140字でつぶやけない日記

140字でつぶやけない日記

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ふみ@磨き中

ふみ@磨き中

Comments

なつき@ てか >パソコンでいうところの、Linux vs MacO…
あこ@ ブランドでアップルiphone アメリカではアンドロイドは日本円で15000…
tamagumi @ 私もそろそろ 私もそろそろ楽天から引越しする予定です…
ふみ@磨き中 @ >ゆかぽん4649さん アメブロ、ほかのブログの更新も追いかけ…

Free Space

ふみさんの読書メーター
September 10, 2009
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
最近金欠ぎみなので、身を切る思いで、新しい本は自粛することにした。
大丈夫。幸い、読む本ならまだたくさんある。積読がつみあがっているじゃぁないか(←なんか間違ってる・・・)


レビューというほどご大層なものは書いてませんが、コメントも入れました。

読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/u/18492

分野的には、クラシック音楽(てか、のだめw)とイスラム過激派を2本柱に、ビジネス書(めちゃくちゃ久しぶり!)を少々・・・


倒壊する巨塔(上)

倒壊する巨塔(下)

上巻は、アルカイダ構成メンバーの個人史。
医師の父と地元の名家出身の母のもと、裕福な家庭で生まれ育ち、学校の成績は優秀。やや物憂げで、並外れて信心深い点を除けばごく普通の少年。
大学では理工学部で生物工学を専攻。しかし、卒業後は就職にあぶれてしまう・・・

イスラム過激派に投じる青年の、平均的なプロファイル。



下巻は、もっぱらアメリカ側に焦点があてられています。CIAとFBI、そしてそのほかの政府機関の厚い壁の中で、孤独にテロ捜査にまい進するも、やがて力尽きて組織を去り、最後は911で死んだ一人の捜査官を中心にストーリーが展開されていきます。

CIAは、何年も前から、アルカイダがアメリカで大規模テロを起こそうとしていたことを把握していたんだとか・・・?


いったい、何百人に取材したのでしょうか・・数だけじゃなくて、質も圧巻。ウサマ・ビンラディンを含む、アルカイダ幹部の友人知人家族に王族までしらみつぶしにあたっていって、聞きづらい話を聞き出し・・・ほんと、気が遠くなります。何百本というインタビューテープがつみあがっていく光景が想像できてしまいました。


しかし、この本を読んでもいまいちビンラディン本人の実像がぼやっとしているのはどうしたわけか。
これまでの彼の証言を見る限り、明確なものは「殉教への意思」と「アメリカ撲滅」くらい。アメリカを追い出したあとで何をしたいのかのビジョンが見えない。

アルカイダという組織そのものについても、諸説あるようで、少なくともがっちりとした大規模な組織ではない模様。世界各地の小規模テロリストグループのネットワークの総称という説も。きっと、本人含むアルカイダ幹部にインタビューしてみないと、真相はわからないんだろうなぁ。


聞いてもわかんないかもしれないけど。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  September 10, 2009 06:17:18 PM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: