全2件 (2件中 1-2件目)
1
当分は闘病日記になってしまいそうです。生まれて初めて救急車に乗ってしまいました。右耳は少しずつ少しずつよくなっていると思います。聞こえ方がおかしいままピアノ指導をするのは、かなりきついことですが、それ以上に辛いのが自分がピアノをほとんど練習できないことです。耳に負担がかかるので、せいぜいときどき30分弾くのがやっとです。デモテープを作るのにもヘッドフォンは使用できないので(耳が痛くなってしまいます)バランス調整がうまくできず、恐ろしい時間を要します。それでも、極力普通の生活をしようと20日の休日は、近所に買い物に出たりと動き回っていました。夕方なんだか耳や頭がジンジンして、どうしちゃったのかな・・・と早めに布団に入りました。夫は仕事で家にいませんでした。その日の夜中の1時半ごろ、頭、耳の不調に加えて、心臓が信じられないほどの鼓動をして、息ができなくなってしまったのです。喘息の発作ではないことは、自分なりにわかりましたので、とりあえずがくがくする体で夫の携帯に電話をかけました。ですが留守電になったままで直接話せません。どういうことか不明だったので、もし心臓の異常だったら大変と思い、119に救急車をお願いしました。救急車自体は10分もしないでやってきてくれましたが、受け入れてくれる病院を探すのに30分以上かかったと思います。そこからさらに30分かけて病院に搬送されました。病院についてみれば、当直の先生は(外科医)怪我で運ばれてきた患者さんの応急処置をしていて、実際みてもらえるまでにいったいどれだけの時間がかかったでしょうか。まあ、命に別状はなさそうということで、後回しにされたのでしょうね。でも、もし本当に急を要する患者さんだったら、時間切れ・・・になりそう。血圧が高くなってしまい、心臓もばくばくするなか、ここ1ヶ月の、10日にわたる高熱に続く中耳炎と耳の圧迫感などについて、医師に説明しました・・・というか質問攻めにあいました。心電図に異常はないということで、やはり原因は1ヶ月も続いてしまった不調の結果、ストレスがたまり、緊張感が高まったのでしょう、という診断になりました。明け方の上、自宅も病院から遠かったので、処置室で休んで翌朝夫に連絡して迎えに来てもらうように、ということにしてくださいました。鎮静剤を注射されましたが、病室の外はトラックがひっきりなしに通るようなところだったので、うとうとしただけでした。要するに自律神経が悲鳴をあげてしまい、わたしの意識とは関係なく暴走しているというわけでしょう。でも自律神経失調症という病名はないらしいですね。先生も決してそのようなことはおっしゃいませんでした。デパス0.5という、ごく弱い緊張をゆるめる薬(精神安定剤)を3錠だけ出してくださいました。夫が夜家にいる日は飲まなくても大丈夫、と思ってそのまま23日は眠ったのですが、なんと夜中の同じような時間にまた発作を起こしました。夫に「苦しいよ」と言っても、彼も風邪気味の上、仕事の上の宴会でへろへろになっていたので、う~ん、などと答えるだけでほとんど無視されました。たった1錠残っていたデパスを飲んで、とりあえず我慢しました。発作は数時間でおさまりますから。昨日、喘息の予防薬をもらっている呼吸器内科の先生にお願いして、デパスを出していただきました。やはりしばらくは、様子を見て飲んだほうがよいようです。夕方になると脈が速くなるので、せめて夜だけは安心して眠りたいです。続いて耳鼻科に行くと、表面上はよくなっているけれど、本当に治っているか鼓膜のテストをしますと宣言され、検査室へ・・・。結果ですが・・・まだぜんぜんだめ、治っていないということです。鼓膜の振動がにぶいということは、奥に水がまだたまっている証拠だそうです。あと2週間薬を飲んで(両方飲んでも大丈夫な薬です)様子を見て、改善されないときは、鼓膜を再切開しましょう、とおっしゃりました。確かに疲れてくると耳がじんじんしたりしますし、気圧が違うところへいったときのような自分の声の聞こえ方を考えると、これで治っているという方が逆に心配ですよね。自分では何かを心配したり不安に思った覚えもないのですが、やはり心も弱っていると感じることがあります。いつもだったら笑い飛ばせるような冗談が、素直に受け流せなかったり、もっと健康に気をつけないと・・・というような、良かれと思い言ってくださるお説教系のアドバイスも心に突き刺さります。自律神経の不調で困っている方は、本当にたくさんいると思います。自分が不調になってみて、初めて実感できたいろいろなことがあります。こんな不調さえ、経験としてわたしの奥底が欲したのでしょうか?「辛いねえ・・・」といって、ひたすら話を聞いてくださる人が一番の安心感を与えてくれます。心療内科の先生はそうやって話をゆっくり聞いてくださるのでしょうね。でもとりあえずは、つい近くにいる人にぐだぐだ言ってしまうものです。仕事でもないのに他人の不調を聞かされるほうもたまらないと思います。ということで、ここに書いてちょっとすっきりさせました。今書いておかないと、治ったあかつきには忘れちゃいそうですし。
2005年03月26日
コメント(5)
ひさびさの日記です。2月の下旬にひどい風邪を引き高熱を出しました。数日で熱も下がりやれやれと思っていたら、またまた39度の高熱。風邪がぶりかえしたのかしら?ところがこれが、中耳炎の熱だったとあとでわかりました。大人の中耳炎はあまり痛まないことも多いらしくて、しばらく気がつきませんでした。右耳が聞こえなくなってきてしまい、あわてて耳鼻科に行ったら、急性中耳炎と滲出性中耳炎を併発と診断され即、麻酔もなしで鼓膜切開して膿を吸い出されました。(痛いのは一瞬なので、まあ大丈夫です)わたしは抗生物質にアレルギーがあるので、とりあえず薬はなしで様子を見ることになりました・・・が、やはり腫れが引かず、38度の熱が続きました。中耳炎プラス風邪の熱ということだと思います。耳鼻科の先生にお願いして、なるべくアレルギーの出そうも無い抗生物質の薬を処方していただいて、やっと少しずつよくなってきた気がします。ですが、耳に水がたまる滲出性中耳炎は治るのにかなり時間がかかるらしいです。右耳が栓をされたような不快感、(聴力もいつもの半分くらい・・・)これがしばらく続くというのはかなりのストレスです。明日からは仕事に本格復帰しますが、こなせるかしら・・・。ピアノの倍音の音がきんきん響いて気持ち悪くなる可能性があります。熱が出たときは、内科よりも耳鼻科に行ったほうがわたしの場合よいのだと肝に銘じました。耳鼻科で風邪の薬、のどの薬を処方してもらえますしね。みなさんも、お体気をつけて・・・。(具合が悪くて食べられなくて、一瞬4キロ減りました。2キロは戻ったので差し引きマイナス2キロです。苦しい思いをしてのメリット?はこれぐらい)
2005年03月13日
コメント(3)
全2件 (2件中 1-2件目)
1

