋と壱Hiのお部屋。ちょっと砂利がへこんでるところに水がたまっててバッタさんがたくさんいました。今回は弐Fuのお部屋です。この女性用雪肌精、男性用Paul Stuartの化粧品の組み合わせは田離宮さんでも同じでした。コーセーの営業さんが頑張っていらっしゃるのか。まず売店にも売られていた満月シャンプーを使って泡パックをしてから、お風呂にはいりました。こちらには内風呂はなくて露天風呂のみです。温泉分析書によると泉温:40.4℃ @ 23.1℃知覚試験:無色・澄明・殆ど無味・無臭電気伝導度:13.1mS/npH値:7.9 @ 25℃単純温泉です。泉温がそんなに高くないので源泉100%のお湯に入れそうです!お部屋からもお風呂からも由布岳がよく見えます。ただし、この塀の向こうは道路でして、トラックの屋根などは見えていました。飲み物やお着き菓子などです。テレビの右側に。コーヒーはillyのもの。お菓子もおいしくいただきました。クッキーは由布院のギャラリー併設のクッキー専門店LINGONというお店のものだそうです。冷蔵庫の中身は有料なのですが、冷蔵庫の中身をだして持参品を入れられて結構ですよ、と。館内着は作務衣だったかな??人気があってなかなか予約がとれないのですが、たまたま見た時に部屋があいてて泊まれました。たぶん、同等クラスのお宿に比べると少しお手頃な料金設定だから人気なのかな??と思います。由布院 六花励みになりますので応援よろしくお願いいたします<(_ _)>にほんブログ村 にほんブログ村
2022年09月25日
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朝、目が覚めるのが早すぎたので、一人で散歩をしました。スマホのレンズを通してでは通常時とそこまでの違いがわからないかもしれないのですが、朝もやがすごかったんですよ。遠くから見れば雲海というのかもしれない。。本当に幻想的でしたこれが由布岳ですね。散歩をしていて、近くに立ち寄り湯があるのを発見。「由布岳温泉」というだけあって、きっとお風呂から由布岳が見えるのでしょう。以前、「さくら亭」さんという旅館にも泊ったのですが、そのすぐそばです。HP等にもよくこのテラスの写真が載っているのですが、こちらは道路に面した場所。今回は椅子が大体濡れている感じのお天気だったので座ってみることができませんでした。田離宮さんで写真を撮るならここ!という、ベストポジションを教えていただきました。門を右に見てすぐのところ。ほら、由布岳がバックに入るでしょ。さてさて朝ごはんです。何時開始だったのだかちょっと忘れてしまいましたが、写真の撮影時刻から見ると8時半からだったようです。可愛い箸置き。二人前です。ご飯は由布院産の無農薬米「ヒノヒカリ」です。ヒノヒカリはコシヒカリ+黄金晴のかけあわせでできたお米なのだそう。原産地は宮崎ということなので、暖地向きの品種なのでしょうね。デザートはカボスのシャーベット+フルーツにヨーグルトです。カボスって隔年結果の柑橘なんですが、実がなる年のなり方がすごくて、私はいつもどうしたもんか~って思います(笑)。で、他の柑橘を高接ぎしようと思って早や数年。さっさとやらなきゃだなぁ。チェックアウト時、お土産にオーナーさま経営のイタリアンレストラン「ケルカス」のお菓子と消毒グッズ、バスグッズをいただきました。「ケルカス」のお店は現在土日・祭日などの限定的な開店のようで立ち寄れなくて残念でしたが。。早朝撮影した「ケルカス」のお店です。駐車場が広くていいな~~。駐車技術に劣る私にはとてもありがたいお店のようです。帰りにはオーナーさまをはじめ、たくさんのスタッフの皆様にお見送りいただきました。過去最高の人数だったと思います(笑)。他の方のブログを見ると、冬の料理もよかったので冬に行きたい気分なのですが、冬か~道路凍結すると怖いからどうしましょう(笑)。由布院温泉 御宿 田 離宮励みになりますので応援よろしくお願いいたします<(_ _)>にほんブログ村 にほんブログ村
2022年09月24日
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夕食は食事処にて。田園の中にあるお宿なので、夜になると光に導かれたカエルちゃんがたくさん遊びに来るのだそう。こちらの右側に食事のお部屋があります。食事は6時半がおすすめです、と言われたので6時半開始にしてもらいました。真夏だったのでまだ日が高かったですね。ちなみに料理長さんはオーナーのお兄様なのだそうです。生ビールはアサヒスーパードライです。お酒のリストは必要ですか?たくさん用意されていたので今回は省略したのですが。。◎先附かますの焼き浸し 白芋の茎 万願寺 茗荷 共地ゼリー 胡桃クリーム ◎椀物鱸(すずき)油焼き 南蛮仕立て 丹波占地 巻き湯葉 笹打ち葱 黒七味◎造里城下鰈(しろしたかれい)薄造り 薬味 あしらい ポン酢おお~、由布院で城下カレイが食べられるとは思ってもみませんでした。大分の魚といえば、関サバや関アジが有名ですが、こちらの城下カレイも一度はご賞味いただければ、と思います。◎八寸湯布院産若鮎うるか焼き地蛸小倉煮鰻寿司蓴菜とろろ瓢亭玉子丸十蜜煮枝豆う~ん、これどういう写真だったのだろう?頭を右側にしているのは、頭からガブッと食べていただくためです、というような説明をされた気がするけれど。。◎強肴豊後牛と夏野菜の田楽 山椒 梅 柚子胡椒 三種の味噌でお肉の上の野菜は 中:マイクロロケット、右:マイクロ九条ネギ、ということです。マイクロロケット??って何?と思って調べてしまいました。。◎旬の魚介磯焼き 木耳 おくら 玉葱 雲丹醤油餡 ばら海苔雲丹醤油餡の中身は、おこぜ、ほたて、紋甲イカでした。◎食事富山県産 白海老御飯 赤出汁 香の物こちらのご飯は、「食べきれなかったらお夜食におにぎりでお持ちします。」とのことだったので残しておきました。。◎デザート季節のフルーツ ザバイオーネじゃん!というわけで、お夜食に白海老御飯のおにぎりをいただきました。ふぅ、おなかいっぱい~続く由布院温泉 御宿 田 離宮励みになりますので応援よろしくお願いいたします<(_ _)>にほんブログ村 にほんブログ村
2022年09月24日
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夕食は完全なる個室にて。今はこういうところが安心できますね。ドリンクメニューに生ビールがあるところが好き。おひとり様なので料理は選べず、なので一番スタンダードな献立なのでしょう。◎造り季節のお造り3種盛り◎前菜薩摩芋羊羹帆立ガスパッチョ衣かつぎ蛸やわらか煮つの字海老苦瓜酢味噌牛蒡胡麻ダレ◎お椀たたき海老白木耳蓴菜(じゅんさい)柚子◎揚物鮪とアボガドの湯葉揚このお皿可愛いですよね。売店にも売っていました。風の森さんのオリジナルなお皿で倣古伊万里染付魚型向付というもの。◎焼物帆立と茄子の田楽◎酢物鰻ざく◎鍋物おおいた和牛すき焼き◎食事白ご飯・鶏みそ・赤出汁右側の黄色いものはすき焼きのタレです。◎デザート林檎カラメルムース季節のフルーツ部屋に帰ると布団が敷かれていました。わーいフカフカ翌日の早朝、宿の周辺を散歩してみましたが、あぁ、由布岳の頂は今日も見えないのよね、と少し落胆。朝食です。釜で炊いたご飯は最高。おなかいっぱいになりましたよ 2階のフリードリンクには、オレンジジュースとヨーグルトもラインナップでもおなかいっぱいだったので飲めなくてちょっと残念。 源泉掛け流しの離れ宿 由布院別邸 風の森励みになりますので応援よろしくお願いいたします<(_ _)>にほんブログ村 にほんブログ村
2022年09月23日
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ほてい屋さんにはいろいろなおもてなしがあって、なかなかブログが書き進めないのですが、その中のひとつ、フロント向かって左のことりカフェなるところでいただけるコーヒーとクッキーの話。このほてい屋さんは、以前泊った、日田の「caffelひなのさと」と同系列の旅館さん。というわけで、なのか関係ないのかはっきりしませんが、こちらでも手作りのクッキーとおいしいコーヒーがいただけるのです。カフェの上り口のところに飾られていたお雛様。コーヒーはちゃんと豆から挽いて入れていただきました。クッキーも「caffelひなのさと」と同じようにご自由にどうぞ、ということ。一番左端にある、ぴーかんなっつというお菓子が人気だというお話もここで伺いました。もちろんそれは手作りではないのですが、お部屋にも用意されていたお菓子です。名前や見た目からは想像できませんが、チョコレートなんです。下の図の緑色のところが喫煙所になっている「六角堂」。奥には鯉の泳ぐ池がありました。フロントで注文すれば生ビールも飲めるようです(有料)。食事は上図のピンク丸のところ「木綿(ゆふ)茶寮」という食事処にて。2階のお部屋でした。この2階のお部屋の窓からは由布岳が見えるようなのですが、あいにくと天気が悪くてこの日は見えませんでした。こちらの夕食はオーソドックスな和食でとても美味しかったのです。私は生ビールが好きでそれしか飲まないので、他のお酒のことについてはよくわかりませんが、caffelひなのさとさんと同系列なのでやはり同じような手書きイラストつきのお飲み物メニューが用意されていました。一人旅プランだとたいてい一番スタンダードなメニューしか選べないので、それだけはちょっと残念。ちなみに食前酒はりんごと白ワインの食前酒と説明されましたが、ワインベースのりんご酒っていう意味なのかな。◎小鉢枝豆豆乳寄せ焼もろこし山葵アスパラ美味出し◎総菜子鮎南蛮漬け鯛真子芝煮 辛子蓮根モッツアレラ天トマト仕立て大分冠地鳥とトリュフテリーヌ◎お造里豊後水道旬の天盛りあしらい一式◎玉蒸し 海老、鳥、穴子茄子ふ かごめ昆布◎蓋物おくら万十山海くらげゴーヤチップス糸がき◎しのぎう巻寿司◎旬のものかつお香草揚げどんこ田楽塩アスパラガス◎強肴黒毛和牛料理これは陶板がちょっと小さくて、肉はよ~~く焼いて食べる私は野菜まで焼くのに燃料がもたなくて残念。タレ皿の真ん中は岩塩でした。◎お食事香の物赤出し◎デザート二種グレープフルーツのジュレモヒート風味のクラッシュゼリーをのせて食事から戻ると、お部屋にちゃんとお布団が敷かれていました。フカフカで気持ちよさそう。8時になったので、よっぴー亭に行ってみました。あられかポップコーンを選んで煎ってもらいます。私はすでにおなか一杯だったのですが、せっかく出かけてきたので~ということで欲張って部屋にお持ち帰りあられにはお塩をパラパラとかけていただきました。ゆで卵やアイスキャンデーもどうぞ、と勧められましたが、お腹の容量的に限界でした。。朝ごはん時はほんのちょっとだけ由布岳をみることができました。朝食は夕食とはうってかわって、プレート盛りです。ご飯はおひつ出しだったので、気をつかわずにおかわりできました!いろいろなおもてなしがあって楽しかったし、夕食も美味しかったのでまた行きたいです。由布院温泉 ほてい屋励みになりますので応援よろしくお願いいたします<(_ _)>にほんブログ村 にほんブログ村
2022年09月05日
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大浴場は、母屋からも近く「高砂」という部屋の前あたりになります。ほてい屋さんから画像をお借りすると、この赤丸のところ。黄色丸のところが家族風呂になります。女性用の弁天の湯です。脱衣所にはタオルも用意されていたので、バスタオルだけお部屋から持っていけばよいですね。赤い矢印のところに「源泉出口72℃」と書かれていました。温泉分析書では源泉の温度62・1度になっていました。まぁとにかく、私にはけっこう熱いお湯でした。これはなんだろう、湯温の制御装置かな?今の湯温は41.5℃ということなのかな。家族風呂のひとつ「ほていの湯」前に休憩所があって、おいしい水や、アイスキャンデーも置かれています。朝には、水のかわりに牛乳がおかれているんですよ。そしてここには自動販売機も設置されていました。家族風呂の「ほていの湯」です。上の図の左側の黄色丸のところです。入るときは入り口の札を使用中にします。もうひとつの家族風呂は、「風の稲」というちょっとお高いほうのお部屋の先にあります。上の図右の黄色丸のところです。↓「風の稲」のお部屋群。テラスという場所。着きました。お天気がよければ、こちらの家族風呂から由布岳が見えますね。由布院温泉 ほてい屋励みになりますので応援よろしくお願いいたします<(_ _)>にほんブログ村 にほんブログ村
2022年09月01日
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