福禄太郎の書評と時事評論

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福禄太郎 @ Re:オミクロン株は風邪以上インフル未満(07/19) コメントありがとうございます。4回目以降…
福禄太郎 @ Re[1]:東工大入試の女子枠に反対(11/12) 七詩さんへ コメントありがとうございま…
七詩 @ Re:東工大入試の女子枠に反対(11/12) どこかの医学部入試で女子を不利に扱った…
カーク船長4761 @ Re:オミクロン株は風邪以上インフル未満(07/19) 軽症だったことが何より、4回目のワクチン…
福禄太郎 @ Re[1]:ダイソンの掃除機を買う(02/24) カーク船長4761さんへ コメントありがと…
January 28, 2017
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In Pursuit: The Men and Women Who Hunted the Nazis by Andrew Nagorski
先日、アイヒマンの逮捕に一役買ったドイツの検事総長Fritz Bauerの映画を見た関係で、この本を読み始めました。

第二次世界大戦後のナチの残党を追跡する人々の話です。まだ冒頭部分ですので、
ニュルンベルク裁判で死刑が決まった人の絞首刑の詳細な状況が書かれています。
処刑された軍人は、軍人らしく銃殺刑を求めたようですが、その願いはかなわなかったようです。

2012年に公開された当時のイギリスのMI5のトップLiddleの日記を引用して著者は裁判について以下のように書いています。チャーチルはナチスの首脳を処刑して、他は収監すればよいと考えたのですが、スターリンは10万人は処刑しようと主張して対立していました。チャーチルは戦争犯罪人と国のために戦った人を分けるべきと考えていました。ルーズベルトは裁判にかけなければアメリカ国民は収まりがつかないだろうと考え、スターリンは人民裁判の類推で、裁判に同意しました。チャーチルは法律問題になるのを避けたかったようです。

416ページありますので毎日少しずつ読んでいます。





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Last updated  January 28, 2017 12:00:15 AM
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