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中国で生活していますと、時々、アレーこんな事日本ではありえないな。と、思うことに遭遇してしまう事が。今日は、薬局でのこと。先日、薬局に薬を注文し、昨日受け取りに行ったのですが、係員が商品を探しましたが見つかりませんでした。再度確認して電話をいただく事にしたのですが。ふと、カウンターの後ろを見ると引き戸が有り、左側は「返品」と書いてあり、まあ、理解できますが、右側に書いてあるのが「不良品」と。え!、薬局で販売している商品にそんなに不良品があるの????わたしなんか、全て問題ないと信じて買い、飲んでいるのに。不良品でどんな状態なのか知りたくなってしまいました。あんなに大きなエリアがあるということは相当な不良品が出ているのでしょう。やはり、外資系の薬が安心できそうです。偽薬も有るようですが、薬局で不良とは本当になんでしょうか。???また、心配が増えた一日でした。
2012年03月15日
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広州市には動物園は二箇所存在します。一箇所は昔から存在する政府系の広州動物園と私設の長隆野生動物園です。内容的には長隆グループの広州香江野生動物世界の方がよろしいのですが何分入場料金が200元と高いのが難点で、余程でないと行く気にはなれません。やはり、価格面では一般の広州動物園の方がリーズナブルなのですが、展示方法が今までは檻の中や柵で仕切られ遠くから眺めるだけであまり面白くないのですが、最近徐々に改修しているようで、金網の檻からガラス張りに換え、動物がすぐ傍で見られるように改造も行われています。 このほうが迫力がありますね。 また、キリンのいる場所では直接キリンに触れることもでき、餌をあげながら触れます。でも、改造でお客には楽しさが出来ましたが、どれも別料金が設定され、折角安価な入場料金も全て別料金を払うと結構な金額になってしまうのです。 因みに入園料は20元(身長150cm以上)で動物広場セットで10元,鳩のエサヤリ5元、魚類の展示施設セットで10元、キリンのエサヤリ10元、海洋公園たしか120元、その他園内の子供用遊戯施設、など全て入れると200元ほどになってしまい、長隆と同じになってしまいます。 単純に園内を散歩がてらに散策する場合は20元のみですが、子連れなどではとてもすまないですね。 散歩といっても動物嫌いには臭いもしますから耐えられないかもしれませんが。 この動物園、市内中心部に位置し、地下鉄五号線開通で南門が駅と接続しています。 周囲は商業ビルや民間住居と接しており、場所によっては臭いや鳴き声騒音に悩まされそうです。 でも木々があり、コンクリートジャングルでは無いので癒される面もあり、アパートから動物が眺められます。 一時期、手狭で改修も大変なため郊外へ移転の話もでましたが、郊外までの交通網が未発達で子連れで郊外まで移動が大変なこともあり中止になったようです。 この動物園ボランティアも結構いて、猿山、象のエリアにはプラカードでエサヤリ禁止と書かれた物を掲げていました。 中国では動物に餌を上げる人が多く、病気等の原因にもなります。 動物広場では入場料を別に取りつつも、内部では更に鳩の餌やりで5元、乗馬で20元、動物と一緒に記念撮影で20元など商魂逞しいですね。 動物との記念撮影ではオウム、何故か犬もいますし、錦蛇もいます。蛇、犬にに触るのはただです。 過去広州にはシンセンのミニ世界に似せた世界大観がありましたが、やはり閉園となっています。過去10年程前に一度行きましたが、中は寂れていて、シンセンの施設とは大違い、閉園は眼に見えていました。 ただ作ればよいでは済まされないですね。長隆も当初は夜間動物園として開園しましたが、客足が少なく、交通の便も悪かった事から自家用車でも無いと安易に行けませんでした。 その後、改修し、遊園地、野生動物園、プール施設、サーカス場、ワニ公園、宿泊施設、ゴルフ練習場などが一円にあり、今では休日ではすごい人で賑わっています。 入場料は200元程するのに、満員御礼です。 これは地下鉄の開通接続も幸していますし、やはり内容が充実しているからでしょう。広州の人気行楽施設でもあります。
2012年03月05日
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広東省一帯では旧正月明けから春にかけて「回南天」と呼ばれる超高湿時期がありまして、今が真っ盛りです。 この現象は冬から春にかけて気温が上昇していきますがこの時期は曇り空や霧雨、濃霧が多く大気中は湿度90%以上になるのです。 幸い気温が真夏では無いので蒸し蒸しするような事はありませんが、湿度98%(湿度計は振り切れています。)はさすがに気持ちが悪く、洗濯物は乾かず、室内外共に湿気でふにゃふにゃ状態。 最悪は窓を開けたりすると床や壁に結露現象が起きて水を撒いたようになってしまいます。よって、この時期は窓は開けられません。 理由は気候以外にも、建物構造、建材にも問題があるのです。 中国でも華南地区は殆どがコンクリート、またはレンガ積みに石膏仕上げで、壁、天井、床には一切断熱材が使われていません。またどの家も良くてフローリングですが、その他はタイル張りの床で壁はコンクリートやレンガに石膏を塗ったままですから冬季間で建物が冷えていますため、春が近づき外気温が急激に上昇する為、室内より室外が暖かい逆転現象が起きます。 よって、外から生暖かい湿った風が室内へ入り込むと壁や床のタイルなどで冷やされちょうど夏に冷蔵庫から出したビールみたいに結露が発生します。 特に共同空間の床はほぼタイルですので水を撒いたようにびしょびしょになります。 この時期はカビも生えやすく、注意が必要です。 何分外気自体が90%ほどの湿度で室内は更に気温が低いので尚更飽和状態になり、結露が進むのです。 窓ガラスも結露で真っ白ですがこれは窓の外側に結露しているためです。日本ではこのような逆転現象は先ず無いでしょうし、あっても断熱材があり、木材等ですから結露はしないでしょう。 この時期、床が濡れていますから外を歩く時はスリップには注意が必要です。特に商店街など床のタイルが鏡のようにピカピカですから尚更滑りやすいです。 また、中国製の靴は何故か靴底の磨耗が早く、車のタイヤに例えると「スリックタイヤ」波になり、乾いている時はグリップ力は良いですが、このような結露状況下ではハイドロ現象でよく滑ります。 骨折したら笑われますから天気で靴の履き替えが必要ですね。レーシングカーのタイヤみたいですね。
2012年03月02日
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いやーやられました。 昨日、バス会社の管理体制に関して記事書いたら、今朝早速被害にあってしまいました。 いつもの様に定時刻にバス停へ。 バスを待ち、ニ台のバスが来て先頭のバスが停車。このバスは行き先が違うので、後ろのバスかな、と、行きかけたら、停車もせずに前のバスを追い越すように加速して行ってしまった。 乗客はわずか数名しかいないのに。 やられたと、思い、待つ事5分。 次のバスが来ました。行き先は間違いないようなので乗ろうとしたら、入り口脇の電光行き先表示が違うので、聞こうとしたらいきなり発車。バスの前後の行き先と、入り口脇の行き先がことなっているのです。 電光式ですからコンピュータで設定するわけで通常全部の行き先表示が同じなはずなのですが。 これまたいい加減。 先日は応援なのか、路線が異なるバスがいまして、前後の行き先表示は消してあり、何もなし。入り口脇の行き先は、全く違う路線の表示。 乗る人の中には確認しながら乗っていましたが、せめて紙でもいいから正しい表示をしてほしいですね。 前面の行き先がないと、途中のバス停では乗客がこまります。 まあ、これが中国の管理方式なのでしょう。 て、言う事で二本もバスに乗れずに時間をロスした為、会社のバスに間に合わなくなり、仕方なくバスから、地下鉄へ急遽切り替え。 おかげで余計な費用がかかってしまいました。 まあ、乗りそびれてタクシー飛ばすよりまだましですが。 それにしても、ひどい仕打ちです。 会社の管理者層は現場の実態を全く把握していないのでしょう。 話は変わりますが、数年前まではバスの料金箱には監督電話番号なるものが記載されていました。 これは、運転手が運賃をネコババした場合、この電話番号に通報してほしいということなのです。 つまり、会社は社員である運転手を全く信用していない事なのです。 最近は、新車になりなくなりはしましたが。逆に、客も信用しないお国なのに、面白いのは料金が乗車区間で異なる路線がありまして、中国では乗るときに先払いですので、毎回運転手は行き先を尋ねます。でも降りる時は中ほどのドアから降りるのでごまかす乗客も多いのです。 日本の様に整理券を出すわけでもないので、乗ってしまえばわからなくなります。 昔は、整理券に近い紙を渡されましたが今ではありません。面倒なのでしょうね。運転手からすれば、取り損なっても自分の給料が減るわけでもありませんから、いいのでしょう。 今日はついていない一日でした。
2012年03月02日
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毎日利用させていただいている公共バスの話です。 中国ではお客様は神様では有りませんし、仮にお客様を神様扱いすると、客が限度を忘れて無理難題を押し付けたり、職員達の言うことなど全く聞かず、自分の利益のみを通してしまうので、お客様は普通でなくてはならないようですね。 先日、UAの航空機内で手荷物を客室乗務員が整理したら中国人夫妻が文句を言い出し、最後にはシャラップを連発し、アメリカ人客室乗務員が切れてしまい、屈辱を受けたと警察に連絡し夫妻は降ろされ事情聴取を受けるはめに、飛行機は夫妻を置いて飛び去り、機内に残していた子供だけが帰国する事件が起きています。 このことからお客様は神様にしないほうがよさそうなようです。 さて、中国内ではそもそも乗務員自体がお客さまをお客と思っていませんから、同じことが中国内で起きたら多分、乗務員と客が罵り合い、最後は殴り合いになるかもしれません。 先日は、中国でバスの乗客に注意した乗務員が客に罵られ、降りる際に女性乗務員にナイフで刺される事件も。刺した方は兎に角悪いですが、同情もかなり合ったようです。 このような、客も、乗務員も対等な中国です。それなりに心得て利用しなければなりません。 毎日乗るバスですが、地下鉄駅とマンションをピストン輸送するバス路線で途中のバス停はたった3駅しかない10から15分の路線です。 しかし、通勤には地下鉄が早くて便利なため年々乗客が増えています。 今まではこの路線どこからか中古バスを寄せ集めて運行しており客が増えて中型から大型にしたのはいいのですが、根本的に輸送能力不足で朝はいつも100m程の客が並んでいます。 当然バスは超満員で、乗降にも時間がかかり悪循環に陥っていました。 それが今年の1月から全て新車の中型バスに替り、且つバスの台数も今までの二倍以上に増車されました。 よって、客が長蛇の列を作らずに済んだのですが、ところが途中の道路で渋滞に合うわけでも無いのに、運行間隔が全くデタラメなのです。 ばすを待っていると来る時は4台もまとめてきますし、来ないときは10分も待たされるのです。 ですからマンションの始発着駅では100mほど並ぶ時と、全く客が並ばない時と極端なのです。 超短路線ですから一定間隔で運行すれば客も便利ですし、収益も上がるでしょうが、管理者は不在で現場任せなようで、適当にバスを走らせるのですからこうなります。 今朝も10分待たされ、到着したら3台もまとめて後から次々と到着です。 日本の常識は世界の非標準ですので、イライラしても仕方が無いのですが、簡単ことが出来ないのが中国の会社運営なのでしょう。 中国ではこれが正常なのかもしれませんが、会社の管理層の決定事項に対して、実務者達は言われたことをただ実行するのみ。 管理者層は実態をよく把握などしませんから(偉くなると現場から離れ、指示するのみ)現場がどの様になっているかなど知るよしも有りません。
2012年03月01日
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先日上海の繁華街で日本人女子留学生がすれ違いざまに若い男に切りつけられ頬を針も縫う怪我を負いました。 犯人はすぐに逮捕されましたが、犯行理由がすれ違った際に、さしていた傘がぶつかったのに腹を立てて犯行に及んだと言う事です。 このことは日本でもよく起きている事件ですれ違いざまにぶつかったりしてぶち切れる人が増えています。 中国も最近の若者たちも切れやすくなっているようです。 ただし、日本と中国の違いは中国では対向してくる歩行者と狭い場所ですれ違うと必ずなんらかの接触が起きます。 これは自分が目的地に向かい歩く場合、前方を注意して事前に避けるとか、譲ると言う行動を全く取らない事から、自分も不注意でまっすぐ歩いているとおもむろに正面衝突する事も。 相手は男性に限らず女性でも突っ込んできます。 よって、中国ではよく周囲を注意して歩かないとぶつかり、最悪は喧嘩に発展するでしょう。 まあ、大概はぶつかっても互いに謝るわけでもなくもめる事も無く終わるのですが、注意することに越した事はありませんね。
2012年02月29日
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今日はバス停でバスを待っていた時の出来事です。いつものように周囲の汚い景観を見せないように柵代わりに植木が植えられていまして、その植木につる性の朝顔みたいな植物が絡みついて、緑の壁が出来ています。 まあ、植物利用なので環境にも良いでしょうし綺麗なのも心が和みます。 その朝顔みたいな植物には沢山の花が咲くのですが、咲いたあとはみなしぼんでしまいますが何故か朝顔のようにあまり種が結実しないのです。 色々と探してみて漸く種が見つかりますが朝顔と同じようにからに包まれていまして種も全く同じような種なのですが、これまた不思議でどれを取っても種は一個しか入っていないのです。 朝顔ですと数個入っていますが不思議なものです。 今日も種探しをしていたら何かガサゴソと動くものが、。。。。。 何と、大型のトカゲ君がいるではないですか。 体長は約15cmはありました。 このトカゲ君カメラを超近距離(10cm)まで近づけたのですが逃げる気配も無く、そのうち目が合ってしまい、睨みつけられました。 日本のトカゲはせいぜい7cmくらいですので長い分、胴体も太く大型である事は間違い有りません。 なかなか逃げないので最後はゆすぶって見ましたら漸く、ごそごそと遠くへ行きましたがスピードは遅く、のそのそと言った方が良いですね。因みに日本と同じようなかなチョロというかヤモリ君が時々家に遊びに来ます。細かい虫をすばやく捕獲する技は見ものです。睨まれると怖いですね。
2011年12月15日
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PCの調子が悪いのかネット環境が悪いのかわかりませんがアクセス出来なく、暫く書き込みできませんでした。 何分、最近特にGOOGLEは死んだも同然で、首ページはスムースに表示するものの、検索刻目を入れて検索すると、ほぼ100%遮断されて検索できません。 金盾でブロックされているのでしょうが、全体なのか、個人PCのIPアドレスで遮断されているのか不明です。 YAHOO検索も時々金盾のブロックに会い、一度ブロックされると約5分間ほどは全く何も受け付けませんが、一定時間経過後はまた検索可能になります。 中国版百度(日本版は中国から遮断されている。)は検索結果が自分の思うようなHITにならず、やはり、GOOGLEが一番相性が良いのですが。困ったものです。 さて、本題に戻りますが、先日バスに乗ろうとした時ですが、中距離路線で全程が4元で区間により分段収費とあり、短距離では2元のはずなのですが、運転手に表示が4元(ICカードリーダー)なので2元にするよう求めたら、このバスは4元だと言い張り譲りません。 苦情したら反対側のバスに乗れと言うではないですが。 反対側のバスが全程2元で目的地まで行きますが、運行本数が少なく40分に一本なのです。 中国ではバスの時刻表などありませんから(有るのは始発と終バスのしかも始発、終着駅のみの発時刻のみ) いつくるかわからないバスなど乗れません。 4元払うのは癪なので、約500Mはなれた国道まで歩いて、別なバスに乗りました。 公共のバス路線検索WEBにも明確に記載されているのに困ったものです。 苦情したところで改善などありえないですから。
2011年12月13日
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中国の薬局は全国的なチェーン店から地方のチェーン店、個人的なお店まで様々あり、街では多くの薬局が開業しています。 この薬局ですが、全国的な薬局では日本同様に、処方箋無しで購入できるOTC薬や保険食品等が販売されており、日本の薬局と余り変わりがありません。 地域の小都市の薬局では、ちょっと内容が異なっています。 薬局内部には処方箋で購入できる薬品類と、処方箋無しで購入できるOTC薬が分けられて置いてあるのですが、実際に症状を店員に言って出してもらった薬はOTC薬では無く、本来医師が処方箋で売る薬なのです。 しかも、店員は症状を聞いて、薬品を決めていますので医療行為をしているのと何ら変わりません。 この店員ですが、どう見ても薬剤師でもなさそうですし、不安感を覚えますね。 よって、出された薬品はまず、パソコンから国家承認番号を入力して検索し、内容が正しいか調べてから服用しています。 しかも、抗生物質が簡単に手に入るなど、これって、いいの。!と思いますね
2011年12月02日
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中国では前にも書きましたが、医者にかかると目が飛び出るくらいの費用を請求されることも。 実際、診察費などは安く、費用の大半は薬代と、検査費用です。診察費用などは法定で決められていて勝手に制定はできません。よって、独立採算方式となった病院は、企業として成り立たせるため、利益を出そうとするために、一部の医院では無闇に検査を実施したり、これでもかと言わんばかりの薬を出したり、注射を勧めたりします。 特に薬価は政府で決められていますが、規定薬価と仕入れ薬価に大きな開きがあったりしますし、中には安物を仕入れる医院も。これらの中には偽薬も含まれます。 正規の薬でも病院は当然利益が出せる仕入れ値の安い薬を使用しますから儲かるのです。 政府もネットで叩かれたため、見直しを行い、販売と仕入れ値に差が大きい薬価の見直しを実施しています。 対応に関しては非常に喜ばしいのですが、では、患者は薬価値下げの恩恵を受けられるかと言いますと実態は、医療費の低減は有りませんで、むしろ高くなる場合も出ているようです。 なぜ、薬価が下がったのに医療費が下がらないか。??? それは、医者が売値の下がった利益が出ない薬を使用しなくなったからです。 つまり、病院側は政府指導で薬の販売価格を下げざるを得ませんから、従来の安くなった薬を使用するのをやめて、利益率が高い新しい薬に変更している為です。 よって、折角良い薬が安くなったのに、医者は使わなくなり、死んだも同然の薬になってしまうのです。 医者は、薬を選定する権限を持っていますから、患者は文句も言えないのです。 医者は何処でも儲かるのでしょうかね。 中には庶民に尽す医者もいるとは思いますが、大半は利益追求目的で行動するのでしょう。 医療保険制度が都市部では戸籍が有る住民には加入手続きを進めており、ほんのわずかではありますが摘要されるようにはなりましたが、まだまだ内容はお粗末です。 数年前は加入通知が配布されていまして、加入した方もいますが、実際に保険を受け取るには複雑な手続きを要求したりして、実質掛け捨てと言うか掛けさせ逃げでした。 今では政府と銀行が提携しキャッシュカードと保険がついたカードになっています。銀行も住民数のカードを発行しているのでかなりなお金が流れます。これも権益でしょう。 まずは、偽物薬を市場から廃絶してもらいたいですね。 偽薬の輸出も盛んなようでかなりな偽物が世界中にばら撒かれているとか。
2011年11月29日
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来年の春運(旧正月の鉄道輸送期間)期間中の列車のトイレにトイレットペーパーを設置するとのニュースがありました。 まあ、鉄道部も列車事故のあと、サービス、安全面での改善を考えているためでしょう。 でも、このニュース自体は非常に良いことであり、評価できますが、但し、現実問題として、ましてや春運期間中など多くの乗客であふれかえる列車にトイレットペーパーを設置したところで何人の乗客が恩恵を受けられるでしょうか。 中には、心無い乗客がロールごと持ち去るでしょうし、中にはトイレ以外の目的で多めに取って持ち去る乗客もいるでしょうし、仮に正常に使用されても長時間運行する列車で一列車約1500人は乗っているでしょうから、すぐに無くなり補充も混雑で出来ないでしょう。 せいぜい寝台車両は乗客も少ないので恩恵はあるかもしれませんが、普通座席車両は悲惨でしょうね。 超満員となる普通座席車両は通路も人であふれ、トイレに行くのも大変ですし、トイレも半ば過ぎにはゴミ箱化してしまい、詰まることも。 昔は垂れ流しトイレでしたが今では徐々に新型車両に切り替わりタンク式になっているので尚更、つまり安い。 平常期間では服務員が定期的に掃除???しますが、春運期間中は到底無理でしょうから。昔の車両の方が車内は綺麗でした。今は集めたごみを大きな袋に入れますが置き場が無いのでトイレに押し込みます。 昔は、集めたごみは列車ドアを開けて車外へ投げ捨てていましたからね。 超満員の年末年始の普通座席列車は座っていても疲れがたまります。勿論座席がない方はそれ以上ですが。兎に角空いているスペースはありません。 洗面所も紙を敷いて座っていますし、トイレの前も新聞紙を敷いて寝ていますので、出入りも困難です。 トイレのそばは臭いもひどく、座席には立ち席者が無理やり座り込むので身動き取れません。背もたれ上部まで人が座っています。荷棚は荷物で一杯で、全員の荷物が載せられません。 子供などは通路で大小便しますので気を付けないと小便が流れてきます。座席の下は荷物置き厳禁です。 寝台は良いですが、入手が困難を極めます。
2011年11月28日
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中国でも都市部などでは路上駐車が可能なエリアにはパーキングメーターが設置されているか、有人式の料金徴収者がいたりします。 最近良く帰りに利用していたバス停が交通の妨げになるとの事で移動してしまいました。 確かに多くのバスが停車しますので一車線が占有されますが、道路は二車線有るので完全に妨げにはなりません。 それにバス停の後ろは公園であり、歩道も幅が約4mはあるのでせめて、一車線分後退させれば問題はないのですが、庶民の利便性をマイカー族たちの不満から不便にさせるなど何を考えているのでしょう。 そもそも有ったバス停は後ろの公園につながり地下鉄の出入り口ともつながっており、バス路線も集約されたところで非常に便利な所だったのですが、いつの間にか説明掲示も全くなく移動先すら掲示も去れずあきれるばかり。 バスがある日突然停車しなくなり、運転手が進行方向を指差すばかり。 それで移動されたことがわかり、仕方なく進行方向へ歩くと約100mほど行った所にガス亭の標識が。 でも今まででもちょっと歩いていたのでメリットなくなり手前側のバス停を利用することに。 手前側はいつも乗るバスは二路線あるのですが広場をはさんでバス停が分かれているので片側を利用すると一路線のみで運転本数が実質半分になったのと同じです。 本当は他社のバスも乗れるのですが、そのバス会社は市の補助を受けていない為、割引が効きません。 ICカードは使用できるようになりましたが4割引が適用されないので使っていません。 さて、新しいバス停について、バスを待っているとバス停のど真ん中に自動車が駐車されていました。 なんてひどい自動車なのだろう。マナーもなっていないな。。。。と思っていたら、路上には駐車場を示す四角い枠が書いてあります。 あれ・・・・と思ったら。バス停の前にはパーキングメーターがあるではないでしょうか。 草なのです、このバス停の前は、そもそも自動車の駐車エリアだったのです。 マナーが悪いわけではない(実際は確認したら無賃路上駐車でした)???のですが、バス停を移動させ、新しいバス停を設置する時くらい、道路の状況を確認するとか、パーキングメーターを撤去するなど、何も考えていないようです。 多分上部の責任者は下部の人に、移動させろと指示し、適当に場所を指示したのでしょう。 担当者は、工事者にそのまま伝え、工事担当もパーキングメーター有っても気にせずにバス停を設置したのでしょう。 中国では良くある事例です。 よってバス停の前には自動車が堂々と無賃駐車しており、バスは避ける様に停車しますからやはり交通の妨げになるのです。 何が目的で移動させたのか疑問ばかり。 因みに移動させたバス停ですが、利用者は移動前の1/5以下に減少しました。 前のバス停は地下鉄乗降口に近い、町の中心部に近く買い物にも便利なところでしたが、移動したことにより私と同じように手前のバス停の方が便利になり使わなくなりました。
2011年11月25日
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市場の紹介も最終になります。あまり、市場では写真を撮られるのを嫌がるところもあります。大概は問題ありませんが。肉屋さんも豚肉と鶏肉以外では、扱う店も少なく牛肉屋が1,2軒、山羊肉やが1軒ほど、後は無いと思った犬肉やが1軒有りました。 豚肉やでも前にも紹介しましたが豚の各部署が売られています。豚足も皮付きで並べられています。つまり、豚の足を切り取ってそのまま並んでいます。 豚の足がごろんと置いてあるとなんともいえませんね。 これは鶏肉やです。一般的には生きた鶏をその場で首を切り息だえたところで、熱湯に入れて、引き上げ羽毛を抜き取り、腹を割いて内臓を取り出して完了です。 まあ、残酷ですが、新鮮さは確実です。 中には病気で死んだり、輸送途中で死んだ鶏を捌いて売っている店もあるとか、価格は半額以下で仕入れているそうでぼろもうけですね。魚屋も淡水魚専門店と海水魚専門店に分かれていまして、海水魚の方が個人的にもおいしいとおもいますし、結構売れています。 しかし、見ても名前もわからないようなカラフルな南洋魚は正直おいしくありませんし、なんともいえない顔つきですね。 やはり魚は北方の物がおいしいです。 でも、冷凍してはいますが鮮度はあまりよくなく、中には冷凍、解凍を繰り返したような魚も。 解凍して時間が経った魚は腐りかけになりますので、注意が必要です。 個人的には秋刀魚が一番で、後はシシャモ、アジ、舌平目、カレイ、金目鯛、でしょうか。結構売られているのが鯖、でも臭みが強いので敬遠します。 時折、鱈もあります。 さすがに鮭は見かけません。スーパーにはノルウェー、カナダ産のサーモンが売られていますが。 南洋魚は一般的に白身の魚です。 熱帯魚みたいな魚も売られています。 犬肉は世界的には食べませんから、保護団体や、欧米国家から避難されます。オリンピック開催中などは犬肉屋とか犬肉料理は禁止されたと思います。 それに売られている犬ですが、私も一度目撃してしまいましたが、ご存知のように日本以外では犬を鎖などでつなぐ習慣は有りませんから、一般的に犬は穏健でのっそりしています。 農村部や、古い村などでは殆どが放し飼い。 それらを狙って誘拐ならぬ、犬の連れ去りがあるのです。 目撃した例ではバイクで二人乗りで犬に近づき首に縄をかけてつれさります。 これら連れ去られた犬はほぼ間違いなく犬肉屋で売られる羽目に。 ですので豚や、鶏は飼育されていますが犬は食肉用として飼育などされていませんからで何処は怪しいのです。 よって、写真を撮影するのはほぼ許可が下りません。 後ろめたいのかも知れませんね。 写真は隠し撮りしました。 あまりリアルに撮るとショックが大きい為、わかる程度のアングルから撮影しました。小型犬の丸焼きです。
2011年11月24日
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今朝、出勤前に朝食を食べながらニュースを見ていましたら、中国の医療事業の裏の話題で、薬価の話をしていました。 最近新聞でも話題になっている薬価ですが、製薬会社の出荷価格と病院に支払う薬価があまりにもかけ離れている内容です。 全てでは有りませんが原価が0.6元の薬が、患者が病院へ支払う薬代が何と200倍の120元になっているとの話です。 確かに私も過去、病院のお世話になった時にも受付代、診察料、処置費はたいした金額ではなく、政府の規定もあるためかせいぜい数十元ですが、検査を行った場合や、処方される薬代が馬鹿にならないくらい高いのです。 数年前のレベルでも、薬代だけでも数百元も取られました。 薬代も政府の基準により決められていると思うのですが、製薬会社の出荷価格が明るみに出ない限り、どのくらい暴利を得ているのかなぞなのです。 更に今朝のニュースでは病院に薬を納入している業者が匿名でインタビューに答えており、その方の話では病院へ収めた薬の費用の50%から80%もの金額が医者の懐に支払われているそうで、医者がかなりな暴利を得ているとの事。 患者は医者から処方される薬に苦情は言えませんし、価格が安いのか高いのか市場価格を知る由も有りませんから、言われるがままに支払うしかありません。 このように、メディアで暴利を貪る医者の実態が全国的に報道されているにも拘らず、手を打たない政府に不信感を抱きます。 また、中国の老人も日本同様に地元でもきちんと医療保険で保護されている老人たちは、全てではありませんが無駄な医療を受けて無駄な薬を処方され、飲みもしない薬を病院の周辺で買い取る業者もいるのです。 これ、買い取った薬は再度薬局で販売されるのです。 政府の医療保険が無駄に使われているのも事実です。医者は無駄でも薬を出します。薬は利益の主たる財源元ですので知っていても処方します。 病院の周囲には薬の回収や,医療保険カードによる融資など金を不当に貪る輩が存在します。 それにしても膨大な金額がバックマージンとして医者や薬局職員へ支払われているわけでそれでなくとも高額な医療費どうにかしてほしいですね。 無保険で外来受診しますと内容にもよりますが、一回当たり約3000円から1万円はかかります。ですから一般庶民がおいそれとは医者にかかれないのです。。 医療保険が都市部では完備されてきてはいますが、保障内容が十分ではありません。私の地域では外来診療で大人では1級医院利用(病院レベルでは最低クラス)で且つ一月当たりわずか100元までしか補償されません。これでは大病などにかかったら大変です。入院も場合は別途補償が有ったと思いますが、入院費用は更に負担が大きいですので意味有りません。 子供の場合は多少保障内容が良いようですがそれでも300元/月です。日本の様に3割負担などの補償があれは良いのですが。外国人ですと会社などで保険に加入しているのと対応の問題から専門の病院にかかることが多いのですが、今年から外国人も中国の医療保険へ加入させられますが負担金額に見合う医療はありませんので無駄払いですね。 そもそも1級医院など最低レベルの病院で設備も医師のレベルも最低です。 通常外国人は三級医院を利用しますので保険が適用されないか、使用した場合は保証金額が減額されます。 病院も悪徳医院があり、外国人目当ての保険診療で異常な金額を請求する病院があるのです。通常このような病院は苦情を避ける為、殆どが旅行保険に加入している患者をターゲットにします。 そうすれば費用は保険会社に請求される為気づきにくく、患者は支払いませんから格好の餌食なのです。因みに風邪で診察受けたら1万円かかりました。 このような病院は保険会社でもブラックリストに載り提携先から解除されています。
2011年11月23日
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今日は食肉売り場を中心にその前に、市場前の道路に出店で売っていた柿がありました。価格を見ると1斤で1元と思いきや、よく目を凝らすと右側に小さく5と書いてあります。つまり、売値は1斤(500g)で1元ではなく1.5元なのです。この手の商法はかなり多く、騙されることはありませんが、なんとも笑ってしまいますね。そのほかの安く見せる手法としては食堂、レストランの広告に多いのですが、売値ではなく値引きの値段を大きく書き、さも安いような印象を与えます。よくよく見ると値引きと小さく書いてあります。 まあ、騙されないように気をつけるしかありません。最近市場では秤が電子秤が普及していて値段を入れるとすぐに計算値が出ますので便利ですし、ごまかしは余りありません。 露天商で天秤秤を使用している行商人は錘を削って軽くしている場合も有るので注意が必要です。 市場には公証秤が置いてあり、実際に自分で確認が出来るようになっています。でも小さな市場では壊れて放置されていたりして無いところもありそういうところは騙す悪人がいますので、行きつけの店を利用するのが一番です。 さて、いよいよ食肉売り場ですがやはり市場では一番活況なところでやはり主流は豚肉です。次は鶏肉ですが鶏肉は殆どが生きたまま檻に入れられていて、自分で選んで処理してもらいます。 勿論既に処理済の肉もありますが、鮮度が不明ですので生きた鶏がベストです。 下は豚肉売り場です。 中国では肉を買うと豚の皮付きで量り売りします。不要な場合は言えば剥いでくれますが、もったいないと言われます。 肉の値段も高くなったので皆普通の家庭では皮付きで調理して皮後と食べます。 私も、もったいないと言われたのでトライしましたが意外とこりこりして食べられました。日本では豚肉と言えばスーパーなどでパック詰めで既に切ってある肉が殆どで、種類もロース、ばら肉、細切れ、ひき肉などですが、中国では殆どが切り売りで肉の塊から切って買います。 売られている種類は痩肉(赤みのみの肉、ロース)、上肉(脂肪分が付いた肉)五花肉(ばら肉)、梅肉(筋肉の部分)、後は肋骨部分の肺骨、背骨、大腿骨、肝臓、肺、小腸、足、耳、鼻、脂肪部分、など、捨てるところは殆ど有りません。 骨付きリブは里芋など一緒に蒸して食べるとおいしいです。 下の写真は脂肪部部分で、これを熱湯の中に入れて脂分を抽出し、掬い取って冷ますと真っ白なラードが出来上がります。 日本と違い家庭でスープを作る際は豚の骨を買って出しに使いますし、骨の骨髄もスクって食べるようです。 豚の肺は食べたことが無いのでわかりません。 豚の足もあまり食べる機会はありませんが、栄養豊富なようです。 特にゼラチン状の部分が良いとか。 小腸はソーセージ作りに欠かせません。 田舎ですと今でも冬季には保存食の燻製や、塩漬け干し肉、干し魚は作られています。都会では手間隙と空気汚染、周囲への臭いなどであまり見かけません。 正月料理などに欠かせない材料です。
2011年11月21日
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今回は三回目で日本ではあまり売られていないものをご紹介します。 中国の市場には色々な生き物が売られています。 先ずは下の写真ですが、これはすっぽんですね。独特の尖った鼻先が特徴です。ちょっと薄暗いので良く見えないかもしれません。これは黒いですがカエルさんです。 カエルも色々種類が多いです。帰るの肉はさっぱりしていてクセはありません。これは亀さんです。かめも色々な種類が売られていて大きさもまちまち。これらのすっぽんや亀さんは買いますと重量を量って価格を決め、その後は残酷ですが大きなハンマーで甲羅を割られて中の肉を取り出します。カエルさんは花きりはさみみたいな大きなはさみで皮を切り裂き、皮をむかれて中身を取り出し内臓を取り出して完成です。まあ、犬や猫が売られていないだけでもマシでしょうか。冬になると赤犬の肉が時折売られます。 次回は、食肉の豚、鶏、蛇も有ったと思いますので記録してきます。
2011年11月19日
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今回は市場の紹介二回目です。今度は市場の中に入ってみましょう。下の写真は野菜売り場です。一般的になぜか市場への買い物客は自転車やバイクに乗ったまま買い物をするようで、歩行者からすると邪魔者ですね。床は特に魚介類売り場、鮮肉売り場などは水を使う為か床が濡れていますので滑らないように注意が必要です。この写真は魚屋さんで、淡水の大型種の魚を切り売りしています。生簀からあげて、捌くのでばらばらにしているのに口はパクパク動きますし、胴体も動いています。 あたり一面魚の血であふれています。 魚を捌いているところはあまり見たくはありませんね。中国では一部海や大河で漁をしている人もいますが、淡水魚を中心に大半は養殖魚です。 特に中山市では郊外に養殖池があちらこちらに見ることが出来ます。色々な種類の魚を養殖していますが、南方魚は過去寒波で全滅したこともあります。 魚は海魚以外はフナ、鯉、草魚、なまずくらいしかわかりませんが多種多様で、スープ用、など用途により分けているとの事。 ご存知のように淡水魚は一般的に皆小骨が多く、食べにくいのが特徴です。 また、生臭い場合もあります。この写真は魚屋さんで中国では一部の海魚を除いて殆どが活魚販売です。一部の海魚は北方等から冷凍で輸送され解凍して販売しています。因みに、海の魚は帯魚、秋刀魚、鯖、鯵、ひらめ、舌平目、鱈、烏賊、たこなど、その他南方の海魚もいますが名前がわかりません。下も同じで、貝類も売られています。貝は日本でもおなじみの物はあさり、赤貝、牡蠣などですね知らない貝も売られています。牡蠣の時期になると大量に販売されますが、輸送状況から生では危険ですので火を通す必要が有ります。 その他広州近海で取れる魚介類は重金属汚染がひどく、カドミウムや鉛の規制値を超えているとの事で最近自粛しています。その他養殖海老も多く売られていて淡水の海老ですがおいしいですね。私は食べませんが、アメリカザリガニも売られていて、よく屋台などで見かけます。次回その3で続きを紹介します。
2011年11月18日
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最近日曜日に近くの庶民大型市場へ食材を買い出しに行くようになりました。 理由は、毎日歩くことも少なく運動不足になるため、せめて一週間二一回くらいは歩こうとおもい、また、物価高の問題から少しでも食費を浮かそうと考え、保存可能な物はまとめ買いします。 自宅からここの市場までは徒歩で片道7千歩ほどあります。行きは下りで帰りは上り道(緩い坂道ですが)ここを全速力で歩きますとうっすらと汗をかきます。夏場はびっしょりになりますが。 兎に角健康に留意して毎日の帰りもわざと遠くのバス停から歩き、新鮮な食材を買いながら歩きます。約4千歩くらいで、一日合計で7千歩くらいでしょうか。 できれば1万歩目指したいのですが、時間的に難しいのでこの距離を最速で歩くようにしています。 さて、庶民の市場ですがかなり大型で平屋構造ですが1万平米近くあります。 中には、豚肉部門、鳥肉部門、魚介類部門、生鮮野菜部門、加工品、乾物屋、穀物、玉子屋、果物屋などなど。 この市場の周辺には果物屋や、食料品商店も集中しています。 また市場の開設時間に合わせて周辺では移動商店も開業しています。 今日はその紹介写真その1です。下の写真は市場入口周辺の移動商店です。狭い道路に広がっています。下の写真は路上に開業している店で、野菜を中心に売っていますが、市場の中より安いかというと全てが安くは有りません。中の店のほうが安い場合もありますが、平均すると安めでしょうか。これは同じく外部商店です。商品は豊富です。これらの市場で買いだめしますと、マイバック持参ですが10kg以上になります。葉物野菜は長持ちしないので、せいぜい白菜程度、後は大根、人参、玉葱が朱ですね。 今は大根が値崩れしています。 これは珠海で生産者が違法な薬品を使用したことが発覚したためで、対象物は廃棄処分されたはずですが、実態は?です。 今は冬野菜が主になりつつありますね。 同じ野菜でも店により大きく価格が違うので、だいたい何処が安いか記憶しておかないとだめです。 参考ですが大根は約20円/kg、人参は36円/kg、玉ねぎも36円/kgです。これをマンション内部のスーパーなどで買うと1.5倍から2倍になります。 意外と高いのがパック入りのぶなしめじで1パック50円ほどします。日本では60円から100円くらいですね。 では次回をお楽しみ。次は内部の紹介です。
2011年11月17日
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中国の公共バスも10年前からすれば、かなり綺麗にはなり、夜に乗車しても薄暗いことはなくなりました。 以前は、ぼろバスが多く、彼方此方が壊れていましたが、今は多少改善されてきてはいますが、壊れても修理するわけではなく整備不良のままです。 手すりなどもねじが緩んでもそのまま放置、よって余計壊れるのが早まるのです。 降車ボタンもすぐに接触不良で壊れますし、ドアのゴムパッキンもすぐに切れ、冬は隙間風が入り込みます。 内蒙古では冬季に隙間風で凍傷になるとの事です。 因みに広州のバスには冷房はありますが暖房は有りません。それで空調バスとして規定の二倍徴収していますから、いつも冬は気分が悪いですね。冬に冷房かけなくて良いから値下げしてほしいですね。 また、昔は車内照明はせいぜい23Wの裸電球が前後に一個ぶら下がっていたくらいで薄暗い車内でしたが今では蛍光灯やらLEDまで出てきています。 全部点灯はしていませんがまあ、我慢できるレベルですね。 さて昨日帰宅途中にバスに乗りましたが最後部に空席があったので後ろに行きました。そこで見たのが、後ろから二列目の座席でした。 写真でよくわかりますでしょうか、何と前後の座席空間が15cmほどしかないのです。 これでは足など入る訳がありませんし無理して座ったらゆれて前の座席が後ろに来て足が挟まり大変なことになりそうです。 左側は空席でしたが、右側は座っていました。但しまともに座れませんので両側に足をずらして座っていました。 しかし、いったい誰がこのような設置をするのでしょう。 乗客のことなど全く考えず取り付けたようです。 もう少し二列目より前を数センチずらせばよいのですが。あきれます。さて、この写真は最後部から前を写しましたが、広州のバスの状況がお分かりになるかと思います。 ここのバスは最後部座席はかなり高い位置にあります。それは真下にエンジンがあるためで前方の床から二段ほど高くなっています。 この際後部の座席ですが冬場は良いですが夏場は避けたい座席です。 それは、中国のバスは見かけは良いのですが、設計、構造が悪く、断熱性と遮音性が最悪で エンジン音はうるさく、振動、騒音に見舞われ、座席がホット座席になりお尻や足元が暑いのです。夏は後部はそもそも冷気が少なく気温が高いのに床下から温められ悲惨です。 窓は最後部にありますので開けないと暑いです。 下の写真は最後部から天井部分を写しています。天井にある四角いもの何だかわかりますか。? 通常は換気口として使用されるように設計されていまして手動で上部に跳ね上げられ外気を導入するようになっていますし、電動で排気扇として動くのですが動作しているのを見たことはありません。 実はこの換気口、もうひとつ重要な役割が有ります。 それは非常口になっているのです。 でもどうやって使うのかはわかりませんが、推測では横転した場合外部に逃げる場所がなくなるのでこの穴から脱出する物と思われます。 因みに、中国のバスには非常口なるものは正規の乗降口以外には設置されていません。 日本では必ず一箇所以上非常口がありますが、中国にはないのです。 では、どうやって脱出するかですが、それは両側の柱についているハンマーがあるので、そのハンマーでガラス窓を破り脱出するのです。 これは鉄道などもおなじです。 昔、このハンマーが乗客に持ちされれる被害が続出し今ではテープで頑丈に固定されているかワイヤーで固定されています。 それと正規のドアですがエア式の開閉ですが非常コックがありますが、バスによってはこの非常用開閉コックが出口上部の高い位置にあり身長が175cm以上ないととどかなかったり、整備用の化粧パネルの内側にありパネルを開けないと開閉できないバスもあります。 このパネルひどいバスはねじで固定されているので素手では開けられません。良いバスは透明なプラスティックの板をはがすと簡単にコックを開閉できます。 まあ、事故がないから問題にならないのでしょうが、不安ですね。 事故が起きてから改善されるのでしょうか。??? 中国のバス事情でした。
2011年11月16日
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中国では献血は今まですべて有償と言うか、献血すると献血した分を自分や家族などが必要な際に供給を受けられるシステムでした。これは過去日本でも同じシステムでしたが今では無償献血ですね。 中国でも売血が非常にはやり、金目当てに売血で金を手に入れる人がいまして、血液の品質、病気など色々な社会問題が起きた為今では無償です。 写真は先だって街頭で行っていた無償献血のバスでしたが中をのぞいてみましたが献血者はいませんでした。 まだ無償となると積極的な献血はきたい出来そうにありません。
2011年11月15日
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朝、出勤途上でバス待ちの時間が有ったので付近の花を撮影してみました。11月に咲いている花です。残念ながら、花には疎いので、名前は全くわかりません。
2011年11月14日
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中国で一般庶民が行うスポーツは有名な卓球、バトミントン、バスケットボール、ビリヤードくらいでしょうか。 サッカー、野球などはあまり見かけませんし、場所をとるスポーツはあまりしないようですね。 特に野球は見かけないスポーツの筆頭で、プロ、アマも含めて行われていない為でしょうか。? 先日出勤時にバス停近くの広場でキャッチボールを行っていたグループがいたので珍しいと思ったのですが、実際にPLAYしていたのは中国人ではなく、アジア系か、南米系かはわかりませんが外国人集団でした。 ちょっと見ていたのですがお世辞にもうまくはありませんでピッチャーは投げても直接バッターまで届かず、打者もワンバウンドした球を打つのですがなかなか当たりません。 まれに当たると捕手はボールをうまくキャッチできず、まあ、面白くなさそうにPLAYしていました。 実際二日間連続でやっていましたが三日目には見かけなくなりました。 中国では野球はサッカー以上に行われないスポーツですね。 テレビでも中継すらありませんので。
2011年11月14日
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ここ広州では地下鉄が発展し、乗客がすごい勢いで増加してきていますが、バスの乗客が減ったかと思うと意外に減っては無く逆に地下鉄と近郊接続バスなどは増加しています。 バス料金は改定は行われていませんが実質値上げです。 距離製で料金決められていますが非空調車が無くなったので最低が2元です。 バス会社のサービスは日本に比べると格段に差があります。 1、バスの時刻表ですが始発、終着駅の始発時間,終バス時間は記載されていますが中間駅の場合の時刻は記載されていません。よって推測し、余裕を見ないと意味がありません。 運転間隔時間も無いので、何分待てば来るのかもわかりません。2、運転が雑でしっかり?まっていないと倒れてしまいます。 バスなのにスピードもかなり出します。3、降車時の押しボタンが壊れているバスが多い。4、車内の音声アナウンスは親切に3ヶ国語(普通語、広東語)と英語で行われます。 あまり親切すぎるので、すべての言葉で3回行うまでにアナウンスされる駅を過ぎてしまうことが多いのです。 知らない外国人がアナウンス通りで押しボタン押したら通り過ぎてしまいます。5、交通の混雑も影響はしますが、それ以前に始発駅からの出発間隔がいい加減なのには困りますね。
2011年11月13日
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中国ではバスの行き先は主には路線番号で行き先と始発駅が前後の上部に表示されています。 この行き先表示ですが、日本のように路線バスはほぼ運行路線が固定されていてその路線に所属するバスは昔から行き先は固定表示されてきていました。 よって、日本のように運行路線を変更する必要が無いので行き先表示を切り替える必要が無いので固定の文字盤をはめ込んでいたのです。 最近では日本も同じですが、LEDの表示に切り替えつつあり、変更が容易になったのですが、なぜか変更させているようには見えません。 LEDに替わ明るく見やすくなったのですが、古い固定式の場合は夜間照明が薄暗かったり、切れているので近づくバスの行き先を確認するのに難儀します。 まあ、中国人の場合は行き先など関係なく停止させ乗り込んで行き先を告げて目的地へ行くのか確認する人が多く、正直迷惑しますね。 後、困るのがひとつ有ります。 日本では見かけないケースですが。路線で表示が固定されているので終点まで行くと思うと、実際には途中間でしか行かない短線のバスが存在します。 この場合バスの入り口か、前面入り口に近い所に短線であることと、そのバスの終点名が記載された表示板を掲示していますのでよく見ないで乗ると降ろされてしまいます。 写真は288路のバスで本来は祈福新村から西華路尾までの路線ですが前面に洪徳路と書かれていますので、終点まで行かない短線バスです。 中国で路線バスに乗る場合は注意してくださいね。 運転手によっては乗る客に一人ずつ行き先を確認するか、短線の行き先を示して注意を呼びかける方もいますがすべてではありません。
2011年11月12日
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自動車には製造メーカーの名称またはロゴマークが必ず付いていますが、中国も同様にエンブレムが付いています。 但し、中国では名称に英字のみはご法度で必ず漢字での記載が義務付けられています。しかも、旧字体などは使用できませんから名称によってはちょっとセンスが無いように見えますね。 ホンダは漢字も同じ本田ですし、日産も同じですが、トヨタは豊が三に縦1の組み合わせで串刺しのようになってしまいます。 車名も英文の読み方を漢字に変換しますが、当然発音そのものですと見栄えや意味が良くない場合は多少発音が異なっても、良い漢字の組み合わせにしますから英字読みと全く異なってしまうことも多々あります。 豊田ではカムリが良く売れていますが漢字は凱美瑞になります。 本田のFITは飛度ですね。 乗用車は圧倒的に外資系が売れていて純国産車はチェリー,BYDなど多少は見かけますが、主流ではありません。 特に会社などの社員が乗る車は9割が外資系です。 何故高い外資系を買うのかというと、一番はカテイで最初に買う高額な買い物である為故障が少なく、信頼の置ける外資系を買うのとやはり面子が重要と思いますね。 排気量も最低1600ccを買うようですし日本のように1000ccから1300ccのコンパクトカーはあまり買わないようで、奥さんなど二台目買うようです。 バス、トラックは外資系は少なくベンツ、ボルボ、日野、現代などもありますが国産が有利ですね。 一番多いのが金龍ブランドで圧倒的なシェアです。 ここで面白いのがこのバスの後部ガラスに会社の名称を表示していることでしょうか。 それもロゴなどではなく漢字で正式な社名が書かれています。 ちょっと日本では見かけない広告ですね。
2011年11月12日
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中国ではコピー商品が非常に多く、且つ堂々とコピー商品を販売しています。著作権なるものは存在しますが、どこかで誰かが訴えない限り取り締まりもあまり積極的ではなく、一斉取締り情報などはすべて、関係者(賄賂を贈っている経営者)には筒抜けで、賄賂を支払っていない商売人は取締りの餌食になります。 実際海賊版などは堂々と販売していますが取り締まり情報が入ると、さっさと店を臨時休業にしたり、海賊版をすべて搬出したりします。 中には隠し部屋があったりして常連の信頼が置ける客には隠し部屋に入れてもらえます。 このような実態ですから、取締りなど怖くありませんし、減ることはないでしょうね。 今回は先だってスーパーへ買い物へ行った時に、何気なく商品の棚を見ていたら、グリコポッキーに良く似ている商品を発券しました。 しかも製造業者の名称がこれまた似通っていると言うか、面白いものでした。 その社名とは「CUIKO」です。 確かに本家の社名が「GLICO]ですので、一文字違いの物とは異なり著作権には抵触しないとは、思いますがなんとなく似ているところが面白いですね。下は本家グリコのプリッツです。日系の食品メーカーも中国国内向けの進出が多くなり、日本と同じものが輸入品より安価で入手できるのはありがたいものですね。
2011年11月06日
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景気の陰りと、市場引き締め策、不動産投資の制限など、バブル的な不動産市場を安定化させるため政府が色々と手を打っており、その影響が大都市の不動産価格に大きく影響を与えつつあります。 特に最近新聞やネットで取り上げられているのが上海の大手不動産開発業者が、販売中のマンション価格を20%以上も一気に下げた為、既に購入済みの客が不動産価値が下落したことから激怒し、展示場へ押しかけ抗議し、値下げ撤回しない場合は返品するから金返せと騒ぎ、業者側が一切取り合わなかった為、一部の客がマンション模型を壊したり、ガラスを割るなど暴力行為を行いました。 一方では業者は、ネット販売の会社と提携し、団購で1000棟を販売すると出した為、深夜にもかかわらず客がつめ掛け、講義する人たちと、購入者達で混雑しました。 まあ、1平方メートル26万円ほどのマンションを一気に20万円以下に値下げしたわけですから、100平方メートルのマンションですと、最低でも500万円ほど価値が下がったことになります。 団購とは日本でいうとグルーポンなどの団体一括購入のことで、中国では非常にこの手の商売が発展しています。 まあ、幸い広州ではここまで下落はしていませんが、投資目的の購入が多い為、日と家庭あたりの購入を制限しています。 銀行も住宅ローンの新規募集を停止したり、二軒目以降は貸さないとか、利子を異常に高めたりしています。 不動産業者は住宅が売れなくなって来ている為、資金的にも苦しんでおり、倒産するより安値販売を行ったようです。 現状不動産業者への銀行からの貸し出しは厳しく制限され銀行の貸し渋りもひどくなっています。 まあ、銀行は今までいい加減に貸し出しを行ってきた為、不良債権にならないようあせっているかも。 それにしてもマンション価格は異常ですね。 上出のマンションで100平米の部屋を買うとすると2600万円ほどになります。 一般的なサラリーマンの収入が7,8万円ですから買える値段ではありません。買える人は小金持ちか、親から出してもらったか、立ち退きで大金を手に入れたか位でしょう。 しかも、銀行の住宅ローン金利は6%ほどしますから、大金借りたら利子を返すだけでも大変です。 ここ広州でも中心部では1平米2万元以上はします。郊外の中級レベルでも1平米8千元以上はしますから100平米を買うと1000万円はします。 これからも普通のサラリーマンは到底買えるものではありません。 因みに同じエリアのマンションで約10年前では1平米3000元ほどでしたので2,3倍に跳ね上がっています。 ですからみな投資目的で購入し、賃貸マンションとして貸し出し、賃貸料と不動産価値の値上がりを狙います。 よって富裕層は3,4軒のマンションを持っています。
2011年11月04日
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中国では朝、無料新聞を配布しています。 ここ、広州では現在は地鉄報で、広州地下鉄駅、または周辺のマンションで配布しています。 ページ数はせいぜい16ページほどのタブロイド判です。 香港に比べると発行元もページ数も少ないですが、朝の通勤時間に世界の新しい情報が見られます。 香港では無料新聞は約3,4種ほどあり、且つページ数も非常に多く分厚い新聞で全部貰うとかなりな重さになります。写真は配布している所です。 何処でもですが、これらの新聞をきちんと読むために貰う人と、どちらかというと老人が多いのですが、読む為に貰うのではなく廃品回収として売るために貰う人に分かれます。 上海の地下鉄駅の出口エスカレータ部には朝、老人が立っていて、無料新聞を読んだ通勤者から回収している老人がいます。 みんなから回収したら結構なお小遣いになると思いますね。 因みに新聞は新聞やも引き取っていて、1kgで12円ほどで回収しています。写真は配布しているそばで回収している人です。このおじさん、新聞を包んでいた紙まで回収しています。 醜いところは朝、地下鉄駅で配布する服務員から何回も貰う人です。まあ、中国には必ず道路のゴミ箱や、公園のゴミ箱をあさる方たちがかなりいます。 公園では大きな袋にペットボトルを一杯詰めて歩いています。 夏場はみなのどが渇くのでかきいれ時でしょうね。 中国ではこれらのごみは価値があるのでみな回収します。工事現場などでは地雷探知機に似た金属探知機で鉄くずを地面の中から探しています。 建物の解体現場では鉄筋コンクリートの柱や床をハンマーで叩いて、鉄筋を取り出して売ります。 廃材とされるのはレンガやコンクリートくず、タイル類のみです。 木材などは燃料として燃やしたり、チップ材として回収されます。 中国ではそもそも木材が少ない為、家具類は安物はすべてチップを接着剤で固めたものです。合板は中間、天然木は高級です。 プラスティック類は回収されリサイクルされるのですが、プラスティックの簡易食器やポリ袋に再利用される場合は著直接食材に触れる為、有害物質汚染が危惧されます。 飲料などのペットボトルなどは良いのですが、化学薬品、農薬、石油類など有毒物質がそのまま再生されるのが怖いですね。 よって大手スーパーなどでは再製材は使用していませんので安全ですが、ローカルは100%再製材ですので、家に帰ったらすぐに綺麗な袋に入れ替えます。
2011年10月29日
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普通中国に関しては観光地などの情報や写真は多いと思います。本当の庶民がどの様な環境で生活を営んでいるかはなかなかわからないと思います。 中国には駐在員など多くの日本人並びにその家族たちが住んでいますが、皆外国人専用マンションや高級マンションに住み、会社や学校へは殆どが送り迎え付き、ショッピングは高級スーパー、高級レストラン等での食事など、下層階級の生活を垣間見ることも少ないでしょうし、彼らが例え長期間滞在されていても本当の庶民の状況は把握できず、皆聞いた話でしか理解していないと思っています。 広州市は大都会で田舎はもっと生活水準が低いのですが、実際広州でも一般労働者階級が住んでいる地区と中高級レベルの居住環境は大きな差が有るのが実態です。 こういうところにも所得格差が現れています。 一般職工者たちは仕事を終えてから毎日の食材を一回分買って帰ります。中レベル以上ではスーパーなどでまとめ買いし冷蔵庫で保管しますが、職工者たちはまとめ買いはしません。 毎回肉も一塊しか買いませんし、野菜も一回分しか買いません。 よって、此の様な小売が出来るのは地元の何でも屋しか有りません。 スーパーでは切り売りでもパック詰めされていたり、バラでも最小単位が決められているからです。 よって、庶民は切り売りが出来る旧来の市場や小売店を利用します。 下の写真は、実際は何でも屋です。(古い話では日本のよろずやでしょうか。)野菜、活魚、肉、雑貨、その他の食良品何でも手に入ります。 魚は活魚ですので集団で食べるなどしない限りは買いません。通常は豚肉を50gから100g程買っています。 その他、これらの地区には色々な商売を営んでいまして、夕方になると老人が道端で八百屋を開きます。 その他、自転車の修理屋さんでパンクが多いのか、毎日繁盛しています。下の写真は電動器具修理屋さんです。日本ではまず無いでしょう。このお店は壊れたモーターを修理するのが本業で、電動工具等のモーターの電線が焼き切れたりした場合、モーターを分解して中のコイル巻線をばらして新たに新しいコイルを巻いて再生します。 日本で行ったら新品より高上がりでしょう。 ココなどが中国らしいと言うか、修理してでも再利用することは良いかもしれません。日本ではまず廃棄されますから。それにしても会社で働く職工さん達夜勤組と交代して退社するのが夕方7時過ぎで7時半頃が八百屋さんが大忙しになります。 野菜を買って帰り夕食を食べるのは8時過ぎになるのでしょうか。?もう、夕方7時になると日が沈み暗くなりますが7時半でも路上の老人たちは商売しています。 商品がよく見えないので鮮度が確認しづらいですね。 昨晩、レタスを3把買いまして15円でした。スーパーでは60円程します。
2011年10月27日
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中国では最近の若い世代になってからは、西洋の影響なのか、裕福になりいやなことは避けるようになったのかは不明ですが、自宅でにわとりをさばいたり、魚を裁くことも少なくなってきたようです。 今でも大きな市場へ行けばまだ、生きた鶏を売っていますが、生きたまま買って帰る人は非常に少なくなりました。 まあ、マンション住まいの場合鶏を絞めて捌く場所も有りませんし、周囲が汚れるのでできなくなったからかもしれません。 田舎では今でも家で鶏を飼い、自宅で処理して食べています。 これらは過去家に冷蔵庫が無い時代からの方法で、生肉は保存ができないため、干し肉や燻製に保存してきました。 それ以外はその場で調理すれば新鮮そのものだからですね。 都市部でも農民工が多く住むエリアでは今でも時々見かけます。 先日買出しに行ったときに道路わきで何か白いものを水で洗っていたので除いてみたら、鶏ではなくウサギでした。 中国ではウサギも食べます。 以前、マンションの友人が自宅の庭でウサギを飼っていました。子供がいるので子供のペットに買ったのかと思いきや、あるとき、おすそ分けとしておかずをいただいたのですが、後から聞いたら庭にいたウサギが大きくなったので食べたとの事。 さすがに飼い犬までは食べないようですが、ウサギさんかわいそうですね。 家の中では出来ないようで、道端で作業していました。
2011年10月25日
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秋に移り変わりつつあり、徐々に気温も下がってきて快晴になることもあります。休日は公園などでサイクリングが盛んになってきています。 猛暑が過ぎ、太陽も日差しが幾分和らぎ、運動の季節ですね。 只日中はまだ暑いこともあり、11月にならないと長袖は不要ですね。昨日も1時間ほど外出しましたが、早足で歩くと汗が出てくるほどです。日中は短パンと半袖で十分です。 でも朝晩は25度ほど迄下がるようになり、エアコンは不要になりました。 気候も変わり、果物屋さんに並ぶものも変化が出てきています。最近、多く見かけるのがみかんと柿でしょうか。 みかんは皮がまだ熟していない状態の物がほとんどで、日本の様な鮮やかなオレンジ色のみかんは見たことが有りません。 半分程オレンジになったものは酸味も少なくまあ、美味しくいただけます。 産地は多分上海や浙江省、当たりかと思います。 買うときも、みかんには枝や、葉が付いているので一個づつ枝を取りながら選びます。 枝がついたままですと袋に入れて持って帰るまでにみかんの皮を突き刺していたんでしまいます。 収穫時にヘタの所で切ってもらえると良いのですが、雑に切って収穫しているようです。 大きさや、硬さ、色合いもまちまちで当たり外れも多いのが特徴です。 値段は露店やローカル向けでは500g当たり、1,5元から2元で、スーパー等では2元から3元で売られています。写真は超ローカルな果物やさん。農民工や地元民向けです。写真は購入したみかんで数日でだいぶ黄色くなりました。 柿もよく見かけますが、殆どが渋柿で、渋抜きして売られてはいますが、渋抜き方法もまちまちな様で、渋が抜けていない柿も多くあるので注意が必要です。 先日も美味しそうなので買ったのですが案の定渋抜き不足で甘いさと渋さが重なった柿でした。写真は毎回だまされる渋柿です。 石灰で渋抜きした柿は表面が白くなっています。最近アルコールで渋抜きしパック詰めにして密封状態で売られているものも。 後は熟し柿で崩れそうな柔らかさです。 それにしても渋いまま売るなんて信じられませんね。 バナナは収穫時期が終わりに近づき、値段も上昇しています。 あとは、ざくろやぼんたんみたいなものも出ています。 しばらくはみかんをたべてみます。
2011年10月24日
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中国では銀行の窓口はいつも混雑しているため、銀行も少額の預け入れ、引き出しはATMを利用するように推奨しています。 勿論、平日ですと窓口業務の時間には間に合いませんからATMを利用するか、土日に営業している支店へ行くかのなるのですが、わざわざ休日に銀行までいくのも億劫ですので、ATMを利用するしか有りません。 何処の銀行でもATMは設置してあるので便利なことは事実ですし、日本の様に早朝、深夜でも手数料金は発生しません。(他行利用はかかります。) 私が利用できる範囲の場所で中国銀行、中国工商銀行などがありますが、ATMの関しては中国工商銀行の方が信頼性とメンテナンスの面では良いようです。 中国銀行のATMはなぜか、月一回利用するのですがトラブルにみまわれています。先月は預け入れを使用としたら全額現金が飲み込まれ、レシートには顧客サービスへ電話するようにと。電話は24時間対応なのですがなかなかつながらず、たまたま早朝毎日現金輸送車が来るので行員が居たので苦情を言い、その日の午後には入金されていました。 今月はいつもの銀行支店で預け入れを使用としたら5台ある預け入れ機がなんと4台がダウン。一台しか使えず並んでいるので夕方他の支店で入金。その作業中現金を入れて機械が計数し、確認ボタンを押したらレシートとカードが排出されキャンセル。現金は飲み込まれました。 いつも思うのですがATM機械の保守に関してどうもきちんと行われていないような感じです。 24時間稼動しておりメカ的に動く部分がある為、本来は定期的に保守管理が必要なはず。 壊れたら修理するような物では無いと思います。 やはり、日常の管理が杜撰であると言わざるを得ません。 機械が稼動して枚数を計量している最中も可動部分から油が切れたような摩擦音が聞こえますし、いつも心配しながらの利用です。 記帳する機械もリボンインクが無くなったままで、印字がかすれて見えなかったり、故障のままで放置されていたり、お金を動かす銀行が此の様では失格です。 それにしてもトラブル続き。どうにかして欲しいですね。
2011年10月20日
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前回の続きです。この写真は、新築の民居ですが一階は廃品回収業者の物置になっていました。この付近の民居では一階が此の様な廃品回収を行い、金目の物を取って売りさばく加工業や下請けの内職同様の加工を行なっていたり、電子部品のアッセンブリーもやっていたり、様々です。下の写真はこの集落の大通りです。中小の工場有り、食堂もあり、八百屋兼肉屋兼魚屋や小規模な商店(百貨店と表示しています。)まあ、何でも屋です。食料品点にはかの有名な地耕油も有名ブランドの空き容器に詰められて売っています。此の様な集落の中には再生容器に食用油を詰めて売っている店が多いですね。下の写真は上記の地元集落と300m程離れた幹線道路を跨いだところにあるマンションです。高級マンションでは有りませんが中級以上で、内部は公園のように樹木や草花で飾られ、当然ですが建物の間隔は広く設計されています。 広い所は中庭が100m程有るところも。肉眼では隣のマンション内部は良く見えません。近いところでも数十メートルは有り、樹木で遮られて見にくいようになっています。 やはり、民居とマンションでは格段の快適さが違いますね。それにしてもどこも同じですが、建物の間隔が狭すぎますね。火災が発生したら延焼は免れません。また、民居地域は外部と隔離されていない為空き巣狙いが多く、何処でも窓には鉄の柵が取り付けられているので火災時にも逃げられません。まさに檻の中に住んでいるからです。マンションでは皆無では有りませんが空き巣は少ないので柵はあまり見かけません。通常の中級以上のマンションでは周囲には塀があり、赤外線感知装置、監視カメラがあり、保員が巡視していますし、更に居住区はそれぞれ小規模なエリアで閉鎖され、監視カメラや保安がいます。 一般的なマンションはIDカードで入り、外部者は登記する場合が多いですね。
2011年10月15日
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中国では不動産バブルと呼ばれるほど、マンションがいたる所に開発され、投機にも使われています。 これらのマンションは所得がある程度無いととても買うことすら難しく、郊外でも8000元(約96000円)/平方メートルはしますし、市街地や高級地域ですと2万元(約24万円)/平方メートルはします。 一般的なマンションですと2LDK,3LDKで70平米から120平米ですので100平米とすると郊外では960万円、市街地ですと2400万円もしますので日本とさほど変らないとおもいます。 先日広州でも高級住宅地の別荘(日本で言う戸建て住宅)の最後の一棟が販売されなんと1.8億元(約22億円)で売られました。 誰が買ったのかはわかりませんがとても手が出ませんね。 まあ、中国の戸建ては非常に広く、プールや車庫付きは当たり前ですね。 此の様に中国ではマンションは投機的にも使われているため、政府は地域により一軒あたりの購入数を制限しておりこれにより投機目的の購入が制限され多少下落しています。 但し将来地下鉄が開通する様な所は値上がりしています。 中には温泉付きマンションもありますが、場所は郊外でも更に遠く、別荘的な扱いですね。自家用車が無いと不便な場所です。 これらの不動産ブームとはかけ離れているのが、地元民達が昔から住んでいる地区で、彼らは皆戸建てで4,5階位の住宅を建設しています。 建物自体は大きいのですが、土地の借地権を買う必要が無いためと建物自体は鉄筋コンクリートで壁や仕切りはレンガやコンクリートブロックでつくり、外装はタイル貼り、内装は石膏壁床はタイルでさほど高い物ではありません。 中国では今価値が高い所は土地の借地権料が高いためなのです。 これら新しいマンション郡は政府から売りだされ、政府はこれらの借地権を売ることで資金があつまり、インフラ整備やその他開発に使われます。 よって、マション開発などで土地の借地権を売らないと収入が無いのです。 話は元に戻して、庶民達の住居は皆政府から土地の借地権付きで貰った場所に建設しています。 皆大体同じ面積の土地をもらっていますが、その敷地目一杯に建物を立てるので、お隣との建物間の距離は驚くほど少ないのです。 住宅地は人が入れるくらいですが、商業地域は人も入れない位の距離しか有りませんでどうやって作るのか不思議なくらいです。 よって、隣や後ろは殆ど50cm程しか無く、陽の目もみない日陰べやです。 正面も大きな道路に面していればまだ良い方で、路地しかない家ではせいぜい2m位しか有りません。 よって、屋上に行かなければ日が差さない家になります。 一階などは一日中薄暗く、ここで生活している方たちは大変です。 これらの住宅は大概、全て家主が住むわけでは無く大家さんは1,2階か最上階に住み、その他の階は大概ワーカーや出稼ぎの外省人に賃貸アパートとして貸します。 まず、建設段階からそのような設計にしていまして、出入り口も分けられて作られています。写真を見ていただけるとわかると思います。日本では建築基準法で立てられませんし、日が差さないので日照権でも引っかかります。 実際に、これらの賃貸アパートに入った事がありますが、窓は有っても開けると隣で、薄暗く電気を点けないと昼間でも夜のようです。 此の様なアパートは1K、1DK程ですが場所により賃貸料は変わります。民居出は大きな道路や一番端にならない限り三面が50cm程度で周囲と接し、正面玄関になるべき面でも路地幅は約2m弱で写真を見てもらえればわかりますが二階以上がせり出して建築される場合が良く見られ、余計に日差しが悪くなっています。この写真は大家さんの玄関です。どこも大概ステンレス製の扉にしてあり、鍵もごついものが使われています。(十字シリンダー鍵)この家はまだ光が差し込み良い方です。写真は新築の貸し部屋です。1Kで奥の流しが台所でその奥がトイレ兼風呂(シャワー室)です。 説明を忘れましたが、中国では湯船に浸かる習慣が有りませんで、標準はシャワーです。マンションではシャワー室とトイレが分かれているのが多いのですが、クラスが下がるに従い、トイレとシャワー室の境目が無くなり、低レベルのアパートではトイレは和式に近い便器で金隠しがないスタイルで、シャワー室と兼用になっています。 よって、最低ではやかんでお湯を沸かして体を洗うか、湯沸かし器をつけて洗うかですが、湯沸かし器が室内に設置されるケースが多く、酸欠になり一酸化中毒で死亡する事故が絶えません。 私も過去社員の実家に泊まったことが有りまして、トイレでシャワーをしたことが複数回あります。バケツ一杯のお湯で体を洗い、すすぎますので、うまくしないとお湯が不足します。 また、脱衣場など有りませんからトイレのドアに掛けて洗います。つづく。
2011年10月14日
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いつも朝はとある場所から会社の通勤バスに乗り込み約40分の乗車です。まあ、特に何もなければうつうつとうたた寝してしまうのですが、今朝は三回ほど、急ブレーキで起こされてしまいました。 急ブレーキをかけた原因は、自転車の直前飛び出し、乗用車の逆走、交差点で赤信号で乗用車が突っ込んできた。 兎に角、交通マナーを守らない自動車運転手と、日本の様に幼少の頃から幼稚園や学校で交通安全教育を受けていない方たちが、無理な飛び出しを行うからです。 以前、私の会社の工場でも良く正門前で工員がバイクと衝突する事故が多く暫くの期間保安員に横断歩道に立たせて教育指導を行いました。 何しろ当時は田舎から出てきた工員さん達、田舎では車など殆ど関係なく生活していましたから道路を渡るのにも車は直ぐに止まると思っていますし、どのくらい近づいたら自動車にはねられるかの感覚も見についていませんので、これらの方たちが道路を横断したり、自転車に乗った場合は非常に危険なのです。 特に自動車の運転経験の無い方たちは、道路を横断する際の渡れるか、渡れないかの判断が出来ませんし、スムーズに横断が出来ずウロウロしたり、無理に飛び出したり様々です。 また、自動車を運転する方たちは慣れたのか平気でルール違反を行います。特に市街地外では交差点などに設置してある監視カメラが無い所では顕著で、赤信号無視は屁の河童です。 今朝もこちらが青信号で進行したら横から赤信号で前に突っ込んで来たのには驚きましたね。 また、中央分離帯がある道路では脇道から出てくる自動車は一方通行と同じですので迂回しないと反対側へは行けませんが、面倒なのか逆走してくる車も。 中国では自動車の運転は大変です。これら交通ルールや自動車を知らない方たちへの対応と、無謀なマナー無視の運転手の2つに対処しないと運転が出来ません。
2011年10月14日
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日本では殆ど見かけない担ぎ棒で行商する姿。 中国では地方出身者たちが出稼ぎで色々なものを道端で販売しています。中には、どう見ても怪しいものもあります。 今回紹介するのは麦芽糖売りの行商です。 帰り道街を歩いているとチンチン、コンと金属音が聞こえます。 中国では行商者は金属製の板を鳴らして注意をひきつけます。 よく街中で見るのがネズミ捕りの道具売りの行商です。 今回は音が少し違うと見てみたら見つけました、商品は麦芽糖です。 きちんと作られたものであれば砂糖よりは甘さは控え目ですが、体には良いようです。特に血糖値の高い方にはよいようですね。 今度見かけたら買ってみますね。
2011年10月12日
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最近毎晩の様に深夜になるとマンション周辺が騒がしくなっています。 それが深夜で非常に静かな中、兎に角数匹の猫たちが騒ぎまくるのでうるさくてたまりません。 最近、漸く気温も下がりだしエアコン無しで窓を開けて寝るようにしたため、余計にうるさく感じます。 更に、この猫くんたちは縄張りがあるようで、マンションのゴミ箱あさりも上手になり、最近ではゴミ箱に忍び込んで、残飯を漁るようになりました。 お陰で朝、ゴミを捨てる際は要注意です。 中から猫が飛び出してくるので心臓に悪いですね。 彼ら、猫くんたちは野良で、しかも影猫ですので薄汚く、直ぐに逃げ回ります。 ある時は7匹くらい群れを作っています。 一方飼い猫もいますが、野良が怖いので犬のように散歩はしていませんので余り見かけることは有りません。 写真は飼い猫で、可愛いので写真とりました。 その他は我が物顔の野良たちです。
2011年10月11日
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今の広州では公共交通網が完備され通勤やレジャー等に非常に便利になっています。 しかし、物価上昇並びに世界的な原油値上がりなどで徐々に値上げされてきましたが、バスに関しては1元刻みである為、最低料金が2元になってからしばらく値上げはされていません。 このバス料金ですが距離制で設定され、大概は固定料金ですが、中距離路線は区間毎に料金が変化する設定です。 この区間バス料金は現在ワンマンカーになってからは申告制で、中には嘘を言って安い料金で乗る方もいます。 固定料金は2元ですが、一番運行距離が短い路線(7~10分しか走らない間に3駅しかない区間)でも20駅以上に停車する1時間以上もかかる路線も2元です。 地下鉄で6元かかる区間も2元でいけるのですが時間が3倍はかかります。 私はこの最短運行区間バスをほぼ毎日利用していますが3駅の乗車で約7分でしょうか。この路線、地下鉄駅に接続する路線バスで大型マンションとピストン輸送を行なっていまして平日でも休日でも大混雑するドル箱路線。 バス停は朝ですと70m以上も並ぶ路線で、開通当時は何処かの路線からのお下がりでボロバスでしたが、乗客が急激に増加したため、バスも新型に、それも中型バスでしたため一台に詰め込んでも55人くらいしか乗れず、今ではこれまたお下がりですが大型路線バスに変わり、輸送力も1.5倍くらいに増加しています。 それでも朝は乗り切れないくらい並びます。*始発駅でのバスを末乗客の列。ここでは大概の乗客はきちんと列を作って並びます。割り込みは非常に少ない。(ありますが少ない) 今ではこの路線4台のバスが投入されていまして、片道せいぜい7分ですので、5分間隔で運行が可能なのですが、何故かしょっちゅうバス停で待たされるのです。 酷い時は15分は待ちます。 そしてバスが来たと思うとなんと,3,4台がまとまってくるのです。 この路線間に3駅しか有りませんし、信号は4箇所のみ。内3箇所は待ち時間が短いのですが、どう見ても運行管理がきちんと行われていないためなようです。 始発駅の出発時点でまとまって運行されることがしばしば、終点駅でもつながった場合でも間隔を取るわけでもなくスのまま出発。 効率もわるいでしょうし、朝ならともかく待たされる身になって欲しいですね。*写真は今日の夕方3台まとまってきたバスです。一台は空で追い越して行きました。
2011年10月10日
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中国は世界的にも経済発展が目覚しく、世界的な不況も何処吹く風で、元気一杯です。 国が発展し、外貨を稼ぎ、その発展を誇示するかのように、ここ数年間で色々な世界規模の大会を誘致し、開催を果たしています。 2008年の北京オリンピック、2010年の上海万博、同じく2010年の広州アジア大会、2011年のシンセンユニバーシアード大会。 これらの開催にインフラ整備に莫大な投資を行い、高速鉄道網、地域の地下鉄網、幹線道路、高速道路など、地域に利便性をもたらし、国民は生活が豊かになり、利便性も格段向上しました。 これらは実感として感じています。物価上昇、など弊害も出ましたがとにかく市民はメリットを受けたでしょう。 ここ、広州では2010年年末近くにアジア大会が開催され、成功を収めました。この開催のおかげで、道路は整備され綺麗になりましたし、市内幹線道路周辺は建物の外壁の化粧直し、不可能なものは柵や塀、看板などでふさぎました。 おかげで広州市内の繁華街などでは見た目は非常に綺麗になりました。併せて地下鉄網も大会開催に合わせて新路線開業、既存路線の延長などが行われました。 これらに国家予算、地方予算など大金を投じたことは事実です。 アジア大会は特に問題も起きず成功したことは喜ばしいことです。 さて、アジア大会が開催されてからまもなく1年が過ぎようとしています。市内交通網、幹線道路は特に問題なく使用されております。 でも、問題もあるのです。 それはアジア大会に必要な施設で大会用に新規に作られた中で、気になるところがあるのです。 1、選手村 選手村は番禺区の地下鉄4号線沿線に新たに作られました。以前は荒地や、農村でしたが、地下鉄駅からマンション群が大きく広がっています。 そもそも地下鉄4号線は広州市街地から南沙区を結ぶ路線で途中は荒地や農村ばかりで、人口密度も低く、駅も畑の中にできているところが多いのです。 今では選手村跡はマンションとして分譲されていますが、駅から近いところで500mほど遠いところは1km以上は離れています。 売り出し中ですが、何処まで売れたかは?です。 そもそも、この駅から選手村へ行くには駅前から歩道橋を通り行くようにつくられたのですが、この歩道橋今では閉鎖され、行くことができません。 よって、自家用車でも無いと、不便極まりないマンションです。 2、プレスセンター 報道用のプレスセンターも今では特に活用もされていません。 時折イベント会場に使用されているようですが、そもそもこの地区には常住人口が少ないですので、ショッピングセンターなどもありません。 昔はマクドナルドもあったようですが今では撤去されています。プレスセンター、選手村に近い競技場。(通常は閉鎖)*選手村に近い駅から選手村方面への唯一の歩道橋この歩道橋を通らないと歩いていくことは難しいのですが、閉鎖されています。*選手村のための地下鉄駅。通常は利用客は非常に少ないでしょう。イベントがある場合のみ乗客が多いだけでしょう。選手村側は閉鎖され自動車がないといけません。 3、自転車競技場 自転車でもバイク競技に使用された番禺区の大夫山公園。公園の中の山間部に新たに協議用のバイク用道路が作られました。 大会開催中は競技路が一般用の公園道路を横断したりしている為、全期間閉園となりました。 大会が終了後は一般市民へ競技用道路は開放されていますが、大会用の施設は閉鎖されたままで年に1,2回の大会があるときのみ使用しているようです。 兎に角もったいない施設などが多すぎます。 写真は大会本部付近の駐車場ですが、この公園は自転車以外は侵入禁止になっていますので駐車場は通常は使用されません。年一回ほどでしょうかね。使うのは。 公衆電話も設置されましたが、今では草むらに覆われ、使われていません。 これらはほんの一握りで、大金を投じて作られたものが年1,2、回しか利用しないのも維持費を考えると如何なものでしょうか。税金を納めていますが、何も意見を言うこともできず、もっと違うところにお金を投じてもらいたいものです。この駐車場、一台も車がありませんが、いたるところに監視カメラが設置されています。何を監視するのだろう。 あっ、そうか、管理等は閉鎖され無尽だったけ。つまり休眠しているのですね。
2011年10月08日
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先日帰宅途中幹線道路と路地の部分で乗用車とスクーターの衝突事故が起きました。 幸いさほどスピードが出ていなかったため、大事にはいたりませんでした。 事故の状況ですが幹線道路から路地へ左折しようとして小型乗用車がセンターラインを超えて曲がるときに、幹線道路を対向してきた直進スクーターが乗用車へ衝突する事故でした。 乗用車は停止し、そこにスクーターが突っ込んだ状態で、乗用車は無傷、スクーターは横転し、全部のカバー類、ミラー類が破損しばらばらに、運転手は横転した為手を傷めた様だが外傷はなし。 すぐに乗用車の運転手が降りてきたが、最初にとった行動とは。 相手の怪我の有無ではなく、自分の乗用車の傷がないかを確認するではないですか。 スクーターの運転手はスクーターを起こして、乗った状態で、手が痛いのかしきりに手をもんでいましたが、これまた相手と話すわけでもなくただ乗用車の前にいるだけ。 中国では事故の加害者の認定は交通警察がやってきて現場を見て決めます。ですから、事故の状況を保存しなくてはならず、車両などは移動禁止です。 よって、場所によっては車が通行できず大渋滞になります。 でも、みな事故であれば動かせないことは知っているので騒ぐ人もいません。 交通警察はよほどの事故でもない限りすぐにはきませんから、最終的にどうなったのか。でも何故このような事故が起きるのか不思議でなりません。 また、事故責任は加害者が100%責任となり、日本のように6:3とか、7;3など一部過失がないのです。 日本でしたら左折車両の直進車走行妨害で、スクーター側は前方不注意になると思います。 気になるのはスクーターはナンバーが無い。ヘルメットも着用していない。夜間不灯火。 中国では暗くなっても前照灯を点けないで走行する車がいます。バイクなどは信号はほぼ100%守りません。 とにかく事故が多い中国です。 交通ルールを守るようにならない限り減少はしないでしょう。 まずは、違反者の取締りを行い罰金を課さない限り無理ですが、警察も殆ど取り締まりを行いませんから、なかなか改善しません。
2011年10月08日
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以前にも紹介していますが、中国の銀行には大手の銀行として中国銀行、中国工商銀行、中国建設銀行、中国農業銀行がありこれらは政府系の銀行です。その他民間銀行でも大手がありますが、中には中小も存在します。 これらの銀行は国際化はもちろん、顧客サービス精神は最低で、全てでは有りませんが行員の態度も悪い場合が多いようです。 先日国慶節期間中に現金の必要が生じたためかの有名な広州農村商業銀行のとある支店に行きATMで現金をおろそうとしたのですが、(窓口は当然休日なため開いていません) ATMが支店内に5台並んでいますが、表示画面には預け入れは出来ませんと表示されています。 私は引き出すのでカードを入れて暗証番号を押すと、画面には引き出しの表示部分が無いではないですか。 仕方なく他のATMへ移り再度操作をしましたが、結局全てのATMが引き出し出来ない状態でした。 まだ連休半ばだと言うのに、全てのATMが多分現金が無くなり引き出しできないのでしょう。 連休では結構みなお金が必要になるので、ATMが使えないのは致命的です。 隣の工商銀行は何も問題なく引き出しが可能でした。 本当に全く客のことなど頭にないのでしょう。 連休で現金が不足するから特別に確認し、追加するなどの特別な処置もせず、通常の土日の様に、なくなったらそこでお終い。 残念でしたね。なのでしょう。 そもそもこの銀行平常でも良く現金切れなのか、システムの問題なのかは不明ですが早朝ATMで現金引き出しが出来ない事が多いのです。 インターネットバンクも一昨年から漸く使用可能となったばかりで、国際化は全く無視で外国人など全く考えていない銀行ですから。 この銀行はそもそも農村部の方たち相手に作られた銀行で、一年程前に銀行に格上げされたばかり、支店数が多く、窓口も余り並んでいないのが取り柄ですが、(私の会社の側の支店は四六時中長蛇の列ですが)後は全くメリット有りません。 ネットバンクは日本語PCでは使えませんし、メジャーな国内銀行は良いのですが外資系銀行へは振込も出来ず、先だっては窓口振込み手数料を約5倍に値上げしてしまう有様。 せめてネットバンクで振り込めれば多少安上がりなのですが、困ったものです。 何分1万元以上は一律50元も取られます。因みに某外資系ではネット送金では1.2元です。 好き好んで口座持っているわけではないのですが、せめてサービスくらいきちんと提供してもらいたいものです。
2011年10月06日
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中国では国慶節の連休は政府の勧奨により10月1日から7日と定められ、1日から3日までが国家の祝日で、4日から7日までは前後の土日の振替休日となっています。 よって官公庁、学校などもこれに従います。 民間企業は祝日以外は強制ではない為、まちまちですが中国系は大概は従うようです。 私の職場は6日から平常出勤です。 昨日は旧暦の9月9日でした。 この9が重なる日は重陽節と呼ばれ、老人、子供たち、(特に老人が対象で敬老の日とも言われている。)が高い山に登山したり、菊の花を鑑賞したり、すると長生きすると言われています。 ここ広州では市内に一番近い山として白雲山がある為、皆この日に登山をするようで、昨日は特に混雑が激しい日でした。 この白雲山は標高382mとさほど高い山では有りませんが、近くには山がないためとこの山は観光地化されていることもありみな集まります。 交通もバスの起点として5路線程あり、比較的容易に行くことが可能です。 登山道は登る人と降りる人でごった返しており、休憩場所も少ないため、休むのもままならず、どこも人、人、人。 この日は入山料金も割引なしの10元です。 通常は歩いて登りますが、ロープウェイもあり、入山料込で30元です。 私もいつもの様に徒歩で登山です。 車道もありますが、通常は電動車(有料)、公務車以外は通行禁止で有るためゆっくり登れますが、人が多いため、今回は階段の登山道で登りました。 まあ、日本で言うと高尾山や筑波山と言ったところでしょうか。 今日は人でも多く途中の休憩ベンチは空きが無いほどでゴミもこれまた大量です。 重要節でもあるためか、皆風車を買って登っています。 小一時間程で山頂に着きますが、ここは人で溢れかえり、地面にござを広げて食事をしている人も多いでした。 ここから最高峰の魔星嶺まで行く方が多いようですが、岩山の上に行くには更に入園料を取られますし人ゴミで行くのも大変ですので人ごみを避けて山頂にある鳥の鑑賞園へ入りました。入園料は10元ですが、結構広く芝生もあり、重陽節で登った方たちはここへは来ませんのでゆっくりくつろげます。 ここ白雲山は内部に色々な景点が有り、殆どが有料で入山料以外に料金がかかります。かなり前ですが、大体のところを訪れていて、内容はわかっているので、この鳥の施設以外は行きません。 内部に大きな放し飼いの場所があり、色々な鳥が放され触れることも可能です。 特に孔雀は人慣れているのか手で餌をあげることも可能です。 内部には鶴も数羽いますが、人馴れしているのと大型であるのかよってきて、くちばしでつつかれます。餌をあげるのも大変で噛まれると結構な力で痛いです。 黒鳥もいますが鶴にいじめられています。 午後4時頃下山しましたが、これから登山してくる人のほうが多く下るのも大変です。夜にかけて人も多くなるためか、警備につく人民軍兵士、広州民兵、地元警察、応援の順徳警察などの車が数十台登って来たため、それでも登山客で溢れている道路が大混雑。 警備もわかりますが、せめて大型バスで登ったほうが効率が良いと思うのですが、皆マイカー(おっと失礼、公用車の大型車両で来るので余計混雑です。) けたたましくクラクションを鳴らして「そこどけ、そこどけ、警察様のお通りです」と言わんばかりに客を蹴散らします。約30分程早足で下山してバス停へ。ここは人の行列が長く、乗るのも大変でした。地下鉄でも有ると便利なのでしょうが、バスしかありませんので。
2011年10月06日
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中国では商標権もへったくれもありません。 なんでもありの世界です。 先日地元スーパーへ買い物へ行く途中、裏路地を通ったら「不二家」が有るではないですか。夜なので、写真がうまく撮れませんでしたが、あの有名なペコちゃん、ポコちゃんの看板がかかっています。 本家の商は食品業界ですが、このお店は衣料品店のようでした。 兎に角、なんでも勝手にコピーしてしまいます。 まあ、それだけ有名なのでしょう。 話は変わりますが、先日とある貧困県の政府役人の娘がうでにはグッチのバック、反対の手にはルイヴィトンのキャスタースーツケースの写真がネットで掲載され、貧困県の役人の娘がぜいたく品を身につけているとのことでネットで炎上しています。 政府の監察機関が調査に入ったようですが、政府役人は娘の持っている商品はニセコピー商品で数十元のものであると弁解しています。 なんとそのニセコピー商品の領収証までつけて言い訳をしているとか、偽物に量首相が出せるなどこれまたおかしなじはなしですし、役人が公認で偽物と言うこと自体、海賊版をなんとも思っていない証拠ですね。 それにしても中国ではネットで炎上されるのが中央政府は一番恐れているようですね。
2011年10月03日
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普通、パパイヤは内部中央に小豆粒より小さい位の黒い種がぎっしり詰まっているのですが、このパパイヤはそれが無いので、変なかんじです。 まあ、味は普通の物と変わりませんので食べましたが、種無しパパイヤは初めてでした。 夏も終わりに近づき果物屋さんに並ぶ果物も一部変化が見受けられます。ここ、広州ではりんごは一年を通して売られています。殆どは冷蔵保管された物です。 年中見られる果物は、ブドウ、バナナ、梨、でしょうか。最近見るようになった果物は、みかん、かきですね。 これらはあまり保存も出来ませんので季節の果物です。 中国でおいしいと思う果物はバナナとライチ、マンゴ、パパイヤくらいでしょうか。?みかんはすっぱいですし、りんごも日本産富士のコピーですが当たりはずれが大きい。 なしは二十世紀系でまあまあ、幸水のコピーもあるがいまいち、柿は渋柿中心で渋抜きが不十分で渋いものが多い。桃はがりがりで甘さもいまいち。葡萄は輸入物のコピー中心で、巨峰があるが味は別物。スイカは当たりはずれが多いですね。
2011年10月02日
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日本ではまず聞いたことも無いことですが、中国では特に夏場、バスが走行中に発煙したり、燃焼する事故が多発します。 起きない年は有りません。 事実私も過去通勤途上で乗っていたバスがピッチが燃えるような臭いがして後部エンジンルームから白煙が噴出し、緊急停車して車外へ非難したことがあります。 何が原因かはわかりませんが、エンジン部分の発する高熱が原因である事には間違いありません。 先日帰宅途中でバス停付近で一台のマイクロバスがエンジンルームから煙を噴出しました。 運転手はペットボトルの水をエンジンルームの発煙部分に振りかけ煙は治まりました。 幸い乗客がいなかったので混乱は起きませんでしたが、なぜ発煙、発火するのか理解に出来ません。写真は発煙し水をかけて少し治まった状態です。
2011年09月30日
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相変わらず権力を行使し、我が物顔で優越感に浸っているのでしょうか。 街の中で交通量も多い幹線道路ですが、当然駐停車禁止なのに、なぜか高級自動車が駐車しています。 レクサスです。 ナンバーは白地に赤で広となっています。 そうなのです。この自動車は人民解放軍の登録車なのです。 警察は一般車両は取り締まりますが、彼らは余程でない限り白地のナンバーの自動車は取り締まりしません。 もし、取締したら後が大変なのです。ですから見て見ぬふりなのです。このナンバーは権力が一番強く、警察も恐れているナンバーですから、相手もそれを承知で勝手に停めるのです。 通常では軍所属でも交通ルールは遵守しなくてはなりませんが、公務中で急ぎの場合は規制対象とならないのです。 ですから仮に私用で停車していてもそれが公務だと言われたら何も言えないのです。 実際公務で停車禁止地区に停めることはなく、殆どが家族連れであったり、友人であったりプライベートにしようしているのです。
2011年09月29日
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昨日帰社途中のバスの中から見た光景です。 いつもの事なのですが、レストランの前に一頭のロバがつながれていました。ロバさんは何も知らずに草をだべています。 このレストランいつもでは無いのですが、時々此の様に大型の動物を外につないでいるのです。 別に飼うためにいるのではなく、ここはレストランですから。そうなのです。生け贄にされてしまうのです。 この一頭のロバさんはまもなく解体されテーブルの上に載るのです。 しかし、こんなおおきなロバさん、どうやって解体するのでしょうか。 良く、鶏や、アヒルは見るのですが。ロバなど大型動物は見たこと有りませんし、かわいそうで食べる気にはなりませんね。 鶏やアヒルは喉元を包丁で切られて大きなポリバケツに放り込まれ、出血で息が絶えると、今度は煮えたぎるお湯の中に放り込まれます。 これは鶏の羽を取るためで熱湯に入れると簡単に丸裸になります。 後はお腹を割かれて内蔵をとり出されて、お客に売られますが、田舎から出てこられた方たちはご自分でやります。 私は幾ら食用とは言え、かわいそうで出来ませんが。
2011年09月27日
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昨日帰社途中でバス停迄歩いていますと公差点を渡ろうとすると多くの警察官がいます。何か事故でもと思ったのですが、特に事故でもなさそうでした。 さて横断歩道を渡ろうとしますと信号が青なのに警察官が制止して渡してもらえません。その内、走行中の車両まで全てが警察官の指示で停車を命ぜられ、時間が止まったかの様になりました。 何事かと思ったのですが、約20分程停止させられ、周りは暗くなる一方です。何も夕方の帰社時間帯に止めなくてもと思い、待っていますと遠くからサイレンを鳴らしながら自動車が走って来ます。 一台のパトカーを先頭に約10台でしょうかマイクロバスが続いています。最後にまたパトカーで走り去ると、自動車も歩行者も停止が解除され、また元のラッシュ状態へ。 彼らの車列は約60km以上の速度で走って行きましたが何も街の中の道路をそんな高速で走るのは危険ではと思ったのですが。 彼らは何処かのお役人たちの車列だったようです。 マイクロバス10台はいましたので約200人程でしょうか。 中国では高官の移動には良くパトカー先導で進みますが、渋滞の激しい市街地では警察官総動員で歩行者、自転車、バイク、自動車も全てが停止させられ、ガラガラになった道路を我が物顔で走ります。 これが中央政府の高官や、北朝鮮の金さん等の位になると交通規制のみならず、歩道に立つことも許されません。 金さんクラスでは警察官が歩道に並び歩行者は路地や脇道へ追いやられ見ることもダメなのです。 私も誰かはわかりませんが一回経験があり歩道を歩いていたら警官に脇道へ行くように指示されました。 まあ、政府要人ならともかく誰だかわかりませんが、何も混雑する時間帯は避けてもらいたいものです。
2011年09月27日
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ここ数日全国的に地耕油の違法生産工場の摘発を行っていますので、摘発された工場や、関係者が逮捕されていますが、ほんのひとにぎりに過ぎないと思っています。 大雑把な統計では消費される食用油の量から、生産供給される食用油量に輸入食用油を加えたものを引くと本来はゼロもしくはマイナスになるのですが、なぜかその差異が年間500万トンもあるとか。 一体何故生産、輸入量よりも消費量が多いのでしょうか。 やはり推測する所、地耕油が生産され、それが食用油としてレストランや家庭で消費されているのでしょうか。 これら地耕油の一部は正規の検査でも合格してしまい区別が難しい状態です。何分元となる回収された油を含む液体は、レストランから出る廃油に残飯、本当に下水溝にたまる油や、焼き鳥などから回収される油、などゴミまで大量に含まれたものなのです。 中には生理用ナプキンまで混入し、原液は異臭がひどい物です。 これらからろ過され、水分を分離し、精製して食用油に化けるのです。 此の様な油は酸化され、カビ毒、などもあり、一番は発がん性物質のアフラトキシンでしょう。 消費される食用油の約1割は地耕油と言われています。やはり、レストランは一番怪しいでしょう。市販される油でも安物も危険です。せめて有名なブランドでないと安心出来ません。市場が大きいことと取り締まる役人が少ないこと。これらからぼろ儲けができるので増え続けているのでしょうか。?大豆油は市場では一番安価ですがそれでも1トンあたり7000~8000元はしますから、地耕油画1トン 500元でできてしまうとおいしいですよね。
2011年09月15日
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食品物価上昇がすさまじい中国ですが、スーパーなどの野菜売り場では時々特価販売をしますが、やはり値が上がりすぎているように思えてなりません。 一方、地元で老人が細々と野菜を作り夕方になると路端で商売しています。ここで売られている野菜ですが、形はばらばら、曲がった野菜も多いです。 でもその日に畑で収穫した野菜を摘んできて路端にござを広げて夕市のように売っています。私も新鮮そうなので一束老人から野菜を買いました。 家に帰り早速袋から取り出して水洗いをしたのですが、なんと葉っぱの部分はほぼ100%虫食いで向こうが透けて見えるような穴が開いているではないですか。 まあ、かった野菜は菜芯という野菜でどちらかというと茎を食べる野菜なのでそのまま料理しました。 中国では公害がひどく、水、土地の汚染は凄まじいものです。それに加えて農家では収穫量を増やすため人工肥料や農薬を異常なまでに多用します。 よって、残留農薬に依る中毒も後を絶ちません。そういう意味からすればこれだけ虫が食べたということは殆ど農薬は使用されていない証拠と逆に安心しました。 ただ、与えている水の安全性は疑問ですが気にしたら何も食べられませんので。 私の住んでいるマンションの前の道路を挟んだ所はまだ、未開発地域で荒地になっていますが、ここに多分不正規とは思いますがほそぼそと耕して野菜を作っている方が数人いるようで、狭い耕地ですが点在しています。 見たところ農薬などは全く使用しておらず水は溜池から汲んでいました。 まあ、工場も無いので汚水が流れこむことは無いでしょう。 都市部の河川はヘドロなどで真っ黒い水が多く異臭もします。空気も燃料の改質で改善は進んでいるようですが、良いとは言えません。 怖いのは重金属汚染でしょうか。鉛、水銀、カドミウム、クロムなど危険性がいっぱいです。
2011年09月15日
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