ホテルと旅館の批評

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2026年06月02日
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カテゴリ: サンフレッチェ
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 アルスランが引退を発表。INSIDEでアウェイの試合にも同行していたのでもしかしてと思ったけど、やはり引退になったようです。昨年の大けがから復帰したもののコンディションが戻らず、これまでのプレーができないことから引退を決めたようです。最後のチームはサンフレッチェがいいという思いもあったようですね。移籍してきて素晴らしいプレーで楽しませてくれただけに、大きなケガが痛かったけど、お疲れさまでした。

 また、茶島も百年構想リーグをもって引退。大学経由でサンフレッチェに入団した初めての選手でした。一番の活躍は、クラブワールドカップでしょう。上背がないのでボランチではなくWBとして獲得して活躍しました。出場機会を求めてレンタルを繰り返したけど、サンフレッチェに復帰して引退になりました。今後は、クラブに残るようです。大学出身なのでフロントに入りそうですね。

 7、8位決定戦はあまり価値がない試合になりそうだったけど、2人の引退セレモニーが試合後にあるので勝って花を添えましょう。そんなホームでのフロンターレ戦の先発メンバーは、以下になりました。

      鈴木
  中村      加藤

東  松本    川辺   新井

  佐々木 山崎  中野

      大内




 前節から一人変更。もも裏を痛めた塩谷はベンチ外。代わりに中野が右CBに入るので、松本がボランチで、新井が右WBになります。荒木は、まだ復帰できないようです。

 ベンチからジャーメインが外れました。ケガなのか、来期になにかあるのか。代わりに鮎川が入りました。アルスランはベンチ外だけど、茶島はベンチ入り。最後に出場があるのか、花試合なら先発させてもいいと思うけど、終盤に登場できるように大量の得点を狙いましょう。

 対するフロンターレは、いつもの4-2-3-1。GKがイケメンに戻ったので、なにげにフランス対イタリア。ミックスとはいえ国際色豊かになりましたね。

 監督が変って、従来の攻撃力に守備力が上がれば鬼に金棒かと思ったシーズンだけど、サンフレッチェと同じように監督が変わると戦術の浸透に時間がかかるようです。失点が多くなってしまったのは誤算でしょう。

 今日の試合は、前節途中出場してハットトリックした持山が先発。山崎が相対するけど、大迫やルカオに比べれば大丈夫でしょう。毎回違うタイプのFWとの対戦は、いい経験です。

 順位決定戦は2試合の合計で決まるけど、今日はアルスラン・茶島の引退セレモニーがあるので、絶対に勝ちたい試合です。守備の不安はあるけど、好調な攻撃陣を信じて2-1で勝利を予想した試合前です。

 試合開始から押し込まれます。今シーズン初めての対戦なので相手の出方を見たわけでもないだろうけど、やはり安全第一としてDFはクリアをするので、セカンドボールを相手に拾われて、ラインを下げられます。山崎もこれまでのミスから立ち上がりはリスクを負わないとしたのか、弾くことに専念しているようでした。

 フロンターレは、これまでのスタイル通り、脇坂を中心にポジションを変えていくので、捕まえにくいところがあります。あと、右の伊藤のスピードを活かしてきます。そういえば、「自由人」家長がいないなぁ、残念。

 しかし、フロンターレはボランチが内転筋を痛めて交代します。山本が退いたのは痛かったかも。

 左サイドに開いて中村がボールを受けると、松本にボールを預けてポケットにスプリント。松本はすぐに縦パスをつけます。PA内左側でボールを持った中村は縦に行くと見せかけて切り返し。素早くゴール右にシュートを決めました。これで3連連発、完全にのってきましたね。前節は角度のないところからニアを抜いていたので、相手はひっかかってしまったか。



 早い時間帯で2点も取ります。2点リードして自滅した福岡戦を思い出すけど、今はその状況から脱しているだろうと期待します。

 飲水タイム後にフロンターレは攻勢に出ます。中盤でフリーにすると危ないですね。山崎は持山を抑えていたけど、入れ替わられるシーンもありました。DFのカバーもあり事なきを得たけど、マルシーニョにスルーパスを出されて、持山にシュートを決められました。幸い、VARが入ってオフサイドになったけど、本当にぎりぎりでしたね。最初マルシーニョのポジションがオフサイドかと思ったけど、東が残っていたか。

 命拾いをしたけど、ミスで失点します。山崎の佐々木へのパスが弱く、相手の選手が佐々木からボールを奪うとそのままドリブル。右サイドからシュートを決められました。フロンターレは狙っていたようです。山崎、佐々木とも軽率でした。

 VARが入ったことで、前半のアディショナルタイムは8分。両サイドを使ってサンフレッチェが攻勢に出たけど、最後のシュートは決まらず。新井のシュートはGKに弾かれるし、加藤はGKと1対1になったけど、距離を詰められて決められず。決定的過ぎるほうが難しいのか。

 前半は2-1で終わったけど、点差とは異なり内容は五分五分の展開になりました。



 中村と新井が右サイドで崩してから新井のクロスは、中央の鈴木にドンピシャ。鈴木はヘディングシュートをしたけど、相手GKの好セーブにあいます。やはり、鈴木はヘディングシュートは得意でないか。これは決めたかった。

 67分、鈴木->木下、加藤->中島になります。これだけいいクロスが入るのなら、木下に期待です。中島は、そのまま右シャドーに入ったかと思ったけど、少し2トップ気味になりましたね。

 フロンターレも紺野入れてきて、左サイドからカットインやクロスで攻撃力を上げます。紺野は監督と一緒にフロンターレにいったいみたい。

 78分、ついに東->茶島になります。新井が左WBに移動して、茶島は右WBです。そして、CKからこぼれ球を茶島がシュート。残念ながらゴール左に外れました。なんとなく、柴崎の最後のシュートを思い出した(笑)。

 お互いにシュートは打つのでゴール期待値は積みあがるけど、得点にはならず。ちょっとフロンターレの攻撃に怖さがなくなってきたか。交代選手に怖さがなくなったと思います。やはり、家長の不在は大きいのかも。

 88分、中村->前田になります。中島は左シャドーで、前田は右シャドー。中村がいると2トップ気味だったけど、これで1トップ2シャドーになります。

 5分のアディショナルタイムをしっかり守って、2-1で勝利しました。90分の前半を2-1でリードして、アウェイの後半90分になります。荒木、塩谷がいないDF陣でフロンターレにしっかりと勝てたことが素晴らしい。それより、引退セレモニーが行われる試合でしっかり勝利したことがもっと素晴らしいです。

 しかし、このクソ暑い日中の試合、ひとりだけ12㎞以上走る松本は笑うしかない。新井のボランチに危機感を強めたか、第2戦も先発になりそうなので、自分の価値を示すためにまた走ってもらいましょう。

 試合後にアルスラン、茶島の引退セレモニーが行われました。アルスランへのメッセージでパシエンシアが出てきたのは笑いました。また、ジェルマンのコメントもよかったですね。アルスランは、今後もサンフレッチェと何らかの関係を持っていくようです。

 茶島は、広島育ちを強調したビデオ映像。クラブWカップが入らなかったのは映像権利の問題か。それでも、ビックアーチでの初ゴールが懐かしい。二人の引退セレモニーってちょっと微妙かと思っていたけど、時間配分などとてもいい感じでした。やはり、勝ってよかった。

 さて、第2戦はアウェイです。ここもしっかりと勝って、フロンターレに対する苦手意識を払拭しておきたいですね。






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Last updated  2026年06月02日 10時00分06秒


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