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キョウチクトウ科とガガイモ科は植物分類学的に、近い存在なのでしょうか
フェルニア・修羅道( Huernia
. macrocarpa
)
花は夏~秋までと開花期間が長い。交配した覚えが
無いのに年が明けると結実鞘が出てくる。
フェルニア・阿修羅( Huernia pillansii
)
花の構造はパキポデュウム等のキョウチクトウ科とはかなり違う。
5枚の花弁は同じですけど。例の如く調べて見ました。花の構造は
難し過ぎです。阿修羅のHyb苗も出来ているんですがね。
フェルニア・SP
鞘は1本に見えますが裏側に小さい鞘が隠れている。花はセブリナ様の花環
があるピンクに赤い斑点がびっしり。実生しなくても株分けで十分増やせるけど。
タバレシア ・麗鐘閣( Tavaresia grandiflora
)
<昨年9月の開花姿は画像をクリック>
結実鞘は6月中旬に鞘が爆ぜて羽毛のある平べったい種が沢山取れる。
タバレシア ・麗鐘閣
昨年取り蒔きした当歳苗。発芽率、生存率も良い。5鉢ある1つ。
スタペリアンサス・ピロサス( Stapelianthus pilosus
)
王犀角接木苗だけが結実した。中間雑種を作る気も無いし、
何もしていなくても種が取れるので、手術する程の事もないようです。
スタペリアンサス・ピロサス( Stapelianthus pilosus
)
掻き仔の挿し木苗。給水して活動開始、茎が緑色を呈してきた。
<結論>棒状ガガイモは交配改良はしない自然に任せることに。
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