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自然界に例えるなら
税金とは蒸発し天に昇る水蒸気
政府という雲に蓄えられ雨として再び大地に降ろされる
自然界の雨は、高い山の周辺部にたくさん降って
次第に大地を潤し流れていく
全体が水不足だとして、上流に降らす雨を取り上げ
票目当てで平野部にばかり降らせるならば、
その水は、すぐに海に流れだし、飢饉が起こる
消費税もその原資は、仕事が産み出す「代金」
多くの「仕事」と「代金」を生みだしている大企業や
高額所得者に重税をかけるということは、
山の高さを積極的に低くしようとする事になる
格差是正とは聞こえが良いが、嫉妬であり自滅への道
大企業優遇という批判もあるが、多くの仕事と代金を生み出す所の足を引っ張って良いわけが無い
人体に例えるなら
血液の流れは、経済の「仕事」と「お金」の流れ
政府と日銀は、その血液の流れをコントロールしている
政府は、外交と国防など民間では出来ない仕事をするが
日本という体に元気が無い時に
日銀などと共に、血液の中に流れる「お金」と「仕事」の流れを良くする仕事が有る。これが「景気対策」
骨髄の造血作業であり点滴であったりするのだろう
もう一つ、リンパ腺などがしている仕事がある
血液が流れ仕事をした所で老廃物とかが出る
処理しなければならないものを引き受ける役目がいる
これが「福祉対策」
今、一生懸命に「社会保障と税の一体改革」と言っているが、これは、更に血液を吸い上げリンパ腺を充実させようとしているにしかすぎない。
日銀は造血作業をサボり、政府は公共事業の仕事の流れを抑え、血管の流れを細らせようとしている。
血液量を増やし血管を流れる仕事量を増やすことをしな
いで、更に血液を吸い上げリンパ腺ばかりに力を入れるこれでは、日本という体が持つはずはない。