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ある事柄から、連想して思い出すことがあります。かつて、野党第一党だった日本社会党(現 社民党)があった三宅坂の社会文化会館ビルが老朽化のために取り壊されるというニュース。若い頃、あのビルの地下にある食堂レストランで、青森県出身の友人とビールを飲んだことがありました。もし県民性というものがあるのならば、青森県人は、とてもユニークな人材が多いのは事実です。一昨日、二人のユニークな青森県人の話題がニュースになりました。一人は、大阪女子マラソン2位に入った福士加代子選手(30歳)。もう一人は、大相撲を引退となった高見盛関(36歳)。この両者、共に青森県北津軽郡板柳町を郷里とします。・・この板柳町?思い出したのは、19歳で連続ピストル射殺犯、その後、獄中作家となり、獄中結婚離婚した死刑囚・永山則夫という人物です。貧困が生んだ犯罪として、今なお現代社会に突き刺すような問題です。死刑制度の是非の問題も確かに考えさせられます。青森県出身の寺山修司氏が、「その変身を信用しない」というコメントをしていたのを思い出しました。その寺山修司氏に対する永山からの反論文も、確か相当なものでした・・。北海道の網走から、青森の板柳へ、そして、金の卵として、東京への集団就職。彼の転々とする風景は、どこへ行っても、どこに暮しても、幸せになれない「無視される不信に陥る孤独感」でした。獄中に入っての彼は、読書三昧でした。・・文字や言葉を憶えて、作家になった永山です。その印税を、彼が殺めた被害者遺族に送ります。人は・・人材、人在です。人罪(罪人)にもなるし、人財(財人)にもなるのを、永山死刑囚の人生が、それを証明しています。彼の出世作「無知の涙」・・いまだに、しょっぱい味のする、答えようのないノート文学です。
January 30, 2013
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福井市と越前市の間にある鯖江(さばえ)市が、今年から全国に発信する「さばえ近松文学賞」。そのサブタイトルは、「恋話(KOIBANA)~それでも人は恋をする~」。近松門左衛門の故郷は、鯖江だそうです。近松の代表作「曽根崎心中」が、初めて上演されてから310年になるとのこと。これを機会に日本一の眼鏡生産の街から、文化都市に転換を図っているようです。・・合併もせず、独立独歩を目指す雰囲気のある街です。さて、その鯖江・・さばえブランドを確立しようと、いろいろとアイデアを輩出するユニークな街でもあります。創立者が鯖江出身ということで、明治大学の学生さんとコラボしたり、アメブロ(藤田晋社長・鯖江出身)と一緒に何か取り組んだり・・鯖江市長の牧野百男さん、アイデア市長です。僕も、一か月間ほど、鯖江で暮らしたこともありますから、何かと気になる街です。福井県坂井市の「日本一短い手紙」、福井市の「独楽吟」募集にような全国区レベルの人気公募になって欲しいものです。さばえ近松文学賞の受付も開始です。募集内容:恋にまつわる短編小説、400字詰め原稿用紙10枚まで。最低1箇所は鯖江に関するもの(歴史・文化・産業等)を入れてください。題材は不問。オリジナルで未発表のものに限ります。年齢・性別・職業・国籍は問いません。受賞作品の著作権は主催者に帰属し、応募作品は返却いたしません。ただ、気にかかる条件があります。ネックとなるのが、「最低1箇所は、鯖江に関するもの」という条件を外さないとね・・。全国区での人気文学賞公募となるのは・・難しいかなと考えます。
January 30, 2013
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昨日の朝、太平洋側、瀬戸内海沿岸方面に暮らす方からのメールが3通、届きました。雪のため大渋滞だったのでしょう。・・車の中から送信していた方もありました。あれぐらいの雪ならば、日常茶飯事の我々の生活では、「あのぅ?」・・ですね。よく首都圏で、雪が降ると、千人も二千人も転倒して病院に運ばれた・・というニュースもあります。簡単なことは、ゴム長靴を履けば、転倒することは、ほとんどありません。ゴム長靴を用意されると、よいかと思います。それから、冬期間、車には、スッタドレスタイヤの着用を義務化すればよいかと思います。シートベルト着用が義務化されているのに、タイヤが、一年中、ノーマルタイヤだというのは、変です。これから、ますます高齢者が増える社会です。雪道での高齢者の歩き方では、危険です。最低年金金額の保障を、生活保護受給者の金額に統一すべきだと思います。雪道にも滑らない日本社会であって欲しいと思いました。
January 30, 2013
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福井市と鯖江市との市境界に位置する文殊山(標高365M)です。山の輪郭が、文殊様のお顔の側面に似ているでしょう。この山の麓に生まれ育った名優宇野重吉さんは、生前「日本一の山は、文殊山だ」と古里自慢をしていました。この文殊山・・日本百名山の原点になりそうです。名著「日本百名山」を著した深田久弥さん(石川県加賀市生れ、福井市育ち)の母親は、福井市出身。その関係で、深田久弥さんは、旧制福井中学校に進んだのです。その当時の深田久弥さんが、初めて登った山が文殊山なのでした。最近、文殊山山頂にある本堂に、少年時代の深田さんご自身の落書き(大正8年頃)が見つかったのです。少年時代の深田久弥さん・・何度も何度も文殊山に登り、山で夜通し勉強していたということも判りました。・・ちょっと驚くような深田さんのエピソードです。地元では、「深田久弥 勉学遊山の山・・日本百名山の原点」と古里自慢するようです。
January 27, 2013
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今日(1月25日)は、福井の独特な習慣として伝わる天神講の日です。何をするかと言うと、正月から床の間に飾る天神様(菅原道真公)の掛け軸に越前かれい(焼きカレイ)を飾り、今日は、それを食べるのです。そして、その床の間に飾ってある天神様の掛け軸をおろして、来年の正月まで片付けてしまう日なのです。福井では、男の子が生まれると、祖父母から孫渡しとして天神様の掛け軸を贈られる習慣があるのです。その値段は、数万円から何十万円ものもあり、正月には、床の間にズラリと何世代分もの掛け軸を飾る家庭もあります。この慣習・・?おそらく、福井に関わる松平春獄、橘曙覧、橋本佐内 等が生きていた江戸時代末期の頃から盛んになったのでは?・・と思い巡らしています。はてさて、最近、どうも、長い時間、テキスト・教科書を読めなくなっており、学習時間も減る一方で、単位取得も難しくなりつつあります。目のせいにはしたくないけど、掛け軸の天神様を眺めて、勉強も楽しくなれば、それだけで幸いです。鯛よりも、焼きカレイと焼きサバが、菅原道真公の大好物だったそうです。
January 25, 2013
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一昨日のフジテレビ「おじゃマップSP」は、素晴らしい番組構成でした。瀬戸内海の広島県百島を舞台にした百島診療所と島民の交流を描いたもの。日本は、まだまだ、宝の島が、残されているのを実感します。一方、中国では、「鼻毛マップ」というのが、話題となっているとか。北京の大気汚染が余りにも悪化しているために、鼻毛の長さを測るというものが発端らしいです。空気が悪いと、鼻の中が真っ黒になり、鼻毛が伸びるのは事実です。中国だけではなく、日本でも車の通行量が多い所に行くと、それが証明されます。グローバル社会の基本となるのが、ローカル社会だと考えます。今回の「おじゃマップSP」を観ての感想です。
January 18, 2013
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昨日、見学に行った障害者施設は、充実した立派な施設でした。温水プールもありました!横浜の「朋」、滋賀の「びわこ」、東京府中の「?」、それに広島の「もみじ」・・そういった日本の先進的な取り組みを行う障害者支援団体と互角をなすとのこと。昨日は、成人の日。二十歳となる障害者の親御さんたちの気持ちは、どうなのかな・・?元気な若者は、こんな大きな施設で働きたいのかな・・?日本全体で、どれくらいのお金があれば、幸せな国になるのかな・・?みんな、歳をとり、老いてゆけば、障害者になる・・。・・アレコレといろんなことを考えた昨日一日でした。昨日今日に感謝。
January 15, 2013
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障害者自立支援法の問題点から障害者総合支援法への課題というものが、昨日のテーマでした。「離職率ゼロの職場は居心地がよいのか?何か問題あり?」との見解・・昨日の講義にて。経営者から管理職へ、上司から部下へという立場でのコーチィングという考えを学びました。2:6:2という法則もありますが・・考えさせられる問題ばかりです。さて、昨日の都道府県対抗全国女子駅伝を観てしまいました。画像が、大きすぎるかもしれませんが、ご容赦を。この疾走感を!前をゆく選手を、気魄で追い駆けてゆく神奈川県の秋山桃子選手の走りです。最後尾は、沖縄、奈良、そのまえを福井・・がんばれ!大会新記録での26年ぶりの優勝した神奈川県代表の選手たち、見事な走りぷっりでした。おめでとうございます。さて、今日は、これから大阪へ。西日本一充実しているという障害者施設へ見学に参ります。
January 14, 2013
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毎年末、京都の清水寺での「今年の漢字」一文字を披露するのも、全国的な風物詩となりました。昨年は、「金」でした。それに対抗するかのように、天台宗総本山の比叡山・延暦寺が、「一年の心構えを表す言葉」を、今年から年初めに毎年発表することに相成りました。その第一号となる記念すべき、今年の心構えの言葉が、「慈念念」です。「常に慈しみの心を持ち続ける」という意味です。一年の希望の言葉としてほしいとの事です。・・清水寺の「今年の漢字」のようなニュース性を帯びた風物詩として、大きく成長して話題となるかな?さて、明日は、新年会です。翌日から、今年最初のスクーリングがあり、京都に出向きます。明後日は、全国都道府県対抗女子駅伝が、都大路で行われます。・・どうしよう?・・観に行こうかな?三十三間堂では、新成人による通し矢もあるとか・・。講義に集中、集中・・喝。自分で決めて、自分で行動した結果ならば、人生に悔いなどありません。どこに住んでも、どんな仕事をしても、結婚しても、結婚しなくても、離婚しても、自分が選んだ道が、大正解なのです。「慈念念」です。
January 11, 2013
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何故、東京なのか?「日本は核を持つべきだ」と言った石原前都知事からの継承が、「平和の祭典 オリンピック」と、どう結びつくのか?猪瀬知事は「東日本大震災からの復興に向けて大きな目標となる」というオリンピック招致の意義を強調していました。そうならば、なぜ被災地ではなく、東京なのでしょう?四千億円もの膨大な資金力を用意している候補地は、東京だけです。年頭あいさつに「東京が、日本を支える」と言った猪瀬知事。地方が、東京を支えているのです。日本全体の未来像を無視した「思い上がり」があるのでは?広島が、オリンピック誘致の立候補を断念したのが、今もって残念です。
January 9, 2013
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滋賀県彦根市のキャラクター「ひこにゃん」宛ての年賀状が、今日現在、幼児から90代まで年齢関係無く、全都道府県と海外から一万通以上も届いたとのこと。・・凄いなぁ!以前、彦根城に行った際、実物の「ひこにゃん」と会ったけど、僕は、どこがカワイイのか?・・分りませんでした。これからの時代、ああいうキャラクターがカワイイと映る才覚が、多いに必要なのかも知れません。さて、彦根市の仕掛けも対応も、なかなかのものです。年賀状の差出人のすべてに、彦根城などの入場券付きの返信を送るとのことです。
January 7, 2013
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島根県が始めた「空き家条例法」が、全国の都道府県に広がるようです。要は、空き家状態の所有者に管理を徹底させる。・・条例に反する場合は、罰則を設ける・・という事です。日本中で、空き家が、たくさん増えて、このままでは・・よいはずがありません。はた迷惑な空き家にならない方策を考えるべきでしょう。かと言って、どうすればよいのか?所有者の許可があったとしても、不必要なものを「焚き火」の材料にするのも出来ない代物です。空き家も、お墓も・・心配事の何でも「見守ります」の仕事が必要となります。その管理状況を、メール等で、写真に添えて、お客側に状況連絡する・・。そんな「見守りサービス業」の分野にも、警備会社や宅急便やコンビニエンスストアも進出する動きがあります。見守りが、ビジネスとなる時代です。幸を願い、福を求めて、心の空きをも埋める・・時の流れです。
January 5, 2013
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新年、明けまして、おめでとうございます。この世の中は、不平等だらけです。でも、幸福になるチャンスは、平等です。霊雲桃花悟道(出典:正法眼蔵)新しい一年が、始まりました。今年は、お花畑にでも、ピクニック気分で出かけませんか?どうか、皆様の新しい一年が、よい年でありますように。感謝参拝。
January 1, 2013
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