陶玄郷だより (フラクタルの森)

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現状のまま円高を容認していけば製品や資源が安く海外から買えるので

ということは、国内の仕事の成果が海外に届きにくく、
海外の仕事の成果が日本に入りやすくなるということ。
内需を無視すれば、当然の事ながら国内の「仕事」は減ることになる。

日本全体としては、国民がサボろうと思えば債権国でもあり、
国内資産も多いので、海外の人たちが一生懸命に働いてくれて
楽してしばらくは贅沢する事も出来る。
もちろんお金を今、持っている人達だけではあるが。



円がドルに代わる世界の基軸通貨となれるのなら円をどんなに刷り増しても
さほどの問題も無い状況も生まれる。
どんどん円を刷り増してアメリカに代わり
世界中から色んな物を買ってあげる事が出来るようにもなる。
日本が大量に消費する事で世界の経済の牽引役ともなれる。

しかし、世界の評価に安住し国内の「仕事」を増やす努力をしなければ、
次第にじり貧になっていくのは必然であり、
そのような国家の通貨を評価し続けてくれるはずも無い。
しかも、肝心な事だが、国防を他国任せの国がそうなれるはずもない。
さらに自虐史観の政治家達にも無理なことである。

現状で、無策のまま円高を容認する事は自滅することにもなるだろう。

さらに先に進む気概が無ければ
ほめ殺しでつぶされていく運命に有る。

株価は直近の未来予測の評価であり
為替は、もう少し中長期的な予測と、その国家の中に有る希望の要素が
関係しているのではないだろうか。


アメリカが、国力を弱めつつある現在
アメリカを同盟国として補完していく必要がある。

そのために必要な事は、
現在の社会主義的政策を改めること。
新たな「富国強兵」に励むことではないだろうか。

1,新たな経済基盤、新たな産業を興す。
  宇宙産業、航空産業、ロボット産業、新たな交通網(リニア新幹線など)
2,教育のレベルアップ
  ゆとり教育の完全撤廃、世界最高水準の学力を目指す
3,憲法改正
  自分で自分の国を守れるような体制を造る
  日米同盟の強化





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Last updated  2010.08.26 00:15:19


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