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tajim

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Oct 30, 2005
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昨日(29日夜2時)で夏時間が終わりました。

真夏には夜の10時まで明るかったこの国も、この日を境にどんどんと日が短くなり、終いには4時前に暗くなるようになる。
もともと夏と冬の差はとても激しいイギリスですが、夏時間が終わる日は時計を一時間戻すので、昨日までの夕方5時が4時になってしまう。
先週までは5時に授業が終わって外に出てもまだ明るかったのに、今日からは外に出るともう真っ暗、という突然の違いが訪れるわけです。
そうしてとても日の短い、暗くて寒いイギリスの冬がやって来るのです…

最初にイギリスに留学していた時は、この時間の変化に驚きました。
もちろんサマータイム制を導入していることは知っていたけど、いつ、そしてどんな風に「夏時間」が始まり、終わるのかは知らなかった。きっと学校の先生やテレビやラジオなんかで誰かが教えてくれるものだろうと思って油断していました。時間が変わるのはいつも週末なのですが、テレビどころか周りの友人やハウスメイトも誰もそんなことには触れない。何事もなく一日を半分ほど過ぎて、ようやく(それもテレビの番組が予告と違う時間にやっていたことで初めて)時間が変わっていることに気づきました。驚いてハウスメイトに「夏時間になったの!?」と聞くと、「あ、そうだったわね~、昨日の夜からね。」というくらいの感じ。外に出ても駅や街中の時計はまだ冬時間を指している。(そして実際それから数ヶ月以上時計を直さないところも多い。)これじゃ気づかないまま週末が終わり、翌日学校に遅刻する人がいるんじゃないかと思いましたが、さすがにそんなことはないようでした。でもかなりロウキイ気味に、誰も教えてくれることもないままに、こうして時間は変わります。これは毎年のことなので、うちでは忘れないようにカレンダーに書き込んだり、いつも買うテレビガイドの注意書きを当てにしたりしています。

こんな風に毎年二回、時間が一時間ずれるわけですが、夏時間が終わる今回みたいな時は楽なほうです。一時間戻るんだから、なんとなく時間を得したような気になる。体内時計が3時を指していても、実際の時計はまだ2時。今まで大変な思いをして朝8時に起きていたのが、今までの9時まで寝ていて良いことになる。これが逆に、夏時間が始まるときは大変。突然一時間早起きを強いられることになる。







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Last updated  Oct 31, 2005 11:57:51 AM
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