140字でつぶやけない日記

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ふみさんの読書メーター
January 19, 2009
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カテゴリ: 書評

フロー体験とグッドビジネス

時間を忘れて何かに熱中している状態。それが「フロー経験」。

フロー状態になっているとき、人はもっとも充実し喜びを感じます。

本書は、そんなフロー経験を、働く場で体験するためにはどんな条件が必要なのかを、ビジネスリーダーとのインタビューから説き起こした本。

前半は、読者の現在のポジションによらず、フロー経験とはなんぞやを語ったパート。
後半は、働く人がフロー経験を持てるような職場をつくるため、マネージャは何をすべきかを論じたパート。

どーせ働くなら、楽しく働きたい。
どーせ働くなら、成果をたくさんあげたい。
人生で一番充実感を感じるのは、自分の能力を100%出し切ってバリューを提供したと感じる瞬間だ。


そう考えるすべての人にお勧めな本です。


<フローの状態にあるとは?>
・目標が明確

  その瞬間、成し遂げなければならないことがわかっている・・最終目標を理解しているということではなくて、次の動作をどうすべきかがわかっているという意味で。真の楽しみは、プロセスから生まれる。
プロセスに喜びを感じる=それに取り組んでいる時間そのものが喜びになる
・フィードバックが迅速
自分がうまくやれているかどうかがすぐに把握できる。反応がないと、退屈してしまい、集中し続けることが難しくなる。
逆に、自分自身でうまくいっているかを瞬間ごとに把握できるのはかなりのエキスパートの証。 自分自身にフィードバックできるということは、自分の成長をすぐに実感できるということであり、おおきな喜びとなるだろう

・スキルとチャレンジがともに高いレベルでつりあっている


・集中力
没頭して、熱中度合いがある閾値を超えると、深くはまりこんでいる自分に気づくはず。
このような瞬間、自己と行動との境界線はうすれ、意識と行動が一体となったエネルギーの波となる。


etc etc


熱中していくと、次第に「自我」が消えるというのは興味深い指摘で、たしかにそのとおりかも。
「外的報酬」と「内的報酬」という言葉がありますが、「外的報酬」お金や地位などによる報酬は、エゴに対する報酬、「内的報酬」仕事そのもののやりがいや喜びなどによる報酬を感じているとき、そこには自分という意識はあまりなくて、つながった社会との調和の中で、ひたすらその行為そのものが楽しい・役立っていると感じているのではないでしょうか。

人間、仕事で成果を挙げられるのも、フローを経験できる仕事なんではないかと。
熱中して夢中になってやれる仕事・楽しくて、言われなくても自分からやりたくなる仕事。だから、結果もでるし、スキルも身につく。スキルをつむごとにどんどん新しいチャレンジを行って、いつまでも退屈しないし楽しく働ける、そして成果が上がる!



<どうすれば仕事でフロー経験を得られるのか? forマネージャ>
フローを経験できる組織をつくるための条件が、本書にはいろいろ書いてあるんですが、別に経営者じゃなくとも、フローを体感できるチームのつくりかた・・・と翻訳すれば、誰にでも応用できるのではないでしょうか。

・組織の目標を明確にすること



・どの程度うまくやっていこうとしているのか

・チャレンジとスキルの一致


働いてて楽しいチームで働きたいし、できれば自分でそんなチームが作れるとなおよし。
なぜならば、楽しいチームにはいい人材が定着する→チームとしてのパフォーマンスがあがる!
自分で楽しいチームが作れる→人に依存せずに自分が楽しく思う環境を整備できる。


言うは易し とは、このことか!?





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Last updated  January 20, 2009 12:59:11 AM
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