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今週は今のところのんびりしている。今日は中国スーパーに買出しに行き、ラーメン、のり、オイスターソース、そして豆腐を買って帰った。たまに飲む豆腐と油揚げの味噌汁はやはりおいしい。マドリに来てからどうも風邪を引きやすい私は味噌汁の中にしょうがのすりおろしを入れた。結構いける。身体も温まるし、おいしいし、一石ニ鳥。そういえば昨年11月初旬以来、風邪をひいていない。といってもまだ3ヶ月弱であるが、私にとってはとっても大事なこと。だって昨年は9、10、11月と3ヶ月連続して風邪をひいていたから。やはりエキナセアを飲み続けているからだろうか。このハーブ、いいかも。私のピソはセントラルヒーティングがないため寒いので、お風呂上りは最近首にタオルを巻いている。首は風門と言われるとおりで、そこから風邪が入り込むからね。ベッドは羽根布団なので、基本的には寒くないのだが、さすがにこの頃はこの布団だけでは寒い。なのでその上から薄手の毛布をカバー代わりにしてかけている。これだけでも寒さが全然違う。今マドリでは風邪ひきさんがたくさんいる。多分先週の寒波のせいで体調を崩した人が多いんだと思う。確かに先週土曜の朝方、夜遊びを帰宅する途中はあまりの寒さで身体がブルブル震えていたなあ。このままこの冬を乗り切れればいいのだけど。。。そういえばまた昨日ぐらいから精神的にイライラ。。。。。と思ったら例のPMSだった。本当にこのPMS、定期的で笑っちゃう。以前読んだ本に、つきあう男性にはそろそろPMSだから、と言っておいた方が、カップル間でのイザコザがかなり防げると書いてあった。本当に女の神経って複雑にできてるものだ。そういえば最近では男性にも更年期障害があると聞いたが、一体どういう症状がでるのだろうか?あとでググって探してみよう。PMSの最中は大きな決断はしないほうが無難。そうしないと、変なところで感情的に高ぶって誤った決断をしてしまうからだそうだ。そういうときこそ、ヨガ。今日は用事があっていけなかったけど、明日はのんびりとヨガにはまろう。
2007.01.31
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先週からのバタバタも昨晩やっと終わり、今日からは通常とおりの生活に戻った。仕事が終わってからはヨガのクラスに行く。のんびりとした1時間半を過ごし、帰宅途中に久し振りにスーパーに行く。ボディジェルがなくなってしまったのだが、先週のゴタゴタで買う暇もなく、シャワーの時には仕方ないからシャンプーで身体を洗っていた私だった(笑)。ま、人間ものがなければないでなんとかなるというものだ。その後地下鉄で帰宅。地下鉄の窓口で来月分の定期券を買う。私の前には老婦人が2人並んでいた。私の後ろには3人ぐらい行列ができた。そして1人が用事を済ませ、いよいよあと1人で私の番となるというとき。ふと見ると、今窓口で切符を買っている老婦人の左脇に南米系の若い女の子が近寄り、なにやら財布をもぞもぞしている。とっさに、あ、この女、割り込みする気だ、とひらめいた。多分私の前の老婦人が切符を買って、去っていこうとするときに横から入り込むに違いない。そう思った私はこの南米系の女と老婦人の間の手すりに自分の左手をおき、この女を割り込ませないようにした。やっと老婦人が終わり、私の番がきた。左手をおいていたのが幸いして、南米の女には割り込みされずに済んだ。でもこの女、嫌な目で私を見てたけど(笑)。そして私が定期券を買い終わって、窓口から去ったあと、この女は今度こそ堂々と割り込んでいた。 Que cara dura!(なんて厚かましい)南米の女ってホント厚かましい。今日はうまく割り込みを防げたが、こないだバルセロナに行くときに航空会社のエアチケット売り場カウンターで並んで待っていたときは、あまりのすばやさに声を出すひまもなく、あっという間の出来事で南米の女に割り込みされた。私には割り込みは絶対にできない。でも以前、日本にいたとき、元オットと地下鉄に乗り込む時に、すばやく席を見つけてすわった私を見て、「君は立派なラティーナになれる」と言われたなあ。席取りと割り込みは別だよね。やはり日本人らしい慎ましやかな部分は一生とっておきたいものだ。。。。な~んて。さてさて何年か経ってこのブログを読み返したときにどう感じるやら、楽しみだ。
2007.01.30
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先週金曜日から怒涛のような毎日が続いていた。この4日間でいろんなことがあった。今日はそのダイジェスト。バルセロナに行ってきた。1週間前にバルセロナに引っ越したSちゃんに会い、大先輩のE子さんに会い、モモちゃん夫婦に会い、久し振りにバルセロナの街を堪能した。私は以前バルセロナに1年3ヶ月住んでいた。そして1年半前からはマドリに住んでいる。まったく異なる両方の都市に住んだことから、いろんな人に「どっちが好き?」とよく聞かれるが、本当にこれは答えにくい質問だ。よく言われるのが、街はバルセロナの方が魅力的だけど、人間はマドリの方がいい、という表現。私自身、2都市の人間性の違いについてはこれまでほとんど考えたことがなかったけれど、今回はちょっと違いを意識的に探してしまった。でもあんまり違いは見つけられなかったな。どの土地でも優しい人、意地悪な人、いろいろいるからね。ただ、はっきりと違いを見つけたのは、スペイン語の訛りだ。以前カナリアにいたころはカナリア訛りがあまりにも強烈なので、バルセロナであろうとマドリであろうと、あんまり訛りを気にすることはなかったのだが(笑)、こうやってマドリに住んでいてバルセロナに行くと、ちょっと戸惑ったりする。やっぱマドリの人の方が断然的にわかりやすい。カタラン語のメニューとかポスターを見るとちょっとびっくりしたりする。バルセロナに住んでいた頃は全然気にならなかったのにね。だんだん私もマドリレニャ化しているのだろうか?そのせいかどうか、特に今回はバルセロナ行きの飛行機に乗っている間、なんだか知らないがマドリが恋しくてたまらなかった。でも友達と街を歩いたりして滞在を楽しみ、翌日バルセロナからマドリへ戻る飛行機の中ではなんだかまたまたわけもなく、バルセロナを離れることを考えて寂しくなった。なんてゲンキンな私(笑)。きっとその街が好きかどうかという問題は、街自体もさることながら、自分を取り巻く環境にもかなり左右されるのかもしれない。その土地での生活が楽しくて満足行くものであれば、街も好きになるような気がする。もちろん例外はたくさんあるけれどね。しかしマドリに到着すると、すぐにマドリモードに切り替わり、その晩はマドリの夜遊びを楽しむ私がいた。すみません、寝たのは朝7時半でした。。。。他には金融系の翻訳のトライヤルをやった。金融系なんて法律に続いて苦手な分野で、トライヤルも初めてだったけど、やってみたらとってもおもしろかった。ま、あくまでトライヤルなのでお金にはならないけど、まあ今後に続けられればいいかなと思っている。やっと今晩、このトライヤルが終わったところ。今週はヨガ以外は何も予定を入れていない。先週バタバタしてたので、来週初めまではちょっぴり小休止としたいところだ。ま、予定はあくまでも未定なので(笑)。。。明日は久し振りに読書でもするか。
2007.01.29
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今日はイギリス君とintercambio(language exchange)の日。20時にいつものように近所で待ち合わせして近所のバルへ。彼に関心させられるのはすっごく時間に正確だということ。私も時間には正確な方だが、彼は私より正確。私の友人の中で私以上に時間に正確なのは彼とドイツ人のトーマスぐらいだ。トーマスも例えば7時に待ち合わせするとその3分ぐらい前には必ず到着している。ま、でもこういうことっていろいろなことの基本事項のひとつとしてとても重要だと思うのでいいけど。話は戻って、まずは英語でいろいろ話し、その後日本語の勉強に入る。彼の日本語は本当に初心者レベルだが、今のところ「私は眠ります」とか「私は本を買います」ぐらいの文章は作れるようになった。で、今日はちょっと応用で「私はビールが欲しいです」まで覚えさせた(とっても実用的!)。でも「欲しいです」という動詞はどうして「飲みます」「食べます」などこれまで習った動詞と違うのか?と鋭い質問を受けた。う~ん、説明のしようがない。仕方がないから「欲しい」は不規則な動詞で形容詞と同じような動きをするの!と言っておいた。おいおい、ホントかよ????で、またまた実用的な例で「ビールはおいしいです」に進んだ我々であった(笑)。最終的には形容詞をつかった文の否定形まで教えて文法の勉強はおしまい。その後はスラング講座。「日本語にもスラングが存在するけど、英語やスペイン語ほどの数はないこと、そして私は日本語ではほとんどスラングを使わない」といい子ちゃんぶって断りを入れてからスタート(笑)。人間ってどうしてスラングってどの言語でも覚えやすいのかはわからないが、すらすらと日本語のスラングを覚えてしまったイギリス君であった。彼は日本語の発音がうまい。通常アングロサクソン、ゲルマン系の人たちがスペイン語を話すと独特の訛りがある。ところが彼は独特の訛りがない。そのせいか日本語の場合もまったくくせがない。これは大きな長所だと思う。勉強していたバルを追い出されて別のバルへ。そこも追い出されて、また別のバルへ。次のバルも雰囲気的に追い出される感じになったので別のバルへ。なんだかいつもその店の最後の客となっている私達(笑)。で、次に入った、ここなら長居ができるだろうと思ったバルも追い出されてしまった(笑)。時計を見ると0時15分を回っていた。外は木枯らしが吹いていて身体がかじかむほど。薬局の電光掲示板の「只今5度」の表示を見て思わず「嘘だ~」と声を揃えた私達(笑)。次に表示された時刻、「1時15分」を見て、「やっぱり~」とまたまた声が揃った(爆)。明日の朝はもっと寒いらしい。。。。
2007.01.24
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今年のアカデミー賞の各ノミネートが決定した。個人的なコメントと、予想を。まず作品賞から。バベル、ディパーテッド、クイーンは予想どおりかな。でもリトル・ミス・サンシャインは意外だった。硫黄島からの手紙は個人的にはとても嬉しいが、こないだのゴールデン・グローブ賞では外国語映画賞の方にノミネートされていたから、作品賞ノミネートにはびっくり。最初の3作品が結構強力だと思うので、是非外国映画賞部門でオスカーを確実にとってもらいたかった。しかし硫黄島からの手紙以外はすでにスペインでは公開されているのに私はめずらしく私生活のごたごたもあって、1作品としてみていない。バベルとディパーテッドは是非見たいんだけどな。で、最終的にはバベルかなあ。主演男優賞ではレオナルド・ディカプリオに今度こそとってもらいたい。2年前はアビエイターでノミネートされていたけど、ジェイミー・フォックスに取られちゃったから。昔はまったく興味がなかったが(タイタニックすらいまだに見ていない)、最近の彼は結構好き。是非今度こそ。主演女優賞はなんと、スペインのペネロペ・クルスがノミネート。でも出演作品はスペイン映画のVOLVER。なんか不思議だ。この部門はクイーンのヘレン・ミレン、プラダを着た悪魔のメリル・ストリープと激戦だと思うので、ペネロペちゃんは無理でしょう。ヘレン・ミレンにしておきます。助演男優賞はわからないので、コメント無しで、エディ・マーフィにしておきます。次に助演女優賞。なんとバベル出演の日本人女優菊地凛子がノミネート。映画を見ていないのにコメントするのはけしからん!と言われるかも知れないが、以前シャロンストーンの「氷の微笑」のケースのように、オスカー取るためなら股まで開くのね、とハリウッドのベテラン女優の人たちに言われないように気をつけてとアドバイスしたい。オスカーはケイト・ブランシェットにしておきます。監督賞は正直言って誰になるかわかりません。マーティン・スコセッシもクリント・イーストウッドも捨てがたいが、ラテンの国ということでアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督(メキシコ)にしておこう。他にも色々賞はありますが、メインはこれぐらいかな。さてさて、授賞式はちょうど1ヵ月後の2月25日。どれぐらい予想があたることやら。うーん、ノミネート作品みたいよ~。ぶるぶるぶるっ(映画の禁断症状で手が震えている)。
2007.01.23
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昨晩、楢山節考でエグいシーンをたくさん見たせいかどうかわからないが、結局ほとんど眠れなかった。2時前にベッドに入り、ちょっと眠りについたと思ったら、目が覚め、そのまま全然眠らないまま目覚ましがなった。という訳で今日は寝不足。。。。。朝はそうでもなかったのに、夕方会社を出たらすごい寒さ。木枯らしピューピューといった感じ。骨身にしみるぞ、といっても骨に寒さに到達するまで私の場合時間がかかりそうだけど(笑)。おまけに午前中降り続いた霧雨のせいかどうかしらないが、街路樹の枯葉が異常なほど道路に落ちている。これで気分はちょっぴりヨーロッパの冬。まあ、一応スペインはヨーロッパなのだが、ピレネー越えるとアフリカだからね(笑)。先週は外出しすぎだったので、今週はなるべく家にいるよう心がけるつもりだったのだが、今週後半はちょっとせわしなくなりそうな気配になってしまった。せっかく見たい映画がたくさんあるのに、それどころじゃない。ま、DVDソフトだからいつでも見られるんだけどね。さてさて、インターネットによるとマドリは明日朝は氷点下の予報。あさってはマイナス7度になるそうだ。去年の冬はそこまでは下がらなかったと思う。明日以降は寝るとき湯たんぽを使用することが決定だわ。
2007.01.22
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朝起きてから近所のバルに朝食を食べに行く。のんびり散歩も楽しみたかったが、今日もいろいろやることがたまっているので、さっさとうちに帰る。以前は掃除洗濯は土曜日にやる習慣となっていたが、最近はどうも土曜日には何もする気になれず、全部日曜日の昼に回してしまっている。てなわけで、まずは掃除と洗濯。その後は明日のランチのおかずを作る。最近はなんだか料理をするのも面倒で、3日分まとめて作り、冷凍して職場に持っていくパターンが多い。今日の献立はミートソース。大量に作ったので、明日から水曜日までの3日間のランチはずっとパスタ(笑)。途中でドイツに住む友人のトーマスから久し振りに電話があった。今年の7月はジェイソンと2週間カタルーニャにバカンスに行くらしい。だからマドリには来ないそうだ。カタルーニャにはトーマス、私と同じオビエド留学時代のドイツ人のマヌエラが住んでいるので彼女に会いに行くそうだ。私も日程的に合うなら遊びに行くことにした。昼食を食べ、その後翻訳の最後の見直しをして送信。これで翻訳は一段落。すごい解放感だ。その後またネットにはまり、テレビの映画も見たりしているうちにもう夜。今晩はintercambio(language exchange)のイギリス君と日本映画を見ることになっている。見るのは楢山節考だ。水曜日にこの話が出た時に、「これ本当の話だよ」って言ったら驚いていた。とても興味があるらしい。22時前に映画館近くで待ち合わせ、まずは軽く一杯やった。その後映画館に行くとすごい人。まさか皆楢山節考見るわけじゃないよね~?でもこの時間に始まる映画はこれだけ。ってことは皆姥捨てというテーマに興味があるのだろうか。映画はちょっぴり笑わせてくれるシーンもあったが、逆にそういうシーンがなかったらもっと重い映画になっていたと思う。しかしすごいシーンが多かった。ちょっとこの場ではいえないほど、えげつないというか、グロテスクというか、これでガイジンが思い描いているおとなしくて礼儀正しい日本人のイメージはなくなっちゃったんじゃないかなあ。日本人の私が見ても日本人って野蛮だったんだ。。。。と考えるほどだった。まあ、貧乏ゆえにそういうことをしてしまうのね、なんか人間の醜い部分を強調されたような映画でした。ちなみに大勢いた観客のほとんどがスペイン人で、日本人は私以外に1人見かけただけだった。最後の方はやはりすすり泣きというか、鼻をすする音が聞こえてました。映画後、イギリス君に感想を聞いたら、一言、「strange」だと。あとは私と同じでコミカルなシーンがなかったらやりきれなかったと言っていた。地下鉄を乗り継いで帰宅したのはちょうど1時半。お疲れさま~!
2007.01.21
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起きたら14時だった。ちょっと恥ずかしいが、寝たのが7時だったから7時間寝たことになる。なんだか頭がぼーっとしている。自業自得だがまあ楽しかったからいいか。日本の両親には間違っても言えないわ。。。。今日は昨日届いた翻訳の仕事に専念するため出かけないことにした。量的にはたいしたことがないのだが、明日も出かける予定があったので、どうしても今日中に終わらせておきたかった。翻訳の仕事をするのは久しぶり。英語から日本語への翻訳がほとんど。バルセロナの留学時代からときどき気が向いた時にやっていたが、マドリに来てからは全然やっていなかった。これまでの翻訳内容は何故か機械のマニュアルなどの理系が多かった。今回もIT系。でも私は結構理系の翻訳が好きだ。私は文系なんだけど、理系の考え方が好き。それに機械のマニュアルってすっごく面白い。今まで見たこともない、聞いたこともないような機器の使い方がわかるなんて、好奇心旺盛の私にはぴったりだ。新しい知識が得られるしね。なんて、その機器は一生見ないで終わるんだけどさ。ドイツに帰った友人のミシェルはフリーの翻訳者。ずっとPCのマニュアルの翻訳をやっている。彼も文系なのだが、考え方はかなり理系だ。時には何ヶ月にも渡って、とあるソフトウェアのマニュアルのエラーメッセージの翻訳ばっかりでうんざりすることもあるけど、まあ、お金にはなるから仕方ないね~と彼は言っていた。夕方スーパーに買出しに行った以外は今日はずっと家にいた。考えてみたら先週末からずっと出かけっぱなしだったから、1日ぐらい休憩する日があってもいいかもしれない。夜は1段落して、ネットにはまりながら、テレビの映画を見る。私の好きな殺人物の映画2本。気がついたら1時半を回っていた。いくら起きたのが14時とはいえ、それとこれとは別。ベッドの中でちょっと読書をして、眠りについたのは2時。さて明日は何時に起きれるかな。
2007.01.20
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仕事が終わってからSちゃんと待ち合わせ。ソルで待ち合わせして近所のカフェに入る。20時過ぎにKさんから電話が入り、近くの日本料理の店に行くことになった。レストランについたのは21時ちょっと前。店内は金曜日のせいか、結構お客さんが入っていた。まずはビールで乾杯。普段はアルコールを飲まないSちゃんだが、今日は1本だけ飲むことになった。実はSちゃん、マドリ生活は今日が最後で、明日はバルセロナに引越してしまうのだ。Sちゃんはほんのり赤くなっていたが、Kさんと私は全然顔にでなかった。食べ物も注文し、あっという間に食べ終わり、食べ物がなくなったあとは、ずっとビールを飲みっぱなしでいろんな話で盛り上がる。すごくうるさくて、きっとお店の人たちにとっては嫌な客だったに違いない(笑)。おまけに最後の最後まで粘ってて、最後の客になっていたし。その後近所のバルで飲みなおし。私とKさんはバランタインの水割り、Sちゃんはアルコールは休憩。しかしまたそこでもしゃべった、しゃべった。気がつくと2時半を過ぎていて、それでもまだ話し足りなかった私達はKさんちに場所を移す。Kさんは酔いも回ったのかいつの間にか寝てしまったが、私とSちゃんはずーっと話をしていた。気がつくともう6時過ぎ。まだあたりは真っ暗だ。Kさんちを出たところでタクシーを捕まえ、2人で相乗り。私は途中の地下鉄駅で降ろしてもらった。Sちゃんとここでお別れ。彼女はこのまま寝ないでバルセロナ行きの飛行機に乗るそうだ。帰宅したのは7時。ゆっくり眠れるよう、ブラインドはぜーんぶ閉めてベッドにはいった。目覚ましもかけなかった。目が覚めた時に起きよう。Sちゃん元気でね~。今度はバルセロナで会おうね!
2007.01.19
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なんだか今度の日曜日の夜まで忙しくて自由な時間がまったくなくなりそうな気配。ってなわけで、今日から日曜日までは全然ブログの更新ができそうにありません。月曜日になったら再開します。というわけで小休止しま~す。
2007.01.18
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今日は久し振りに英語のIntercambio(Language exchange)。イギリス君と会うのは今年は初めて。新年早々風邪にやられていたらしい。日本食を食べたいという彼の希望で、今日は近所のsushi barに行くことにした。19時半待ち合わせ後、まずは近くのアイリッシュパブで一杯。英語で近況を話し、その後は私が持参したスペイン人のための日本語学習の本で日本語を勉強する。彼は助詞の使い方がわからないと言っていた。そりゃそうだ、だって英語やスペイン語には助詞はないもの。確かに前置詞は助詞に似ているが、でも厳密な意味で前置詞は助詞ではないしね。途中、自己紹介のレッスンページを見つけ、English peopleのことはイギリス人っていうんだよ、と教えたら、guiri(ギリ)みたいと言って笑っていた。ちなみにguiriとはスペイン語の口語表現で外国人、または外国人観光客のこと。つまり彼も私もスペインではguiriなのだ。確かにguiriとイギリス、似てるわ。勉強も一段落したので、いよいよ日本食屋さんに。この店は彼も私も前から目はつけていたのだが、絶対日本人経営ではないことはわかっていた。でももしかして中国人経営とか、スペイン人経営とか考えてたら、違いました。まずイギリス君は彼らのしゃべる訛りからメキシコ人経営と予想、私はどうも彼らがメキシコ人にはみえなかったので、それをことごとく否定、その後耳を澄まして彼らの訛りを聞いてみると、コロンビアっぽい。それをイギリス君に言ったら、彼も納得。という訳で勝手にコロンビア人経営ということにしました。まさか、どこ出身?なんて聞くのもなんだしね。まず日本酒一合とサーモンとまぐろののり巻、焼き鳥を注文。このレストランはおしゃれな新和食のお店なので、全体的に盛り付けはおしゃれ。焼き鳥も我々が考えるような日本の焼き鳥屋のような串で出てくるのではなく、かたどったご飯の上におしゃれに焼き鳥の肉が盛り付けられている感じだ。イギリス君はサーモンは大好物だが、まぐろを食べたのは今日が生まれて初めてだという。どうしてもツナはツナ缶のまずいイメージがあって、食べる気が起きなかったのだそうだ。でも食べてみて、結構いけるとのこと。ここで彼に正しい日本酒の飲み方を教える。人についで貰う場合は、ついでもらう前に必ずおちょこにちょっと口をつけ、ついでもらったらおちょこをすぐに置いてしまうのではなく、必ず一口飲んでから置くのが正しい飲み方と説明する。ふふふ、でもついでもらうときに「おっとっとっと。。。」と言わなきゃいけないのは、上級編として次回にとっておくことにしよう。ねっ?日本酒専門家のnozzer嬢(笑)?一合なんてあっという間になくなったので、お代わりを注文。次いでに天ぷらも注文。しばらくしてテーブルに運ばれてきた天ぷらも盛り付けがかなりおしゃれ。海老がおいしかったなあ。お腹も脹れたので、食べ物はこれぐらいにして次にビールに変更。イギリス君はキリン一番搾り、私はサッポロ。おかわりはイギリス君はアサヒ・スーパードライ、私はまたもサッポロ。気がついたらお客は全員いなくなっていた。いつものごとく、我々が最後の客となった。時計を見たら12時をちょっと回っていた。
2007.01.17
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仕事が終わってからまずヨガのクラスに行った。アマブレのヨガ学校はそ月・水は18時半から20時までのクラスと20時半から22時、火・木は18時半から20時までのクラスと20時から21時半のクラスもある。私は仕事が18時に終わるので、18時半から20時までのクラスに行くようにしている。そして曜日は通常は月・水に行くようにしているが、なにか用事がある場合には火や木にずらすこともある。今週月曜日はSちゃんと待ち合わせをしたので、今週は火曜日のクラスでスタートした。いつものようにリラックスしてクラスが終わり、部屋を出て更衣室に向った。月曜日は20時にクラスが終わっても次のクラスが始まるのに30分あるため、次のクラスを待っている人は誰もいない。でも火は休憩なしに次のクラスが始まる為、廊下にはたくさんの人が待っていた。んで、思ったのは、結構男性の生徒さんも多いということ。それも若者。18時半のクラスだと男性は1人か2人とほんのわずかでほとんどがオバサン連中。多分お勤めしている人は間に合わないから20時や20時半のクラスにするのかもね。う~ん、今度から20時か20時半のクラスに変えようかなあ(笑)。なんとも不純な動機だけれども。それはおいといて、ヨガが終わってから日本料理店Mに向った。20時半に自由人と待ち合わせをしたからだ。自由人は木曜日に日本に帰ってしまうので、その前に会うことになったのだ。最初の予定では自由人のintercambio(language exchange)のミゲルも来る予定だったが、歯が痛いとかでこれなくなったとのこと。Mには先週金曜日行方不明になっていたYOさんもいた。まずは3人でビールで乾杯したあと、おつまみを注文してその後ワインに移った。YOさんが近所に住むSA子ちゃんも電話で呼び出し、最終的には4人になった。私は今週かなり外出が多い予定なので、本当は早めに帰る予定だったが、気がついたら0時15分になっていた。名残惜しかったが、私だけ退散。地下鉄で家についてから、すぐに給湯器に電源を入れる。うちの給湯器はお湯が沸くのに時間がかかる。夏ならぬるくてもいいが、冬は熱いお湯がほしい為、30分は待たないといけない。シャワーを浴びてベッドに入ったのは2時。本当は本を読んでから寝たかったが我慢して眠りについた。明日も遅くなる予定だけど大丈夫かなあ。。。。
2007.01.16
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今日はSちゃんと夕方待ち合わせ。いつものおしゃれなカフェに入る。このカフェ、素敵なのだが1つ欠点が。それは注文するのに、そして注文してから品物が出るのにやたら時間がかかるのだ。ウエイター、ウエイトレスの数が足りないわけではないし、キャッシュ・オン・デリバリーだからそんな難しい事もないはず。なのに遅い理由は、変な分担制になっているからだ。カウンターにいって注文するのだが、注文を受ける人は1人しかいない。やたら長いカウンター奥の方にコーヒーマシンがあって、オーダーが入ると注文受係りがオーダーをコーヒー担当の子に通す。でもコーヒー担当の子はコーヒーを入れることしかしない。その間も注文受係のおにいさんはカウンターにひっきりなしにやってくる客のオーダーをとり、皿の準備をし、軽食も用意し(カウンターの中でホットサンドイッチを作ったり)、お金を貰い、など、せわしなく働いている。なのにコーヒー担当のお兄ちゃんはのんびりと注文のコーヒーを入れ、ミルクを温め、ミルクポットの中のミルクを揺すったり、コーヒーマシンの出口部分を拭いたりしている。そして、コーヒーが入ると、黙って出来上がりのコーヒーの入ったカップを手前に並べるだけ。あとはぼーっと立っている。おいおい、カウンター忙しいのわかってるんだから、出来たコーヒーぐらい運べよ~(怒)。おまけにもっと奥にはホットサンドイッチなどを作るコーナーがあり、そこには金髪のお姉ちゃんがいるのだが、彼女は何も作らずに、ていねいに一生懸命台の上を拭いているのみ。これって無意味だと思うんだけど。台なんてよっぽど汚れていない限り、その日の最後に拭けばいいじゃない?そんな暇あったらカウンター手伝えよ~(憤怒)。これ見て元々忍耐力のない私はもう血管の3本ぐらいが切れてしまったが、深呼吸をしながら少し耐えてみたのだった。んで、私達のコーヒーはもう出来ているのに、コーヒー担当のお兄ちゃんは運ぼうともしないため、コーヒーがもらえない。叫びたいが、ガラス戸があって叫べないし、私に気がついてもくれない。一方、注文受係のお兄さんは次のお客さんの対応でコーヒーが入っているのも気がつかない。でもさすがに対応しきれなくなって注文受係のお兄さんは、奥で台を拭いていたお姉ちゃんを呼んだ。その子が私の前を通った時に私は叫んで入ってから時間のたった、コーヒーをやっと受け取った。ふ~。これぐらいの規模のお店でこんなに待たされちゃかなわないわ。違うところにいけば良いのだが、ここ、長居できるから楽なのよね~。22時に閉まっちゃうのがちょっと難だけど。あ、スペイン人の肩を持つわけではありませんが(笑)、注文受係のおにいさんはスペイン人、コーヒー担当のお兄ちゃんと金髪のお姉ちゃんはアングロサクソンまたはゲルマンと思われます。逆なら私も納得するんだけどね。血液交換でもしたのか!?
2007.01.15
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朝電話で起こされた。うちの母だった。もしかして寝てたんじゃない?と母親。さすがだ(笑)。起きがけの声でばれてしまったようだ。んも~、もっと寝ていたかったのに。目が覚めてしまったのでその後近所のデパートへ。昨日食料品を買う時間がなかったからだ。通常スペインでは日曜日お店は閉まっているのだが、先週日曜日に引き続きバーゲンのせいか?お店が開いていた。バーゲンの誘惑にも負けず、食料品だけを買って帰宅。さっさと洗濯と掃除を済ませ、次に明日のお弁当のおかずも作る。その後午後5時過ぎバレンシアに住むHちゃんに会いにグランビアに向う。Hちゃん以外にその友達のスペイン人のエレナ、日本語を勉強している男の子3人、エレナのメル友の日本人の女の子、留学生のY子ちゃん、大先輩のA子さんなどがいた。H子ちゃんとは1ヶ月ぶり、Y子ちゃんや大先輩のA子さんとは多分3ヶ月ぶりぐらいだったので、お互いの近況報告で盛り上がった。その後私は7時にA子ちゃんと待ち合わせていたので、ソル広場に移動。A子ちゃんは先週末日本帰省から戻ってきたばかり。まずは近くのアイリッシュパブで一杯、その後場所を変えてタパスバルへ。パタタス・ブラバスと手羽先の唐揚げとイカのフライを注文。もちろん飲物はビール。なんだかんだとガールズ・トークに花が咲く。しかしなんで女の人って話が尽きないんでしょうかね~。気がつくと22時半近く。さすがに私は金曜日から3連荘で出かけて疲れたので、ここでお開きにすることにした。家に着いたのは夜23時。ちょっとネットやって、お風呂はいったらもう0時半過ぎ。明日から1週間が始まるのでベッドに入るが、読みかけの本を読みはじめてしまった。そうすると30分は読んじゃうのよね~。明日は寝不足決定。
2007.01.14
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起きてから中国のスーパーに買い物に行った。今晩は自由人の家で寿司&ピザ・パーティなので、海苔巻用の海苔を買いに行った。自由人の家に行ったのは夕方18時。で、今日は自由人が寿司、同居人のイタリア人のRositaが手作りのピザを用意し、ピソの住人全員と、自由人の友達のホセ、イボン夫妻、Rositaの友達も招いて総勢10人でパーティをするのだ。私はお手伝い組。今日の具はサーモン、ツナ・コーン・マヨネーズ、焼アスパラ、卵焼き。自由人がにぎり、私が巻きを作っていたが、面倒になったので、あとは自由に自分で手巻きを作ってもらうことにした。一方、Rositaの方はピザ生地から全部自分で準備するという。さすが、イタリア人!やはりインスタントは許せないのね。具はハム入り、アスパラ入り、イカ入りなど全部で6個ピザを作るという。そのうち1個は自由人が自分で好きな具を入れて自由人だけが食べるピザだとか。食事開始は21時から。20時過ぎにはRositaの友達、Erikaもやってきた。Erikaはミラネーゼ。RositaがLeonitaはイタリアに行った事があって、イタリア語も少しできるのよ、と私のことを紹介する。さっそくErikaは「今までイタリアはどこ旅行した?どこが気に入った?」と聞いてきた。私はまず自分が行った所を順番に言ってから、次に好きなところを言おうとしたら、Erika、すかさず「ミラノよね?」と当然のように言って来たので、まさかミラノじゃないとも言えず、ミラノもいいし~、南イタリアもいいし~と八方美人の私は答えておいた(笑)。寿司は最終的に、手巻きにしたので準備は20時半ぐらいに終了。ピザはオーブンの場所の関係で2枚ずつ焼いていった。あとはホセとイボンが到着を待つのみ。テーブルにおかれた寿司やピザを目の前に私達はお預け状態。それまでの間、精神的によくないので(?)各自デジカメで大撮影大会。そして21時15分頃ついにホセとイボンが到着。待ってましたとみんな席につき、パーティ開始。住人のアントニオ&ジョラ夫妻、ダビと彼女のアゲダ、そして我々。寿司おいしかった~。ピザもトマトソースが美味しかった。すっごく食べたわ。一方自由人専用のピザにはハム、アスパラ、チェリートマト、イカ、そして目玉焼き!がのっている。イタリア人たちはシーフードと肉系が一緒のトッピングはルール違反だと騒いでいた。一方私やジョラはピザに目玉焼き~?とブーイングしたが、ピザ・ビスマルクという目玉焼き入りピザもあるとイタリア人が言っていた。しかし食べにくそうだったぞ、自由人。食後はRositaがイタリアのデザート、Pan d”oroを出してきた。雰囲気的にパネト-ネに似ているが、バニラの香りが効いていて、色ももっと黄金色。おいしかった~。その後はお酒を片手にいろいろ話をした。私が自由人のピソの住人が好きな理由は、スペイン、日本、ポーランド、イタリアといろんな国籍が混じっていること、そしてみんな考え方が大人だということ、みんな人の話をちゃんと聞ける人たちであることだ。決して誰かがしゃべってる途中で違う人が話し出してまた違う人が話し出して、お互いが人の話を聞いていない。。。というスペインでよく見られる光景には決してならない。しかしいろいろ話は盛り上がった。気がついたら夜中の2時を過ぎていた。深夜バスを乗り継いで帰宅したのは3時だった。でもすっごく楽しかったし、おいしかった~。
2007.01.13
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今朝起きたら水がでなかった。気がついたのが汚い話で恐縮だがトイレの後。手を洗おうと思っても、水がない。。。仕方がないので台所に残っていた少量の水で手を洗い、洗面は我慢して家を出た。下のバルのおじさんに聞いてみると、この辺り一帯が断水だとか。夕方までには復旧してればいいんだけど。。。話は飛んで、夕方。帰宅して1番最初に確認したのは水道。やった、ちゃんと水は出る。これで安心だ。荷物を置いて、ソル広場に向かう。今日は自由人と20時に待ち合わせ。でも30分ぐらい時間があったので、バーゲン売り場を覗いてみることにした。と言うのはいいわけで、バーゲンを見たいから家を早く出たと言うのが本当か。結局合計3枚お買い上げ。金額は30ユーロをちょっと切る程度。でもレジが込んでいて10分ほど待ち合わせに遅刻。自由人と飲むのは久しぶりだ。多分11月下旬以来か?久しぶりにラティーナの行きつけのおやじバルに行く。赤ワインを1本頼むことにしたが、カマレロの1人のおじさんはしきりに値段の高いのを薦めたがる。。。。のが見え見え。でもお金のない私たちは一番安いのを注文。タパスも注文。2人のお気に入りのパタタス・ブラバスと自由人一押しのrosca de jamonを注文。このrosca de jamon、私は食べたことがないが、とてもおいしいらしい。ところがこのカマレロのおじさん、2ユーロ高い目玉焼き入りのrosca de jamonをやたらと薦めるのであったが、コレステロールに気をつけたいから今日は目玉焼き入りは遠慮するわ、とやんわり断る。しかしこのrosca de jamon、おいしかった。ちょっと説明が難しいのだが、直径20cmぐらいのドーナツをもっと細くした形のパンにjamonが挟まっていて、その上にはロメスコソースがかかっている。ハムとパンがしっとりしていてなんとも病み付きになりそう。おやじバルをでたのは22時半前。その後日本料理店のMへ行く。なんとそこにはSA子ちゃんも来ていた。SA子ちゃんは愛猫のパンチョを火曜日に亡くしたばかり。話を聞くと、クリスマス明けに去勢手術を受け、その2日後に嘔吐したため、病院に連れて行ったら、多分もともと心臓が弱いと言われたそうな。注射を打ってもらい、そのときは調子が良くなりかけたが、その後再び具合を壊し、とうとうこないだ火曜日に亡くなったそうだ。今度パンチョの写真をCDに焼いてプレゼントすることにした。そこで今日はなんでMにいるかというと、オーナーYOさんと飲む約束をしていたから。SA子ちゃんも自由人も今晩22時過ぎぐらいにMで待ち合わせしてその後飲もうという話だったらしいが、当のYOさんは行方不明。従業員も誰もYOさんがどこにいるかさっぱりわからないらしい。SA子ちゃんは仕方がなく別の友達と飲みに行き、私と自由人はSA子ちゃんが残していった赤ワインのボトルを飲み干し、Mを出たのは結局深夜0時半過ぎ。地下鉄に乗って家に着いたのは1時過ぎだった。うー、結構ワインが効いてるみたいだ~。
2007.01.12
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スペインでは年が明けるといろんなものが値上げする。これは日本では考えられないこと。日本ではここ数年交通機関の料金は変わってないと思うし、衣類や日用品の値段も変わってないと思う。食事代もそうだ。日替わりランチの値段が毎年上がるお店なんてないはず。日本では逆に値段が下がることもある。いつだったか私がまだ東京に住んでいるとき、とある私鉄の初乗り料金は逆に下がったことを覚えているし、マクドナルドのハンバーガーもすごく下がったことを覚えている。値上げするのはたま~に映画代とか、あと生鮮食品や不動産の値段は上下するぐらいか。ところがスペインでは違うんです。まず、毎年初めに地下鉄やバスの料金が上がる。それに従って10回券や定期券の値段も上がる。それから国鉄の料金、電話料金、電気、ガス、水道、映画代、確実に年明けと共に上がるんですねえ。それからバルやレストランでも値上がりする店も多い。日替わり定食、コンビネーション・プレート、朝食セット、etc。今考えてみてら、毎日朝食セットを食べに行っているおやじバルも、私が通い始めた昨年初めは1.65ユーロだった。それがいつの間にか1.7ユーロになり、そして今週火曜日からは1.75ユーロになった。0.05ユーロなんて日本円にしたら9円弱ぐらいなので微々たるものなのだが、昨日まで1.7ユーロで食べていた同じものが今日から1.75ユーロってのはなんだか解せない。そして今日、ヨガのクラスに行ったら月謝が値上げしていた。48から50ユーロへ2ユーロ値上げ。ちょっとショック。じゃあ、生活していけないじゃないですか?はい、その通りです。一応スペインでは毎年のインフレ率にあわせて会社勤めの人たちのお給料も上がる仕組みになっている。他の会社は知らないが、今の会社は3月にその調整分がもらえる。ところが、世の中全体のいろいろなものの値上げ率ってインフレ率を上回ってるいるので、必然的に生活は毎年苦しくなるばかりなのである。そうそう、家賃も毎年インフレ率に合わせて値上げする旨が契約書に書かれている場合が多い。でもそれ以上の値上がりを要求する大宅達がたくさん存在することも確か。5年前にバルセロナにいた頃、まだ私は学生の身だったけど、しょっちゅう外食していた。小さめの、でもおしゃれなレストランでスターター、メインプレート、デザート、ワイン1本を頼んで一人20ユーロぐらいだった。毎週末外食を楽しみ、週に1回は映画を見て、その後は飲みに行って。。。こんな生活だったのに経済的に苦しいとは思わなかった。学生で仕事してなかったから、貯金を切り崩してはいたけれど。多分、今、その時と同じ生活をしたら、月末まで持たないに違いない。いやあ、大変住みにくい世の中になったものだ、スペインは。他のEUの国もスペインと同じで毎年値上げするのだろうか?
2007.01.11
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小さい命が1つ散った。今朝SA子ちゃんから携帯メールが入り、パンチョが昨日亡くなったと書いてあった。クリスマスに会ったときはあんなにやんちゃで元気にしてたのに。。。だから私はそのニュースが信じられなかった。SA子ちゃんの話によると、12月26日に手術を受け、その後体調が思わしくなく、昨日亡くなったのだそうだ。パンチョはSA子ちゃんが飼っているオスの子猫だ。わずか8ヶ月の命だった。SA子ちゃんがパンチョと暮らし始めたのは昨年の夏。もともとはどこかで飼われていたらしい捨て猫だったパンチョをSA子ちゃんのお友達夫婦が拾って飼いはじめた。ところが飼い始めた後で奥さんが猫アレルギーであることが発覚、たまたまこの夫婦がバカンスに行くためにパンチョをSA子ちゃんに預けたのがきっかけとなり、SA子ちゃんが飼うことになったのだという。クリスマスイブの日にSA子ちゃんの家に遊び言った時に初めてパンチョに会った。とても人懐こくて、わんぱくで可愛かった。クリスマス明けの26日には去勢手術をする予定だとSA子ちゃんが言っていた。パンチョ、26日からはおかまちゃんになっちゃうんだね~って皆で笑って話していた。その時はまさかその2週間後にこんな結果になろうとは誰も予想していなかった。何がどうなったのか、SA子ちゃんとは直接会っていないからわからない。でも去勢手術で何かがあったのは確かだ。実はこの春、子猫を飼おうと思っていた。SA子ちゃんと、旅行で家を留守にするときはお互いの猫の面倒を見ようねと約束もしていた。でも今回のパンチョの件で、飼う事は見送るかもしれない。動物を飼うということは、いつかその動物との別れが必然的にやってくるわけで、でもまさかこんな形で最愛の動物を亡くすなんて悲しすぎる。。。。ペットを飼っている皆さん、くれぐれも自分のペットを大事にしてやってね。パンチョよ安らかに合掌。。。。
2007.01.10
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昨年末から読んでいたスペイン語の本がやっと読み終わった。読んでいたのは、Julia NavarroのHermandad de Sabana Santa.この本は昨年11月に日本に帰る際に、友達のCちゃんにおみやげとして頼まれていたもの。Cちゃんのために本屋に買いに行ったのだが、本を手にしたら何となく読みたくなって、自分にも一冊買ってしまった。内容はダビンチ・コード好きの人にぴったりの歴史ミステリー。キリストが亡くなった時に遺体を包んだ布を身体にまとうことにより、奇跡的に不治の病から立ち直った小国の王がいた。その後王は自分の国にキリスト教を広めた。その王の死後、キリスト教迫害からこの布を守るべくこの国の民たちは布をとある場所に隠し、代々守ってきた。一方話は並行して現代のトリノ。真偽は疑わしいがそのキリストの聖骸布が安置されているトリノの大聖堂で火事が発生、焼け跡から舌のない男の焼死体が見つかった。その2年前にも同様に大聖堂に侵入し、逮捕された男には舌がなかった。これら舌のない男たちの目的は?舌のない男達が関係するこれらの一連の事件に不審を抱いた、美術犯罪特捜部部長であるマルコは、部下達共に捜査を開始するが。。。読んでるうちにはテンプル騎士団も関わってくる。ヨーロッパの歴史って、やっぱりキリスト教とはきっても切れない関係だ。ダビンチコードの時はテンプル騎士団以外にも、聖杯伝説やら、オプスディやら、さまざまな知識が必要だったが、このHermandad de Sabana Santaはそこまでではなかった。そしてダビンチコードと違って最後はハッピーエンドではない。捜査部長のマルコは下半身不随となり、精神的にもかなりまいってしまうし、部下の2人は死亡、聖骸布のミステリーに興味を持って自分で取材を行っていたアナも死亡、マルコの部下で彼の次にこの小説内で重要な役柄のソフィアもかなり重傷を負う。聖骸布の謎が解けて一件落着で終わるのかと思っていた私にとっては意外な終わり方だった。ネタばれになってしまうが、奇跡的に不治の病から立ち直った王がその後寿命をまっとうして亡くなった後、実の息子はその国のキリスト教信者たちを迫害し始める。そこで王の側近たちは布を安全な場所に隠すことにした。息子はそのこの奇跡の布のありかを探ろうとするが、側近達はどんな拷問にあっても決してそのありかを明かしてはいけないと、自分たちの舌を切ってしまう。こうすれば話せないからだ。いやあ、これは読んでて鳥肌がたった。そこまでして布を守りたかったなんて。今日ネットで調べたら、なんと日本語の訳本も出ているらしい。アマゾンでこの本を読んだ人の感想を眺めると、ダビンチコードより稚拙だとか、登場人物の個性が感じられないとか、あんまり芳しくないのだが、私は個人的には気に入った。タイトルは「聖骸布血盟」。なんだかおどろおどろしいタイトルに変わっちゃったなあ(笑)。Hermandadって英語だとbrothershipなのだが、でも血盟はないでしょう。。。でも今度帰国したら日本語訳本買ってみようかな。スペイン語で読むのと印象が違うかもしれないね。
2007.01.09
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今日は私宛の郵便物が2つ届いた。一つはパリからの絵葉書、そしてもう一つはバルセロナからの小包。ここで驚いたのが、パリの消印は1月4日で、バルセロナの消印は12月29日だということ。どうして国内郵便のバルセロナの方が時間がかかるわけ?そういえばこないだ東京に住むmikiに文庫本を郵送してもらったが、これは3日で届いた。距離的に1番遠い東京が日数的に1番短時間で届くなんて、一体この国の郵便事情はどうなってるんだ(笑)?国内郵便は飛脚がいまだに活躍してたりしてね(爆)。ありうるぞ!さて、バルセロナからの小包はずーっと待っていたものだった。友達のルシアから私が毎年お守りにしている?魔女の人形が届いたのだ。この魔女の効能については、以前のブログをゆっくり読んでもらうことにしよう。毎年ルシアが送ってくれるのだが、昨年は送ってもらえるかどうかちょっと不安だった。で、「できたら送ってくれないかな~」と日本から帰ってきた直後に彼女にメールを出したら、すぐに返事が来て、「もう、ちゃんと買ってある」とのこと。さすが、ルシア、私のことをよくわかっている(笑)。さっそく小包の箱を開け、魔女人形を取り出す。去年と同じ魔女だ。ブルーの洋服を着ている。まずは戸棚に飾ってあった去年の魔女のおばさんに「昨年はありがとう」と感謝の言葉をかけ、袋に丁寧に包んでゴミ箱に捨てた。そして今度は今年の魔女のおばさんに「今年も私の願いをかなえてね」と声をかけ、目をつぶって心の中で今年かなえてもらいたい願いを念じた。以前のブログではすでに2007年の願いは決まったと書いたのだが、昨年末に大どんでん返しがあって、最後の最後にその内容は変わった。さてさて、今年の終わりまでにはその願いが叶えられるといいなあ。
2007.01.08
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今日はちょっぴり早めに起きて、バーゲンに走ることにした。通常、スペインのお店は日曜日は閉まっているのだが、マドリのデパートやお店は毎月第1日曜日は開いているのだ。今回のバーゲンでは財布と通勤用のカバン、そしていいのがあれば、洋服も買いたいと思っていた。お気に入りのショッピングセンターについたのは12時ぐらい。自由人が3時にうちに遊びにやってくる予定なので、私にある時間はわずか2時間。さて、どれほどかえるやら。しかし日曜日だけあってすごい人だ。スペイン人、一体どこから金がでてくるのやら。やっぱ、消費者金融?まずは何件か見てからMANGOで財布をゲット。あとはカバンだが、なかなかいいのが見つからない。というか、欲しいかばんはあったのだが、予算と合わない、おしゃれすぎて通勤用には合わない、などなどでかなり悩んでしまった。何度もいくつかのお店を行ったり来たりしたが、結局カバンは他の日にまわすことにした。他のショッピングセンターも覗きたいからね。洋服も買いたかったが、レジに並んでいる長蛇の列を見たらげんなりしてしまった。あたしって本当に忍耐力がない!コーヒーを飲む時間もなく、帰宅したのは2時45分ぐらい。自由人が来たのは3時過ぎ。彼と最後に会ったのは私が日本に行く前だから、かれこれ1ヵ月半、会っていなかったことになる。まずはお互いの近況をいろいろと話し、その後、ラーメンで昼食。その後もいろいろインターネットをやって自由人が帰ったのは夕方7時ぐらい?金、土と夜出かけたのでなんだか疲れていた。本当は今日中に読みかけの本を読み終えたかったのだが無理そうだ。でも、夕ご飯や明日のお弁当のおかずも作らないといけなかったから、何とか力を奮い立たせて台所に行った。夕食は豚肉の中華風炒めと昨日の残りの豆腐の味噌汁。その後シャワーを浴びて、インターネットにはまって、気がついたら23時半を過ぎていた。今日でクリスマスから東方3賢人の日までの一連の長い長いイベントは終わった。玄関のドアにつけていたリースもとり、サンタととなかいの飾りもとり、クリスマスカードも片付けた。美食の日々もお終い。明日からやっとスペインは普通のリズムに戻るのだ。ベッドで本を読もうと思ったが、数分ももたなかった。私の身体も相当参っていたに違いない。お疲れさま~!
2007.01.07
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今日はスペインは東方3賢人の日で祝日。もちろんスーパーやデパートも閉まっている。今日はSちゃんとKさんとパエジャの美味しいレストランに行くことになっている。待ち合わせは夜の8時。ちょっと早めに家を出て中国のスーパーで買い物をする。海苔巻用の「巻きす」をクリスマスの時にカリマちゃんにあげてしまったので、新しいのを買い、ついでに出前一丁の九州とんこつ味とトムヤンクン味も購入。その後なんだかんだいってレストランについたのは、8時半近くだった。このレストラン、ついたらほぼ満席。なんだか日本人の団体さんもいる。Kさんがいうに、ツアーでも使われているとのことだが、ツアーでくると「これぐらいの予算で・・・・」と旅行会社に言われるため、味はかなり落ちるとのこと。逆にフリーの客として来た方がおいしいパエジャにありつけるらしい。メニューを見るとパエジャにもいろいろな種類がある。「よし、一番高い奴にしよう!」というKさんの言葉で、ロブスターとシーフードのパエジャに決定。それにみんな一人暮らしで野菜不足なので、トマトのサラダとアンチョビーとレタスのサラダも注文。飲物はお酒の飲めないSちゃんは水、私とKさんは一番高いリオハの赤ワインにする。しかしやはり高いだけあって、赤ワインはおいしかった。ボトルからしてなんだか高そうな雰囲気だもの(笑)。そしてきましたよ、パエジャ。すごい!3人前というが、きっと日本人なら4人前でも充分でしょうという量。おまけにロブスターがでかい!今まで普通のバルやレストランやお祭りの無料パエジャや、自家製の低予算のパエジャとかいろいろ試してきましたが、こんな豪華なパエジャは始めて見た。そして、やっぱりおいしい!ロブスターやシーフードのエキスがご飯に染み入っている。全部食べましたよ、もちろん。レストランを出たのは何時か覚えていないが、まだ時間があったので、レストランを出て近所のバルへ。あ、ちなみにこのレストラン、プラシド・ドミンゴやパバロッティ、スペインのおばかな映画、トレンテのオジサンなど、有名人もくるらしい。場所を変えたバルでSちゃんはコーヒー、Kさんはビール、私は赤ワイン。話が盛り上がる、盛り上がる。さっきのレストランは高級な雰囲気で、我々もちょっぴりかしこまっていたけれど、バルになったとたん、騒ぐ、騒ぐ(笑)。気がついたら深夜1時を過ぎていた。明日は朝からバイトのSちゃん、ちゃんと起きれるかなあ。地下鉄のホームについたとき、さっき中国スーパーでの買い物袋を忘れたことに気がつく。レストラン?それともバル?もう戻るのも面倒だったので、諦めて帰宅しました。あ~、また「巻きす」買いに行かなきゃ。。。。ちなみに酔っ払っていたから置き忘れたわけではありません!と意地張って言っておこう。あんまり説得力ないけど(笑)。
2007.01.06
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でも今日はlos reyes magosの前日。los reyes magosはスペインではクリスマスのようにプレゼントがもらえる日。てなわけで、今日はこの国の人はプレゼントを買う最後のチャンスの日。だから、町中はすごい人手が予想される。マドリは他の州より早く2日からバーゲンが始まったので、本当は仕事が終わってからバーゲンにいきたかったが、今日はあきらめた。まっすぐ帰宅し、のんびり読書をする予定だったが、8時過ぎにセルヒオから夕食のお誘いの電話がかかってきたので急遽でかけることになった。彼が1ヵ月半前に買ったホンダの600ccのオートバイで、私を迎えに来たのは夜の10時半。その後サントドミンゴ広場近くのポルトガル料理の店に入った。肉食動物の我々は肉を頼むことに。いろんな種類の肉を焼いたプレートとミックスサラダを頼む。やってきた肉のプレートはすごかった。チョリソー、モルシージャ(血のソーセージ)、カルビ、羊の骨付き肉、無料で大きなパンとポテトフライもついてきた。さすがの大食いの私たち2人もこれで大満足。最後にはチュピートといって食後酒も無料。こんなに食べて1人17ユーロ(1600円ぐらい)は安いわ。彼のGFのカリマちゃんはアンダルシアの親戚の家に行ったため。セルヒオと2人きりでご飯を食べるのは本当に久しぶりだ。今日は結構日本語でしゃべった。彼は4年前まで3年半日本に住んでいた。日本からスペインに戻ってきた頃はかなりしゃべれたが、さすがに4年も経ってしまうと日本語力は劣ってしまったけど、でもまだ私が言うことは理解できるし(ただし私は結構ゆっくり話してあげた)、日本語も話せる。レストランを出たのは1時過ぎ。たくさん食べたのでその後はSanta Ana広場近くのディスコパブで少々踊ることに。金曜の夜だというのにディスコは思ったよりすいていた。まあ、踊って隣とぶつからない程度。土曜日だとそうはいかない。トイレに入ると、東洋人の女の子が2人いた。1人は多分中国系のニュージーランド人、もう1人はモンゴル人民共和国の子。マドリの語学学校に通っているそうで、2人とも英語ぺらぺら。モンゴルなんて、なかなか会うことがないから、不思議な感じだ。あ、でも今の相撲界はモンゴル人多いんだっけ?2人ともおしゃれで、英語もぺらぺらだった。3時もかなり近くなった頃、私は眠くなってきたので、セルヒオはもっと踊りたそうだったが、帰ることに。地下鉄や深夜バスだと、結構待ち時間が多くて大変だけど、オートバイだとあっという間に家についてしまう。3時15分には家について、3時30分にはベッドに入って眠りについてました。やっぱ夜遊びの日はシエスタ必要だわ。これからはせめて前の日に連絡ちょうだいね!とセルヒオに言っておいた。
2007.01.05
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神様は度肝を抜くような形で私の2007年を始めさせてくれた。これがよい方向へ行く暗示なのか、そうじゃないのかを見極めるには私には少々時間が必要だ。別に急ぐ必要もないし、いつまでに見極めなきゃいけないとか期限もない。ゆっくり考えることにしよう。話は変わって自由人が1ヶ月ぶりにマドリに戻ってきた。Mi vida ha vuelto a la normalidad.(これで私のマドリ生活もやっと正常に戻った。)
2007.01.04
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日本の友人、mikiから文庫本が届いた。届いた文庫本は3冊いずれも青木奈緒さんの著書。お母さんも曾父母も文豪という文学一家。彼女は留学と仕事で約10年ドイツに滞在し、数年前に日本に戻ってきた。3冊中2冊は彼女のドイツ滞在を元に書かれたエッセイ風の小説。1冊目は主人公が1年間ドイツに留学したときの話、2冊目はその女性の数年後のドイツでの生活の話、というわけで連作の形をとっている。3冊目は日本に戻ってきた著者のエッセイ。今日はそのうち最初の2冊を読んだ。ロストバゲージで始まった彼女の1年間のドイツ留学生活、大学寮での仲間のエピソードも交えながら、いろいろな方向から留学生活が描かれていた。自分のスペインでの留学生活とオーバーラップすることも多かった。例えば欧米の学生達はとにかく自分を主張する、文法的に正しくなくてもどんどん留学先の国の言葉で話す。日本人なら何を話すか頭で考えてから話を始めるが、彼らはそんなことは考えずにまずはしゃべってみる。小説の中で、主人公はクリスマスにドイツ人の友人の家に招待される。滞在中に友人にこう言われる。どうして何を飲みたいか、何を食べたいか、自分の要望を言わないのか?日本人は招かれたとき、招いた方を気遣って、「あ、私も同じ物を」なんて言ってしまうが、欧米人にとって、それは自分の意思がないと判断される。私にもこんなことがあった。スペイン生活3年目の頃、友人ミシェル(ドイツ人)の家を訪れた。しばらくして私は何気なくミシェルにこう言った。「ねえ、トイレに行ってもいい?」それを聞いたミシェルは大笑い。「僕がだめ!って言ったら、Leonitaはトイレに行かないわけ?トイレに行ってくるって言うだけでいいじゃない。」ああ、確かにそうだ。話は戻り2冊目ではドイツ生活も数年たち、言葉や生活の不自由もない主人公、数年つきあっているBFもいる。しかし、彼女はアイデンティティに疑問を持ち始める。日本には家族も友人もいる、でもその一方ドイツでは生活の基盤ができている。日本に帰るたびにどんどん日本が遠く感じられていくのだ。これは私もちょうど悩んでいることだった。でも目からうろこだったのは、主人公のBFの「ドイツ人以上にドイツ的になる必要はないんだよ」という言葉だった。自分は日本人、何十年と日本で暮らしてきたんだから、無理してスペイン人をする必要はない。今の所スペイン以外の外国に住む予定もないから、私の人生でのスペインの比率はこれからもっと大きくなっていくはず。あんまりスペインだ日本だと気にしないほうがいいのかもしれない。以前ヨガの先生アマブレが言ってたように、2つの文化を持っているのはすばらしい!といいぐらいに考えておけばいいのかも。主人公が著者だとすると、2冊目からおそらく2、3年経った頃に帰国したはず。一体何が帰国を決意させたのか、気になる所である。最後に2冊目で私が大変ドイツ的だと関心したことが2つあった。まず主人公の親友のエルケの夫がゲイだったこと。彼は自分はゲイと認めつつもエルケとならやり直しができるかも知れないと思い、結婚し子供も生まれたが、結局男性の元に走ってしまう。ドイツならありえそう。次に主人公が高熱でベッドで寝ている傍ら、BFは彼女の邪魔になってはいけないと、イヤフォンをつけてテレビをみていたこと。スペイン人には見られない気遣いだ(笑)。
2007.01.03
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2007年も始まったので、そろそろproposito de año nuevo(新年の抱負)を決めないといけない。2000年9月にスペインに来て以来、私の新年の抱負は毎年同じで1)髪の毛を伸ばすこと2)女らしくなること3)男を作ることこれが私の新年の抱負3点セットだった。でも今年は全部リセットすることにした。まず1)、これは髪の毛が伸びたからこれはもう辞めることにした。2)、これは3)をクリアしたことで、かなり近づいたと思われるので(あくまでも自己判断)、とりあえず今年は保留にしておこう。3)、出来たり消えたり昨年はいろいろ動きがあったので、今年は小休止することにした。で、決まりましたよ、今年の抱負。「英語がスペイン語と同じぐらいあやつれるようになること」今年はこれでいこう。今日、スペイン語の出来ない日本人男性Mさんと日本語の出来ないスペイン人女性Eさんと私の3人で昼食を取ることになった。3人の間の共通言語は英語。なので必然的に英語で話す事になるはずなのだが、どうも英語を話しているつもりがスペイン語になってしまう私。英語を話すとしどろもどろになる私がいた。いくら昨年見つけたInterdambio(language exchange)の相手、イギリス君に「英語圏留学をした事がない割にはよく話せる」と評価を頂いても、それはきっとアルコールが入っていたから舌も滑らかだったのかも知れない。でも昨日はランチタイム、アルコール抜きだったこと、ちょっぴり雰囲気がフォーマルだったことから、舌もスムーズには回ってくれなかった。英語の重要性を自分の身をもって痛感した1日だったのだ。面白かったのが、3人がそれぞれの言葉を話す時の雰囲気がまるで違っていた事である。日本人のMさんは海外生活も長く、日本語、英語、どちらで話すときも穏やかで落ち着いた雰囲気なのに比べ、普段は結構ちゃきちゃきした感じのスペイン人女性Eさんは英語の時は何故かとってもしとやか。声のボリュームも控えめだ。ところが時折私とスペイン語で話す時のEさんは急に声が大きくなる。話し方にも本来のちゃきちゃきさが戻ってくる。で、一体私はどうなのかというと、日本語での私は大変しとやか。ところがこれ、スペイン語だとやたら声が大きくなるんですねえ。それから普段英語を話すときの私は結構しとやかなのだが、今日はなぜかスペイン語の時の声のボリュームで英語を話していたようだ。さぞかしMさんはびっくりしたに違いない。それとも大晦日のドンちゃん騒ぎの余韻が残っていたのだろうか(笑)。。。話は全然新年の抱負からそれてしまったが、とにかく英語はまだまだ勉強が必要のようだ。英語の必要性は昨年からブログで書いては来たけれど、今年はもっともっと。留学せずに英語ぺらぺらになる方法誰か知りませんか~?
2007.01.02
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目が覚めたら昼の12時を過ぎていた。最初にNozzerが起きてシャワー。その後私もシャワーを浴びる。その前に親に電話。年末ジャンボの結果を聞くためだ。結果は。。。。ということで、まあ、こうやって冷静にブログ書いてるってことは、当たらなかったということで(涙)。6日のでっかいのに賭けよう。次にNozzer夫が起きてきて、シャワーよりなにより最初に朝食にありついた。お腹がすいてどうしようもないとのこと。昨晩あれだけ食べたのに信じられない。恐るべしイギリス人。Nozzerに聞いたところ、彼女は今朝8時半、9時半と目が覚めたが、昨晩のアルコールのせいでまだ頭がぐるぐる回っていたらしい。でも今は全然平気とのこと。私は昨晩全然酔わなかったから体調はすこぶるよかった。実はクリスマスイブの晩に食べ過ぎて以来、どうも12月最後の週は頭痛と腹痛に悩まされていた。それはムルシアについてからも同じだった。30日の晩は夕食時のワインは控えめに飲んでいたほどだ。だから31日の晩は一体どうなるんだろうと実はちょっぴり心配だったのだが。なんと、頭痛も腹痛も嘘のように消えてしまいました。いやあ、どうしてでしょう?昨晩の乱痴気どんちゃん騒ぎが逆療法となったのだろうか(笑)?とりあえず、全快したから良いという事にしよう。今日はマドリに戻る日。やっぱ2泊3日は短いなあ。ま、6日の宝くじが当たったら、もっと長い期間来ることにしよう。avantiさんやえれなママさんにも会いたいしね~。4時ちょっと前にNozzer家を後にし、ムルシア駅へと向う。電車は16時48分の予定だったが、ちょっと遅れて到着。相変わらず電車は満席だ。きっとみんなそれぞれ、昨晩はnoche vieja(大晦日)の晩を楽しんだに違いない。しかし昨晩は本当にすごかったなあ。みんなはじけてた。イギリス人って真面目そうなイメージあるのになあ。以前Nozzerとマジョルカ島に行った時もそうだった。我々は滞在中、ホテル近所のバルによく通っていたのだが、このバル、夜になるとライブが入る。ライブといっても60年代、70年代の古い曲がメイン。お客さんは私達を除いてみんなイギリス人のおじちゃんやおばちゃん。ところがこのおじちゃんやおばちゃんたち、スイートキャロラインの曲では大合唱、首には造花のレイをつけ、ペンライト状態。あの時もみんなすごくはじけてたっけ。昨晩Nozzerと私は数少ない日本代表として参加してがんばったけど、軍配はイギリス人かなあ。と、昨晩の反省をしているうちに電車は定刻より10分程遅れてマドリのアトーチャ駅に到着。地下鉄を乗り継いで自宅に着いたのは21時半。荷物を部屋に置いたらほっとした~。そうだ、もう今日から2007年だ。昨年6月下旬に始めたブログも半年を越えました。今年もなんとか続けていきますので、今後ともよろしくお願いします!A happy new year!Leonita
2007.01.01
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