ぐっちいのスポーツを読もう!

2006.01.26
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ここ数日、穏やかな天候が続く新潟市。どうせなら、このまま春へ突っ走って欲しいのはヤマヤマなんだけれど、そんなの無理ですかそうですか。

某稲城の緑チームが、一瞬の積雪で「気合いトレ」だなんて生ぬるいことを言っている間にも、吹雪ニモ負ケズ、毎朝スタッフ総出の雪かきからスタートする日々を送るアルビも、明後日にはグアムキャンプに出発するワケで。いいなあ、暖かいとこへ行けるのは。
もっとも、グアムで待ち構えているのは、フラビオ鬼軍曹による超絶フィジカルトレなんだけど。楽しみに行ってらっしゃい。


昨日、NHK「ゆうどき新潟」でアルビのミニ特集があったので、留守録でチェック。
その中で、慎吾へのインタビューがあり、「チームが若返りましたが、その中で慎吾選手としてはどういう心構えで…」という質問に対して、

「え。ボクはまだ若いつもりなんでー。えへへへへへへへ」

と、やけに楽しそうな受け答え。そういえば慎吾って、今年28になるんだっけ。
うわ、慎吾がもう28かよ! Σ( ̄□ ̄;)
いつの間にか、すっかりオトナになったんだねぇ。


「お互いに切磋琢磨して、ファミリーみたいな感じで結束してやっていければいいと思います」
と、最後は凛々しい顔をして語っていた。今年の慎吾は、ここ3年のうちで、一番いい顔してるような気がする。今年に賭ける気持ちが強いんだろうなあ。

そのあと、淳さんのナショナルトレセンコーチ時代の貴重な映像が紹介されて、2003年JFAストライカーキャンプ(U-16)で、一昨日のU-19カタール代表戦で2得点した伊藤翔や、セレッソに飛び級トップ昇格した柿谷らを熱血指導している様子が出た。
そのとき、淳さんの隣にいるコーチを見たら、おお、前新潟S監督で現なでしこジャパン監督の大橋さんじゃないですか。この時はお互いに、後に新潟に関わることになるとは思ってもいなかったでしょうねぇ。繋がりや縁というのは不思議なもんだな、とつくづく。


昨日発売の「新潟Week!」には、淳さんのロングインタビューが掲載されている。
その中で、「プロとしての誇りという点で、新潟の選手にあらためて言い聞かせたいものは」という質問に対する、淳さんの答え。

「僕らプロは、お客さんが少ないから気合いが入らないとか、天候が悪いから練習をしないとか、そういうものがあってはダメ。トレーニングのときから自分たちが持っているものを全力で出して、お客さんに喜んでもらったり、感動してもらって報酬を得ていることを忘れてはいけない。当然のことだけれど、自分の最高を尽くすということをあらためて大切にしてほしい」

「自分の最高を尽くす」
この言葉の中に、淳さんの、サッカー人としての矜持が伺える。いい人に監督になってもらったな、と思った。





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最終更新日  2006.01.26 10:38:48
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