ホテルと旅館の批評

ホテルと旅館の批評

2020年01月02日
XML
カテゴリ: ホテル




2019/7月下旬

星:星星星+0.5



 ほぼ恒例と化している夏の北海道の出張。簡単に帰ると飛行機代がもったいないので、いろいろと周ります。今回は襟裳岬まで行くので、その途中にあるアポイ山荘に泊まりました。周りには飲食店が少ないので、ツブガイの料理がたくさん出てくるプランにしました。



 ホテル形式だけど、研修施設も備えているようです。部屋は和室・洋室もあるけど、2階建です。多分、町営の施設なのだろうと思います。日帰りの入浴もやっているので、チェックインするときにも、駐車場は多くの車が停まっていました。宿泊客は半分もいなかったかなぁ。

 晴れていれば、アポイ岳が見えたり夕日がきれいなところだろうけど、残念ながらこの日は曇りで何もみえません。宿泊前に行った襟裳岬も霧だらけで、何もない所がさらに何も見れないことになり、霧の多い夏の時期はしかたないですね。ビュービューと吹く風に旅情を感じるので、何もなくても観光気分にはなれます。


 部屋は2階の洋室のツインルームです。シングルルームはないので、洋室は基本ツインですね。子供連れだと和室があるので、そちらがいいと思います。夕日の見える海側の部屋してくれたけど、見ての通り厚い雲に覆われた海でした。

 ベッドが少し硬くてビジネスホテルのような安さを感じるけど、シーツの感触はよかったです。


 プランにはバスなしと書いてあったけど、ユニットバスが付いていました。設備は、ビジネスホテル並みです。ここは、1階に大浴場と露天風呂があるので、部屋のバスは使うことなく、チェックインしてお風呂に行きました。夕食前の時間だと、ほとんど貸し切り状態でした。

 残念ながら、天然温泉ではなく、人工温泉です。日高山脈に近いので、どこでも掘れば温泉が出そうなものだけど、そうでもないようです。それでも、気持ちよく入れる大浴場でした。


 夕食は、1階の「レストランえぞ鹿」でいただきます。ツブガイのコースプランなので、お刺身はツブガイの姿盛り、先付にツブガイのわさび和え、〆のご飯はツブガイの釜飯になります。せっかくなのでサッポロクラシックの生を追加でもらって、スタートです。


 北寄貝のような甘さより、コリコリとした食感があります。味より歯ごたえのよさがいい貝だと思います。

 料理は、ツブガイだけなく、トキシラズの塩焼き、アサリのバター蒸し、トンテキ、カスベ(エイ)を使った海鮮スープと盛りだくさんです。


 最後に、ツブガイの釜飯を食べたらお腹一杯と思ったら、とどめにデザート(ショートケーキ)が来ました。


 朝食も同じ会場で、バイキングです。基本は和食だけど、言えばパンを出してくれます。いや、ご飯でいいので、いつものようにサラダ、ご飯、味噌汁、納豆、おかずです。トレイの横にあるのはヨーグルトではなく、とろろ+明太+イカの塩辛です。また、朝からたくさん食べることになりました(笑)。

 襟裳岬に行く場合は、そのまま帯広まで抜けるコースが旅行には便利だと思うけど、この辺りで宿泊したい場合はいいホテルだと思います。一番はアポイ岳に登るために宿泊するところだろうけど、それ以外でも十分に便利だし、食事もおいしいのでコスパのいい宿泊施設でした。

うらかわ優駿ビレッジ アエルーウィニングチケット


 翌日は、浦河にある「うらかわ優駿ビレッジ アエル」で、ウイニングチケットを見に行きました。すでにおじいちゃんだけど、すごい食欲でした。たてがみを切られてメルカリで売られていたらしいけど、そんなことをされると間近で見られなくなるので困りものです。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2023年11月21日 19時51分31秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: