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 "笑っていいとも"
1982年〜2014年 32年間 (8054回)


"笑っていいとも"が始まった前の年から自分は、働きはじめて、"笑っていいとも"が終了した次の年に、退職した。
だから、感慨深い。
交代勤務になってからは"笑っていいとも"を見てから出勤する様になって、元気をもらって出勤していた!



生放送だったので、色んな珍事件も多くあって、ネットで見て面白かったものを載せてみた。


1983年4月14日
テレフォンショッキングに出演した映画評論家の小森和子が翌日ゲストのイルカに電話する際、相手の電話番号を口に出してしまう放送事故が発生。翌日、登場したイルカは、「おばちゃまのせいでイタズラ電話が殺到した」と苦笑していた。


1984年4月23日




《タモリの名言・珍言》


★〈やる気のある者は去れ〉(笑っていいとも!)より
タモリのタレントとしてのスタンスを最も良く表している一言だろう。本当に「やる気」がないかどうかはともかくとして、タモリは作為や熱意を表に出すことを徹底的に嫌う傾向があるタモリイッツクール。★


★「思想のない歌こそ素晴らしい。
思想のある歌は、ゴミだ。」
(タモリのオールナイトニッポン)より
1970年代に若者に絶大な支持をえたさだまさしや小田和正といったニューミュージックの歌手たちを、タモリが毛嫌いしているのは有名な話しだが、背後にはこのような感覚があった。こうした思想を呼ぶ音楽に対抗して、
「オールナイトニッポン」では「思想のない音楽会」を開催していた時期がある。★




「なぜタモリのウンチクは、ウザくないのか」
ネットで誰かが語っているのを見た時、自分もとても共感した


☆あるキャスターは、いつも「ボクはこんなウンチクを知っています。」という顔をしている。一方タモリはいつも「これがウンチクだ。」と言わずに、受け取った側に「なんでそんなウンチクを知っているんですか」と言わせて初めてウンチクを顕在化させる。相手がいてこそのタモリは、あからさまな組織の長にはならない。タモリはあまり中心にいない。ジャムセッションというか、「feat.タモリ」みたいな振る舞いの位置取りを好む。「笑っていいとも!」グランドフィナーレの時も、ねぎらいに来た友人達をまえに出して、主役がスッとさがった。☆




「グランドフィナーレ」を録画して今も時々見たりしている。本当にメンバーが豪華すぎ!

でも、本当に仕事に行く前にモチベーションを上げてもらい、ありがとうございました。









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最終更新日  2020.10.27 06:47:47
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