「I was like, Oh, my God!」とかいうのは、すごくアメリカ的だと思っていましたが、最近はイギリス人の若者も使うようですね。この場合、要は「びっくりした」と言いたいようです。
だいたい、「I'm like~」とか「He was like~」で文を始めて、その後に擬態語、擬音語、もしくは直接引用文を続けるっていうのは(ちょっと頭悪そうに聞こえますが)とにかく簡単なんですよね。言葉にするのが面倒くさい、もしくは言葉にするよりも伝えやすいんでしょうか。最近気になるのは文の終わりにこの「like」をつけるしゃべり方。「I'm going home, like」とか言ったりする。いずれも日本人が「~って感じ」とか言うのに似てる気がします。なんか言語を超えて、気持ち的に近いものを感じますね。
同様に、文の語尾をあげる傾向っていうのも、なんだか英語と日本語で共通している気がする。英語でも疑問形にする代わりに文の終わりを上げることで質問にしてしまうことはあります。「You think so?」でも十分質問になる。でも、最近は質問でもないのに語尾を上げる若者しゃべりみたいなものがはやっていて、「You know I went there? 'cuz I wanted to see him? But he wasn't there?」みたいな感じで、どんどん続いていく。なんか、日本で一時非難されていた語尾を上げる若者のしゃべり方と共通している気がする。