140字でつぶやけない日記

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ふみさんの読書メーター
February 25, 2008
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カテゴリ: 書評
・・という名の本を読みました。

子供の教育と部下の教育を両面的に取り上げた教育論です。
著者は、大学卒業後、三井物産入社⇒ホリプロ役員⇒現在は(株)リンクステーションという会社で副社長を務めているおじ様。全面的にオヤジ目線な本ですが、子供の教育と部下の教育がコレだけかみ合っている教育本というのもけっこう珍しいかも。

本書は、ウンチクたれぞうなオヤジ本ですから、「家にめったにいないオヤジが、子供に対してもっとよい教育をするためには?」的な観点でのオヤジのあり方のノウハウが売りだったりするのですが、実はこういう視点が一番必要で、かつ一番よくいかせるのは、 我々、「家でも職場でも全方向展開中」なワーキングマザー なのではないか!と思いますよ。

表紙カバーの裏面には、説教くさいせりふ2本。

  物分りのいい「やさしい」上司はダメ上司です

  部下の為、怒ったフリのできる上司は最高の上司です


この「上司」を「親」に置き換えてみましょう。はい。これがこの本のメッセージのすべてです。

第一章 バカヤローと言って何が悪い
第二章 必ず向かい合って教えよ

第4章 職場・学校環境の変化を知る
第5章 部下や子供とのコミュニケーション
第6章 子供をしつけるように部下をしつけよ
第7章 会社・家庭でのリーダーシップは同じ
第8章 ほとんど一緒だが少し違う会社と家庭の教育
終章  信頼と厳しさをわけよ


同時に、親と上司の違いも少々。
「親は、一生裏切ることのない友人だ」⇒ 上司や会社は一般論としてそこまで言えない(心構えとしてはこうあるべきだが・・・)


家庭での教育力の低下(って今に始まったことなのか?という素朴な疑問はおいておいて・・)って、思うに企業の観点を採用することでかなりの程度解決可能だと思うのです。

・ビジョンを示す

・PLAN⇒DO⇒CHECK⇒ACTのサイクルを回す


企業の戦略論の本にはごくごく当たり前に書いてあるこれらの方法論。意識している家庭が果たしてどれだけあるのでしょうか?
企業と家庭は同じではありませんが、企業も家庭も同じ人間が寄り集まって成り立っている組織。同じ人間が集まっている組織であるならば、片方でそれなりに確立している方法論は、それなりに他方でも通用すると思っていいんじゃないかと思います。


規程・基準・マニュアル ⇒ 我が家ルール(不文律であることは多いかも)

家族の一人ひとりの個性が大切にされることは重要だと思うのですが、同じ家庭ですごすのならば、最低限のコンセンサスがないと、社会生活(家庭だって社会の最小単位です!)が成り立たないと思うのです。

本書の根底にあるのは、ひろく企業=家庭=組織に対して、上司=家長としていかに役割を果たすべきか、という問題意識なのではないかと思いました。






ところで・・・うちみたいに、夫婦ともに、ほぼ同じような割合で仕事と家庭に関与している場合はどっちが家長なんですかね?


最終決定権は旦那なのですが、実際のオペレーション(=家事育児の実作業)の多くがふみさん。で、我が家の貯蓄はすべてふみさん名義(笑)






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Last updated  February 25, 2008 10:57:18 PM
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