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2004.07.08
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カテゴリ: 書籍と雑誌
【追記】No.3

7月8日午後6時半ごろ、事務所の窓からの眺めです。

西の空 2004年7月8日

【追記】No.2
せっかくだから、「新譜ジャーナル」1973年(昭和48年)7月号の内容をざっと見ておきましょうか。
私は高校2年生、学校で志賀高原へ高原教室に出かけ、帰りに風邪をひいた暑い夏です。
「ヤングギター」を買うことが多く、他の雑誌は本屋さんで立ち読みしていました。
このころはもう「ヤングギター」も立ち読みかな。
他に立ち読みで済ませていたのは「新譜ジャーナル」「ガッツ」「深夜放送ファン」「スイング・ジャーナル」あたりですね。



4色カラーグラビアは吉田拓郎、撮影は田村仁。
1色グラビアが井上陽水、「加藤和彦とミカバンド」。
4色カラー、カーリー・サイモン。
1色グラビア、四人の会(岡林信康・加藤和彦・西岡たかし・端田宣彦)

木田高介のハイ・テクニック・シリーズ。
「AL KOOPERのニューヨーク・サウンドに挑戦」
「PEACOCK LADY」のバンド譜。

溝淵和雄のONE POINT GUITAR。
井上陽水の「傘がない」。

三橋一夫「今月のことば」は「フォークリポート裁判」。

富澤一誠「特集ルポ・浮上するフォークシーン第3の個性」

PART2 はっぴいえんど、三上寛、なぎらけんいち、山平和彦、あがた森魚

三橋一夫「ジュリー・フェリックス インタビュー」
東理夫「ポール・サイモン物語」
東理夫「今月の歌」読者の作詞作曲を添削するコーナー。

ぐゎらん堂日記

高田渡 ワタルの「雑記帳」 上諏訪から<国道20号線>
中川五郎のフォーク&トーク もちろんわいせつ裁判
泉谷しげるの放談室
コンサート評:井上陽水、デビッド・ボウイ他

読み物記事はこんなものです。
楽譜は「あのねのね」「ガロ」「ディランII」の特集。
それ以外の1ページ1曲の曲名を挙げておきます。
これが私の高校2年生の夏なんです。

中川イサト「プロペラ市さえ町あれば通り1の2の3」
本田路津子「この空の下で」
チューリップ「心の旅」
寺田十三夫「今日が終わって」(これはわかりません)
キャロル「彼女は彼のもの」
日暮らし「まちぼうけ ~佐渡を恋うる詩~」
ノン・ノン「三つの花」(これもわかりません。女性トリオ)
及川恒平「雨が降りそうだなあ」
長野隆「カタコト列車」(IMOバンドです)
由紀さおり「ルームライト」(詞)岡本おさみ・(曲)吉田拓郎・(編)木田高介
カーペンターズ「SING」
ドン・マクリーン「DREIDEL」
T.REX「20TH CENTURY BOY」(二十世紀少年でんがな。)
ジェイムス・テイラー「Nobody But You」

【追記】No.1
つい最近「ノーブラ」なんて書いたばかりなので、幻泉館主人はおっぱいフェチだと思われるんじゃないかしら。
う~ん、どうなんだろう。
もう少しほとぼりがさめてから書けばよかったのに……そうじゃない。

砒素ミルクの被害者になったかもしれないという、母乳を知らない赤ん坊だったんです。
その分、後々こだわっているやもしれませぬ。

「おっぱい」っていい言葉ですね。
母音の「お」に、促音「っ」、そして唇の破裂音で大きく口を開いて「ぱ」、最後に閉じる母音の「い」。
ちからいっぱいおかあさんのおっぱいにしがみつく感じが込められていると思うのです。

で、あくまでも大切なのは。
おっぱい自体なんてものは存在しないんです。
母と子、恋人どうしといった必ず関係性の中にあるんですね。
だから、ウッディ・アレンの映画みたいにモノとしておっぱいが登場するものはあまり好きではありません。



猫は寝る場所を決めると、ベッドメイキングをするかのように前足でふみふみという動作をします。
これは小さな時にお母さんのおっぱいを飲んだ動作を繰り返しているのだと聞いたことがあります。
本当かどうか知りませんが、説得力があって好きな話です。

ヒナなんかはとても気楽な毎日を送っていますが、野良猫の生活は極めて苛酷です。
きっと母猫に守ってもらった幸せな日々を思い出して、いい夢を見るのです。

またかよと思われるかもしれませんが、またなんです。
昨夜、ヒナが私の枕許の山をひっくりかえしてくれたので、古い「新譜ジャーナル」が何冊も出てきたのです。
表紙が中川五郎さんと青木とも子さんでした。
お、?
つまり「25年目のおっぱい」ということです。

 ♪ 25年目の夜に きみのおっぱいは
 ♪ ぼくのてのひらの中で ぐっすりおやすみ

この曲ができる少し前の二人が「新譜ジャーナル」の表紙になっているんです。
五郎さんたちが吉祥寺井の頭公園の近くに引っ越してきたころでしょう。

 ♪ 11月の江戸川公園で ぼくははじめて
 ♪ きみの柔らかいおっぱいに このてでふれたんだ

五郎さんは政治的な反戦歌を歌ってましたが、いちばん五郎さんらしいのは、普通のことばで普通の性を語ることのように思います。
1973年7月号の「新譜ジャーナル」では、三橋一夫さんが「フォークリポート裁判」が始まったと書いています。

この裁判の特徴は「芸術かワイセツか」を争うようなものではなく、普通の人がしゃべったり書いたりする自由の領域を争う裁判だったのです。

五郎さんは、たぶんただおもしろがって「二人のラブジュース」を書いたのでしょう。
警察や検察なんてものが寄ってたかって犯罪に仕立て上げようとしたことに、驚いたのではないでしょうか。

 ♪ あのときのきみのおっぱいを いまもぼくはおぼえている
 ♪ そして帰りにぼくらは 猫を拾ったんだ

新譜ジャーナル 1973年7月号



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Last updated  2004.07.08 18:38:40
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