13丁目の児童書ギャング

13丁目の児童書ギャング

2007.08.18
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カテゴリ: 女度をあげろ!
図書館に行くと、つい自分に縁のないジャンルが目についてしまう。それは、女が好きなブランドの本。

もう子ども生んでるし、恋愛する年でこそないけど、気になる。

普通に日本人が持つようなブランド品には関心は薄いが、あまり知られていないブランドには興味がわく私の性格。

今でこそ「ピアジェ」の指輪は、一般的に認知されているようだが、私が婚約指輪にそれを要求した時は、奴(旦那)は聞き入れてくれなかった。

「どこまで買いにいきゃあ、あるんだよ

東京じゃ! あんたの故郷! そうこうしているうちになんか終わってしまった。

閑話休題。

未だに買いもしないのに、そういう本を眺めてはため息をつく私。



トップスタイリスト、ソニア・S・パーク著 マガジンハウス刊



なにげなくぱらぱらとめくったら、マリーエレーヌ・ドゥ・タイヤックのリングが目にはいった。

今だったら、迷わずこれを要求するだろうな。

さすがだわ~とあらためて読むとそこには厳しいお言葉が。

彼女のブランドとの真剣なお付き合いがかかれてる。

うーむ。襟を正さなくては。










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最終更新日  2007.08.19 19:41:56
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