2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全17件 (17件中 1-17件目)
1
でもまだ学校です。。。明日が3年生の評価を出す締め切り。作業を進めないと到底間に合わないので、せっせとレポートを読んでいます。3年生の2学期。鑑賞教材は「オペラ」でした。決して分かりやすくも無い、資料集にも載っていない「イル・トロヴァトーレ」というオペラ。全曲見る時間も授業中には取れなったので、ほんの一部を鑑賞してレポート課題を出しました。みんなどれだけ考えてくれるかな?と半分期待しつつ、けどやはり大したこと書かねーんだろうな…。とも思いつつ。集まったレポート見てびっくりしました。「え!」いやー。すごいのなんの。中学生でここまで考えるか?!・・・。びっくりした内容はそのうち「音楽雑感」にまとめようと思います。みんなのレポート読むだけで4時間掛かりました。面白いんだ。これが。これだけ色々考えられる中学生に頭の下がる思いです。評価をつけるのがますます難しくなりました…。今晩は寝られないな…。
Nov 30, 2004
コメント(0)
このサイトの訪問者が教えてくれた悲しい情報。JRは次回のダイヤ改正でブルートレインのうち「あさかぜ」と「さくら」を廃止する方向らしい。「あさかぜ」は戦後の高度成長期、「走るホテル」として鳴り物入りで登場した東京-博多間の寝台特急(現在は東京-下関間)。京阪神地区を深夜に通過し(当時としては相当な反対にあったらしい)、翌日には九州へ到着するというのがひとつの売りだったらしい。「さくら」は由緒ある名前である。国鉄が昭和4年にこれまで走らせていた東京-下関間の1,2等特急列車と3等特急列車のそれぞれに愛称をつけることになり一般公募をしたらしい。その時の第1位が「富士」、第2位が「燕」、第3位が「櫻」である。ということで1,2等特急「富士」が生まれ、3等特急「櫻」が生まれた。「燕」はこの愛称公募の翌年、東京-神戸間を9時間(書き間違いではないですよ)で走る「超特急」の名前として使われた。自分らの2~3代上の人々にとってみたら1,2等特急「富士」に乗ることなどまずなかっただろうし、3等特急「櫻」だって「高嶺の花」、きっと名前の付かない夜行急行や、急行料金も惜しい人は鈍行の夜行に揺られて長い時間の旅を強いられていたことであろう。その後の経緯は余り詳しくないので、もっとマニアの人のサイトを訪ねて欲しい。ともかく「さちかぜ」→「平和」として走っていた東京-長崎間の寝台特急に「あさかぜ」と同時期に名づけられた名前が「さくら」である。昭和33~34年のダイヤ改正で20系客車である「車体が青で白い筋が窓に下に一本通っている寝台車両」を統一して使用することで「ブルートレイン」という呼称ができた。それ以来、出張に、旅行に、上京に、帰省にブルートレインは毎日使われ続けてきた。子供心に時刻表を眺めながら「ブルートレイン」は魅力であった。特に長崎へ行く「さくら」、母の郷里を通る「富士」にはとても乗りたかった。親戚を訪ねる為にその2本に乗車した時には天にも昇る気持ち。狭い寝台も珍しく、夜通しろくに寝られなかった。私の母は大分の出身であるが、子供の頃親戚と共に語ってくれたことがある。「いつの日か富士に乗って東京へ出るのが夢だった」と。今回「あさかぜ」と「さくら」が廃止されることで、ますますブルートレインの整理への方向が増すことだろう。残念だが時代の波には勝てないということか…。「北斗星」や「トワイライトエクスプレス」のように「超豪華列車」として生まれ変わらせるか、毎日運行ではなく隔日運転にするとか…。なんかの形で残して欲しいなあ…。できれば廃止する前にもう一度乗りに行きたいなあ。というのは結構いい加減な「半端鉄道マニア」の実感である。参考にさせていただいたソース:宮脇俊三著「増補版 時刻表昭和史(角川文庫)」Yahoo!ニュース 11月27日(Miyamodeさん。ありがとう)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041127-00000053-mai-soci
Nov 28, 2004
コメント(0)
いよいよ12月。そろそろ2学期の成績をつけなければならない。評価を出す為の資料をせっかく持って帰ってきたのに、身体が休みモードに入ってしまってなかなか作業が進まない。この土日で少しでも仕事をしておけば、来週の月曜日から少しは勤務が楽なのだけどね…。…。金曜日の部活、久しぶりに最後の10分だけ参加した。"Sing Sing Sing"をやっていたから、ちょっとベースラインでも吹いてやろうかとB.Saxを引っ張り出してはみたけれど、シャープだらけで指が回らないのなんの…。しかし、いくら忙しくても部員と一緒に居る時間を少しでも作らなくてはと改めて思った瞬間だった。ある部員が「朝練をやりたい!」と提案してきた。多分「Swing Girls」の影響だろう。…。自分が起きられるかしら^^;
Nov 27, 2004
コメント(0)
今日、期末考査が終りました。給食を食べた後、午後は「クリーン運動」と称して、学校周辺の地域清掃に全校で取り組みました。テストが終わってホッとした生徒。よほど「えー。試験終わったし遊びたいなあ」と思っていた筈なのに、結構真面目にやってくれていて、担当としては嬉しかったです。今日から部活動も再開。とはいっても採点で相手をしてあげる暇も無く、今日は自主練。誰も来ないのかなあと思っていたら、早速「音楽室のカギ下さい」と。熱心だねえ。明日からは音楽室で行なう「クリスマスコンサート」の練習に入ります。さっさと採点を終わらせなければ…。
Nov 24, 2004
コメント(2)
青春18きっぷを使って行って来た旅行のレポートを書いてみました。ご興味のある方はご覧下さいませ。今年も行くなら、そろそろ列車の手配をしなければならないのですが。毎年直前になってから「よし。行こう」と思ってしまうのでね…。2学期終わるまではそんなこと考えていられないのが正直なところ。もう昔の方ですが「内田百間」という方の書いた「阿房列車」という旅行記みたいな随筆が愛読書になっています。この間、その方が実際に乗ったであろう頃の時刻表の復刻版が手に入り、もう夢中で空が白むまで眺めていました(笑)。「百鬼園先生」の足元にも及ばないながら、自分の旅行を文章にするのって結構楽しいことですね。携帯のカメラ機能だけでもこの位のことはできるのだなと実感。デジカメも欲しい事は欲しいのですが。☆平成16年初春(その1)へ(11/23)☆もしご感想が戴けたら嬉しいです…。
Nov 23, 2004
コメント(7)
「先生~!音楽の問題、簡単?」「んー。俺にとっては簡単。」「え~。ダメじゃん…。」期末考査の2日目である。今回の期末は先週金曜日から土日をはさんで今日、明日が祝日で明後日水曜で終わり。勉強する時間が取れていいのか、一気に終わらないで悪いのか、なんともいえない飛び飛びの実施と相成った。あれこれ頭をひねった音楽の筆記試験も、真っ黒になった答案が帰ってきた。さっきチラッと目を通してみたのだが、なかなかユニークな解答もある。これを読んで何もせずに笑っていられるならいいのだが、我々には「採点」という作業が残っている。音楽のような担当教員一人の教科だと全校生徒分の答案と向き合わなければならぬ。そこがちょっと面倒なのだが…。「お。これはよく授業を聞いているな…。」「なんだよ。何も分かってねーじゃん…。」「こいつがこんな事かけるとは思っていなかったな…。」独り言だらけの採点。辛いけど楽しい。何故って「自分が良い授業が出来ているか」のバロメーターにもなるから。テストされているのは生徒のようでいて、実は自分なのかも知れぬ。今日は多分徹夜だろう…。
Nov 22, 2004
コメント(0)
このサイトを開いて2ヵ月半。公開する以上は誰に読まれるか分からないと言うことは認識していたが。。。メールが届いた。大学時代、同じ学科の同じ学年で勉強していた同窓生だった。とはいっても相手はとても真面目に音楽の道を追求していた学生だったとの記憶がある。こちらは自分のやりたいことも決まらずフラフラとしていた時期。自分のHPを見られて恥ずかしいという気持ちと、なんかとても嬉しい気持ちと半々。。。「あの頃…。」なんて思ってしまう。自分が順調に(?)年を重ねてきてしまったのだなあと実感する。この間、同僚と「タイムマシンがあったら、今の記憶を残したままもう一度大学時代に戻って勉強したい」なんて馬鹿話をしていたのを思い出す。
Nov 21, 2004
コメント(4)
今日から2学期の期末試験が始まった。3年生にとって見れば受験に直接影響する筆記試験なだけに目の色も変わっている。「先生!○×について出る?」「んー。。。」音楽という「実技教科」の「筆記試験」。音楽を「音学」にはしたくないが故に色々工夫しているつもりだが。。。授業で公言している。「色々勉強してきたけど、音楽を楽しむのに楽譜は必要ないんだよね。。。」「もちろん、もっと音楽を楽しむには読めるに越したことは無いんだよ。。。」まっとうな問題の隙間に、生徒にとって見たら「奇問・難問」にあたる問題を混ぜておく。するとイマジネーション豊かな「中学生」の「名答」が毎年帰ってくるんです。知識を詰め込むだけの教科にはしたくない。そう常々思っています。
Nov 19, 2004
コメント(0)
少し前に学校のチャイムが変わった。以前のモノと違って、CDや音楽のファイルを読み込めるスグレモノらしい。「何か良い曲があったら言って下さいね」と教務担当の教員が打ち合わせで言っていた。しかし曲といったって、どんなに短いものでも2分くらいはあるだろうし、なかなか思いつかなかった。とりあえず現時点では本体にセットされているのであろう♪きーんこーんかーんこおーんというスタンダードなものが使われている。それはまだ良いのだが、45分の短縮時程の時に鳴る「ローレライ」は何か夕方をイメージしてしまって具合が悪いなあと常々思っていた。音楽科として何とかできないものか。日曜日に別件でずっとほったらかしにしていた楽譜作成ソフトをインストールした。「あ。」と思った。これでチャイム作れるんじゃない?案の定、midi対応で楽譜の再生が出来る。midiファイルのままではチャイム本体では読み込めない可能性もあるので、ベ●ターでmidiデータをwave変換するフリーソフトを探し、インストール。これで多分上手く行くだろう。準備は整ったので、実際に楽譜をソフトで打ってみた。チャイムといえども何か本校ならではの特徴があったほうがいいな。その学校に特有のもの。と言ったらやはり「校歌」だよね。チャイムに♪ああ我らの●●中学校。という校歌のラスト部分を織り込んでみた。調と拍子を変えて3パターン作った。そのうちの一つは音楽の父バッハの「主よ人の望みの喜びを」の伴奏形をそのままフューチャーした。そしたら拍子を合わせてリズムを変えた校歌のメロディーにピッタリはまる。なんてことだ。結構シャレたものができたと思う。どの曲も30秒程度に合わせた。チャイムがあんまり長々と鳴っているのは変だもんね。後はこれが他の教員に認めてもらえるか。と言う問題と、実際に教室のスピーカーからどのように聞こえるか。早速明日、学校にデータを入れたCD-RWを持って行こうと思う。
Nov 14, 2004
コメント(0)
担任クラスで諍いが起こる。うん。もう毎日といっていいほど起こる。給食指導(給食は「指導」なんですよ)に行ったらなんか騒がしい。「どうしたの?」○談。「×に蹴られた」。×談。「△と○が揉めてた」。△談。「○のロッカーから荷物がはみ出ていて邪魔だった」。ん?全然状況が分からん。その場に居合わせなかった裁判官としては状況証拠を集めて冷静な判断をしなければならぬ。女子某数人に証言を求める。「あーだ」「こーだ」「どーだ」。ん。表現は違うが複数の口から同じ証言を得られた。○×△を集めて指導する。というか注意する。私「くどくどくど…」。○×△「…」。・・・。教室に監視カメラでもつけてやろうかな…。(冗談ですよ、冗談)
Nov 12, 2004
コメント(0)
今、放課後の部活動中。隣の音楽室で「Sing Sing Sing」が流れている。とはいってもウチのバンドが吹いているのではない。CDをみんなで聴いているらしい。それも2種類。「ニューサウ●ズ・イン・ブラス」の演奏と、こないだヒットした「Swing Girls」のサントラの演奏。ウチのバンドに渡したのは前者の楽譜。でもとっても難しいし、書き譜のままだとソロの部分がとても大変。後者の演奏は決して難しくは無い。あの出演者たちはこの映画のために楽器をマスターしたと聞く。ということは反対に言えば初心者でも練習すれば何とか演奏できそうな譜面にアレンジしたということになるだろう。ウチの部員気づくかな?ジャズだし楽譜をそのまま演奏しなくてもいいってこと…。もちろん「ニューサウンズ~」の編曲をそのままやるのは編曲者に敬意を表した取り組み方だとは思うが、その編曲のままじゃ難しければ骨組みだけをを生かして、後は自分らが演奏しやすいように工夫することも出来る…。本当は顧問が言ってあげるべき事なのかな。でもあえてすぐには言わない。ちょっとは部員に考えて欲しいから。・・・。それって意地悪かなあ…。
Nov 11, 2004
コメント(0)
東京都葛飾区で区の教育委員会が「来年度から夏休みを1週間短くする」と発表したらしい。下記はその記事のアドレス。http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20041110k0000m040141000c.html週休2日制になって、確かに学校は忙しくなった。「ゆとりの教育」とは言うけれど、現場は大変。授業時間数と行事に取り組む時間とのせめぎあい。個々の生徒指導や部活動指導、「学力向上の為の~」…。やることがいっぱいありすぎて、どれかを立てようと思うとどれかをあきらめなければならない。でも全部やらなければダメ…。時間が足りないのに色々やらなきゃいけない場合、やっぱ普通の人間だったら「それぞれの質を下げる」ことになっちゃうでしょ…。でも質を下げたら「学校」という教育の場は荒廃してしまう。昔、土曜日が出勤だった時は「あー。めんどくさい」と正直思ったこともある。でも今はちょっと違うかも。例え半日でも時間があるということは良いことかも知れぬ。冒頭の記事によれば、夏休みを1週間短くすることで得られる時間は年間で30時間。学校の暦は年間35週で数えるから、週1回の授業を1年間続けるのにほぼ匹敵する。葛飾区はそのために全24の区内中学校に冷房を設置したという。環境も整えずに「そりゃいいや」と検討を始める自治体が現われやしないかが心配…。生徒は「え~!」と言うだろうね…。自分も「それでいいじゃん」という気持ちと「え~!」という気持ちのせめぎあい。。。
Nov 10, 2004
コメント(0)
高校、大学の頃は入り浸っていました。たいてい合唱の良さそうな新譜は出ていないかをチェックしていたんですが。久しぶりに授業で使えそうなものは無いかしら…。とネタ探しに池袋のヤマハへ出かけました。作曲家の吉松隆さんが「図解クラシック音楽大辞典」という本を出していました。あの人はイラストも描けるんですね。マンガでオーケストラの説明などしてあって面白かったので購入。授業で見せてみようかな…。合唱コンクールへ向けて、授業で使っている合唱曲集のCDがあったので購入。結構高いんですが、音楽科の予算で買ってしまうと自分のモノにはならないので、「学校が変わっても使えるし」と割り切って自費です。。。合唱や吹奏楽、オケ作品でもめきめきと頭角を現している木下牧子さんの歌曲集2を購入。バリトンの為に書かれた歌曲がいっぱい入っていました。合唱曲でとてもきれいな響きの音を書いているのでソロの曲もいいんじゃないかなと、今日学校で空き時間にパラパラッとピアノで弾いてみました。なかなか面白い曲が多かったので大正解。子供の為の歌をいっぱい書いている大中恩さんの歌曲集。いっぱい持っているのですが、全音から出ている歌曲集2に、これまで見た事の無い作品が入っていたので購入。声楽家の畑中良輔先生が詩を書いた「四つの風刺的な歌」の中に「サッちゃんの家」という曲が。事もあろうに「いぬのおまわりさん」が「サッちゃん」に恋をする。という内容。それにオリジナルの大中先生が作曲しているのだから誰も文句は言えませんね。木下作品と大中作品。どちらもいずれ、どこぞのコンサートでプログラムに入れようと心に決めました。もっともそれがいつになるかはまた別の話。
Nov 9, 2004
コメント(0)
皆さんもご記憶ありますか?特別教室のお隣にある「準備室」。几帳面な先生だときれいに片付けてあって職員室に次ぐオフィスとして使われていた準備室。ものぐさな先生だと授業で使われない教材が山積みになっていて「開かずの間」と化していた準備室。私の場合、後者でした。ものぐさゆえせっかくの机の上も書類で目いっぱい。ただ吹奏楽部の楽器置き場としても使っているので、私の性格が露見する場所でした。でも!今回、非常勤講師の先生をお招きすることになったんですよ。机も入れなきゃいけないし、このままじゃヤバイだろってんで、一念発起して模様替え。もちろん一人じゃ無理だから文化の日にその講師の方と1年部員2名に少し手伝ってもらって・・・。まだ書類の分類など手がつけられないところはありますが、それでも翌日部員が入ってきて「え。」と絶句するほど生まれ変わりました。かえって居心地が良くなりすぎてやばいかも^^;次は職員室の机の上をどうにかしなければ…。
Nov 5, 2004
コメント(0)
スウィング・ジャズの名曲「シング・シング・シング」の譜読みを始めた。ちょっと上の世代には映画「ベニー・グッドマン物語」でおなじみの曲というと通りがいいのかな?今の世代だと大ヒット中の映画「Swing Girls」で有名?(これも古い話ですが)灘康二とモダンカンカンのネタ「スビラ」はこの名曲の出だしから来てるとか・・・。ヤ●ハの「ニュー・サウ●ズ・イン・ブラス」ですが、やはりソロが大変。最近ミュージック・エ●トでも出始めたので楽譜を取り寄せて検討してみたいね。少人数吹奏楽のアレンジも出たようだけど、変に簡単だと困るし・・・。ジャズのCDでも聴いて、ソロ・パートがコピーを始めるくらい熱中してもらえると練習も楽なんだけどなあ・・・。
Nov 4, 2004
コメント(0)
担当する1学年の校外学習で川越に行って来ました。我々にとっては「観光地」というか「特別なところ」として訪ねるのですが、やはりその土地の人にとっては「日常」なんですよね。当たり前ですが平日(11/2)ということもあって、そんな事を考えながらレンタサイクルで班行動する生徒たちを見守っていました。何よりも天気に恵まれました。「小江戸」と呼ばれる古い町並みの残る地を、中学生なりに堪能していたと思います。出かける前日の教室で、出発する集合場所さえ覚束なかった(といっても学校から5分位の所ですよ)生徒が他の班員に助けられながら行動を共にして、予定の夕方5時には学年全ての班が帰り着いていたというのは上出来でした。今度は見回りではなくて、個人でゆっくり楽しんで来たいものです。
Nov 2, 2004
コメント(2)
1年生の鑑賞授業です。連作交響詩「我が祖国」の第2曲、「ブルタバ(モルダウ)」を見ました。鑑賞教材のLDでは日本人の指揮者、日本人のオーケストラでこの曲が収録されていました。決して悪い演奏ではないのですが、私にはつまらない演奏に思えました。先日、中古のCD屋でクーベリック指揮チェコ・フィルの「我が祖国」全曲のLDを見つけました。1990年「プラハの春」音楽祭の初日、もちろんスメタナホールでの演奏です。曲の内容や楽器の説明などを2~3回の授業に分けて実施してきたのですが、その時には日本人演奏家の教材を使いました。でも今日は12分弱、その「プラハの春」の演奏を途中でコメントも入れずに通して見せてみました。ライブで多少演奏が乱れる部分もありました。でもチェコ本国の演奏家による「ブルタバ」には、教材のLDでは感じられなかったパワーがあるように思えました。決してオーケストラを聴きなれない中学1年生が、一言もしゃべらず画面に食い入っている表情が印象的でした。。。音楽に国境はありません。良いものは何処の誰がやったっていい曲のはずです。でもやはり「おらが国の作曲家の作品」を「その国の人が演奏している様」は、何か「他の国の人にはわからない」別のパワーを持っているのかもしれません。。。
Nov 1, 2004
コメント(2)
全17件 (17件中 1-17件目)
1