陶玄郷だより (フラクタルの森)

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カテゴリ: 日記

先週あらまし草刈りはしていたが、今朝も数名の野山の会員達で草刈りをして準備をした。
炎天下の草刈りは大変である。先日は、地区のプール当番で監視員の役目でプールに入っていた。つい、子ども達と監視そっちのけ?で遊んでしまい、日焼けと共に筋肉痛である。
今日は、次の展開も見据えて藪の中まで草刈をしたのでとても良い運動になった。

今回は、毎年の奨学生の植樹式と違い、若いという事もあるが、随行員の方としか会話は出来なかった。
これから吉備中央町でホームステイするようだ。
去年は、吉備中央町から淮安(ワイアン)市へホームステイでやっかいになったそうだ。
淮安(ワイアン)市は、周恩来氏の故郷で岡崎嘉平太さんとのご縁で吉備中央町と姉妹縁組が出来ている。

これからの世界情勢を考えても中国などとの関係はないがしろに出来ない。

「思想」的に問題の無い子達というような言葉があった。
その意味は、精神に疾患が無いことを言っていたようだが、共産主義という言葉もあった。
もちろんその関連性は表現としては、それほど深い意味はなさそうだったが、
その時、ふとインスピレーションが降りてきた。

共産主義にしろ、資本主義にしろ、どのような思想、考え方にしろ
前提は、この私たちが生きている世界をどのように見ているかという事がある。
その見方が違うから、いろんな思想、考え方が出て、その社会を運営していく上での方法論が色々と出てくる。

「結局は、同じ物を見ながら見え方が違っているにしか過ぎない」
「一つの物を見て、違った見方をしている事を知るべきである」
こんなインスピレーションが降りてきた。
私は、「そうだ、一つの物を見て違った答えを出しているだけなんだ」と深く思った。

その為にもいろんな角度から見聞を広げる習慣が大切なんだろうとも思う。
このような交換留学生や奨学生を受け入れクロスした物の見方がいろんな国と行われると良いのだろう。

「大和山」おおわさんが岡崎嘉平太さんを機縁として、そのような国際交流、相互理解のためのきっかけになれば良いと思う。






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Last updated  2007.08.11 22:49:38
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