PR
カテゴリ
カレンダー
サイド自由欄
フリーページ
コメント新着
キーワードサーチ
スタペリアンサス・ピロサス( Stapelianthus pilosus
)
マダガスカル南西部原産のガガイモ科で純然たる夏型種の筈が・・・
ピロサス2鉢
この2つは王犀角に接木してあった仔を夏場に掻き取って挿し木した。
12月から断水しているのに。開花時期に発根管理していた為でしょうか。
株分けの苗はこの時期花も終わり、縮み加減で寝そべっています。
カラルマ・バルドラティ( Caralluma baldratii
)
カラルマは枝の先端付近に小さい花が咲きます。
エチオピア産の本種は多少寒さには注意が入りますが0度近く
の低温でも花を咲かせた。(黒〇参照)
フェルニア・阿修羅( Huernia pillansii
)
接木苗も株分け苗も共にこの時期でも咲いています。
温度があれば周年開花するのかも。
フェルニア・修羅道( Huernia macrocarpa
)
最近の入手品。阿修羅の肉太刺的な感じ、産地はかなり違うが
性質は他のフェルニア同様で初夏から秋までが開花期なんでしょう。
プセウドリトス・スファエリクム( Pseudolitos sphaericum
)
(2011.3月の姿
)ひと周り大きくなったようです。今年は花が咲いてくれるか。
にほんブログ村
ピロサスのガガイモ等とエビス大黒とポリ… 2024.08.31
阿修羅やセブリナの花と麗鍾閣他珍奇ガガ… 2023.11.23
フェルニアの花と亀甲牡丹と刺無し王冠竜 2021.11.06