ホテルと旅館の批評

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2026年08月10日
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カテゴリ: サンフレッチェ
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 大迫が海外移籍のためにチームを離脱。シーズン開幕直前に正GKが抜けることは大きな痛手になるところだったけど、契約寸前で破綻になって、サンフレッチェに再合流になりました。大迫には残念な結果だったけど、J1リーグで結果を出して、完全移籍のオファーを受けることを目指しましょう。

 シーズン移行に伴い選手の入れ替えが多くなったけど、前線に浅野、アレー、中盤に川村の復帰と素晴らしい補強になりました。浅野はケガため開幕戦は欠場だけど、9月には復帰してくれるでしょう。

 中村の抜けたシャドーのポジション、ボランチの組み合わせ、右WBの先発などポジション争いが厳しい中、今シーズンの開幕戦の先発メンバーは以下になりました。


      鈴木
   加藤    前田

東  中島    川辺   中野

  佐々木 荒木  塩谷

      大内



 ケガのキムと浅野と田中はベンチ外。それ以外は順当なベンチ入りでしょう。展開次第では、アレーの初出場がありそうです。越道、鮎川は厳しいシーズンか。

 さすがに、GKは大内が先発です。大迫は練習試合にも出ていないので、準備してきた大内でしょう(報道によるとガウル監督が事前に明言していたとか)。

 シャドーは前田と加藤。シャドーが予想された中島はボランチでの先発になりました。裏へ抜ける動きができる前田のようがいいと判断したのか。浅野のケガで中村の不在が痛いね。

 ボランチは、中島と川辺。新井が予想されたけど、中島がキャンプを順調にこなしてきたので、期待は中島の方が大きいか。まあ、この暑さだから、新井は途中から投入でしょうね。松本、川村が控えていることを考えると、競争は激しいポジションです。

 WB/CBはいつもの鉄板メンバー。今シーズンも佐々木、塩谷のベテラン勢に頼ることになりそうだけど、暑い8月は山崎も使いながらローテンションか。

 それでも一番の注目は鈴木です。鈴木が得点王争いをするくらいにならないとACL圏内も難しいでしょう。来年の海外移籍を目指すなら、今シーズンの爆発は必須です。アレーが入ったときにはシャドーに回りそうだし、今シーズンは勝負の年になりそうですね。

 対するジェフ千葉は、同じ3-4-2-1です。本来なら4-4-2が基本だけど、SBが急な移籍になり、急遽千葉銀カップは3バックにしたけど、レイソル相手に完封できたので、同じシステムを継続したようです。

 J2からの昇格組、百年構想リーグの成績を見ると十分に勝たないといけない相手です。エリソンをフロンターレから補強しているので、カウンターの怖さはあるけど、すでに対戦経験があるので荒木が抑えてくれるでしょう。フロンターレのエリソンとジェフのエリソンでは怖さが違います。

 Jリーグ元年の開幕戦の同じ組み合わせなので、今回も同じスコア(2-1)といいたいけど、それより一歩前進して3-1での勝利を予想した試合前です。

 試合開始からしっかりと連動してプレス。ジェフはロングボールをエリソンに当てるけど、荒木がしっかりと跳ね返します。エリソンにロングボールを当てる攻撃は少しもったいない気がする。

 そして、セットプレーの流れから、荒木の折り返しに前田がシュート、ブロックされてこぼれたボールを中野が押し込みました。百年構想リーグの開幕戦と同じように中野のゴールで先制です。開始3分で先制とは、とてもラッキーです。



 それでも、ボールを繋いで攻撃にでます。今日の東はとてもキレキレ。サイドからいいクロスが入ります。しかし、前田のシュートはヒットせず。今日の前田は動きだしはよかったけど、チャンスを活かせずに終わりました。

 また、ボランチの中島は、守備の強度がかなり上がってきました。単に攻撃だけでなく、守備の強度がこれくらい上がってくると、来年はいないかも・・。

 ジェフのカウンターを受けたけど、オフサイドだったり、大内の好セーブで失点しません。一番のピンチも中島は相手の選手を自由にさせずにシュートを打たせたので、大内も対応はやりやすかったと思います。

 簡単に先制したけど、追加点はとれず消化不良のような展開で前半は1-0で終わります。

 後半は、前田->アレーで開始です。思ったより早いアレーの投入になりました。アレーはワントップ、鈴木がシャドーに下がります。



 前からプレスがかからないので、ブロックを作って守るけど簡単に突破されるシーンが増えます。それでも、最後はPA内の守備を見直してきたキャンプの効果か、大内の好セーブもあって得点を許しません。相手のシュートが佐々木に当たってコースがかわっても、大内はしっかりとセーブ。落ち着いています。

 64分、前半にイエローカードを受けていた中島に代えて、松本が入ります。今日の中島は、守備もガツガツといくことができていたので、また先発に使いたいですね。松本を入れることで、攻撃時にポケットをとる動きが出てきます。ボランチでタイプの違う選手が出てくる利点でしょう。

 心配されたアレーは徐々に慣れてきたのか、周りと連携がよくなります。ポストプレーがうまいですね。外国人FWだからもっと強引に行くのかと思ったけど、周りをうまく使えます。アレーがヘディングで落としたボールを鈴木がシュート、枠を外します。

 さらに、左サイドでボールを受けると相手DFに捕まれても、逆サイドを走る加藤にパス。加藤はGKと一対一になったけど、シュートはGKの顔面で弾かれました。アレーは、このまま馴染んでいけば、かなりの戦力になりそうです。

 1点差では何があるかわからないと思っていた78分、松本の右CKから鈴木がダイレクトでシュートを決めて2点目をあげます。今日のCK/FKは必ず二人を立たせて、どちらのコースもあるというパターンでした。ただ、CKはボールを置く位置でどちらが蹴るのかわかりそうだけど、どうなんだろう。見ているほうはすべて当たりました(笑)。

 2点差になって80分、塩谷->山崎、東->新井に交代、ポジションはそのままです。これで、塩谷、東を休ませることができます。山崎は左CBもやっていたので、3CBのどこでもできるのが強みです。ただ、志知、菅ちゃんの立場はわかっていたけど厳しい。

 85分、足が攣った加藤に代えて、川村が入ります。加藤は足が攣っただけならいいけど、担架で退場になったので心配です。川村はそのままシャドーのポジション。ガウル監督から10番のポジションができるか事前に確認されていたようなので、シャドーで計算しているのでしょう。

 88分、山崎が持ち上がって鈴木にパス。そのパスが相手に当たってこぼれたボールを川村が左足でゴールを奪います。2年間のブランクを感じさせないシュートで勝利を確定させました。ゴール後のガウル監督の喜び方が半端ない(笑)。

 後は、アディショナルタイム。山崎の怪しい守備もあったけど、しっかりと相手の攻撃を抑えて無失点で終えました。

 3-0は予想以上の好結果になりました。ブロック時の守備の問題や佐々木のパスミスなどでピンチはあったけど、開幕戦を勝利したのが大きいですね。開幕戦は勝利が何よりです。

 今日は中野のロングスローは2本ほどでした。やはり、カウントされるようになったので、タオルで拭いている時間もないから、少なくなりそうですね。まあ、タオルで拭かなくても、飛距離は十分か。







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Last updated  2026年08月10日 10時00分04秒


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