松阪市の学習塾・双葉

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2007.10.23
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飽き足らず、映画化されるらしい。


「リアル鬼ごっこ」は、作者山田悠介氏の独特な

言葉の使い方から物議をかもし出した小説だ。

知らない人のために、いくつか

文を拾い出してみる。

ーーーーーー引用ーーーーーーーー

「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた」

「騒々しく騒いでいる」



「十四年間の間」

「ランニング状態で足を止めた」

「遠く離れると横浜の巨大な遊園地ができた」

「いざ、着地してみるとそこは森の様な草むらに
二人は降り立っていた」

「この話は人々の間とともに長く受け継がれていく」

「そこには目の前に九人の鬼達が翼を囲むようにして
全ての鬼が地面に落ちた翼を ゴーグル越しに見据えている。」

「翼は輝彦から教えられた住所を頭の中で何回も唱えて、
頭に叩きつけた。」


「宮殿では朝食の時間を迎えており、メイド達が次々と

 それは朝食とは思えないほどの豪華さで、
一般市民がこの料理を見たらこれが本当に
朝食か?と目を仰天させるに違いない。
これだけで一般市民との差は歴然と離れており、
王様が毎日どのようにして暮らしているかは

なおも料理は運び込まれていく。
王様の目の前に全ての料理が出そろった。
豪華で目を見張るほどの大きなテーブル。
目の前には全てが金で作られているナイフやフォーク。
そして、背もたれが必要以上に天井へと伸びている豪華なイス。
全てが”豪華”これ以上の単語が見当たらない程、
豪華であった。」


ーーーー引用おしまいーーーーーー


このように、塾の先生方が見たら無意識に

赤ペンを握り締めてしまうような文体だ。



ここまでくると、若者の言葉の乱れだとか

国語問題だとか、中学生に与える影響が

どうだとかいう次元ではなく・・・



役者さんが「ランニング状態で足を止める」ことが

できるのか「住所を頭にたたきつける」演技が

できるのかが気になってしまいます。



私は他人の文を引用して用いただけなのに

目が目まいを起こしそうなほど頭痛は

痛くなりそうです・・・


あぁ、山田氏のように流暢に書けない><
















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Last updated  2007.10.23 23:15:44 コメントを書く


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