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一週間前の近場ドライブ、平林寺訪問を遅まきながら。平林寺の存在を知ったのは比較的最近。この近くの大型SCに行く途中で広大な森林があるのに気がついたのですが、いったいあの森林は何と思ったのがきっかけ。新座市の野火止というところにあり、自宅からも直線距離でたぶん10kmもないところにこんなところがあるのは驚き。写真は入口の「総門」。平林寺はもともと600年前に埼玉の岩槻に創建、その後徳川幕府初期の1663年、幕府老中で川越藩主だった松平信綱の遺言によりここに移設されたとのこと。13万坪もあるそうです。境内に入り全体の案内図。案内図だけみると、GWに行った羽黒山の案内図とも似ているようなスケールの大きさ。こちらは山門。鐘楼でしょうか。こちらが仏殿。この後ろに本堂がありますが、そこは入山禁止エリアになっています。この後ろ全体が広大な森林。森林に向かう途中の野火止用水を横切ります。野火止用水は玉川上水から分けられたもので、ここはその支流のようです。松平家の墓所です。森の中。ウグイスのさえずりがよく聞こえました。タヌキもいるらしいです。森林浴に最適。桜や秋の紅葉もきれいらしいです。野火止塚。何のために塚が造られたかははっきりしないと書いてあったかと。小一時間、回って来ましたが、いいところですね。意外と近場にもまだ気がついていないところがあるものです。
2015.05.31
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今日も天気が良かったのでひとっ走り。厚木の山奥・かぶと湯温泉というところに行ってきました。家から首都高~中央道~圏央道と乗継ぎ、相模原ICで降りて宮ケ瀬湖を経由し、1時間ちょっとで到着。このあたりは2年くらい前に来た七沢温泉というところともすぐ近く、東京から近いながらも秘境的かつ個性的な温泉が点在しています。狭い山道を下った先にかぶと湯温泉山水楼。家庭のお風呂のような小ぢんまりとした感じではありますが、ぬるぬる系の冷鉱泉を加温したなかなかいい感じのお湯。アルカリ性がとても強くpH10以上だったかと。成分表です。小さな露天風呂。森の中。森林浴にはベストな環境。30分ほど堪能させていただき、玄関を一枚。家庭的な良い雰囲気の宿です。秘湯感たっぷりでした。厚木の山奥、奥が深いです。今度この近くの廣澤寺温泉というところにも行こうと思います。さて、ついでに鎌倉に行ってみることにしました。ちょうど3月に圏央道が茅ヶ崎方面までつながったのでその走り初めも兼ねました。鶴岡八幡宮に到着。裏の駐車場に停めたので、いきなり本殿に。結構人が出ていました。外国人観光客も多いですね。宝物殿を見学後、鎌倉駅方面に行ってみることに。駅方面を見下ろします。鎌倉はこれまで来たことがあったのですが、鶴岡八幡宮にちゃんと入った記憶があまりありませんね。。普通の順路とは逆に、本殿から階段を下りました。この大銀杏の木は確か数年前の落雷で倒れてしまったあれですね。根本は移設され、横に新しい銀杏の樹を育てようとしているようです。1000年後が楽しみです。。参道にある御堂ではちょうど結婚式をやってました。外国人が感動しそうですね。参道から本殿を。ここがちょうど八幡宮の入口。鎌倉駅までやってきました。このあと小町通りという商店街をぶらぶらして戻りましたが、結構面白い店がたくさんあり、なかなか楽しかったです。昔の鎌倉とはだいぶ変わり、お洒落になったんじゃないでしょうか。また次の厚木方面の温泉訪問と一緒に再訪してみたいです。。
2015.05.17
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今日は思い立って、先日世界文化遺産の候補としてイコモスから勧告された「明治日本の産業革命遺産」のうちの一つ、韮山反射炉に行ってきました。今日は天気もよくてGWの残骸のような土日なので道は混んでいるかと思ったら、自宅から海老名SAまで45分くらいで着いてしまいました。その後小田原厚木道路経由、箱根新道を通って韮山方面へ。途中箱根峠あたりの表示。こちらも大涌谷付近の火山活動でホットなところ。とはいうものの、風評によるものか、このあたりもすいていました。道の駅箱根峠で一服。道の駅からは芦ノ湖が眼下に。ちょうどあの山の向こう側が大涌谷です。ここにも「大涌谷方面通行止」の表示。箱根を下り、旧韮山町・現伊豆の国市に入りました。韮山反射炉はもうすぐ。一番下の「蛭ケ小島」にも惹かれたのであとで寄ることに。着きました。韮山反射炉。左奥がそれ。やはりここ数日急に来訪者が増えたようです。左が土産物屋。右奥には茶摘み体験ができる施設もありました。世界遺産に正式決定すれば、周囲がもっと開発されるんでしょう。受付の事務所。入場料はわずか100円。まずは建物の中で簡単なビデオでの紹介。かつて反射炉で作った大砲。地元の年配のボランティアのガイドの方が何人もいて、ボーっとしていてもいろいろ説明してくれました。簡単にいうと、反射炉は幕末に西洋式大砲を作るためのもの。当時欧州で行われていた反射炉という方式で鉄を溶かして鋳造したわけです。詳しくはこちらあたりを。高さは15m。すでにゆるキャラ「てつざえもん」も。後ろには茶畑。韮山反射炉、地味な感じではありますが、周囲にはいちご狩りや茶摘み体験ができるところや温泉もあるので、なかなかいいんじゃないでしょうか。こちらは反射炉から2~3kmのところにある蛭ケ小島。今は蛭ケ島というようですが、あの源頼朝が若いころ配流されていたところ。島かと思ったら随分陸地の真ん中にある感じではありましたが、昔は湿地帯の中洲の島だったらしいです。頼朝と北条政子。日本史に残る夫婦の出会いの地とあります。その後伊豆市(旧修善寺町)の伊豆温泉村・百笑の湯へ。ここ、かなり大型施設で、御殿場でリゾートをやっている時之栖グループの経営。帰りも同じルートで。上り線の海老名SA。少し久しぶりに来ましたが、今はESPASA海老名というデパ地下並みの施設になっています。今度は別の明治産業革命遺産で最も有名な軍艦島へ行ってみようかと。。
2015.05.10
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順番が前後しますが、3~4月に断続的に撮った写真からのレポートを少々。4月中旬、5年弱乗ったプリウスで10万km到達。ただ、別の表示にしていたので、ぴったり10万kmの表示は見逃してしまい、写真は100001km。。3月末、房総の山奥にある七里川温泉というところに軽めの遠征。この日、房総の山中を走っていて、様々な動物に遭遇しました。最初はサルの群れ、次にイタチのような動物、最後に鹿の群れ。意外と房総半島って野生の動物がいるもんですね。最近ジビエ料理とかが話題になりますが、人間が動物のエリアを侵食しているだけでなく、高齢化で猟師が減ってしまったり、地方の衰退の方が動物が増えている原因のように思います。七里川温泉の近くに咲いていた花。帰路、いすみ鉄道に沿う道路から素晴らしい菜の花畑が目に入りました。ちょうどめったに来ない車両が通過したのですが、油断していて撮影できませんでした。。でも、素晴らしい景色。この時期、このあたりは随所できれいな菜の花畑が見られますが、ここは秀逸です。次は、4月上旬、埼玉県大宮市の氷川神社。ここの参道は大宮駅の東側から始まり、物凄く長いんですね。今までよくあまり関心を持ったことがなかったのですが、この氷川神社は初詣客もかなり多いメジャーな神社でした。ご本堂。この日の目的地は次の大宮公園小動物園というところです。カピパラ。この動物園はその名のとおりかなり小規模ですが、入場は無料。でも、なかなか珍しい動物がいたりします。コアなカピパラマニアの方が、かぶりつきで見ていました。触っても問題ないようでした。間近で見るハイエナもあまり経験ないかも。ここに行ったのは数日前にテレビで大宮特集をやっていたからでした。小動物園は3名の飼育員で回していると言っていたかと。ほかにはサルとか鳥とかいましたが、ほのぼのとしていい雰囲気のところですね。まだこの時期、桜が結構残っていました。桜の木々を囲んで、屋台が結構な数出ていたのが印象的。この日はシーズンは過ぎていましたが、ここは桜の名所でもあったんですね。次は大宮盆栽美術館。大宮は盆栽も有名。駅の東側に盆栽村というところがあり、かつては多くの盆栽店が集積していたところです。現在は数は減ったものの、この写真のような盆栽美術館があったりします。最近は外国人の訪問者も多いとか。立派です。素人目に見ても素晴らしい。撮影可能なのはここにあるいくつかのみ。大宮、今まで通過するばかりでしたが、意外と奥が深いところだと再認識いたしました。。最後はGW直前の茨城方面。最初、国営ひたち海浜公園のネモフィラを見に行こうと思ったのですが、駐車場への行列がものすごくて断念。次に那珂湊のおさかなセンターに行こうと思ったら、そこも駐車場待ち。残念ながら両方諦め、その代り海岸の写真。奥の岬の裏側あたりが那珂湊。またリベンジしたいと思います。帰路、JR水戸駅に立ち寄り。駅前は物凄くきれいですね。最近地方の県庁所在地の駅前に行くと、どこもお洒落になってますね。やはり現場に行ってみないとわからないことばかりです。当分ドライブには良い季節なので、明日もどこか行くかも。。
2015.05.08
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GW東北遠征レポートその6、完結編です。東北遠征といっているものの、最後のほうは新潟や群馬になります。。朝食後の旅館の前。このあたりは舞子高原というスキーリゾートでもあるようです。この坂を上るとスキー場がある模様。奥の建物が宿泊した旅館。旅館を出て数km先の道の駅南魚沼に立ち寄り。9時に営業開始だったのですが、結構な人が開店を待っていました。その人たちの待っていたのはこの豊富な野菜。ごったがえしてました。どこの道の駅でも地元の野菜の人気の高さは共通していて、基本的にすぐ売り切れ続出になります。ここも山菜の群れ。道の駅の後ろの山。まだ奥の方はスキーができそうです。反対の方角。あとは東京まで高速でなく、一般道で帰ることにしました。群馬との県境にも近い、昔の三俣宿を復元したような道の駅みつまた。比較的最近開業したものと思われます。道の駅よりも先にこの日帰り温泉施設がもともとあった模様。ここは入らずに群馬の猿ヶ京温泉に立ち寄ることにしました。こちらが群馬の猿ヶ京温泉まんてん星の湯。お湯もよかったですが、眼下の赤谷湖がとてもきれいでした。遠くに鯉のぼりがたくさん泳いでいます。緑色に見える湖面がとても美しかったです。温泉を出て別の角度から鯉のぼりの群れ。これはどうやって湖面を渡すんですかね。この時期、やはりいろいろなところで鯉のぼりが見られるのが楽しいです。赤城高原あたりを臨む景色。渋川中心部に近い道の駅こもちで一服。このあたりはいつも草津温泉へ行くときに通過するところ。あと家まで100数十キロといったところまで近づいてきました。次は前橋・高崎に近い道の駅よしおか温泉。ここは二度目。ここの裏手には風力発電の風車も。埼玉県北部の道の駅おかべ(今は深谷市)でさらに一服。うちまであと少し。そして17:30ごろ、自宅に無事到着。今回は4泊5日、走行距離1,560kmでした。2010年以降のGWでは6回のうち5回東北方面に行きました。震災前、震災後のわたっての変化や復興を見るにつけ、かえって元気づけられるところがあります。「地方創生」という言葉がブームのようになっていますが、地道な活動がなによりも大事だと思う今日この頃です。。
2015.05.06
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GW東北遠征レポートその5。鶴岡から日本海を右に見ながら南下、新潟方面へ。途中の日本海。絵になります。来た方向を振り返ります。山形県の日本海沿いの南側、あつみ温泉にやってきました。海からそう遠くないところの山中の渓流沿いに温泉街が広がっています。飲泉所で一服。大型温泉旅館の日帰りに行くか迷いましたが、この共同浴場・正面湯に入ることにしました。外来者は支援金として200円を箱に入れていく形。誰もいなかったのでお風呂を一枚。熱めのお湯でしたがいいお湯でした。逆光ですが、右側にONSEN、HANAMIと書いた張り紙が。ここにも外国人が結構来るようですね。お風呂の入り方を英文で説明したものも普通にありました。あつみ温泉を出てさらに南下、道の駅あつみ。海岸の風景。遊覧ヘリもやってました。遠くにみえるのは粟島。佐渡島かと思いましたが違いました。前回このあたりに来た時のブログをみると、あれは飛島などと書いていましたが、今更間違っていたことに気がつきました。飛島は酒田市沖に浮かぶ別の島でした。なんだか絵になります。昼飯代わりにこのあたりの特産でもある玉こんにゃく串。それと、イカとタケノコ。さらに南下、2010年に来た笹川流れという景勝地を通過し、道の駅笹川流れ夕日会館。ここも二度目。展望台に並ぶ恋人たちのカギの群れ。北側の海。南側の海。この先に前に行った、夕陽が絶景の瀬波温泉があります。瀬波温泉の手前、村上瀬波温泉ICで日本海東北道に乗り、北陸道黒埼SAで一服。栄PAでも一服。このあたりでよくあるメニューらしい焼き油揚げ。豆腐好きには逸品です。その後関越道に入り、越後川口SAで休憩。SAの裏側には蛇行する信濃川の雄大な絶景がみられます。しばし景色に見入ります。素晴らしい。そして、六日町ICで関越道をおり、一般道をドライブしたあと、塩沢石打ICすぐ近くの旅館関越というところに到着。今回出発一日目の晩に予約した小さな家族経営の旅館ですが、食事は思いのほか立派。ここも山菜中心のメニューでしたが、地元のもち豚のステーキなども出てまた食べ過ぎました。左上のは、あけびのお浸しに生卵をかけたもの。シャキシャキしてうまかったです。5月3日はこれで終了、最終日へ。。
2015.05.06
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GW東北遠征レポートその4、5月2日の夕方、羽黒山五重塔への続きから。山道を少し下っていくと(復路は結構な上りなので辛いですが)、神聖な感じの滝。和歌山の那智の滝ほど大きくはないですが、神々しいものを感じます。このあたりこの杉の樹のように樹齢1000年を越えるという木々が並ぶ神聖な感じの森。上まで写してみました。そしてこれが国宝羽黒山五重塔。とても古い木製ですが、遠目に見ると金色に光っているようにもみえます。パワースポットマニアになってきました。。古いですね。将門の建立、1050年前とあります。再建されたものも600年以上前。五重塔の一番下。見た目で古さが伝わります。素晴らしい建築。よく雨風をしのいできたと思います。神々しい。この先山道を登っていくと、出羽三山神社があるわけですが、かなり距離があるので、それは翌日車で行くことにしました。こんな感じの位置関係。五重塔は左下。翌日、右側から車で上ります。さて、宿坊に戻り夕食。18時開始とちょっと早めはあるものの、基本的に旅館と一緒。この日は私を含めて3組の宿泊者。本堂でこの精進料理をいただきました。山菜ずくしの低カロリーの嬉しい献立。高野山の宿坊に泊まった時は朝のお勤め(読経を聴く)がありましたが、ここでは淡々と静かな時間を過ごしました。5月3日の朝。朝食も山菜が中心。お世話になりました。ここもじゃらんで予約しましたが、お奨めしますよ。さて、予定どおり車で出羽三山神社へ。駐車場から参道を少し上ります。ここにも松尾芭蕉先生はおいでになったようです。五重塔もそうでしたが、ここの建物はどれも古さを感じます。鳥居で一礼。こちらは本殿ではないようです。鐘楼も古さがにじみ出ています。こちらが出羽三山神社の御本殿。三山とは月山、湯殿山、そして羽黒山です。それら3つを合わせた「三神合祭殿」。明治時代までは神仏習合の権現を祀る修験道の山だったとのこと。山岳信仰そのものということでしょうか。昨日の五重塔をみてもそれが納得できるような気がします。脇にある蜂子社のご由緒。開祖といわれる蜂子皇子を祀るとあります。大化の改新より前の時代ですから古いっすね。蜂子社です。徳川家康公没後400年を記念した羽黒山東照社の特別参拝というのもやってました。こちらが遠目に見た三神合祭殿。改修中だったのが残念でしたが、羽黒山、満足です。山を下りる途中の景色。JR鶴岡駅にも立ち寄ってみました。羽黒山周遊、ナイスでした。続く。
2015.05.06
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GW東北遠征レポートその3。岩手県から秋田県に入りました。道の駅さんない。「さんない」は「山内」と書きます。北東北は北海道と同じアイヌ系地名の「○内」が結構あります。やはりここでもこごみの季節。秋田県南部の由利本荘市に入り、道の駅東由利で休憩。このあたりは鳥海山の北麓にあたる高原といった感じで、快適なドライブが楽しめます。次の道の駅は日本海にも近いにしめ(西目)。ここはおそらく2005年に秋田市へ一泊弾丸遠征をしたときの復路で立ち寄ったような気もするのですが、思い出せません。。遠くに鳥海山。手前の菜の花畑とともに。日本海の海岸沿いを走る国道7号を南下、にかほ市の道の駅象潟(きさかた)ねむの丘。道の駅の建物の上階には日本海に沈む夕陽が拝める絶景温泉もあります。反対方向には鳥海山もよく見えます。鳥海山をアップ。南方向の日本海。西方向の日本海。北方向の日本海。男鹿半島まで見えるときもあるそうです。男鹿半島は見えませんでしたが、風力発電の大きな風車が2基見えました。眼下の日本海。西施の像。なぜここに西施の像があるかというと、かつて松尾芭蕉がここ象潟で「象潟や雨に西施がねぶ(ねむ)の花」という句を詠んだからです。このあとに行く羽黒山もそうですが、芭蕉の「奥の細道」ゆかりの地がこの周辺にはたくさんありますね。西施の説明。再び鳥海山。はまぐり串で昼食代わり。次はさらに南下して山形県遊佐町に入り、道の駅鳥海。いろいろな海の幸があって食べたいものばかりでしたが。。海沿いの道の駅は海の幸が豊富で見ていても楽しいです。鳥海山を南側から眺める形の場所にある鳥海山荘というところにやって来ました。ここは湯ノ台温泉というところでもあります。背後にはおそらく鳥海山。露天風呂からはこのような山々を見下ろす絶景を堪能。出発前にもう一枚鳥海山。JR酒田駅に立ち寄りました。20数年前に仙台勤務したときにこの酒田市出身の人がいたことを思い出しました。そして、この日の宿泊地、出羽三山・羽黒山が近づいてきました。山そのものが神様というわけでもあります。羽黒山の五重塔にも近い宿坊に投宿。宿坊に泊まるのは2年前の高野山の宿坊以来。晩飯前に至近距離にある五重塔に行ってみることに。ここから山を登って羽黒山の山頂に行くのが本来の参拝ルートではあります。ご由緒。ここにも芭蕉。。
2015.05.05
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GW東北方面遠征レポートその2。5月1日、常磐道をいわき湯本から北上、仙台方面へ。場所がどこだか忘れてしまいましたが、時間的にみて常磐道から仙台東部道路に入り、仙台空港の近くあたり。昨年訪問した名取市閖上にも近いですが、このあたりはまだ更地が大半のようです。三陸道に入り、春日PA。利府と松島海岸の間に新設されたPA。その後石巻市の北側、河北ICで高速をおり、女川原発のPRセンターに向かうことにしました。牡鹿半島の海岸沿いの道路を走ります。このあたりも津波の被害が甚大なところで、随所でかさ上げ工事が行われていて、大型ダンプなどがたくさん行き交っていました。このあたりは小さな漁港が点在しているところで、まず漁港の護岸工事が済み、その後住居の高台移転工事のためのかさ上げが進んでいるという感じでしょうか。港に船は見えましたが、人気は工事関係者以外見かけませんでした。こんな海が眼下に広がる美しい景色のところなのですが。。女川原発PRセンターに到着。煙突が見えるところが原発のサイト方向になります。大震災の際、近隣の女川町の各地からの被災者の避難先として原発サイトが使用されました。原発というと福島第一原発の事故ばかりが報道されますが、女川原発は津波の影響を受けない高さに設計されていて、むしろ近隣の住民の安全確保に役立ったことも客観的に認識しておくべきでしょう。そういった説明がPRセンターの中でも紹介されていました。PRセンターの入口。各地の原発関連の広報センターには、震災前からも含め、柏崎刈羽、東海、伊方、玄海、東通、六ヶ所などに行ってきましたがどこも立派です。女川も周囲が市町村合併で大半が石巻市に統合された中で、女川町が生き残っているのも原発の存在であることは事実かと思います。原子炉の1/2のレプリカ。他に誰も見学者もいなかったので、手前のボタンを操作して音声ガイドを聞かせてもらい、原発のしくみを改めて勉強させてもらいました。階上の展望フロアから原発の方向。見学終了。悲惨な事故となった福島第一の近くと、近隣住民の安全確保に貢献した女川という二つの対照的な原発の状況に触れ、またいろいろと考えさせる機会をいただきました。その後、宮城県北部を西北方向に進み、若柳金成ICから東北道に。岩手県に入り、前沢ICで一服。ここは2008年のGWに来て以来です。そのときは世界遺産認定前の平泉がメインの目的地でした。前沢といえば前沢牛ということで、前沢牛ねぎカルビ串。その後北上金ヶ崎ICで東北道をおり、夏油(げとう)温泉方面へ。本当は前から秘湯・夏油温泉は最も行ってみたい温泉のひとつではあるのですが、GWが明けないと夏油温泉へ通じる道路が開通しないというタイミングなので、その少し手前にある夏油高原温泉郷・瀬美温泉で投宿することに。瀬美温泉は「美人の湯」が売りのところです。チェックインし、夕食前に早速露天風呂へ。これは「美人の湯」という大露天風呂。脱衣所から。山側の景色。山奥の秘湯という感じのこういうところが嬉しい歳にますますなりました。。「美人の湯」は少し高いところにあり、そこからの眺め。ここにはもうひとつ渓流沿いの露天風呂、「長寿の湯」もあり、こちらもナイスでした。晩飯です。山の幸に惹かれます。最近この時期東北方面に来ることが多いですが、この時期はやはり山菜が美味しい季節ですね。山菜の天ぷらはタラの芽と、こごみとか。こんなメニューでした。ここからは5月2日。朝飯も山菜系。こちらが泊まった瀬美温泉・山吹の花。天狗の大きなお面が印象的。これはなに桜というんでしたっけ。横を流れる清流。雪解け水が多いのか水量は多め。夏油高原温泉郷から西へ、秋田方面へ車を走らせます。秋田道の錦秋湖SA。まだここは岩手県。JR北上線のほっとゆだ駅。ここは駅と一体化した温泉の走り。温泉「ほっとゆだ」が併設されています。ドライブ×鉄×温泉が融合する象徴的な場所なのでしばし温泉で一服。ここは岩手県の西和賀町・湯田というところですが、この周辺「湯」が地名につくところが多いですね。ここは湯田温泉峡といいます。「温泉郷」でなくあえて峡谷を強調した「温泉峡」になっています。このあと県境を越えて秋田県へ。。
2015.05.05
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ブログには3か月近くぶりの書き込み。このところ仕事がずっと混沌としていたためか、今年のGWはぎりぎりまで予定が立てらなかったものの、直前に思いつきで何とかやりくり。今年もまた東北方面を中心に向かい、先ほど4泊5日の行程を終えて戻って来ました。1日目は4月30日。今回のテーマのひとつは3月に全線開通した常磐道の走破。一泊目はいわき湯本温泉の旅館をとったので、午前ゆったりと出発。写真は友部SA。次のSAは茨城県北部の中郷SA。最初の目的地、いわき・ら・ら・みゅうに到着。ここは東日本大震災の津波で被害を受けたところです。2011年5月に行ったときは隣にあるアクアマリンふくしまとともに閉業中でしたが、それ以前に行った時の雰囲気に戻っていて嬉しい限りです。対岸にあるのがアクアマリンふくしま。ら・ら・みゅうのレストランでメヒカリ、刺身、キンキの三味膳のランチ。レストランの隣に、今いわき沖で実験中の洋上発電に関する展示コーナーがありました。勉強させてもらいました。同じところに、震災直後の体育館の様子が再現されていました。厳しい様子が改めて感じ取れます。旅館のチェックインまでにまだ時間があるので、そのまま国道6号を北上することにしました。国道6号は常磐道全通よりも前の昨秋、原発事故の帰還困難区域内通過が条件で全通しています。いわき市北部の道の駅よつくら。2011年5月に来た時もこの角度から写真を撮りましたが、その際は津波で破壊されていた状態でした。6号線を走ると、帰還困難区域手前から脇道が通行止めになっているところが随所にみられます。富岡町の先あたり。ここから1.5km先から帰還困難区域の表示。帰還困難区域を走行中。両サイドの家々はフェンスで閉鎖されています。人気のいない町を通過するのはなんともいえません。大熊町あたり。右側に恐らく福島第一原発を思われる建物が遠くにみえました。送電線の向こうが原発かと。双葉町に入りました。浪江町の交差点。信号が消えています。国道6号から西に折れ、常磐道浪江ICに向かう道路。浪江ICから常磐道の新設区間に入り、再びいわき方面へ南下。左側は線量表示。最も高いところで5.2マイクロシーベルト/hだったかと思います。常磐富岡ICで降り、再び国道6号へ。ここは帰還困難区域ではないと思われますが、大半のところが通行禁止になっていました。楢葉町の道の駅ならは。残念ながら休業中です。その後この日の宿、いわき湯本温泉の「旅館こいと」に到着。こぎれいなホテル風の旅館でした。まず晩飯も兼ねてJR湯本駅へ。駅前の定食屋で生姜焼き定食。駅前には足湯もありました。いわき湯本温泉はスパリゾートハワイアンズで有名ですが、もともと道後や有馬にも並ぶような奈良時代からの歴史があるとか。旅館のお風呂。外には露天あり。かすかな硫黄臭がナイスです。翌朝、5月1日。近くの温泉神社に。よく見えませんが、奈良時代開湯との話がここに。神社の本殿。常磐道を北上。最初のPAにあった線量一覧表示。こんな感じで常磐道はつながりました。こういう表示も。誤解されている場合が多いかもしれませんが、震災と原発事故から4年、ここまで復旧したと前向きにとらえるべきではないでしょうか。もちろん、あの人気のない街中に活気が戻ることを願わずにはいられません。帰還困難区域を抜け、南相馬鹿島SA。相馬といえば野馬追。このあとさらに北上、宮城県へ。。
2015.05.04
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