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2006年03月27日
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テーマ: サプリメント(5)
カテゴリ: 雑感


● 脂肪には、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があります。
● 飽和脂肪酸は、その名の通り飽和しているのでそれ以上つけいることができない、つまり安定しています。形状は常温で固体です。加熱調理に向いています。上の図のように、C(炭素)にH(水素)が隙間なくついていて 飽和 しています。
● 不飽和脂肪酸は逆に不安定です。形状は常温で液体です。
● 不飽和脂肪酸は大きく3種類(オメガ3、オメガ6、オメガ9)あります。
● これらの脂肪酸をバランス良く摂ることが大切ですが、現代の食生活ではかなり偏りがあり、これがある種の現代病の増加と関係している可能性が高いのです。
● それだけでなく、この偏りのため、生体の調節機能が狂っている可能性も高いのです。
● 現代の食生活において、摂取過多になっているのが、オメガ6の脂肪酸です。具体的には、いわゆるサラダ油と言われているもので、コーン油、サフラワー油、紅花油、等が主成分です。

● 酸化した油が体の中に入ると、活性酸素と同じように有害です。特に、細胞膜を攻撃します。
● オメガ3の摂取量は極めて少なくなっており、これが体の調節機能を不完全なものにしています。
● オメガ3の代表であるアルファ・リノレン酸が主成分の亜麻仁油(フラックスオイル)を毎日大さじ1杯飲むだけで、体調が劇的に改善する人も多いのを知っていますか?
● 魚油(主にEPA,DHA)もオメガ3ですが、アルファリノレン酸が代謝されてできる物質です。できれば大元のアルファリノレン酸がいいですね。
● 植物性の脂でありながら、飽和脂肪酸が大量に含まれているココナツ油は、加熱調理に向いており、ぜひ使ってみてください。


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最終更新日  2006年06月01日 11時01分23秒 コメントを書く


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