川本美器のお買い物ブログ

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2009年08月23日
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残暑厳しい毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか!

8月22日から10月12日まで、大阪は中之島公園周辺が水をテーマとしたイベントで彩られます。
水辺の朝市やリバーカフェ、リバークルーズ、文化祭、夜はライトアップと盛りだくさんのコンテンツで楽しませてくれるのを期待しています。大阪というと「天神祭」が真っ先に浮かびますが、ちょっと違った水の都を体験するのもオツなものかと思います。

さて。
イタリア語でacqua、フランス語でeau、ドイツ語でwasser、英語でwater、中国語で「水」は……日本語の「水」ですね。
ですが、同じ「水」でも、「湯」という状態になると、イタリア語では「acqua calda」、フランス語では「eau chaude」、ドイツ語では「warms wasser」、英語で「hot water」、中国語で「開水」。単独で「湯」という語は存在せず(中国語で「湯」というとスープの意味になってしまいます)、「沸かした水」という言葉になってしまいます。
逆に考えて見ましょう。
例えば、ドイツ語の「wasser」には、物質としての「水」、体液、涙、汗、溶液、成句として「純粋な」という意味があります。「kirsche wasser(キルシュ・ワッサー)」というと、サクランボのブランデーですので、wasserにはアルコールも含まれてしまいます。

こうして見ていくと、日本人の生活に水がいかに豊富で身近であったかがわかりますね。
「水」を重要な構成要素としているお酒は、日本酒、ビール、そして焼酎です。
ワインは一滴も水を混入しませんし、蒸留酒であるウイスキーやカルヴァドス、白酒(パイチュウ)なども同じです。
しかし、日本酒はアルコール度数20度前後の原酒を「割水」します。
焼酎も原酒を「割水」する、世界的には特殊な酒類なのです。
これには、日本の気候が多湿であり、水質が軟水であることが関係しています。
ヨーロッパのマグネシウムが多いナチュラルボトルドウォーターなどで緑茶を淹れるとアクのようなものが浮いてきますよ。
ということで、日本の酒に美しい軟水は欠かせません。

佐藤焼酎製造所 「銀の水」

味わいもまろやかでやさしい麦焼酎。
きれいな水の存在を感じさせてくれます。

そんな願いをこめて、私も中之島周辺は仕事でもプライベートでもよく行きますので、ぜひとも遊びに行きますよ!





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最終更新日  2009年08月23日 21時38分54秒


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