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ふみさんの読書メーター
September 11, 2010
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ひさびさに自己啓発の本を読んでみた


非常識な成功法則

読みやすいわー。
本の感想自体は別の機会にアップしたいと思いますが、その中に、フォトリーディングが取り上げられていたのです。
フォトリーディング、名前自体は聞いたことはありますが、内容はよく知らなかったのでしたが、本の中に概要が取り上げられていたのでした。

この本とmixiのコミュと、ぐぐってみた結果、どうやらフォトリーディングとはこういうものらしい。


2)本の概要を調べる(2,3分くらいでOK)
3)本をぱらっとめくってイメージをつかむ
4)ぱらぱらっとめくって目に付いたキーワードを抽出
5)キーワードから、筆者への質問を考える
6)質問に対する答えを本から探す


もし、もっと詳細に本の内容を知りたかったら・・・

7)本を再度高速に流してみる

どうやら、 イメージトレーニングと、点検読書を組み合わせたもの 、あるいは、 アウトプットに直結した流し読みテクニック と理解しました。



まず、なによりも読書することに対する心理的ハードルが劇的に下がります。
本を読むぞ、理解するぞ、脳みそに写し取るぞ!と集中することで、本に向かう気力が盛り上がります。
実際に本をめくるという動作を行うことで、本を読むハードルがさらに低くなります。
加えて、「ぱらぱらめくり」ですから、はなっから文字が読みとれなくて当然。だから、一字一句すべて読み取らなければ・・というプレッシャーから開放されます。
キーワードだけに集中すればいいから気が楽。ぱらぱらめくりとはいえ、何度も本をいったりきたりするから、本に親しんでいると、いい意味で脳が誤解するんですね。

こうした一連の「儀式」をへて、本を受け付ける体制ができあがったところで、点検読書に突入。

本の概略を調べる⇒筆者に質問する⇒その答えを本から抽出・・・一字一句読み取るわけじゃないから、たしかにスピーディにできます。
結果、1冊の本から短時間にアウトプットが出来上がる。

ちなみに、本の概要を調べて本のキーワード検出し答えを探すのくだりについては、これ、スタンダードなアカデミックリーディングだと思います。
これについて、集中講座やフォトリーディングの解説本でどのように扱われているのかはわかりませんが、個人的には以下の本で十分に学べると思ってます。


本を読む本

アカデミックリーディングの古典中の古典。すべての大学生はこの本を学ぶべき。60年以上前の本だけどちっとも古くありません。


打たれ強くなるための読書術


ネットやパソコンの使い方にも触れられてて、サラリーマンには使いやすい。

とはいえ、読書方法については、「本を~」の内容を知っていることを前提にして書かれているふしがあるので、両方あわせて読むのがおすすめですスマイル


ネットでみたところ、ぱらぱらめくってページを写真のように写し取る、というのは、たぶん無理みたいだし、ぱらぱらめくりについて、あの宣伝文句はちょっと過剰なんじゃないかという声もちらほら・・・
マインドマップを併用するのが前提みたいに書かれていますが、あくまで本から答えを引き出し、自分なりに理解することが目的なので、マインドマップである必要もないと思います。(もちろん、マインドマップができる人はどんどんやればいい)


みかん集中法とかもよくわからなくて、正直右脳開発についてはなにも理解してない状況ですが、とりあえずなんちゃってでもフォトリーディングをお試しで実践してみることにしました!



音楽社会学序説

社会哲学者で現代音楽の評論家であるアドルノの作品。
解説を含めて全部で450ページほど。文庫本としてはかなりの大作です。ボリュームがある上に内容も難解で、ざっとこんな調子。

「こうした非合理性とともに、予定調和的に、社会的な必要ごとが生じる。その第一が、人物を立てることの必要、即物的・客観的な諸機能を目に見える単一人物においてイデオロギー的に集約することの必要である」

「オーケストラには指揮者がたちます」を思想・哲学語で書くとこうなる(笑)

こういう調子の本なんで、まともに一字一句読んでたら、1ヶ月たっても終わりません。だいたい、手に取る前に萎えるし、手にとっても5分で眠くなるw

いや、読みたくて買ったはずの本なんですけど、ハードル高くて、ずっと寝かせてあったのでした。

これを、フォトリーディングのメソッドにそって、「読むぞ読むぞ読むぞ」と気合をいれ、「えいやあ」と手にとって目次、まえがき、あとがきを読んで概要を理解したのち、おもむろにぱらぱら~~~~とページをめくる。
キーワードをピックアップして、筆者への質問リストをつくります。(そもそも、なんでこんなわけわからん言い回しすんのん?とかw)そして、その答えを本をまたぱらぱらめくって探しに行く・・・

できあがったQ&Aリストが、すなわち「アウトプット」なのです。

一連のプロセスを通すのに、リストを作るところまで含めて所要時間2時間ほど。電車の行きと帰りで1日で出来上がりました!
もっと文章がやさしくて少ない普通のビジネス書だったら、この半分の時間でできるようになるだろうし、文章に書き出さなくてよければさらに短縮できそう。
うむ、1時間で本の要約まで終わる。たしかにパワフルだわ。

単に漫然と本を読むのと比べると段違いに疲れてしまうんですけど、引き出したいアウトプットが明確であれば、とてもパワフルな方法だと思いました。

以上、セミナーに出ず本も読まず、右脳も潜在能力も開発しない、自己流フォトリーディングでした。
個人的には、これでもそこそこ満足だなー。2日間まるまる拘束されるのつらいし、11万円高いし。





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Last updated  September 11, 2010 10:50:15 AM
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