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先日、加吉に行ったときに、隣に新しいお店を見つけた。「極上の休日」という凄いネーミングがされたレストラン。「Steak & Wine Dining」とサブタイトルがついている。店の前に出された黒板のランチメニューを見ると、一番安価なもので、1000円。最高は、「最高級フィレステーキ」で、3900円とある。メニューは、毎日変わるのだろうか?黒板の文字を見ると、その日の朝に書いたものではなさそうだ。どんな極上の休日にしてくれるのだろう。興味津々である。極上の休日横浜市青葉区あざみ野南1-16-8大谷ビル1FTEL:045-915-6689営業時間:10:00~23:00(ラストオーダー:22:00)定休日:月曜(祭日の場合は、翌日)
January 31, 2006
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月一回のイベントに行ってきた。21:30過ぎに入店したのに、冷凍食品売場は、満員。まさに、イベントって感じで、こちらも盛り上げる。お店の方二人がかりで、次から次へと、商品を補充している。(今日は欠品したら、レッドカードもの。)月曜日なのに、凄い集客力。プロモーション担当の人が、この時間でこの混雑状況見たら、嬉しいだろうなあ。(ユーザーとしては、最終月曜日より、前のように、土曜日にやってくれたほうがよいけど。)
January 30, 2006
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あざみ野駅の隣の江田駅を出て、すぐの国道246号を右へ行って5分ほどの左側に、「インターナショナルガーデンPLANT`S」というナチュラルな衣食住ショップが集まったショッピングモールがある。その中のナチュラルフードレストラン「COA」の2階に、「Healing Bar Ku-cgalla」というBar&ライブハウスがある。雑誌等に紹介されているのを見て、前から気になっていたのだが、昨年10月に「Keison」のライブを聴きに、初めて行く機会があった。1階のレストランの中を抜けて、2階に上がると、まさに洞窟。まず、机がない。椅子も長椅子が、4つぐらい。前のほうには、ゴザがひいてあり、まさにかぶりつき状態。行ったときは、仕事帰りだったので、ライブが始まる少し前にいったら、もうかなり満員で、後ろ壁際で立って聴くしかなかった。その独特な空間、「Keison」の魅力からか、その日の客層もよく、満員で熱気ムンムンな状況も心地よかった。次は、ライブのないときに、その空間を楽しみに行きたいと思っているが、あざみ野を通り過ぎて行くパワーがなく、なかなか行く機会がないのは残念である。Healing Bar Ku-cgulla(ヒーリングバー クーカラ)横浜市青葉区荏田西1-3-3TEL:045-913-7277営業時間:18:00~22:00(ライブのとき除く)ラストオーダー: フード:21:00 ドリンク:21:30定休日:水曜
January 30, 2006
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恒例のマーティンクラブのコンサートの予定が発表された。このコンサートは毎年内容が濃く、これではじめて知り、それ以来、はまっているアーティストも多い。たとえば、丸山ももたろうさんスターダストレビューの根本要さんと出演。このときのオープニング曲の「木蓮の涙」のギタープレイは素晴らしく、その後、ニッカウヰスキーのCMソングに繋がったのではないかと、勝手に思っている。Keison&Caravan心地よいサーフミュージック。その後、二人は別々に活動している。昨年10月、江田のクーカラというライブハウスに、Keisonが来たときは、聴きに行った。有田純弘さん米ナショナル・ブルーグラス・バンジョー・チャンピオンシップで優勝という凄腕。安心して見て聴いてられる。小倉博和さんうまいだけでなく、よくあれだけ次々とメロディアスなギターが弾けるものだと感心する。TVでも有名ミュージシャンのバックでよく見かける。森山良子さんいうまでもない。マーティンクラブコンサートには、ギターは上手いが、一般的に知られてない人が多く出演する中、彼女には、ほかの人にないオーラが出ていて、これがスターかと感動した。斉藤誠さん2004年に初めて見て聴いて以来、聴くたびに、深みにはまっていきます。昨年は、行ったコンサートは、5回(内2回は、無料コンサート)3月21日 Martin Rebirth Tour20055月5日 横浜クイーンズパーク野外フリーコンサート 隣にいた見知らぬ女性が、感動して泣いていたのが印象的 です。8月6日 喫煙マナーアップキャンペーン 記念コンサート 「ワルツインブルー」のイントロを間違われ、おかげで、 2回聴くことができた。9月2日 at 品川教会11月3日 at 横浜赤レンガ倉庫第一号館ホール年に5回も行っていると、私なんか屁でもないぐらい、熱狂的ファンがいることを知る。(いつも、見る人が多いこと)いつかは、マーティンギターのユーザーである「小田和正」さん、「MR.CHILDREN 」さんが、マーティンギターコンサートに出てきてくれることを期待している。さて、今年のスペシャルゲストは、ムッシュかまやつさんらしい。斉藤誠さんは今年も出るようである。既に、斉藤誠さんの3月24日のコンサートのチケットを買っているので、21日も行くか迷うところ。チケット販売までまだ時間があるので、ゆっくり考えよう。(たぶん行くと思うが)
January 29, 2006
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いよいよ待ちに待ったモバイルSuicaがスタート。新し物好きとしては、これをやりたいがばっかりに、携帯電話を買い替え、もうクレジットカード増やしたくないのに、Viewカードを作った。そして、さっそく設定しようと、iモードのモバイルSuicaサイトへ行ってみて驚いた。なんと、iアプリを3つもダウンロードし、且つ、入力しなければならないことが多過ぎる。順番にやれば、できるのはあるが、普通の人にはハードルが高いのではないかなあ。途中で止めちゃう人もいるだろうなあ。入力も、Viewカードの会員番号を入力させるのであれば、省略できる情報もあるはず。今回、対応携帯電話の種類が少なく、Viewクレジットカードの年会費(500円)も取られ、設定がこれだけ大変なら、初期ユーザー少なそう。きっと、携帯の次期モデルからは、プリインストールされ、もっと設定が簡単になるだろうが、なんでも新機能の最初ってこんなものかもしれません。開発も大変だろうが、ユーザーの先駆者も大変である。
January 29, 2006
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ラ・ピオーラの帰り、腹ごなしに、江田方面へテクテク散歩。ユニクロに寄って、前から行きたいと思っていたその向かいの「コメダ珈琲」へ。15時過ぎに入ったけど、ウエイティングだった。ココは、名古屋のスタイルをそのまま持ってきたお店。今流行のスターバックスとは、まったく違うコンセプトでおもしろい。たとえば、7時から11時までは、全てのドリンクにゆで卵とトーストがついていたり、コーヒーを頼むと、ピーナッツがついていたりする。店内は、ファミリーレストランのようで広いが、喫茶店らしく、新聞や雑誌が置いてある。せっかくきたので、「アメリカンコーヒー」(380円)だけでなく、名物の「シロノワールミニ」(390円)をオーダー。店の入口に、「シロノワール」のサンプルが置いてあって、「食べたいけどのこの大きさはキツイなあ。」と思っていたら、ちゃんとミニがあった。「シロノワール」って、お店の紹介では、あったかいクロワッサンパンに、ソフトクリームがのっている。」とあるが、パンは、クロワッサンのようにサクサクとはしてなく、もっとしっとりした感じ。あったかい甘いパンに、ソフトクリームは合う。名物なだけあって、テーブルを見渡すとオーダーしている人が多かったほかにも、ボリュームのあるフードメニューがあるので、食事している人も多い。今度来たときは、ココのカツサンドを食べよう。コメダ珈琲横浜江田店横浜市青葉区荏田北3-5-10TEL:045-910-6788営業時間:7:00~23:30(オーダーストップ23:00)年中無休
January 28, 2006
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今年2回目今日は、セットメニューを頼まず、アラカルトでオーダー。まず、前菜、大分のいさきのカルパッチョ(1575円)。まったく生臭くない新鮮ないさきだけ食べると、ちょっと塩味が強いと思ったが、プチトマトと一緒に食べると、ちょうどよく、考えたおいしさ。次のパスタは、からすみのパベッティ(1575円)からすみの味を生かした塩味のパスタ。パスタは、私は、スパゲティのほうが好みかも。生ウニとホウレンソウのスパゲッティ(1680円)。ウニを生かしたクリームソースのパスタ。最後は、熊本阿蘇産豚のサルティンボッカ。一口で素材の良さがわかる豚に手を加えられているので、おいしくないわけがない。今度は、牛で食べてみたいと思わせるおいしさ。豚だけでなく、付け合せの野菜の茹で具合も抜群。しっかりしたソースに、あっさり茹でた野菜が合う。そして、今日の赤ハウスワイン(630円)。2種類試したが、こちらがおいしかった。ほんとうにどれを食べても、はずれがないあざみ野エリアでは最高にお気に入りのお店である。ラ・ピオーラあざみ野駅から、江田方面へ徒歩10分。横浜市青葉区あざみ野南2-1-21B1-A TEL:045-911-8715 営業時間:[月火、木~日]11:00~14:30(LO14:30),17:30~22:00(LO22:00) 定休日:水曜
January 28, 2006
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たまプラーザの駅から少し離れた場所にあり、且つ、メイン通りから、一本内に入った線路際(実際、線路は谷底にあるが)にあるにもかかわらず、いろんなところに取り上げられている「ベッカライ徳多朗」というパン屋さん。ALL ABOUTの「ベストパン2004」の20位にも選べるほどの人気店である。ほんとに、いつ行ってもかならず先客がいる。ここで有名なパンは、「ミルククリーム」「豆のカレーパン」等、もうひと手間かけたものであるが、私が今一番気に入っているのは、「角食パン」(263円 レジで端数は値引きしてくれました)である。朝、時間によっては、まだ切ることができないぐらいの焼きたてを買って帰る。それをあえて、フライパンで焼色をつけ、サンドウィッチにすると、パリ・モチでほんとうにおいしい。(店の写真は、ほかでもよく見るので、今日は、店の前が写るように撮ってみました。)Backerei徳多朗横浜市青葉区美しが丘5-12TEL:045-902-8511営業時間:6:30~18:00定休日:水・日曜
January 26, 2006
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今日の新聞の折込チラシによると、今日と明日、イトーヨーカ堂たまプラーザ店で、冷凍食品4割引セールが行われるとのこと。また、来週30日 月曜日は、東急ストアあざみ野店の月1回の冷凍食品4割引セールがある。東急ストアあざみ野店のセールのときは、毎回、帰宅時、顔を出しているが、私が店にいく時間には、既に売り切れの商品があるぐらい盛況である。毎日、お弁当を作らないといけないお母さんにとっては、重要なセールなのだろう。今、弁当に縁がない私にとっても、このセールは楽しみである。毎回、定番物、そして今まで買ったことのない新製品をとりまぜ購入している。そして、「自宅で居酒屋」で楽しむ。「鳥のから揚げ」「コロッケ」「春巻」「一口トンカツ」「肉団子」を1~2つずつ食べるという楽しみ方は、冷凍食品あってのことである。そして、最後は、冷凍焼きそばで閉める。移動距離ゼロの楽しい居酒屋である。
January 25, 2006
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この記事が報じられて、「ニコンとミノルタだけは、最後までカメラを作り続けると思っていたのに大変だな。」と軽く流していたが、今日、自分がミノルタのカメラユーザーであることを思い出した。名機TC-1である。コニカミノルタのWEBサイトにTC-1がまだ紹介されている。製品自体は、1996年2月の発売で、既に生産終了している。TC-1を購入するとき、ヨーロッパに住んでいて、ヨーロッパの美しい風景を写真に残したいと思い、いつでも持ち歩ける小型サイズで、写りのよいカメラを探していた。その目的に合致したのが、TC-1だった。発売当時(今も)、35mmフィルムカメラで世界最小サイズというものが売りのひとつだった。また、概観のデザインも素晴らしく(グッドデザイン賞受賞)、手作りの良さが伝わってくる「持つ喜び」を感じるカメラだ。肝心の画質も素晴らしく、自分で撮ったとは思えないぐらい美しい写真が出来上がった。特に、天気のよい野外での画像は感動もの。ただ、サイズ、画質にこだわる割り切った仕様になっているため、望遠・カレンダーなど、当時から標準の機能がついていない。日本に帰ってきてから、あまり使わなくなったが、最近、子供の写真を撮るのに、再び、使いだしたところだった。結構、物好きで、いろいろ所有しているが、今持っている現役機械物で、その製造元(会社が無くなるわけではないが)が無くなるのは、初めての経験だ。小型サイズに詰め込むために、専用部品を多く使っているようなので、この先、いつまで修理してくれるか心配だ。通常メーカーは、製造終了後、5~6年しか部品を保持していないのだが、このような製品は、いつまでも修理してくれると思っていた。サポートに関しては、ソニーが引き継ぐとのことだが、他社の部品をいつまでも抱えておくとは考えにくい。大事に使わないと。
January 24, 2006
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第一回新横浜ラーメン博物館ラーメン登竜門優勝の店が、2002年7月にあざみ野でオープン。本店は静岡の修善寺にありました。化学調味料無添加、スパイス入りのラーメンとカレーが売りの店でした。私はここのモチモチとした麺が好きで通ってました。また、ここのカレーもおいしく、オーダーは、両方が楽しめるセットメニューでした。また、ここのWEBサイトは読み物としても面白く、当初カレー屋さんだったのが、なぜラーメンをはじめたか。なぜ、あざみ野にお店を出したか、等詳しく記載されているのを楽しみに読んでました。WEBサイトによると、当初、オーナーは、あざみ野店の営業が落ち着いたら、静岡に戻るようなことを書いておられましたが、そのうち、修善寺のお店を閉められ、あざみ野店に専念されるようになりました。ところが、2005年の春、残念なことに、閉店してしまいました。また、WEBサイトもなくなってしまいました。理由はわかりません。ただ、私は、もう一度、あのラーメンとカレーが食べたい。だれか、その後の消息をご存知の方いませんか?あまからや(閉店)
January 23, 2006
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昔、小学生のとき、毎週日曜日、テレビで「兼高かおる世界の旅」という番組を楽しみに見ていた。当時のスポンサーは、倒産してしまったパンナムという航空会社だった。その番組の中で、兼高かおるさんが、PIZZAをおいしそうに食べているのを見て、父親に「あれが食べたい」というと買ってきてくれた。当時は、まだPIZZAは珍しい食べ物であったが、父親が独身時代アメリカに駐在していたことで知っていた。その買ってきてくれたPIZZAは、日本でもっとも歴史のあるイタリアンレストランの一つである「アモーレアベーラ」のものだった。当時その大阪支店が、今はない大阪梅田の梅田地下劇場という映画館の近くにあった。子供心に「こんなおいしいものは初めて。」という劇的経験であった。それ以来のPIZZA好きで、とうとうナポリにまで、食べに行ったほどだ。前置きが長くなったが、今日は、ジャパニーズPIZZAのピザーラである。月に1回は注文する我が家の定番は、トマトソースの「ゲッツ」とサルサソースの「ガリチョ」のハーフandハーフMサイズ。ピザーラのWEBサイドを見ると、「ガリチョ」はメニューから無くなっているが、ありがたいことに、たまプラーザ店では今だにオーダー可能である。今日は、ちょっと気分を変えて、「ゲッツ」とマヨネーズソースの「テリネギ」のハーフandハーフMサイズ(2250円)。それに、店から配布される季節毎のメニューについているクーポン券を使い、「竜田チキンとローステッドポテト」と「ダイエットコーク」を無料で頂く。ささやかなことであるが、ここのピザーラは、端数を値引いてくれるのがうれしい。ピザーラたまプラーザ店横浜市青葉区新石川1-38-1TEL:045-911-0900営業時間:月曜~金曜:16:00~24:00土・日・祭:11:00~24:00
January 22, 2006
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昨日降り続いた雪がまだ路面に残るこんな寒い日は、鴨南蛮。ということで、加吉へ。席に座ってすぐ、日本酒のメニューが目に入るが、今日は、出された蕎麦茶で我慢した。さて、今日の目的の鴨南蛮(1500円)。さすが蕎麦がおいしい店だけに、鴨もおいしい。鴨3つとも程よい焼加減で、よい鴨使っているなあって感じのジューシーな味。2本入ったネギも甘味があっておいしい。当初の目的どおり、体が温まり、満足。唯、蕎麦の量が自分には少なく、大盛(350円増)にすればよかった。手打ちそば 加吉横浜市青葉区あざみ野南1-16-8東急あざみ野駅改札口を左、突き当たりの道路を江田方面へ右。サンマルクの角を左、最初の筋を右すぐ。TEL:045-912-0289営業時間:昼:11:30~15:00(オーダーストップ14:30)夜:17:00~21:00(オーダーストップ20:30)定休日:月曜
January 22, 2006
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ここは、土曜日の午後、日曜日の午前も診療しているので、重宝している。いつ行っても満員であるが、電話で診療予約ができるので便利である。駅から離れたところにあるが、1Fのスーパーと共同の駐車場がある。順伸クリニック神奈川県横浜市青葉区荏子田2-2-9アドバンスビル2FTEL:045-902-8818
January 21, 2006
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あざみ野エリアで閉店した店で、大事な店があった。「ル・シャルドン」というケーキ屋さん。街のケーキ屋さんという感じで、職人さんも若く、感じのよい店だった。月一の土日、スペシャルセールも実施していて、そこを狙って、よく購入したものだった。また、あざみ野を名前を模した焼き菓子もあり、よくお土産に使ったものだった。それが、クリスマス前に、突然閉店してしまった。移転の案内もなく、本当に突然に。あの人たちはどうしているのだろう。知っている人がいたら、教えてください。ル・シャルドン(閉店)あざみ野駅から、徒歩5分横浜市青葉区あざみ野1-5-2
January 21, 2006
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昨年の12月18日に閉店した。閉店したといっても、駅前の東急ストアのサービスカウンターに併設されていたので、なくなっても目立たない。インターネットの普及により、昔のようにチケットを求めて並ぶ必要がなくなったことが、閉店の理由かもしれない。でも、実際は、土曜日の朝には並んでいる人がいたし、なくなるとさびしいものである。
January 21, 2006
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最近、よくTVのグルメ番組で紹介されているお店。先日も、フジテレビ木曜日23時からの東京Vシュラン2のシュークリーム特集のときにも紹介されていた。少種類であるが、シュークリームだけでなくケーキやプリンも置いている。場所は、たまプラーザ駅よりも、あざみ野駅からの近いぐらいのところにある。持ち帰りはもちろん、お店の中でも食べることも可能。まだ食べたことがないけど、ランチも日替わりで出していて、メニューはWEBサイトで確認できる。いろんな種類のシュークリームがあるけれど、お気に入りは定番の「カスタードシュー(180円)」パリッとしたシューと濃厚なカスタードクリームの組合せがおいしい。昨年の我が家のクリスマスケーキはプチゾウにお願いした。プチシュークリームが重ねられているもので、見た目はもちろん、みんなわいわい食べるには楽しいものであった。ケーキショップ プチゾウたまプラーザ駅から、徒歩15分神奈川県横浜市青葉区美しが丘5-13-8 メゾン・ド・スリーズ1FTEL:045-903-1669営業時間:10:00(持ち帰りは9:30)~19:00定休日:水曜
January 21, 2006
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「田園都市生活」という田園都市沿線のライフマガジンの最新号(VOL.19)にラーメン特集があり、そこで紹介されている。本には、「わたぼうし」という店名になっているが、店の外にも、店に置いてある店の名刺にも、「たんぽぽ亭」となっている。本の影響かどうかわからないが、12時過ぎに覗いたときは満席だったが、13時過ぎに再び訪れたら座れた。売りは、「支那そば」(700円)のようであるが、一日限定10杯というのに釣られて、「特製みそつけ麺」(1000円)をオーダー。麺は、好みのムチムチ。麺の上に、チャーシューの千切り、ナルト、鞘インゲン、人参、支那竹、味付卵1/3、春菊が乗っている。つけダレは、胡麻、生姜風味がするピリ辛な濃厚なもの。麺を食べ終わると、スープで割ってくれるのだが、そのときに最初に入ってなかったネギを追加してくれるのが、大変うれしい。つけ麺はあまり好きではなかったが、これはおいしい。もう少し安価だったら、言うこと無し。サービスでザーサイが出される。たんぽぽ亭あざみ野駅から、徒歩3分横浜市青葉区あざみ野新石川1-6-5TEL:045-903-1582営業時間:11:00~17:00定休日:毎月曜、第1、第3火曜日
January 15, 2006
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山口県の和菓子の直営店が、なぜかあざみ野にある。お店の概観が立派で目立つ。WEBサイトを見ると、直営店は山口県以外では、このあざみ野店だけのようで、貴重なお店である。山口県に行ったことがないので、「豆子郎(とうしろう)」という和菓子はこの店で食べて初めて知った。教えてもらわないと読めない名前である。店に行くと、お茶と生絹豆子郎(すずしとうしろう)」を一口サイズ出してくれる。さて、生絹豆子郎はというと、サイズは、二口で食べれるほどの大きさで水羊羹のようであり、食べれば名古屋名物の「ういろう」のような食感でおいしい。定番として、小豆と抹茶味(92円)があり、ほか季節毎に種類があり、今の時期は豆と蓬が並んでいた。(130円)お店には、贈り物にするような詰め合わせが並んでいるが、自宅用というと1つでも購入可能。生というだけに消費期限は2日なので、その日に食べる分だけをこまめに買って帰るのがよさそうだ。豆子郎あざみ野店あざみ野駅から、すすき野団地方面へ徒歩5分横浜市青葉区あざみ野2-12-1TEL:045-903-9117営業時間:9:30~18:00
January 15, 2006
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今、一番のお気に入りのイタリアン。あざみ野駅からかなり離れたところにあるが、自宅から徒歩圏にこのようなお店があるのは、幸せなことである。ここで食べた「スパゲティボッタルガ」はおいしかったなあ。サルデーニャで食べたのを思い出すおいしさ。利用するのは、もっぱらランチである。まず、ハウスワインをグラス(630円)で。ハウスワインは、いろいろ入れ替わるようで、店内に黒板に、今日のハウスワインが表示されている。ランチは、アラカルトもあるが、3種類のセットランチもある。よく食べるCセットは、前菜、4~5種類から選べるパスタ、肉・魚料理が選べるメイン、デザート、コーヒー、フォッカチャがついて、3045円。今日は、ベーコンとそら豆のトマトソースのパスタと鹿肉のロースト。量がもの足りたいときは、パスタ大盛が、プラス315円。パスタの湯で加減は、いつもアルデンテ。素材にこだわったメインは、塩加減、焼加減も私好みで抜群。いつも、幸せな気分にしてくれる。ラ・ピオーラあざみ野駅から、江田方面へ徒歩10分。横浜市青葉区あざみ野南2-1-21B1-A TEL:045-911-8715 営業時間:[月火、木~日]11:00~14:30(LO14:30),17:30~22:00(LO22:00) 定休日:水曜
January 3, 2006
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