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昨日は、縁起のよい珍しい苗字の方と、続けざまにお話する機会がありました。勿論「いいお名前ですね」というお言葉も添えました。百とか万とか八十八とか・・合せて、やおろずの八百万でした。それから、ゴールデンウィークの動向を尋ねて、昨日は、同級生二名と電話でお話しました。昨日の夕方、普通自動二輪免許取得をトライ中の息子と食事をしました。会話の内容は、「単車欲しいなぁ」という繰り返す息子。「ふ~ん、単車欲しいんだ?」と繰り返す親父でした。昨日の朝、ラジオあさいちばんで「著者に聞きたい本のツボ『ナマケモノに意義がある』」のコーナーで、著者の池田清彦さんの話を聴くことができました。「人生に意義なんてない。多くのものを望まない」・・面白かったです。さて、昨日は、食べすぎました。・・怠け者としての意義は、あったのか? なかったのか?昨日のお話でした。
April 28, 2013
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昨日の新聞コラムのほとんどが、「鉄の女」と呼ばれた英国のサッチャー元首相を悼むものでした。「英国を救った」とも称賛される一方で、「貧富の格差を拡げた」とも批判されるサッチャー氏の生涯です。サッチャー政権末期に、英国に滞在した時間は、よい意味で振り返れば、「生きる楽しみ方を学んだ」体験でした。当時のサッチャー氏は、日が昇る勢いの日本経済の成功や日本人の勤勉さを、よく称賛していました。でも、あの頃の日本の社会風潮のテーマは、「働きすぎから、もっと休もう。日本」だったと思います。サッチャー氏の語り口は、「まるで、小学校の先生が児童に語りかけるようなものだ」と、当時、お世話になった英国人の方が言っていた事を思い出します。「政府が社会を富ませるものではなく、民間の企業や人が社会を富ませる」というのが、サッチャー氏の持論でした。だから、小さな政府と国有企業の民営化でした。市場原理の競争のうえで、正当に報われる社会が理想の姿だったのでしょう。鉄の女は、英国病という「揺りかごから墓場まで」の高福祉政策をも切り捨てました。家庭の貧富収入の格差関係無く、家族の構成人員を基本とした人頭税という税収政策に踏み込みます。ロンドンで、反サッチャー政権への暴動デモが頻発します。英国病蔓延と言われた英国社会・・。不思議だったのは・・、犬や猫や・・ペットが多かったこと!家庭に洗濯機が無いのかと思うぐらい、街の中にコイン・ランドリーが多かったこと!スーパーマーケットのレジは、既に商品にバーコードがあり、それを通すだけで自動的に金額が計算清算されていました。・・計算が苦手なのか? 手先の指が不器用なのか?・・と考えていました。何故なら、当時の日本は、まだレジで金額の値段を指先で打っていましたから。クレジットカードを使用している多くの英国人、テイク・アウトのお店、冷凍食品専門店もいっぱい多かったです。・・これも英国病という、ちょっと怠けた横着かな?というイメージがありました。思い出せば、まだまだ何か「遅れている英国病の現実」というものを勘違いしていたものが多くあります。当時の遅れていると考えた英国社会のシステムが、進んでいると考えた日本社会に、あとあと続々と入り込んできます。今では、ペットも多い、日本のあっちこっちにコインランドリーがあります。独り暮らしや、高齢者の居る家庭の洗濯物を区別するのに必要な存在なのかもしれません。レジのバーコード導入も、今の日本では、当り前になりました。持ち帰りのtake outも、冷凍食品も当り前の時代になりました。映画批評もそうでした。「東京物語」の小津安二郎監督のよさを、日本人よりも、多数の英国人の方が、早く理解していました。東の果ての島国日本と、西の果ての島国英国は、鏡とは言いません。そんなふうに映りません。恋愛という自愛、幽霊という他愛のような関係に思えるのです。今思うと「英国病」は、「余裕(ゆとり)病」ではなかったのかと・・?今の日本は、景気の経済政策よりも福祉の政策を優先しないと、「ゆとり」の無い経済優先の貧富格差社会になると考えます。英国や日本という国家やら一定の地域が、豊かになっても・・どうかと思います。その国の国民、その地域に暮らす住民が、豊かで、ゆとりある生活にならないと・・話になりません。これまた、恋愛と幽霊を相手にするような不安だらけの未来ですが、未来は、ゆとりのある希望です。
April 11, 2013
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東京おもちゃ美術館が、「おもちゃコンサルタント養成講座」という資格認定講座があります。これまでに、全国で5,000人を越える「おもちゃコンサルタント」が誕生しています。資格取得後、おもちゃの知識と遊び方を身に付けて、子育てに生かす方、おもちゃの専門店を立ち上げる方や、幼児教育や保育にいかす方など・・大学生からご高齢のシニアの方まで、様々な方が受講しています。(東京おもちゃ美術館説明)最近では、無印良品の店舗内で、東京おもちゃ美術館監修のもと、赤ちゃん木育広場に近い環境を再現しているとのこと。・・おもちゃに関心がある方は、どうか、周りの方にも、お勧めください。僕自身が、個人的に興味があるのは、「アクティビティ・ケア」という資格認定講座です。東京おもちゃ美術館館長の多田千尋さんは、他にも、芸術教育研究所所長、高齢者アクティビティ開発センター代表でもあります。「摂食」、「排泄」、「入浴」に加えて、「遊び」、「芸術」、「自然」を合わせた六大介護の推進をミッションとしている内容の深さです。「ゆりかごから墓場まで」の社会福祉への熱い想いと情熱を伝える・・新しい時代の旗手となるかもしれません。
April 11, 2013
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