ホテルと旅館の批評

ホテルと旅館の批評

2026年03月27日
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カテゴリ: サンフレッチェ
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 大迫が予定通り日本代表に選出、ついに大内が登場か。

 特別リーグは東西リーグなので、エスパルスが最東端。アウェイのグランパス戦も終わっているので、もう「移動距離ガ・・・」と言わなくても済むことになる一戦です。

 中3日でアウェイでの連戦。コンディションの調整が難しいだろうけど、17連戦に比べればたいしたことはないはず。ガウル監督・ヤンセンコーチは経験していないか。

 前節は今季一番内容の悪い試合、連戦でもあるのでこれまでどおり数名はメンバーを変えてくると予想されたエスパルス戦の先発メンバーは以下になりました。

    鈴木  ジャメ  
      川辺

志知  山崎   塩谷  中野

  キム  荒木   佐々木




SUB:大内、松本、菅、東、中島、小原、加藤、木下、前田

 メンバー表を見た時は4バックかと思ったけど、最初からやらないだろうからいつもの3バック、前線を少しかえて3-4-1-2です。前節の守備の緩さから、山崎と塩谷をボランチにしました。後ろはCBタイプで組んだことで、7-1-2になるとどうやって点を取るのだろう(笑)。超ベテランの塩谷に奮闘してもらわないといけないか。ただ、志知、山崎、キムの左サイドは少し不安です。

 それから前線は2トップのようだけど、あまり形にはこだわっていないようです。川辺と中村ではプレースタイルが異なるので、川辺はワントップ2シャドーのほうが合いそうです。

 左WBに前田があるかもと思ったけど、志知でした。CK担当がいなくなるので、まずは志知なのでしょう。

 サブに東がケガから復帰、途中出場がありそうです。一方、新井と中村が先発から外れました。監督によると筋肉系の疲労を考慮したようです。その代わりに、中島が久しぶりにベンチ入りです。出場は試合展開しだいか。

 対するエスパルスは、4-1-2-3。ヴィッセルの前監督が就任しています。そういえば去年もヴィッセルに勝てなかったので、サンフレッチェ対策は万全でしょうか。

 でも、オセフンは荒木で抑えられるし、カピシャーバも佐々木なら問題ないでしょう。若干左サイドに弱さが出そうだけど、さすがに前節の轍を踏まないだろうから、1-0で勝利を予想した試合前です。

 立ち上がりは、前節の反省もあったのかしっかりと前からプレスで相手の攻撃を止めると、サイドを使って攻撃に出ます。無難な立ち上がりだけど、シュートチャンスはあまり作れません。

 逆にエスパルスがロングボールを入れてきたので、処理を誤ると押し込まれてしまいます。山崎もCBから出すパスはいいものがあるけど、ボランチでは少し難しいか。塩谷の相手は川辺か松本を使ったほうがいいと思います。どちらもアンカータイプ、前で捌くのは塩谷がほうが適していそうだけど、役割はそんなに明確でないのか。

 エスパルスが攻勢を強めて、左サイドから最初のシュートは佐々木が頭でクリア、しかしそのボールを拾った吉田に強烈なシュート。佐々木が体に当てたけど弾ききれずにゴールに吸い込まれました。まあ、シュートが強烈でしたね。

 さらに、痛い失点。バックパスで大迫に戻したけど、大迫が処理を誤って相手FWに当たってゴールに入ります。後ろから繋ぐことにしたので、久しぶりにみる安い失点。ペトロビッチ前監督時代は何度か見たけど、やはり始めたばかりはこうなるのか。今のサンフレッチェで2点差は厳しい。



 後半開始時に、志知->松本、山崎->木下になります。山崎のボランチはまだまだですね。佐々木、キム、荒木、中野を最終ラインに、松本をボランチ、木下をワントップにしてシステムを4-2-3-1にします。

 前節と同じで、前線の人数を増やしたのでパスコースができます。相手と同じ4バックにしたことで守備も捕まえやすくなったのでしょう。川辺はトップ下の方がいいけど、スピードのなさが目立ってしまうか。

 攻勢にでて得たCKから木下のシュートをファーサイドでキムが押し込んだけど、VARでオフサイドになります。これ、惜しかった。キムはオフサイドで2回目の取り消しですね。

 さらに、鈴木がPA内に走りこんだ佐々木にパス。深いところから佐々木がクロス、川辺のヘディングシュートはラインを越えたかどうか、VARが入ったけど割っていないという判断でゴールが遠い。

 一点入れば流れが変わりそうだったけど、右サイドからカピシャーバのグランダーのクロス。それをPA内でコースを変えられて、ファーサイドで北川がシュート。3点目を決められます。北川に決められるようでは守備は終わってますね。



 72分、佐々木→東、川辺->前田になります。東が久しぶりに出場。試合は決しているので、次節に備えての試運転でしょう。

 前田が右ワイドに入ったので、鈴木がトップ下になったようです。そしてようやく83分、松本が右サイドから柔らかいクロスを入れると、ジャーメインがヘディングシュートを決めて、1点返します。

 88分に鈴木->加藤。ポジションはそのままです。もう試合は決しているのだから、ここは中島に試運転させてもいいのに。VARが2回はいったので、アディショナルタイムは10分と長かったけど、エスパルスはしっかりとブロックを作って守り切る体制にはいっているので、シュートはブロックされるか、枠外に外れます。

 そして、そのまま終了しました。前節の守備の反省から、CBタイプをボランチに並べてみたけど、逆に前線にボールが入らないので、なにも変わらず敗戦となりました。

 疲労を考慮したローテーションと育成を考慮した選手起用なので、勝利を求めるのは難しいのかしれないけど、今日の先発陣ではパスを繋ぐのは難しそうです。これをガウル監督のやりたいサッカーへの移行期間と考えるのか。スキッベ監督がリスクを冒さず、長いボールを使っていたのがわかる状況です。

 鈴木とジャーメインの関係はよさそうなので二人を近い位置でプレーさせると得点が生まれやすくなりそうです。でも、トラップなどの基本的な技術はもう少し練習しましょう。中盤でのロストがあまり多かった印象です。数値よりもここぞというときのロストが印象に残り過ぎました。

 次節は、金曜日の夜、ヴィッセル戦です。ヴィッセルはスキッベ監督が率いるので、特別リーグでは一番楽しみな一戦ですね。ヴィッセルはACLEラウンド16突破とすでに差がついているので、クラブとしては負けているけど、試合がどうなるのか、楽しみな一戦ですね。スキッベ監督のハイプレスに耐えられるのか、一番の焦点になりそうです。








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Last updated  2026年03月27日 10時00分06秒


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