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2004年07月24日
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「君恋し」
時雨音羽作詞・佐々紅華作曲


1.
宵(よい)やみせまれば 
悩みは果(はて)なし
乱るる心に 
うつるは誰(た)が影(かげ)
君恋し くちびるあせねど


2.
歌ごえすぎ行き 足音響けど
いずこに尋(たず)ねん 心の面影(おもかげ)
君恋し 思いはみだれて
苦しき幾夜を 誰が為偲(しの)ばん

3.
去り行くあの影 消え行くあの影
誰が為支えん つかれし心よ
君恋し 灯(ともしび)うすれて
臙脂(えんじ)の紅帯(べにおび) 
ゆるむもさびしや



"フランク永井"が歌って、大ヒットしました-----------


彼(フランク永井)は、米軍キャンプの皿洗い、トレーラーの運転手などを経て、クラブ歌手として活動を開始。
55年に「恋人よわれに帰れ」でデビューします。

昭和三十年代の東京での典型的なデートコースを歌った「有楽町で逢いましょう」(57年)の爆発的ヒットでトップ・スターの座を獲得します。
"魅惑の低音"と呼ばれたバス・ヴォイスと、都会的でモダンなフィーリングで大衆を魅了しました。

そして「羽田発7時50分」「西銀座駅前」「夜霧に消えたチャコ」(共に58年)、
自らがスカウトした松尾和子とのデュエット「東京ナイトクラブ」(59年)と連続してヒットを放ち、昭和歌謡史に決して消えることのない足跡を残しました。


しかし85年に、突如の自殺未遂事件を起こしました。
一命は取り留めたものの、現在ではその後遺症で歌手活動に復帰できない状態がつづいています。


もうすく夏休み!!!!
みんな、いっぱい、本を読もう


"父子(おやこ)鷹" by"子母澤寛"


勝海舟の父、勝小吉の一代記です。

十七歳のころから、小吉が三十九歳、麟太郎十八歳で、小吉が隠居し、蘭学を学び始めた麟太郎が、これから頭角を現していくところで終わっています。

新聞の連載小説で、常に何かが起こり、複数の事件が平行して推移していきます。


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"子母澤 寛"(しもざわかん)


(本名・梅谷松太郎)
明治二十五年、北海道生まれ。
読売新聞、毎日新聞記者をへて作家活動に入る。
『勝海舟』『新撰組始末記』『駿河遊侠伝』など、幕末遺臣と江戸への挽歌ともいうべき作品を発表。
昭和四十三年没。


もう一冊


"あすなろ物語"(井上 靖)


「------あすは檜になろうと一生懸命考えている木よ。
でも永久に 檜になれないんですって、
それで、あすなろって言うのよ」
と多少、鮎太のことを軽蔑を込めて説明 してくれたことを思い出す。------


"アスナロ"について


『枕草子』に,清少納言は,
「何の心ありてあすはひのき(明日は桧)とつけけむ」
とアスナロについてつれづれなる思いを述べています。
清少納言の生きた平安時代,アスナロは“アスハヒノキ”と呼ばれていました。

江戸時代の百科辞典である『和漢三才図会』に,アスナロは「桧の一種也。阿須桧といふ。桧に似れど木心マキに似たり。又の名を阿須奈呂といふ」とでています。

井上靖は『あすなろ物語』のなかで
「明日は桧になろう,明日は桧になろうと一生懸命考えている木よ。でも永遠に桧にはなれないんだ」
と努力しても運命に勝ちえない人間の悲哀を描いています。

『和漢三才図会』では,アスナロは阿須奈呂であって明日奈呂ではありません。
しかも阿須奈呂は阿須桧の別名であって,阿須桧が正式な名前です。
すなわち清少納言が考えたような,また井上靖が『あすなろ物語』に書いたような意味はアスナロにはないのです。
--------------------------------------------------  


なお、ヒノキは“火の木”,
すなわち火切臼・火切杵に使われたに由来しています。


さて
"star-dust"


星塵(せいじん), 星くず;
【天文】宇宙塵(じん);
夢を見るような気分;
うっとりさせる魅力


"星屑の街"
作詞 安岡 優 作曲 北山陽一
唄 ゴスペラーズ


♪~♪
探してた明日が 今ここにあるよ
追いかけてた昨日を塗り替えながら

二度とは帰らない 今日だっていいよ
描いてた未来の地図も生まれ変わるさ

大丈夫 ずっと この歌を歌いながら
大丈夫 ずっと この歌とここまで来たよ

あの日見上げた星空より高く
夢で想うより遥か遠く
今夜連れてゆくよ ごらん 星屑の街へ

この夜を越えたら また何処へ行こう
光も時も追い越して巡り会うから

大丈夫 きっと この歌がいつの日にも
大丈夫 きっと この歌は街のどこかで

あの日見上げた星空より高く
いつか眠りゆく更に遠く
誰も独りじゃない ごらん 星屑の街へ

あの日見上げた星空より高く
君が想うより遥か遠く
今夜連れてゆくよ ごらん 星屑の街へ




----With "me",please---------------------------


"Stardust" Lyrics
Artist: Nat King Cole


♪~♪
And now the purple dusk of twilight time
Steals across the meadows of my heart
High up in the sky the little stars climb
Always reminding me that we're apart

You wander down the lane and far away
Leaving me a song that will not die
Love is now the stardust of yesterday
The music of the years gone by

Sometimes I wonder why I spend
The lonely night dreaming of a song
The melody haunts my reverie
And I am once again with you
When our love was new
And each kiss an inspiration
But that was long ago
Now my consolation
Is in the stardust of a song

Beside a garden wall
When stars are bright
You are in my arms
The nightingale tells his fairy tale
A paradise where roses bloom
Though I dream in vain
In my heart i know it will always remain
My stardust melody
The memory of love's refrain




bye-bye-





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最終更新日  2004年07月24日 03時06分45秒
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