陶玄郷だより (フラクタルの森)

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☆「玄明 陰陽学」は、この宇宙が「進歩せよ されど 調和せよ」という根本仏の念いにより

私たちが認識しているこの宇宙だけでなく、双子の宇宙とも言われる霊的な宇宙も含め、
想像することも不可能と思われる広がり深さを持っている全宇宙、それらがすべて、
その根本仏の念いによっているとするならば、必ず、抽象具象に関わらず、
すべての存在の中にその「進歩と調和」が組み込まれていると考えたからです。
フラクタル理論(自己相似形)で言われるように、
全宇宙のあらゆるものの中にその単純なひな形が秘められていると考えられるからです。

あたかもコンピューターがゼロ・イチという2進法で成り立っているかのごとく、

もしくは、世界各地で伝承的に言われている「世界は、陰と陽の2元で存在する」
という認識などから見ても、おそらく、間違いないことだと思われます。

世界は混沌として、複雑で、目に見えている事象だけで見ると訳が分からなくなりますが、
原初に帰り、全てを陰陽に分けて両目でシンプルに見直すことで
世界を正しく認識できるのではないかと考えます。

玄明 陰陽学では、何かを見るときに常に陰陽の両面を見るようにつとめます。

人間的な要素では、感覚(情)と論理(理)的な面、
空間的な要素では、他者と自己の関係、
時間的な要素では、原因と結果の関係

比喩としては、コインの裏表だったり、長所の陰に潜む短所であったり、
また、短所に隠れている長所だったり、

この見方をいろんな物事と関連させ見ていくと、
不思議なことに、人間の持っている両の目に集約して考えることができるのです。
両目の背後に有る右脳と左脳の働きとも関連しますが、
あらゆる事象が、この両目と右左脳でつくる十字架の中に秘められているようなのです。

いろんな物事を両目でシンプルに見直すことで世界を正しく認識し、

この地球の文明がすばらしく輝きを放つことを願っています。





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Last updated  2010.09.14 09:27:20


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