陶玄郷だより (フラクタルの森)

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カテゴリ: 思想
最近、この宇宙が陰と陽のデジタルで出来ているという事の確信をさらに深めている。

一つは、人間の体の事。
自律神経(意志とは無関係に作用する神経で、消化器・血管系・内分泌腺・生殖器などの不随意器官の機能を促進または抑制し調節する)にも二つあるようだ。
交感神経と副交感神経との2系統があり、健康に大きく関わることを、今、本で読んでいる。
適切に働くことで健康を維持出来るようだが、蛇行させると、それぞれの病気を引き起こすという事だ。

もう一つは、何回も言ってきた事だが、コンピューターの基本動作を司る、0と1の2進法である。
いつも使っているパソコンであるが、その二つの要素で、いろんな複雑なことがやってのけられるのである。
その細かいことは理解出来ていないけれど、人工知能も出来るようだ。
複雑な作業を高速でこなしている。


なんだか、余分なことをそぎ落としていくと共通した法則の下で成されていることが見えるのかもしれない。
IT技術の進歩を見ていると、同じ法則でこの宇宙も出来ていると思えてくる。

他には、窯で陶磁器を焼く時の還元作用と酸化作用。
微生物の働きにも、分解型と合成型が有るようだ。
車の運転要素も、陰と陽である。
ブレーキとアクセル。
それぞれの、オンオフ。
ハンドルもそうだ。
左と右。

素粒子と反粒子、
フラクタル理論、

男と女。

そして、コインの裏表。
ペーパーの裏表。
何らかの面を作ると同時に必ず裏面が出来る。
化学物質も右手タイプと左手タイプが出来るという。


その選択を間違ったり、一方のみにこだわったりしていると不幸が来る。
長所の影に短所あり。
短所の影に長所あり。

幸福を求めるならば、両目を開けていなければならない。
仏教で言われる「中道の哲学」は、両目で見ながら適切に判断しなければならないことを
言っているのかもしれない。





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Last updated  2007.05.08 23:21:02


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