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2022年になりました。最近はこのブログを放置していて思い出すこともなく過ごしていたのですが、昨年末から何故か亡き父の事を思い出す事が多く、このブログの事も思い出しました(笑)。遺伝子学上、がもぴーの50%は父の遺伝子で出来ているわけですが、がもぴーの頭の中も何%かは父の影響を強く受けているのだと改めて思ったりしています。父ならどうしただろう。父がいたらどうなったんだろう。そんな事を考える事が多かった12月。久々に見た紅白歌合戦では、父の好きなさだまさしさんが、これまた父の好きだった道化師のソネットを歌っていました。父が生きていたら飲みながら一緒に口ずさんでいたんだろうな、そんな事を考えながら気づけば新年を迎えていました。明日からはまた仕事が始まり、バタバタと一年が過ぎていくのだと思います。バタバタといつも通り、それが一番いいと信じて明日からまた頑張ります。
2022年01月01日
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アプリが使えなくなっていた。ずいぶん放置してたからな…アプリのサービスが終了したことに気づいてなかった。
2022年01月01日
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増税前に買ったもの、メガネ、アイマッサージャー、炊飯器。 本当はパソコンも買い換えたかったんだけど、我慢。スマホも我慢。 メガネはなかなか可愛くてお気に入り、アイマッサージャーは疲れ目小僧なのでこの機に思い切って買いました。いつもはめぐリズムの使い捨てを使ってたんだけど、効果はまだ不明。 炊飯器は謎のエラーコードが出てたので、これまた思い切ってみました。 増税後、どんだけ値引きになるかは謎。ポイント還元もあるんだけど… 炊飯器はネットの底値と数百円違いまで値引きしてもらえたからまぁ満足。 今晩から新しい炊飯器でご飯だ!
2019年09月29日
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平成最後の満月だそうです。 母と二人で縁側からお月見をしました。 電気もつけずテレビの音もなく、静かなとても静かな穏やかな時間。 寒くも暑くもない気持ち良い時間。幸せな時間でした。
2019年04月19日
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またまたお久しぶりのがもぴーです。 みなさんお元気でしたか? ハーバリウムを作る体験に行って来ました。 素材となるプリザーブドフラワーは作ってあったので、基本お花を選んでビーズやクリスタルと組み合わせて瓶にセッティングするだけなので制作時間10分くらいでしたかね?! 楽しかったです。 しばらくがもぴーんちの玄関を彩ってくれることになりました。
2018年09月15日
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100円ショップにこの季節になると現れる毛玉取り機、毎年気になっては居たのですが買ったことはありませんでした。 毎年あるってことは定番人気商品な訳でそれなりの実力があるに違いないと、今年ついに買ってみました! 色はブルー、それから黄色とピンクがありましたが、がもぴーは絶対これ!!とブルーに決定。 早速家にあった単3電池2本を入れて試運転。ウィーンウィーンシャーって感じで動きます。 いやぁ、面白いほどきれいにとれていきます。気になっていたジャージの毛玉がスッキリ! これで100円なら買い!!です。絶対! フリースの毛玉もセーターの毛玉も今年はこれで一網打尽の予定です。 使い心地は最高ですが、電池を入れるのは一苦労しました。買ってみようかと思っている方がいらっしゃいましたらそこは100円と諦めてください。た
2017年10月09日
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がもぴーがこの徒然がもぴーを始めた頃はブログ全盛期でツイッターやフェイスブックはまだやってる人が少ない頃でした。 いや、そもそもその存在すらがもぴーは知りませんでした。 知らなくても困らなかったし、それはブログも同様で、知らなくてもやってなくても何も困りはしないものでした。 がもびーにとってブログはある意味、現実社会では言いにくいことや言えないことを言う場所、そしてそれを誰かが認めてくれるもしくは否定してくれる場所でした。 がもぴーは此処にいるよ。ここでちゃんと生きてるよ。そう発信して承認欲求を満たしていたのかもしれません。 ここでがもぴーはいくつかの出会いを得ました。今はここを訪れることのなくなった人たち、そして自らもブログを辞めてしまった人たちがほとんどかな?! それが、時代の流れなのかもしれません。がもぴーはやっていませんが、承認欲求の場はツイッターやフェイスブックに移り、ブログは少数精鋭のトップブロガーの方達中心になってきたような気がします。 世の流れとは違いますががもぴーは相変わらず時々ここに帰ってきて、時々無事をお知らせする。そんなスタンスが合っているような気がします。 また暫くしたら、現れます。
2017年04月30日
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新しい年度が始まりやがて1ヶ月が経とうとしています。 新人さんが入り、連日慌ただしく過ごしています。 いろんな意味で疲れている今日この頃。こんなに疲れを感じるのは歳をとった証拠なんですかね(笑) 自分が社会人になりたての頃どんな感じで過ごしていたのか?どんな気持ちだったのか?もう思い出すことはできません。 初々しい気持ちを思い出しながら疲れを吹き飛ばす方法を考えていかねばです。
2017年04月27日
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ご無沙汰ばかりになってしまいどれくらいの時間が経つのでしょう。 おそらく今年もそんな感じになるとは思いますが、何卒よろしくお願い致します。 書きたいことはたくさんあるのですが、昨年のことを書くとがもぴーがこのブログの中で貫いている方針に反してしまうため書くことができません。 毎日書くという目標が潰えた今何へのこだわりだ?!ではありますが、守りたい一線というのはあったほうがいいのかと… 事情を少しご存知でがもぴーの消息をもし心配してここにきてくださった方がいたとしたら、すみません。 がもぴーは何とか生きています。そして随分元気になりましたよ。
2017年01月01日
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父の一周忌が終わりました。 未だに父の部屋には生前着ていた服がハンガーにかけられ、縁側には散歩の時にかぶっていた帽子が置かれたままになっています。 私の好きなフランネルのシャツ、誕生日プレゼントに贈ったピンバッジのついたハンチング… 父のいない毎日に慣れてきたはずなのに、父の持ち物をみると、不意にまだそこに父がいる様な気がします。 息をするのも切ない位、身の置き場もない様な自分でも驚くほどの喪失感。夏がきて秋が来てそれでもまだ辛くて、桐谷健太の『海の声』を口ずさみながら空の見える非常階段をひたすら上り下りしていた毎日。 その切なさはもう過ぎた日々になったはずなのに、母が口にした『そろそろ片付けなくちゃね』にまだざわつく心があって… 父が生きていたこと、父と暮らしてきたこと、それがこのざわつく思いなのかもしれません。
2016年06月16日
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12月も半ばを過ぎようとしています。 早いものですね。 スケジュール帳も新しいものと今年のものを両方使う時期になりました。 今年のスケジュール帳を見て、一年を振り返るとやはり悲しくなります。 昨年の11月から始まっているスケジュール帳。いろんな事が書き込まれています。 6月までのがもぴーにその後のがもぴーの事など全く想像もついておらず、ただただ自分の事だけの毎日。 いろんな後悔があります。いろんな想いがありました。 来年は後悔の少ない自分である事を願います。
2015年12月17日
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階段の間にどこからか飛んできた種子が花を咲かせたのでしょうか 小さなコスモスがひっそりと咲いていました。 秋の終わりに見つけた小さな秋。 暖かい午後の風に揺れていました。
2015年11月23日
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真央ちゃんおかえりなさい! そして復帰第1戦、ショートプログラム、満足いく笑顔が出る演技ができて、おめでとうございます。 今年前半色んなことがあって、そのあともこんな良いことあったんだよと言える事は何もなかったがもぴーですが、今日の真央ちゃんの笑顔が見られて良かったです。 真央ちゃんの演技をドキドキしながら手に汗握り応援する喜び。がもぴーだけではなく、どれだけ多くの人が今日それを思い出したことでしょう。 辛いことも多いだろう競技生活に真央ちゃんが戻ってきてくれて本当に嬉しいです。 真央ちゃん、ありがとうございます。 明日のフリーもあの笑顔が見られる様、テレビの向こう側から一生懸命応援させてもらいます!
2015年11月06日
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ご存知の方もいるかもですが、がもぴーは秋が苦手です。 理由なく、切ない感じが堪らないからです。 澄んだ高い空、優しく漂う金木犀の香り。綺麗な月、凛とした夜の冷たさ、虫の音。どれも好きなのに、物悲しさは募ります。 もうすぐ、徒然がもぴーを始めた日が来ます。 物悲しさに耐えかねて始めた新しいことがブログでした。 あれから何年経ったのでしょう。このブログのおかげで出会い、すれ違い、会うことはなくなっても心にはきちんと残っている大事な方達。 フェードアウトしそうな徒然がもぴー。それでもがもぴーをここに止めているのはその方達への思いがあるからでした。 今はポツポツとしか書けなくなってしまったこの場所。随分助けられた場所だったのに、毎日書くことが辛くなったのは何故だったのか、今ではよく思い出せなくなっています。 秋が来て、また哀しさが募ったらここに帰ってくるのかもしれません。 でも、今はまだ無理みたいです。
2015年10月11日
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我が家から見る中秋の名月です。 このブログを始めた頃、桂浜でみる中秋の名月をアップしたのを思い出しました。 秋が苦手ながもぴー。でもお月様が綺麗なのはやっぱり嬉しくて… このブログを始めてから色んなことがありました。たくさんの秋を迎えました。 月はいつもそこにあります。静かに、ひっそりと、涼しい風と、切ない気持ちを運ぶ秋。いつも以上に美しく凛として、でも静かにそこにあるもの。 がもぴーは月が好きです。
2015年09月27日
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お盆ですががもぴーは普通に仕事の三日間でした。 時間がどんどん過ぎていてやがて秋が来るのでしょうけど、早く涼しくなるといいですね。 ぐっすり眠れる夜、暑さのせいだけではないとは分かっているのですが、夜中に目覚めることなく、朝スッキリしたと思える眠りが恋しいです。 お盆が終わり、やがてお彼岸がきて、約束通り父を納骨する日がやってくるのでしょう。 そのままの服や読みかけの本、読んでしまっているのにまた読むからと積まれていった沢山の文庫本、涼しくなれば片付ける気持ちになるのかもしれません。 現実感のない毎日も少しずつそれが現実になっていくのでしょう。 まだまだな自分、ダメですね。
2015年08月15日
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今朝、父の乗っていた車を廃車する為に業者さんに来ていただいた。 亡くなった場合の廃車には戸籍謄本が必要になる。 死亡による除籍と書かれた父の戸籍謄本を区役所でとる、これで何度目の申請だろう。 そして遺されたものの印鑑証明。 二つの公的書類が揃えば、あとは業者さんが車を取りに来てくれて廃車となる。 「誰も乗る方はいらっしゃらないんですか?」 ガソリンもまだ十分に入り、一ヶ月以上動かしていなかったがバッテリーもまだ問題なくエンジンも掛かった。 乗るものは誰もいない、主人のない車。 「最後まで責任をもって大切に廃車させていただきます。」 その言葉に救われた気がした。 最近はあまり、父の車に乗ることはなかった。最後に乗ったのはいつだっただろう。 もっと色んなところに一緒に行けば良かった、きっと喜んでくれた。 今更ながらそう思う。 また一つ、父のものが消えていく。
2015年07月25日
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精霊流しは、その意味をよく知らない子供の頃から幻想的で大好きな行事でした。 父方の祖母の初盆の頃、木の舟に季節の果物や野菜を乗せ流すことが許されていて、川の岸には舟と供物を売る屋台が並んでいました。その頃がもぴーはまだ小さく、屋台に並んだ精巧に作られた舟が珍しく、はしゃいでいたのを覚えています。母親の初盆で複雑な思いを抱えていただろう父の気持ちなど考えもつかず、おねだりして大きな舟を買ってもらい沢山の供物を乗せ、当時は許されていた、近所の川に一緒に流しに行きました。綺麗な灯籠と沢山の木の舟。ゆらゆら揺れてゆっくり流れていく不思議で幻想的な夏の夜。迷子にならない様にしっかりと繋がれていただろう父の手の感触は覚えていませんが、その時の事は、がもぴーにはこの前まで楽しい夏の思い出として、鮮明な記憶として残っています。 当たり前のことなのに、その父の名前を書いた灯籠を流すことになるとは二ヶ月前には考えたこともありませんでした。 大好きな精霊流しだったけど、今年は好きだとは思えませんでした。 流れていく灯籠の様にゆっくりと流れに任せ、全ての想いが思い出に変わる頃、大好きな精霊流しとまた言える日が来るのかもしれません。
2015年07月21日
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精霊流しという行事がある。 最近は色んな地域で条例があり、できなくなってきた行事でもあるらしい。 父の霊を灯籠に託し、川に流す。 川への供物と共に、灯籠は川面に浮かぶ。 シトシトと降り出した雨は、少しずつ大粒の雨に変わっていった。ろうそくが消えるのではないかと思いながら見守る人々の不安等まるで気付かぬように静かに静かに灯籠は流れていく。 父の霊は無事彼の岸まで辿り着けただろうか? 行きたい気持ちと見たくない気持ち。迷いは最後まであった。 来て良かったね。傘も持たず濡れながら灯籠を見守る母に話しかけた。 区切りがついたね。母が呟いた。 灯籠は生きている人間の想いも運ぶ。 雨は色んなものを流していく。
2015年07月20日
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突然の父の死から少しずつ時間が経ち、時間が経った分、同じように少しずつ父の足跡が消えていく。 先ずは住民票から除籍され、暫くして戸籍。保険証を返し、年金証書を返した。 最後に行くはずだったのに、予定より早く救急車で行くことになり、そのまま亡くなった病院の予約をキャンセルした。 何も変わらず時間は流れる。がもぴーの上にも時間は流れる。父の時間は動かない。 新しい足跡ができないのだから、風化していくしかない。当然のことと言えば当然なのだろう。 ザワザワした心だけが取り残される。 忘れたくない心がザワザワと騒ぐ、この時父はこう言った。これは父と買った傘。これは…。 それでも少しずつ父は私の中からも消えていくのだろう。
2015年07月06日
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どんなにその時間を長いと感じようとも、誰の上にも、いや生きている人間の上には誰の上にもといったほうがいいのだろうか、平等に24時間という時が刻まれていく。 父がこの世を去って二週間が過ぎた。 昨日が二七日という節目だった。 長くて早い14日間だった。長いのだ、兎に角時間が過ぎない、出るのは溜息、あるのは沈黙。 それでも時は過ぎ、様々な事務手続きを済ませ、初七日を終えた。忌引き休暇も終わり、仕事に復帰した。1日は長く、疲れているのに眠れない。テレビをつけると父の好きだった番組が流れている。 この2週間、意外にも自分がファザコンだった事を思い知った。何かが違う24時間。何かが違う毎日。 どんなに喧嘩をしていても、おはよう、いってらっしゃい、おかえり、おやすみを欠かす事がない人だった。まだ耳の奥には最期の言葉、ごめんねが残っている。 ごめんね、ありがとう、この二つを父は家族にすら素直に口にする人だった。 救急車で運ばれた病院で、父がはっきり話した最期の言葉、その時はそうなるとも思っていなかった言葉が『ごめんね』だった。迷惑かけてごめんねという意味だったのだろう。 恐らくその言葉は母に向けられた言葉だったのだろう。母はまだ病院には辿り着いていなかった。 『お母さんは?』父はそう聞いた。まだだよと答えたら『ごめんね』とつぶやいた。 救急車に同乗していた私だけが聞いた言葉だった。 今日、母が父が祀られた後祭壇の前にぽつんと座っていた。私に見つかったと思ったのか、勝手に死んじゃったから怒ってるって文句言ってたと苦笑いし、お線香を上げていた。 葬儀以来初めて母が人前であげるお線香だった。母の心にも何かの区切りがついたのかもしれない。
2015年06月26日
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父が急逝した。家にたどり着く直前、転倒し頭を強打したのが原因だった。 父を見つけてくれたのは犬の散歩中のご近所の方だった。 救急車に乗る時には意識もあり、立てないものの、母に謝りながら運ばれていった。 ドラマや小説で、お骨になって帰ってくるシーンを見たことがあった。まさか自分の父の身の上に同じ事が起こるとはその時は思っていなかった。 雨がやんだから、普段より早く用事が終わったから、父はバスで帰宅したようだった。 タクシーで帰宅していれば、転倒することはなかったかもしれない。 天気を恨んでも、用事が早く終わったことを怨んでも仕方ない。 あまりにも突然で、心の整理はつかない。ただ父の希望を出来るだけ叶える為、家族だけで静かに父を見送る準備に追われた。 葬儀が終わると待っていたのは書類の山。片付けなければいけない手続きはぞっとするほど多くそれでもそれを片付けている間だけ哀しさを忘れることができた。 忌引き休暇はどうやらその為にあるのではないかと思えた。 哀しみはふっと突然舞い降りてくる。父との思い出が押し寄せてくる。 素直ないい娘ではなかった。それでも父は私を愛してくれてたと思う。 今更何もしてあげられないことを後悔しても仕方ない。 正に後悔先に立たずだ。 父は母より1日でも長く生きると約束していた。その約束は守られなかった。仕方がないので、かわいくない態度しかとれなかった娘が、父の代わりに母を守っていくしかない。 それ位しか出来ないから
2015年06月18日
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浅田真央ちゃん、現役続行を表明してくれました。 待ってきたけど、また辛いことがたくさん待っているのだろうことは想像に難く無く…それはそれで切なかったりします。 でも、やっぱりやっぱり嬉しいです。 頑張れ、真央ちゃん!! それが何かの役に立つとは思えないけど、ずっと応援してるから、頑張って欲しいです。
2015年05月18日
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五月の連休もいよいよ終わり。 次の楽しみはなんでしょう。と言っても途中仕事だったのであまり続けて休みというわけには行かず、特に遠出もしていません。 楽しかったのはGYAOで黒子のバスケ1期2期をぶっ続け見られたことでしょうか(^o^) それにしてもどうして漫画の高校生達はあんなに大人なんでしょう。 木吉先輩のような人になりたいです。いつでもみんなを護りたいと思い闘える木吉先輩は強いです。 黒子くんのように冷静で、でも熱い人間になりたいです。 日向先輩みたいに最後は任せとけ!ってなりたいです。 この春プチ昇進したがもぴーには、社会人としてこんな人になりたいがたくさんの『黒子のバスケ』でした。 ちなみにがもぴー、青峰くんみたいなタイプが男子としては好きです。
2015年05月06日
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自分の年齢が大人だということは分かっているけど、がもぴーは大人が嫌いです。 この春、がもぴーはますます大人を嫌いになりそうです。
2015年04月02日
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毎年恒例の桜探しをしてきました。 あてもなくぶらぶら、桜はあちこちに咲き誇っていました。 毎年のことなのですが、この国の人々はどんだけ、この花を愛しているのだろうと思います。 そして桜が咲くとやはり、春が来たのだと改めて思います。 青い空に薄紅の桜、花弁をついばむ小鳥の鳴き声、幸せな春の風景。風の涼しさが何となく哀しくなる季節。 水面に浮かぶ桜はさらに美しく、心をざわめかせます。
2015年03月29日
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やっぱり今月は長いです。 寒さも行ったり来たりで、なかなか衣替えもできなかったのですが、さすがに来週は四月になるので、真冬に着るコートやショール、マフラーに手袋はしまわなければいけないと思い、衣替え第一弾をしました。 桜前線も少しずつ北上していますし、今度こそ本当の春が近くまで来ているようです。 明日は桜を探しにフラフラしてみようかなと思っています。
2015年03月28日
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三月は古より去ると言われ、早く過ぎ去る月の一つ…のはずです。 なのに今年に限って、三月はゆっくり過ぎておます。 今月の初めにやったこと、会った人のことが、遠い遠い昔の事のように感じます。 理由は分かりません。でも、本当にもうずっと三月を過ごしている気分です。 今年の桜はのんびり屋さんで、蕾もまだ固いようです。 いつもだったらそろそろお花見の季節なのにですね。 ゆっくり過ぎていく時間は嫌いではありません。 穏やかにゆっくり時が過ぎていけばそれが一番嬉しいです。
2015年03月25日
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今日はがもぴーのお誕生日です。 ありがたいことに、お友達からプレゼントをいただきました。 プレゼントを選ぶのが大好きながもぴー。その人が好きそうなものを探したり、がもぴーの好きなものだけど、渡す人ももしかしたら喜んでくれそうなものを見つけられるととても嬉しくなります。 プレゼントを頂いた時も、そのラッピングを開ける時はワクワクします。どんなものを選んでもらえたのか、どんなことを考えながら選んでくれたのか考えてしまいます。 開けた瞬間その人の顔が浮かぶともっと嬉しくなります。 今年選んでいただいた品々、大切に使わせていただこうと思っています。 全然面識のない友達同士なのに、今年はなぜか青いグッズを沢山いただきました。 そういう不思議な偶然も嬉しくなります。
2015年03月15日
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お天気のいい日曜日でした。朝からお洗濯をして、買出しに行ってそれから毎年恒例の確定申告の種類を作りました。 確定申告って国税庁のホームページから自動作成ページに進み、源泉徴収に書かれている数字を入れていくだけで簡単に書類ができるんですよね。 かなり簡単にできます。医療費をたくさん使ったと思う人はダメもとで一度やってみてくださいと宣伝したいくらいです。 但しがもぴー、プリンターを持っていないのでこの手が使えません(´;ω;`) もちろんすべて手計算です。しかも最後の最後に間違いなんぞも見つけてしまい、やっぱり半日かかってしまいました( ̄▽ ̄;) 半日かかっても、非日常なので、意外と楽しかったりします。 そもそも最初に、この作業を始めたきっかけはお友達の税理士さんの勧めからでした。「税金の仕組み」がわかるからやってみるといいよって・・・。 仕組みは今ひとつ分かってはいませんが、以来毎年やっています。還付金が全くない年もあるのですが、それでもこの時期の一日、がもぴーは電卓を叩き続けるのです。
2015年03月08日
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前述の後輩と最後の食事に行ってきました。 何故、旅立つのか、何故今なのか、そんなことを訥々と語ってくれました。 多分世間的には旅立つ理由も、時期も納得いかないのかもしれません。 でも、がもぴーには彼女らしいと納得出来ました。 自分の全てを犠牲にしたつもりはないけれど、大半を費やしてきた仕事だったのに、時代はいつの間にか彼女に違うものを求めていくようになり、抱え込んだ荷物は気づかぬうちに重く大きく彼女を押しつぶし始めていたのだと思います。 がもぴーがここで呟き続けた閉塞感を彼女も感じていたのでしょう。 結婚でも好きな人を追いかけていく訳でもない退社と再出発。軋轢はそれなりにあったのでしょうが、全てを決めた彼女は晴れやかでした。 別れ際、会いに来てくださいよ、彼女はいつも通り少し困った様に笑いました。 今のがもぴーでは彼女に会いに行くエネルギーがないことも分かっているのかもしれません。 でも、思っていたよりさらっとした別れでした。 泣いちゃうかなと思っていたのにな…泣くエネルギーもなくなっちゃったのかな… また、会えるそうどこかで心が感じているから涙が出ないということだったらいいのですが…
2015年03月07日
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後輩が会社を辞めました。 遠い新天地で仕事を続けるそうです。 彼女は元々別の会社に居たのですが、いつも同業に就いている私を見ていてくれました。 頑張らなければ彼女が見ているそんな思いが私の中にはありました。 旅立ちは彼女にとってもきっといろんな思いがあっての事、わたしには応援することしかできませんが…寂しくなります。
2015年01月23日
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ローソンのプレミアムロールケーキのクーポンが当たったのは年末の出来事。( ̄▽ ̄)ついているぞ! やった!!と喜んで、1月5日が締め切りだったので昨日ローソンのロッピーの前へ。 クーポンをピリピリピリと出してもらいいざレジへ。 「商品との交換になるのです、商品をとってきてもらっていいですか?」 はーいと元気よく陳列棚へ…な、な、ない(T ^ T) 売り切れの際はご了承下さいの一文が頭をよぎる(;゜0゜)。ビンゴ!! ついてない…
2015年01月06日
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早くも三が日が終わりそうです。 びっくりする程毎日が早いです。こうして今年も時間が過ぎていくのでしょうね。 多分、昨年に比べ見違えるほどポジティブになったがもぴーに会えるなんてことはありませんが、良ければがもぴーの今後をこれからも見守ってやって下さい。 本年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
2015年01月03日
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今年はポツポツとしか書けなくて、お恥ずかしい限りの徒然がもぴーでした。 日記なのでボチボチでも毎日書き続けるとことに意味があると思ったいたのですが、それすらも気持ちがついていけなくて、こんな感じの続け方になってしまいました。 こんな徒然がもぴーですが、来てくださった方、どうもありがとうございましたm(_ _)m 読んでくださった方、コメントをくださった方、ありがとうございました、そしてお世話になりましたm(_ _)m 来年も恐らく今のペースでしか継続できないと思いますが、こんながもぴーで良ければ、何卒、よろしくお願い致します(● ̄(エ) ̄●)ゞ 最後になりましたが、ここで出会えた全ての方々に良き年が訪れますようにお祈り申し上げます。
2014年12月31日
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年賀状を書くといのが正しいのでしょうが、がもぴーは毎年年賀状を描いてます。 一人一人のお顔を思い浮かべながら下手な干支の絵を描いてます。 普段会えない方、もちろんその大半はがもぴーが家から出たがらなくて会えないのですが(⌒-⌒; )、遠くに住んでいる方達に、がもぴーはここに居るよというのを知らせるのためだけの年賀状。だからできるだけ心を込めて描いています。 届いているといいのですが…
2014年12月21日
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何が正しいとか間違っているとか言われなくても分かっているつもりだけど、大人の世界はそれだけではすまない。 大人の事情は子供のままのがもぴーには辛すぎる。 誰かを助けたいと思う気持ちと自分を守りたいと思う気持ち。 いつの間にか自分を守りたいと思う気持ちが強くなっている。 潔い大人になりたかったのに、それはもう遠い昔のことになってしまった。
2014年12月11日
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昨日と同じ画像です。NARUTO THE LAST観てきました。 入場者特典、列の書をGETすべく、初日朝一のチケットを昨日から買いに行くというはまりっぷりをみせるという最近のがもぴーにしてはめちゃくちゃやる気をみせてしまいました(⌒-⌒; ) そして手に入れた封入ステッカーは、サスケくんでした(T ^ T)ここでカカシ先生を手に入れられないのが、流石がもぴーって気がしました。 15年という歴史はやはり長く、初回上映に並んでいるのは、岸本さんが常に意識し続けたという中2男子ではなく、大人の女子でした。しかもお一人様も多く、がもぴーほっとしました。 さてさて、映画の方ですが、実はがもぴー、今まで劇場版NARUTOを観て泣かなかったことがなかったのですが、今回泣きませんでした。 今回のNARUTOはナルトとヒナタの恋物語メインで心温まるお話だったからでしょうか?! ネタバレですみませんが、エンドロールがすごく良かったです。 敵役ですら、感情移入してしまい切なくて泣けることしばしばだったのに、本当に、本当に幸せなエンドロールなのです。 無理やりな笑いもなく、ただ幸せそうなナルトと周りの人々の笑顔。 いつの間にかナルトは19歳の青年になり、大人として新たな成長遂げていくのだろうと思わせてもらえるラストでした。 来夏にはナルトの息子、ボルトの映画が公開されるそうです。 NARUTOは終わりバトンはボルトに渡されるのでしょう。 がもぴーはそのバトンを見守り続けるかどうかは分かりませんが、一つの時代は確実に終わるようです。
2014年12月06日
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NARUTOの最後の劇場版作品が明日から公開になります。 連載して15年間、15年前まさかこんなに長い時間自分がNARUTOを読むことになるとは思ってもいませんでした。 実はずっと読んでいたわけではありません。一時全てのマンガから足を洗っていた時期があり、ジャンプからもNARUTOからも離れていました。 仕事で行き詰まった時、倒れそうだったがもぴーを支えてくれたのは再会したナルトでした。 偶成再会したNARUTOは、後輩ちゃんががもぴーに読んで欲しいと25館までだったかな、当時出ていた全巻を持ってきてくれたことに始まりました。 一気に読み、そして何度も何度も読み返しました。ナルトにカカシ先生に支えられなんとかその時を乗り切りました。 ぜってぇ諦めねぇ、ナルト。お前たちを殺させないと微笑むカカシ先生。 ナルトの抱える過酷な運命と環境、それに負けることを潔しとしない気合。強がりでも言い続けることで、ナルトは忍道を貫いていく、あの時NARUTOに再会しなかったらどうなっていたんだろう、 大袈裟でなくそう思います。 大人でよかったと思う瞬間、大人買いで全巻揃え、布教と称し、周りに強制貸与。ナルトばりに仲間を増やしたりもしました。 明日、遂に終わります。連載が終わった時もまだ劇場版があると思っていたのですが…。 THE LASTのチラシを映画館で見かけた最初はまだ、連載終了が正式には発表されていなくて、でもザワザワしたのを覚えています。 岸本先生の納得いく形で連載終了することを願っていたのに、いざ終わると思うとザワザワは強くなりました。 カカシロスになるかもしれない、真顔で話すがもぴーに友達はあり得るとうなづいていました。カカシロスにならないように、大きな壁にぶつかりそうになったら思い出せるようしっかり、劇場版最終作目に焼き付けてきます。
2014年12月05日
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暖かい11月だった気がします。 10月末の旅行で充電できた分、最近の中では元気に頑張れた様な(⌒-⌒; ) 最後の最後に風邪をひいてしまい、昨日からゼコゼコしています。 油断大敵だと改めて思っています。 師走は確実に慌しく過ぎていくのでしょうから、これ以上体調を崩さない様に気合を入れ直して挑まなければいけません。 クリスマスカードも年賀状も手元に揃えてはみましたが、まだそこからは手付かずです。 頑張らなくては
2014年11月30日
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茜色の飛行機雲が空を二つに分けていました。 あまりに綺麗で、でももうすぐ陽は落ちて消えてしまう、そんな夕暮れでした。 写真がもっとうまく撮れると良かったんですが、車の中から必死で撮ってはみたものの(⌒-⌒; )という結果でした。
2014年11月24日
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今日は流星群が二つやってくる日らしいです。でも、がもぴーの住むエリアでは雲が多くて見ることはできないようです。流れ星をちゃんと見たことのないがもぴー。いつかちゃんと見たいんだけど・・・目も悪いし無理なんだろうな・・・。流れ星が見られますようにと流れ星に願いをかけてみたいものですww
2014年11月17日
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旅で充電してきたのはいいのですが、その分忙しくなりばたばたしていました。 今日で一応今月の用事は終わり、あとは通常業務だけのはず…。 あくまで『はず』なので、明日になれば分かりませんけどね。 今日と同じ明日はないとわかりつつ、漠然と過ごしてしまいがちながもぴー。 変化は苦手で、イベントは嫌い。そんながもぴーの毎日は意外と色んな事が起こります。 やっぱり同じ明日はないんですね。
2014年11月16日
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10月の最後に小旅行に行ってきました。 鞆の浦、尾道です。あいにくと天気には恵まれず、晴れた日は1日だけでした。 海に沈む綺麗な夕日は見られませんでしたし、アクシデントもあったりと、順風満帆な旅行ではありませんでしたが、きっと明日からがもぴーに新しい力をくれる時間だったと思います。 そんな時間を持てたことに感謝しながら、アクシデントも必要なことだったと思いながらまた旅に出られるように、頑張らなくてはいけません。
2014年11月03日
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実際、毎日が良い日とはいきませんし、そう思えることもあまりないのですが、がもぴーが好きな言葉の一つです。明歴々露堂々に並び床の間に飾りたいお軸の言葉であります。 少しずつ元気を取り戻しているがもぴー。早くありのままの真実に気づく澄んだ心もち、日々是良日にしたいです。
2014年10月26日
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新しいものにはすぐに飛びつくか?とか聞かれると、否と答えるだろうがもぴー。 でもiPhone6に乗り換えてしまいました。言い訳をすると、2年の縛りが外れたのが今年の5月。新機種が出ると言う噂だったので、ちょっと待って今という訳です。 前回初のスマホがiPhone4Sで慣れるまでに時間を要しましたが、今回は後継機種なので、あまり困ったりはしていません。 ただまだ発売間もないので、カバーや充電コネクターがお手軽価格では余り出回っていないことに戸惑っています。4Sの時はあり過ぎて迷ったんですけどね(^◇^;) それにしても、ショップに沢山の人がいて、待ち時間もすごく、恐るべしiPhoneって感じでした。
2014年10月12日
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少しずつ、エネルギー切れだったがもぴーの体にもエネルギーが戻ってきているような気がします。エネルギーが切れていく時以上に、理由は謎です。でもこれが人の持つ「力」なのかもしれません。どうしようもない閉塞感と謂れのない疲労感。何もしたくない、どこにも行きたくない毎日。それでも動かなくてはいけない現実に、機械のように規則的に日常をこなしていく・・・。 まだ完全復活というわけではありませんが、最低限の日常と仕事以外のこともやらなくてはという気分になってきました。 今度のお休みには真面目に部屋の整理をする予定です。
2014年10月09日
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今日Yahooニュースを見て後輩が教えてくれました。 NARUTOが終わります… 今まで何度となくがもぴーを救ってくれたNARUTO。 大袈裟だと言われでがもぴーはナルトに何度となく救われました。倒れそうな体と心を支えてもらいました。 ぜってぇ諦めねぇ… ナルトの根性とカカシ先生の笑顔、この二つががもぴーに色んな力を与えてもらいました。 終わることは必ずくること… でもダラダラと続くよりは岸本先生の思う形で終わってもらえた方がずっといい、そう言い聞かせています。 NARUTOのおかげでがもぴーはいっぱい元気になれたから、最後のその日まで楽しむぞ、おー!
2014年10月06日
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へうげもの、見ました。 この土日で一気に…。ちょうど大河ドラマの軍師官兵衛と同じ時代なんですね。 裏千家でお茶を習っていたがもぴー。お点前もチラチラと出て来て、名物も出て来て色んな意味で楽しめました。 へうげものを録画していた頃、恐らくがもぴーは今より気持ちがずっと元気で、いつか観ようと張り切っていたんだろうななどなど考えつつ… でも一気に見終わって、何だか元気が出た気がします。 がもぴーのお茶、師匠に『笑える』と言われたのも思い出しました。へうげたお茶だったんでしょうね(⌒-⌒; )
2014年10月05日
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時間はいつもきちんと刻まれ、季節は気がつくと移ろっています。 昨日の朝、今年初めて金木犀の香りを感じました。 栗ご飯、さんま、金木犀の香りこれががもぴーの幸せな秋の象徴です。 少しずつ早くなる日暮れ、涼しくなる風に金木犀の香りが彩を加え、お昼寝しているがもぴーに目覚を知らせてくれる。起きたくないけど、起きなくちゃと思う微睡が、秋の幸せな時間です。
2014年09月27日
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