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2024.07.22
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報告書・提言自然エネルギー


脱炭素へのエネルギー転換シナリオ
2035年自然エネルギー電力80%を軸に

2024年6月19日




公益財団法人 自然エネルギー財団は本日
「脱炭素へのエネルギー転換シナリオ:
2035年自然エネルギー電力80%を軸に」
を公表しました


Youtubeで観れますよ♪♪♪



🐍来年早々の策定を目標に行われて居ます

財団の提案するシナリオは

日本国内に鉄鋼などの製造業を維持し


又、データセンターや半導体工場etc.の

新しい産業を誘致し乍ら

IPCCが求める1.5℃シナリオ、すなわち

2019年比2035年までに

CO2排出を65%以上削減する為の方策を示したモノです





脱炭素とエネルギー安全保障の両立には

原子力発電やCCS付き火力発電などが必要だという議論がありますが






◆財団のSCENARIOは⚡️




2️⃣🌪️風力発電を大量に導入し


3️⃣🪫蓄電池を大量に導入し



🗼送電網👷‍♂️整備を💪増強

🔜前倒しするコトに因って




原発etc.に依存することなく



電力コストを抑えつつ実現する

🉑能性を示して居ます





このシナリオが、エネルギー基本計画の議論、更には2035年までの新たなNDC策定の議論に貢献できることを期待して居ます






脱炭素へのエネルギー転換シナリオ
2035年自然エネルギー電力80%を軸に





【詳細版】はコチラ[2024年6月28日 追加]





◆主な内容

電力脱炭素化+鉄鋼生産などの戦略的電化+積極的効率化で、国内の産業基盤を維持しながら、2035年にCO2の66%削減(2019年比)が可能であることを示した
自然エネルギーの大量供給で


1) 鉄鋼生産も含め製造業を脱炭素化し、国際競争力を維持する

2) GAFAMなどが要件とする自然エネルギーを利用可能にし
2) データセンター・半導体工場などの国内への立地を促進

3) 洋上風力発電、送電網整備の加速で、鉄鋼を含む新たな需要を創出





自然エネルギー80%で、原子力発電と石炭火力なしでも、電力の安定供給が可能であることを示した




太陽光発電と風力発電が50%を供給し、他の自然エネ電源+蓄電池・揚水発電で、24時間365日、電力の安定供給が可能であることをシミュレーションで示した(需給シミュレーションは、電力広域的運営推進機関がマスタープラン策定に用いたPROMODで実施)


自然エネルギー80%でも、2035年の発電コストは11.2円/kWhでウクライナ侵攻前と同レベルの水準と成る



太陽光発電、風力発電、蓄電池の大幅導入を前提とする2035年の発電コストは11.2円/kWhと推計。ウクライナ侵攻前の11.9円/kWhよりも若干低い水準との推計となった。送電線増強コストを加えても同額程度




海外からの化石燃料輸入への依存を大幅に低減し、エネルギー安全保障を向上。2050年に向けて、国内でのグリーン水素製造の可能性も示した


ウクライナ侵攻後のような化石燃料高騰があっても、発電コストの上昇は限定的(kWhあたりの発電コスト上昇が


2023年度の電力供給構造であれば4.6~6.5円の上昇を齎したが、自然エネルギー80%では1.2~2.5円の上昇へ縮小する)




脱炭素+低コスト+安定供給実現のカギは、太陽光発電、風力発電、蓄電池の大量導入と送電網増強。現時点からの取組み加速が必要であることを示した

自然エネルギー発電設備は、現在の3.3倍化、蓄電設備は72GW/184GWh導入する。北海道・東北・東京間の連系線の整備を現在の広域系統整備計画よりも前倒しし、8GW-12GWへ増強








<目次>

はじめに
要約


1. 世界で広がる電力イノベーション

  自然エネルギーは安くて頼れる存在に
  鍵は「蓄電池」「系統」「IT」







2. 2035年度CO265%減・自然エネ電力80%シミュレーション

 2-1. エネルギー分析:どうしたら2035年CO265%減は達成できる?

  コラム:AI普及によって電力需要は増えるが同時に効率化

データセンター/半導体工場誘致には自然エネルギーが必須

  コラム:国産エネルギーは最大のエネルギー安全保障





 2-2. 日本の豊かな自然エネルギーポテンシャル

 2-3. 2035年自然エネルギー80%電力システムの姿

  必要な設備増強:自然エネルギー関連設備3.3倍、連系線

  シミュレーション結果:80%自然エネルギー電力システムの姿

  コラム:蓄電池がゲームを変えつつある

  コストは増加せず化石燃料価格に影響され難い

  調整力も蓄電池を中心に提供

  余剰率は約7-9%:あふれる自然エネルギーで安価な国産水素を活用

  風力の活用には連系線、太陽光の活用には蓄電池、太陽光配分はピーク需要

  曇天無風は「非常時対応」:80%を超えた時のために議論を始めよう

  コラム:持続可能なバイオエネルギーの活用に向けて





3. 提言:

日本企業が世界で選ばれ
日本が脱炭素技術で儲かる国になるためには何が必要か?


  自然エネルギー導入の加速のために
  蓄電池・連系線増強の加速
  系統接続・利用の公平性のために
  企業が脱炭素で儲かる環境を
  誰も取り残さないために:管理的石炭火力フェーズアウト
  エネルギー基本計画は最新動向を踏まえた国民的議論で決めよう





4. どんな世界になっているのだろうか?ある女性の日常













































































⭐️超📰黒星★大好き💕





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最終更新日  2024.07.22 00:54:40
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