1
![]()
2025.11.21
閲覧総数 22
2
![]()
|自転車探しと旅の準備が整った日宿泊:Raise Hotel 512号室(3泊目 / 4,663円)設備:トイレ、湯シャワー、A/C、TV、冷蔵庫、湯沸かし、水サーバー市場の朝食と街歩きのスタート8時に起床し、宿の近くにある市場へ向かった。朝食は野菜入り麺。肉なしのあっさり味で、旅先の胃袋にはちょうどいい。帰り道でバナナ3本(133円)を買い、宿で少し休憩。自転車探しへ10時半、今日のメインイベントである「自転車探し」を開始。台湾最大手のジャイアント代理店は市内に多数ある。一番近い店は1km弱。10時開店と書いてあったが、到着するとシャッターが閉まっていた。しばらく待っていると開店。小さな個人店で、品揃えは少ないものの、扱いは丁寧。7万円ほどで手ごろな一台があったが、他の客が来たため次の店へ。2店目で購入を決める次に向かった代理店は2km先。徒歩で移動。1店目の約3倍の広さで、親子で営む温かみのある店だった。勧められたのはリムブレーキの旧式モデル。今どきはディスクが主流だが、価格の安さもあり即決。どうせ使い捨て感覚だし、悩んでも仕方がない。追加でアルミペダル前後キャリア空気入れ予備チューブスペアスポークパンク修理セットヘルメットこれらをまとめて 64,920円。前回の台湾自転車旅ではアルミフレームの車体で7万円ほどだった記憶があるが、今回は鉄フレーム。以前、防水ではない後ろバッグを買って水が入り大変だった経験から、今回はドイツ製の防水バッグを持参している。受け取り待ちと昼食整備に1時間かかるとのことで、近くの弁当屋へ。豚肉と野菜の盛り合わせ弁当(477円)を食べる。宿に戻るには往復5km歩く必要があるため、そのまま店で待つことにした。意外にもすぐに整備が完了。これまで訪れた台湾の自転車店の中で最速だ。新しい相棒と宿へ帰還久々の自転車はやはり気持ちいい。スマホを前かごに置きナビを使うことで迷うことなく宿へ。ロビーに置かせてもらえて安心。その後、近くのセブンイレブンでコーヒー(361円)を飲む。ファミマよりはマシだが、やはり台湾コンビニのコーヒーは外れだ。追加の小物購入と最終調整自転車屋が翌日休みのため、忘れ物の「予備ナット」をもらいに再訪。途中の小物屋でチェーンオイル(106円)と激安ウエストポーチ(80円)も購入。さらに近くの掃除用具店で、箒の柄を購入。これは後ろキャリアの“筋違い補強”として使うためだ。前回はこの補強をせず、ナットが折れて苦労した。今回は対策万全である。旅立ちの準備が整った今日は思い通りに作業が進んだ一日だった。これで、いよいよ台湾自転車旅に出発できる
2025.11.22
閲覧総数 19
3

台湾 台中市 2日目 Raise Hotel 512号室 2泊目(4,663円)W トイレ 湯シャワー A/C TV 冷蔵庫、湯沸かし、水サーバー、今期の旅に無事出発する事ができました。先ずは台湾に到着できて一安心でした。新千歳からの格安直行便で台北市に運賃2万円、5時間のフライトでした。小さなトラブルが1つ、札幌駅から新千歳までのJRチケットを紛失してしまったこと、1230円でした。再度支払いかと覚悟を決めてカウンターへ。幸い領収書を保管していたので見せると「本当はダメなんですけれど今回だけは」と見逃してくれました。ラッキー。台湾入国は事前にネット申請が必要となっていました。千歳空港チェックインカウンターで受け付ホームをダウンロードしたが、どうしても自力での申請が無理と判断、チェックインカウンタ受付の人に手づだって貰い無事に終了しました。楽しみにしていた空港ラウンジはプライオリティパスが使えるラウンジが11時からと、早朝9時半出発の便では使用できず。これで無料無制限に使えるセゾンカードが11月末で期限切れで使えず仕舞いでした。ゴールドカードで使えるラウンジに仕方なく行くが、ここは何もなしアルコールなし。唯一水のサーバーがあり、空ペットボトルの水を汲んだだけ、なんともショボいラウンジです。飛行機は何のサービスもなし。モニター付いていない。どこを飛んでいるのか分からず。当然WIFIなし。機体は古そうなやつ、2昔前のボロい。黙って5時間耐える。入国審査は両人差し指指紋と顔認証で3か月の滞在許可がもらえた。荷物を受け取り台湾入国、1万円だけ両替をする。1860台湾ドルとなる。SIMカード販売カウンターがあったがパスするが、間違いだった。台湾は中華電信1社しか通信事業を行っていないので割高な料金設定だ。今回は台中市に宿を予約しているので、そのままバスに乗りこむ。1816円とバス料金は割安感あり。約2時間で到着する。台中駅で下車する。ここで策を練って歩き出しても無駄な努力とすんなり、客引きタクシーに乗車する。約3キロ795円でこれたのでラッキー。宿は素泊まりで5泊アゴダで予約していた。希望は窓がある部屋で小さいながらも窓あり。宿の隣がセブンイレブンで便利な立地だった。昨夜は疲れていたのでそのまま寝た。今朝は市場を見つけたので汁あり麺212円を啜った。市場でリンゴとミカンを購入した。この秋にまだミカンを食べていなかったから。まだ疲れが残っている。やっと11時に動き出した。今日の目的はSIMカードを購入するとこだ。調べたがやはり中華電信しかなかった。宿カウンターで場所をきいた。割と近い1キロ強だが、途中でナビが使えないので道を間違えては大変なので、タクシーを呼んでもらった。料金は530円で簡単に到着できたが、格安SIMはない。旅行者価格で無制限4G、1ヶ月で5300円と今まで訪れたどの国よりも高いが無いと旅に支障をきたす。現金のみの支払いなので、昨日1万円両替したのが無くなってきたので、セブンイレブンATMで引き出そうとしたができず。近くの兄に聞いた銀行へ行くことにした。ここは中国語しか表記しかない。デビットカードは使えず。クレカで引き落としができた。手元に現金がないと寂しい。これで安心した。イートインスペースがあるファミリーマートへ行く。小豆入りどら焼きとコーヒーMサイズ254円と安かったが、コーヒー薄くて不味かったダメ。明日は自転車を探しに行く予定だ。台湾の自転車メーカージャイアントは台中市に本社があるとは知らなかった。自転車博物館が10キロ先にあるのを見つけた。首尾よく自転車購入出来たら、足慣らしに博物館見学に行きましょう。
2025.11.21
閲覧総数 16
4
![]()
メキシコシティ 標高2240mメキシコシティ ペンションアミーゴ 20泊目(1440円)日曜日は宿の朝食は休みだ。自前の食料、パンとバナナ、紅茶を飲む。宿泊費は現地通貨ペソ払いのみなので大型スーパーウォールマート内にあるATMで2万ペソおろした。その足でコーヒー豆屋に行き紙カップ入りのエスプレッソコーヒーを飲む。隣りのパン屋で焼きててを1個78円で購入した。そのパンのフワフワ感といったらメキシコ一番のおいしいパンだった。途中の屋台で、10徳ナイフ(ペンチ付き)と小数点2桁まで計量できる秤を1950円で購入した。またまた荷物が増えた。宿へ帰るが、今夜深夜便で帰国するので何かとあわただしい。16時今日チェックインした福岡県の青年とコーヒーを飲みに出かけた。しかしサンコスメ市場内のカフェは閉まっていた。ここが一番のお気に入りだったのに残念だ。最後に飲みたかった。他2軒のカフェを回ったが日曜日なのでどこも営業していない諦めるしかない。18時半に宿管理人手打ちうどんを最後にご馳走になる。道案内から今回の旅ではお世話になりました。その後、忘れ物がないように慎重にパッキングを済ませて、宿代20日分を支払い。宿入り口の鍵を返した。ウーバーを呼び空港まで1063円と安かった。無事にチェックインを済ませ搭乗券を受け取った。余ったメキシコ通貨200ペソをアメリ19ドルに交換した。その時に2米ドル紙幣が入っていたラッキー、欲しかった紙幣だからだ。ラウンジに入る事ができた。約2時間滞在する。ビール、ワイン、おつまみ、エスプレッソコーヒー、ウイスキー、ケーキ、パン、水を楽しんだ。日付が変わり、7日午前1時に飛行機は日本へ向けて離陸した。これで今期の旅は終了いたします。ありがとうございました。
2025.04.06
閲覧総数 113
5
![]()
ペルーリマ 14:30 - ナスカ 23:00 バス移動 3,927円Nasca Travel One Hostel 1泊目 1,350円 3階 W,S 洋トイレ、湯シャワー8:30チェックアウトしてタスターミナルへ向かう。ウーバー配車サービスは便利だ。しかし行き先を勘違いしていた。クスコ(マチュピチュ入り口町)へのチケットを探していた。出発は15時50分発だ。待ち時間が長すぎるので、別なバス会社を聞きまくったが、この近くには無しだ。再びウバーを呼び、違うバス会社まで行くことにした。こうしてタクシー代が加算で行くが仕方がない。こちらはさらに遅い出発で16時発リマークスコ 02:30着だが、仕方なくチケットを購入した。今日予約している宿へ到着が遅くなることをメールした。地球の歩き方を取り出して読み始めた。どうもオカシイ、行き先を間違えた事に気づいた。慌ててクスコ行きチケットを払い戻して、ナスカ行きのチケットを購入した。出発は14:30 - ナスカ到着は22:30と今日中に宿へ入れそうだ。それにしてもボケている。自分の老化につくづく嫌気がさすが、これも老いだ。受け止めるしかない。待ち時間が幾分短くなった。乗車前にエンパイナダを1個購入した。無事にバスに乗り込む。飲料水、パン、お菓子のサービスがあった。バスはVIPシートで幅広、リクライニングは60度、快適そうだが、案外腰の位置が定まらず。身体のあちこちが痛い。ほとんど寝ていたのであっという間にナスカに到着した。外へ出てみると、ウーバー配車サービスがないエリアだった。仕方なくタクシーを探すが流しがない。バス会社の人に頼んでみたがダメ。30分くらい待つと、やっと客を乗せたタクシー(軽自動車)が来たので乗車。宿までは194円で値段を確認後に乗り込む。予約していた宿は10分ほど走り到着した。商店は遠い場所にあった。かなりの田舎だ。まだ営業していたので助かった。メールを打っておいたのは正解。早速チェックインをする。宿主が明日の遊覧飛行勧誘したので、面倒なので乗ることにした。70ドルと80ドルの2つのコースがあったので、高い方80ドル 10,080円を支払う。明朝10:00出発との事だ。
2023.03.23
閲覧総数 112
6
![]()
ヒンズー教寺 列車 ショッピングモール 黄色サンブラス、ツルは黒 酒屋 昨日のドリアン半分 運河 空港へ 輪行作業 コロンボ空港ラウンジ
2024.02.18
閲覧総数 38
7
![]()
プーノ 標高 3827mHuaytusive Inn Hotel 2泊目(3492円)朝食は6時から始まる。6時15分には食堂へ行く、どこの安宿も変わり映えしない内容だ。その後は動画編集作業を行う。10時に街の方へ歩く、駅に向かう。どこにも改札口は見つからない。せっかくチケットを買おうとしたのだがダメだ。予定変更だ。市場の方へ歩く、小さな市場を一通り見て回る。一度場外へ行き周辺を歩く、そろそろ腹が減ってきたので、市場へ戻り昼食を食べる。ロモ・サルタド(フライドポテトと野菜炒め)にティティカカ湖の魚フライ369円。淡水魚だが魚が食べたかったので美味しかった。果物とケーキを買って宿へ。晴れて暖か気持ちがいい。シャワーを浴び洗濯を済ませた。午前に編集を終えた動画をアップロードおえ、字幕を入れた。おやつ後にチケットを購入に行く。アリキバまで列車が無いことが分かり。リマに飛ぶことにした。ネットで購入するよりも、旅行代理店の方が安いので買いに行く。チケットは現金しか受け付けないというので、ATMでおろしに行く、10ドルの手数料がかかる。1ドル160円だった。円安に進んでいる。183ドルでリマ行きチケットを購入、荷物20㎏預け込みの料金。空港まで48キロも離れている。バスを予約しておいた。料金は922円だ。夕食用に中国雑貨店で肉まん277円を買って帰る。嫌な臭いがして食べるのをやめた。冷凍で中国から輸入された品だろう。古いのだ。大外れ。
2025.02.01
閲覧総数 73
8
![]()
クスコ市内買い物Casa Salkantay Cusco 1,237円 4泊目 朝食付き3階301号室 S, 洋トイレ、湯シャワー、バスタオル、石鹸朝は冷えた。気温7度曇り空。宿の朝食は7:30いつも通りに食べる。10年一日のメニューだ。10時に買い物に出かける。少しだけ日が差しているがまだ寒い。スーパーマーケットを目指す。品揃えが悪い。ワインコーナーだけが充実していた。スーパー向かえ側にある市場へ、3日連続の冷やかし。果物を購入した。ぶらぶら見て回っていると、エプロンが目に留まった。22→20ソル 717円 高級店街へ行く。アルパカ製品を扱う店へ入る。ベビーアルパカ製のカーディガンを購入した。本当は5年越しでビクーニャ製カーデガンが欲しかったが2600ドル 351,000もして手が出せない。仕方なく、次に高級なベビーアルパカ毛100%の製品にした。価格は 519→467.1(10%値引き)16,850円とビクーニャの20分の1で買えた。今回はこれで満足する。手が不自由となった時には前ボタンで着る事ができるカーデガンが便利だ。宿へと歩き始めた。途中の食堂で昼食を食べようと思っている。なるべく宿の近くで見つけたい。食後に便意がもよおしても、宿に帰りトイレに駆け込めるからだ。今看板を表に出した食堂へ入る。定食には魚フライがなかったので、お任せの定食にした。野菜のスープ、鶏肉カツ、フライドポテト、野菜で7ソル 251円で満足だった。中盛りだったが、2割ほど残して満腹にはせず。宿に帰り。暖かいうちにシャワーを浴び、洗濯を済ませた。その後はドラマを1本観て過ごす。15時となったのでコーヒーを飲みに出かけた。朝に見つけておいた店だ。午前にコーヒーを飲むと即下痢なので、コーヒーは午後飲む。途中に理容院があった。男性の散髪できますか? ハイできますとの事なので入店する。いつものバリカン仕上げ、頭上は少しだけ切ってくださいと注文したが、ほとんど髪の毛がなくなるほどに切ってしまった。2週間もたてば伸びるので大丈夫だ。店主は30歳くらいの小太りの女性だった。287円。いよいよカフェに向かう。構えはいい店だ。店内はコーヒーグッツが並んでいる。ガラスケース内にケーキが数種あった。エスプレッソコーヒーS 179円、チーズケーキは 358円と良心的価格だったが、コーヒーに酸味がない。いまいち物足りない味。カップは白陶器で良いのだが残念、ケーキはおいしかったが。コーヒーを飲みにきたのだ。ケーキはコーヒーの引き立て役に過ぎない。帰路についた。途中で買い物、パン、日清製インスタントラーメン、ジュース、トマトを購入。だいぶ道を覚えた。石畳の坂道は滑るので注意して歩く。国旗刺繍ワッペンがあったのでウルグアイとパラグアイを購入した。どこかで利用する時が来るかも。
2023.03.29
閲覧総数 69

![]()
