「ぎん」の日記

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「ぎん」

「ぎん」

2005/01/12
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カテゴリ: 庭・・ひとりごと


家の中を移動するのも億劫になるほどの寒さである。

それでも雑用はあるもので、着膨れて外に出る。
早くに芽を出し過ぎたスノードロップはどうしているかな。
背丈が低いので、かがみ込んで覗く。
白い。
もう蕾がついていた。


その名のように雪の色の蕾。
アダムとイヴがエデンの園から追われて逃げているときに、
寒い雪の中で凍えていると、天使があらわれ、
そっと雪にさわったところにスノードロップがあらわれたという伝説がある。
花言葉は「希望」。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

あすから、楽しみにしていたドラマ「優しい時間」が始まる。
倉本聰脚本の富良野を舞台にしたお話。
最近、静かに心を研ぎ澄ましてみることのできるドラマは皆無に等しい。
このドラマは、私に優しい時間をもたらしてくれるだろうと期待しているのだが……。

日曜日、このドラマにまつわるドキュメントをみたのだが、
倉本聰の脚本のつくり方が興味深かった。
脚本とは別に、主要な登場人物の略歴を
ドラマとは直接関係ないところまで細かく設定し、書き込んだノートがある。
その人物の生まれた背景から、育った環境、青年時代の社会環境まで。
それは「木」にたとえると「根」の部分で、
これがきちんとしていないと、幹や枝葉は育っていかないということである。
つまり、ドラマの登場人物は生きてこないということなのだろう。

実際、人間は一人一人、見えない根っこの上に立っているんだなと思う。





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Last updated  2005/01/12 06:22:37 PM
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Comments

かなかな@ Re[1]:これ、うちの庭にもいる^^(08/15) 10年も前の記事にすみませんが、たまたま…
フルラ 財布@ vwlepyxctw@gmail.com お世話になります。とても良い記事ですね…
marinesnow2525 @ Re:年の瀬(12/28) 今頃のメッセージですみません(^^; あ…

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