暇な人、よっトイレ~♪

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2019年02月24日
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テーマ: 徒然日記(25326)
カテゴリ: 徒然日記

さあ、帰る準備

なんとも忙しないけど・・・・

実家がないと、居るのもつまらないから

さっさと帰って、孫の顔を見なくちゃ

ふと見たネットのニュース
現代日本は未婚率が上昇しているという
そうかな?
そう思って江戸時代の未婚率を調べたら大ウソ

江戸時代は結婚する人は、現代よりも少なかったという

未婚率は 10 %を超えて 20 ​%近くになるという​

何でだろう?

これには様々な要因があるが当時の ​平均寿命が一番の回答​

当時の平均寿命は 30 歳を超えた半ばくらい

織田信長ではないが「人生 50 年」なんて、夢のまた夢

だから当時の 女性の結婚は早婚で 12 15

20 歳を超えたら婆と言われていた

それじゃあ、男性は?

男性の結婚は、なんと 30 歳を超えてる

計算が合わないじゃないか

武士とか金持ち、百姓の長男が早婚で平均年齢を引き下げてる

当時の男性は、 12 歳くらいで奉公に出される

12 歳と言えば丁稚奉公となる

当然ながら、丁稚は無給でお金は年末や田舎に帰るときだけ

後は、ご飯を食べて住む場所が給料替わり

この 丁稚は 8 ほど続く

こうして、 丁稚の次は手代 になる

手代になって多少の給料は出るが、住むところは今まで通り

この時代が 10 年ほどとなり、見込まれたものが番頭になる

見込まれなかったら手代のままなのだ

こうして 番頭になるのは 30 を超える
時代劇のような年寄りの番頭はいない

番頭になれば、通いで家も持てる

ここで初めて嫁さんがもらえるのだ

30 歳を超えた番頭さんが 10 ​代の女中と結婚​

これが当たり前になってる

更に、疫病が流行るから死ぬ人も多い

薬なんてない時代の話だもん

さらに、上記した丁稚・手代・番頭は全員がなれるわけではない

リタイヤする人間がほとんど

これが、職人になったり自活するが、嫁さんは持てない

当時の女性の出産は平均して 5 ​人​

でも、江戸時代に人口は増えていない

子供が途中で死んでしまったり、疫病で成人が死ぬ

現代は七五三なんて大変なお祝い

これは、 7 歳まで生き残ってるからお祝い するのだ

じゃあ、女性はどうして生きる?

百姓の家の女性は、吉原あたりに売られてくる

でも、 ​年季明けした女性は行き場所がない​

年季明けの女性が行きつくのは、あまりに悲惨

年季明けしても、田舎に帰れるわけではない

食いぶちを減らすために吉原に売られたんだから

そこで、例えば品川や内藤新宿あたりの 飯盛り女 になる

飯盛り女も実は売春婦

それしか能力がなかったから仕方ないけど

これはまだ良い方で、 夜鷹になって客引き

ゴザを敷いて H する悲惨さ

だから、女性も長生きできないのだ

もっとも当時は、性風俗にいた女性だからと差別はしない

なぜなら、家族のために売られてきた事を男性は認識してる

江戸時代は、文化は確かに絢爛としてた

でも、それは鎖国の中でのぬるま湯

結婚もできるかどうか分からないのになあ

それを頭に入れて時代劇を見たら、全部嘘とわかる

50 歳を超えた人間はほんの一握りなんだもん






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最終更新日  2019年02月24日 06時00分13秒
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