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「貧乏鉄道旅行記」H17夏篇その2~4時間半の立山黒部アルペンルート~をUPしました。「貧乏鉄道旅行記(H17夏:その2)」へ。よろしければ是非覗いてみてください。
Aug 31, 2005
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今日で8月が終わる。小中学生にとっては夏休みの最終日。「サザエさん」でカツオが毎年、どっさり残っている宿題に苦しむ日である。この間の放映では、波平やマスオが休暇を取ってまで手伝いのために待機しているところがおかしい。昔の家族って、そんなモノだったのかも知れぬ。昨日の部活動でもう一度聞いてみた。「宿題終わった?」。もうとっくに終わらせているヤツが数名いたが、その他は未だに苦しんでいるらしい。もっとも9月1日の始業式ではなく、最初の授業で提出という教科もあるから、その場合には数日の猶予が与えられるわけだ。そんな状況になることは分かっていたから、音楽の宿題は出さなかった。いや、正確に言うと出すには出したのだが・・・。「今日で1学期の授業は終わりだから、夏休みの宿題について話しておきます」。「!!!」。「え~~っ!」。「音楽、宿題あるのー」。「一回しか言わないから良く聞いとけ。『自分の好きな音楽を選んで・・・』」。「先生。それってどんなジャンルでもいいの?」。「なんでもいいよ。『それを聞いて、勉強や部活動で疲れた身体をリラックスさせる』のが宿題。レポートの提出は必要なし」。「やったー」。「・・・なあんだ」。夏休み中に生徒に会うと、よく言われた。「先生。音楽の宿題は毎日やってるんだけど・・・」。「・・・。他の教科、ちゃんとやっとけよ。後で困るぞ」。明日、どんな顔をしてみんな登校してくるんだろう(笑)。「元気が一番!」だけどね。
Aug 31, 2005
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今日、出張演奏をしてきた。学校のすぐ近くにある敬老館。吹奏楽部の保護者の方がNPOのスタッフになっている関係で、演奏をしに来てくださいと話がまとまっていた。ただ、スペースが余り大きくない。部員全員で押しかけるのは却って迷惑である。合宿にも参加した3年生数人主体のアンサンブルと、2年生全員のアンサンブル、2つのグループを作って行った。まず2年生のグループが合宿で練習した「ラ・クカラーチャ」を披露。合宿ではまだ技術的に追いつかない1年生が混ざっていたので苦労していたが、今回は同じ学年で気の知れたメンバーとあってとても演奏がスムーズである。ちょっとした楽器紹介に続いて「風になりたい」。ミュージックエ●トのピースなのでパートが不充分なのはご愛敬。メロディが続き、ハーモニーが途切れなければそれなりに聞こえる。年齢層が高いコンサートなので選曲に無理があるのではと思っていたが、なかなか目の前で楽器が音を出している姿を見るのも珍しいらしく、好意的に見守っていてくださった。1時間のプログラムなのだが生徒だけでは曲数がこなせない。そこで昔取った杵柄で2曲歌わせて貰った。「椰子の実」「赤とんぼ」。久しぶりのソロで呼吸が安定していないのが分かる。日本語を歌うのがこれほどまで難しいのか。と改めて感じた。その後で3年生のグループ。合宿でもそうだったが流石にテクニックが安定しているし、何よりもハモりが良い。「ダニーボーイ」をしっとりと演奏してから最後にゆずの「夏色」で盛り上げて終了。歩いて1,2分のすぐ近くなのに、これまで余り学校との交流がなかったと聞く。今日の演奏。決して完ぺきとは言えないまでも、こうやってちょこっとアンサンブルを組んでご機嫌を伺いに行くだけでもとても喜んでくれている。また折を見て色々なところに演奏しに行けるといいね。
Aug 30, 2005
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貧乏鉄道旅行記H17夏篇その1を書き上げました。東京から名古屋、米原を抜けて福井の東尋坊。さらに富山までの行程。「貧乏鉄道旅行記(H17夏:その1)」へ。帰ってからのこの作業が楽しい。またどこかへ行こうという気になる。よろしければ是非覗いていってください。★★★久しぶりに歌の仲間と会った。私と違って頑張って歌の道に邁進している。えらい。ブログを開いているというので相互リンクしようと。「bacioの日常」へ。こちらもよろしく。
Aug 27, 2005
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2学期のスタートまであとわずかである。先週から今週にかけて、何とかまとめて休みを取れてだいぶリフレッシュした。しかし休み中にやっておこうと思っていた2学期の準備が全然捗っていない。一昨日の部活動でのミーティング。「宿題やった?」。「8割方終了」、ほんの数人。「半分くらい」、大多数。「マジでやばいかも」、数人。吹奏楽部はコンクールの後、合宿までやっちゃったからなあ。「もう来週から授業?!」なんて大ボケかましている部員もいる。なんのことはない。私も「マジでやばいかも」だ。。。ちょっと本腰入れて準備しよ。
Aug 26, 2005
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今朝、帰ってきました。今回の行程は以下の通り。東京-(車中泊)-名古屋-米原-福井(東尋坊)-富山(泊)-(立山黒部アルペンルート)-長野-直江津-新潟-(車中泊)-池袋。前回日記は「富山のビジネスホテルで駅弁を肴にワンカップをやる図」でした。ワンカップの銘柄は「銀盤」。富山の有名な地酒です。常連の方々、書き込みをありがとうございました。haruka03さま。惜しかったです!「北陸」までは良かったのですが(笑)。piayukoさま。bonjour1001さま。poco a pocoさま。正解です!お土産ですが、今日アパートに「富山の鱒の寿司」が届きます。もし差し支えないようでしたらご連絡先をmail欄「メッセージを送る」からお教えいただければ本日中に発送致します。但し「生もの」ですので、権利行使期限を「本日24日午後8時まで」とさせていただきます(笑)。ご遠慮なくどうぞ。駆け足の旅行だったがリフレッシュできました。追って旅行記をUPするつもり。さて出勤しなければ(苦笑)。
Aug 24, 2005
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今朝6時5分に「ムーンライトながら」を乗り捨て、なんだかんだで今、ビジネスホテルの一室に落ち着いて飲んでいます。さて。私は何処にいるでしょうか?正確に当ててくれたら先着3名様におみやげを進呈しますよー!(ワンカップの銘柄がヒントかな?)
Aug 22, 2005
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日月火水木金と寝まくって、だいぶHPが回復した(笑)。そろそろゴソゴソと徘徊してみようという気になった。昨晩、行きつけのバーでマスターととりとめもない話をしているうちに、どうしても東京を離れてみたくなった。その場で携帯を取り出し、色々切符の手配を試みたがどうも上手く行かない。「うーん。やっぱりオークション無理そうだなあ」。「あ。森野さんがいつも言ってる『ムーンライトながら』の指定席券ですね。それって幾らで手に入るんですか?」。「みどりの窓口でまっとうに買えば¥510。でも結構人気がある列車だから、普通に並んでもなかなか買えないんだよね」。「んで、そのオークション。今の時点ではいくらの値段が付いて居るんですか?」。「4610円」。「はあ?!そんなのよく買う気にになれますね!私だったら2000円でも考えちゃうなあ・・・」。マスターのその台詞を聞いて、携帯に打ち込んだ「¥5000」という数字を送信するのを思いとどまった(笑)。適度に飲んでいたから、結構気が大きくなっていたかも知れぬ。結局昨晩はそれなりに酔っぱらって帰って寝たのだが、一晩あけてみると、自分の心の中で「東京を離れたい」という気持ちがますます膨れあがっていた。「鉄道のムシ」が目を覚ましてしまったようである。こうなるとどうしても出かけたい。今晩が無理なら明日はどうだ?早速もう一度オークションを覗いてみる。「21日下りムーンライトながら」。すでにJRの「えきねっと」で空席がないことは調べてある。今日の明日だから無理かなとは思っていたが、売れ残ってしまったのだろう。何件かの出品がまだあった。入札しようとして、ふと気づいた。いま落札しても、郵送では間に合わぬ。明日どこかで手渡ししてもらえなければ、出発できない。入札をしようとした出品者の地域を確認してみる。「静岡県静岡市」。ああ。無理だ。。。あきらめきれず出品者へ質問を送ってみた。「無理だとは思いますが、東京周辺で手渡しの取引は不可能でしょうか?」。オークション終了5分前。やはり無理なのか。とあきらめかけていた矢先に返事が返った来た。「私、その列車に乗車しますので手渡しは可能ですよ」。「!!!」。慌ててそのオークションに入札。競争相手も居なかったのは幸運だった。昨晩の馬鹿げた値段よりはるかに低い金額で落札できた。指定席券が確保できたので、次は乗車券である。2日間分有効の「青春18きっぷ」が欲しい。JRの駅に行けば5日間分のまっさらな切符が¥11500で購入できることは分かっている。しかし5日間分もいらない。金券ショップを探せば多分2日間分とか3日間分とかが手にはいることとは思うが、明日は日曜日だし、確実に手にはいるとは限らない。やはりオークションを探してみた。「青春18きっぷ2日間分。しかも東京周辺で手渡し可能」。探せばあるもんだ。手渡し可能とは書いていないが、出品が「東京都品川区」。これはいけるかも。オークション終了まで2時間しかないが、早速質問を送ってみた。オークション終了30分前。返事が返ってきた。「西大井駅改札なら可能です」「!」。今度はすでに入札している競争相手が居る。余り値段をつり上げたくないので、終了直前にギリギリ相手より上の値段を入れたところ、首尾良く落札できた。そんなこんなで、なんとか明晩出発できそうである。・・・。今日の日記、興味のない人にはなんのことだかさっぱり分からないかも知れぬ。フリーページの「貧乏鉄道旅行記~旅の作り方~」辺りを読んでいただくと少しは「なるほど」と思っていただけるかも知れぬ。出かけることは決まったけど。。。さて。何処に行こう(笑)。
Aug 20, 2005
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春からずっと突っ走ってきて、久しぶりにまとまった休みが取れたのだが。。。合宿から帰ってきて日月火水とひたすら寝まくる日々。。。(笑)。元気があれば時刻表片手にどこか当てもなく出かけるところなのだが。。。今ひとつその気が起こらない。うーむ。来週からはまた出勤。せいぜい充電に励むとするか。。。
Aug 18, 2005
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顧問なりに今回の合宿でのテーマが2つあった。「2学期のステージラッシュへ向けてレパートリー作りをする」。今年の春から人数を増やし頑張ってきた吹奏楽部だが、1年から3年まで揃って演奏できる曲数は大変少ない。コンクールでは真面目な曲をやったから、一般ウケしそうな曲をこの涼しい軽井沢で気分を変えてまとめ読みしようという魂胆である。「1,2年生部員中心の組織作りの第一歩」。本校の3年生は熱心である。秋の文化発表会までは引退しない。そのこと自体は全然悪いことではないのだが、次の中心となる2年生が今ひとつ部活動の中心として活躍していない。一計を案じた。「アンサンブルをやろう」。1,2年部員をパートが重ならないように4つのグループに分ける。課題曲を決めて各グループで練習させ、合宿の最終日に「アンサンブルコンテスト」を企画した。合宿に参加した3年はコーチと私が入って別のアンサンブルを組んだ。普通、アンサンブルというと「木管」「金管」「パーカッション」と言う形で編成するので選曲に困る。混合の形での編曲がなかなか見つからぬ。前任校ではビートルズをアカペラ混声のノリでアレンジをでっち上げたものを渡したが、今回はそれを作る余裕がなかった。困っていたところが、ヤ●ハで良い楽譜を見つけた。「ア●ード出版」という数年前から吹奏楽関係の編曲ものを手がけている出版社の楽譜が棚に並んでいた。「木管+パーカス」「金管+パーカス」という編成で同じ題名のものを比較してみると、まるっきり編曲が一緒である。この2冊を手に入れれば、混合の編成でも曲が成立する。「んじゃメンバーを発表するよ」。なにしろ初めての経験。部員達は多少不安そうな表情を浮かべているが、パートと学年がなるべく重ならないように分けたグループのメンバーを発表して、パート譜を配った。「初めての曲で雰囲気が分からない人もいるだろうから、はじめは全体で譜読みをして、それから各グループで練習することにしよう」。全体で譜読みをして、軽く合わせてから「じゃ、勝手に練習して。分からないところや上手く行かないところがあったら教えてあげるから」とおっ放した。いきなり放り出されてどのグループもはじめは勝手が分からず困っていたらしい。しかし2日目、3日目と練習を重ねるごとに自然にリーダーが決まり、形になっていく。これまで3年生任せだった2年生が多少先輩らしくなった。練習のリーダーシップを取っていた3年生が居なければ、否が応でも上級生の2年が進める必要が出てくる。1年生にも変化が出てきた。バンド全体においては「自分の音が出なくても音楽が進んでいく」といった集団心理でも何とか通用するのかも知れぬが、アンサンブルではそうはいかない。なにしろ「自分の音が聞こえなければ音楽が進まない」のだから。最終日のアンサンブルコンテストでは、程度の差はあれ4つのグループが個性に満ちた演奏を繰り広げてくれた。部員全員で審査をして順位を付けた。成績はどうであれ、部員一人ひとりが頑張っていることを、部員全員で確認する機会を持てたのが何よりの収穫。3年のアンサンブルに混ぜて貰った顧問だが、ひとつのメロディーでリードミスを4回もやってしまった(笑)。邪魔してごめん。
Aug 15, 2005
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吹奏楽部の合宿が終わった。コンクールの直後。部員も顧問もへろへろ。そんな状況での部活動合宿参加だったので、どうなることかと思っていたが。。。出発当日。遅刻する部員もなく、全員で軽井沢へ。時期が時期なので心配していた交通渋滞もなく、スムーズに宿舎へ着いた。開校式の後、早速午後の練習。体育館は男女バスケ部が占拠しているので、我々に与えられたスペースは学校の音楽室よりちょっと広いくらいの研修室。そこで2学期で演奏するためのレパートリー3曲の譜面を配布。さらにこの合宿でやろうと考えていたアンサンブルの譜面を2曲配った。部員達は曲数の多さに少々ビックリしている。「今まで短時間で譜読みをすることって無かったからね。でもこの合宿ではなんとか5曲読めるように頑張ってみよう」。簡単なアドヴァイスをしてからパート練習の指示を出した。「先生。どこでパート練習するんですか?部屋で?」。「ん。宿舎内なら何処でも良いよ。場所は適当に探してご覧。せっかく軽井沢まで来てるんだから外でやったら?気持ちいいよ」。今回の宿舎、中庭が結構広い。宿舎の建物に囲まれているスペースなので、音の反響があって結構響く。おそるおそる譜面台と楽器を持ち出した部員達だったが、いざやってみると気持ちの良さに気づいたらしい。予定の時間になってもなかなか帰ってこない(笑)。予定変更。散らばっている部員のもとにおやつを届け、パート練習の時間を延長した。その間、顧問は中庭の見える宿舎のバルコニーでのんびり煙草を燻らしながら、配った5曲を一緒に吹こうとバリサクの譜読み。コンクールの練習で凝り固まっていた身体と精神がほぐれていく。「おーい。合わせてみようぜ」。バルコニーから部員に声をかけて研修室へ集合する。「どの曲を合わせるんですか?」。「全部」。「えー!無理」。「いいんだよ。いきなりできるわけがないのは分かってるから。でも曲の寸法と雰囲気をみんなが理解するためにはいいんだよ」。もちろんすぐ止まってしまうし、メロディーも分からない部分がある。それでもコンクールの重圧から解き放たれたせいか、出す音がとてものびのびしている。「ん。最初の譜読みの時間だけでこれだけできるようになったんだ。やっぱりコンクールでだいぶ君たちも成長したようだね」。コンクールは目標ではなく目的。銅賞という結果は残念だったが、明らかに個々のテクニックが上がっている。今年のコンクールでの「目的」は達成できたと言っていい。よしよし。
Aug 14, 2005
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今回のコンクール出演について。そして結果について。色々な方から色々なコメントを戴きました。暖かい励ましのお言葉、本当にありがとうございます。今日から合宿。今は軽井沢へ向かうバスの中です。私のAir-Hでは宿舎に着くとネットに接続できなくなってしまうので、本当なら全ての書き込みにひとつひとつお返事を書きたい所なんですけど、少々遅くなってしまうのをお許し下さい。先日までギチギチにがんじがらめになっていたコンクール練習から抜け出して、少しのんびりと良い気候の中で音楽を楽しんできたいと思います。もっとも運動部と合同なので、唯一合宿初参加の吹奏楽部が雰囲気的に浮かないかだけが心配(笑)。
Aug 10, 2005
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ようやくコンクールが終わった。銅だった。クラリネット奏者。「Clをはじめ、いい音知らない。良い奏法習ってない。ただ楽器の中に息入れて指動かしている・・・」。厳しいなあ。凄く素っ気なくて正直腹が立つ文章(私の出身大学の先生だあ。とほほ)。でもこの人が一番良い点を付けてくれた。チューバ奏者。「良く楽器がなっています。少し平坦に音を吹きすぎてる感じがします・・・」。次に良い点を付けてくれた人。せっかくだから低音系のコメントが欲しかったな。。。あとは同じ点数。サックス奏者。トロンボーン奏者。ティンパニ奏者。「・・・楽に響かせるイメージを持ってください。それ以上大きな音は必要ないです。音程を丁寧に合わせて下さい」。「Dolceの響きのバンドです。各セクションまとまっていますが金管群はもっとブレスを大きく取り、アタックは細心の注意を。木管群は音程を日頃からきちっと合わせましょう・・・」。「・・・常にたくさんの息を取り、支えをしっかりキープして丁寧な発音を心がけましょう・・・」。・・・。流れは悪くなかった。やはり基礎力不足と言うこと。音色とハーモニーをもっと追求しなければ。部員達は良くやってくれたと思う。「子らの技 拙きは皆 己が責め 心静かに 悔いの無きよう」。まだまだいっぱいやってあげることがあるなあ。バンドの指導って大変だ。・・・。明日から合宿。誰だこんなスケジュール組んだの!私だ・・・。
Aug 9, 2005
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いよいよコンクール本番。朝は早めに起きられた。煙草を吸いながらPCを立ち上げる。Yahooの占い。仕事運を見る。・・・ん?「失敗を新たな挑戦に変える姿勢が大切」。・・・嫌なことが書いてあるなあ・・・(苦笑)。ラッキーカラーが青緑。ネクタイを選んでいこう。シャワーのお湯が出ない(笑)。なんでー?水浴びした。rakutenを覗く。お。15000Hit超えてる!昨日の練習後、世話になっているコーチの車で池袋のYA●AHAまで。コルネットのマウスピースが抜けなくなってしまったので、抜いて貰う。それと明後日からの合宿(!)のためにアンサンブルの楽譜を購入。帰り道、一緒に飯を食っていたら、携帯をいじくっていたコーチが「なぬうー!」と言っていきなり席を立った。???帰ってきたコーチが見せてくれた携帯の画面。メールだ。「867点。金賞で都大会出場です。おめでとう」。このコーチ、一般バンドの団長さん。土曜日が自分のバンドの本番。設立9年目にして初めて都大会へ出場が決まった。「うぉー!すげー!(2人で思わずハモってる)」。このコーチと私は「コンクールの評価は後から付いてくるもの」という見解で一致している。賞を取ることが目標ではない。でも評価されれば嬉しい。ホームランでなくても良いけど、ヒットは飛ばしたいなあ・・・。いやいやいかん。今日は心静かに、いつも通り。。。職員室隣の席のテニス部顧問が「こんなのありますよ」と背面のホワイトボードに書いた一句。「子らの技 拙きはみな 己が責め 心静かに 悔いの無きよう」。部員と一緒に良い音楽ができますように。。。
Aug 8, 2005
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今日から体育館練習。広い場所での響きに慣れておかなければ。と、クーラーもない猛暑の中で練習をした。思えば前任校では恵まれていた。体育館の中には武道場が併設されており、広さこそ体育館の半分もないが、音楽室とは違う響きの中での練習ができた。体育館が他の部活動に使われていれば、武道場で練習。空けば「それっ」とばかりに楽器を移動し、セッティングをして練習ができた。現任校はそうはいかない。まず運動部が大変盛んなので、体育館自体を空けて貰うのに大変苦労をした。第2体育館という武道場があるにはあるのだが、それこそ風呂場みたいに反響が大きく吹奏楽の練習には向いていない。なんとか今日の午後、明日の午後、明後日本番の日の午前中を譲って貰って確保できた。片側の窓は道を挟んで住宅街なので、騒音を配慮して窓が開けられない。まさに汗だくの合奏。そんな体育館練習の初日であったが、昨年外部指導員として並々ならぬ世話をしていただいていたI先生が都合を付けてレッスンに来てくれた。2時間ほどのレッスンだったが、コンクール曲の一通りを見て下さり、大変助かった。感心したのは指導の仕方である。猛暑という悪条件の中、部員達を飽きさせない。2,3年は昨年さんざんお世話になっているからともかく、1年のコンクールメンバーにも馴れ馴れしく(笑)言葉をどんどんかけてくる。またその表現が面白い。部員達を笑わせながら次々と課題を出し、クリアさせていく。気がつくと2時間という限られた時間の中で、どんどんバンド自体の音が良くなっていく。部員達が音楽を作ることに熱中しているからであろう。熱中症で倒れられるのは困るが、音楽への熱中症ならいつでもかかって欲しい(笑)。「今度、I先生が来てくれることになったよ」「わーい♪」。と2,3年部員が喜んでいた理由がよく分かった。こんな楽しい練習が自分にもできたらと思う。プレッシャーをかけるだけでなく、楽しみながらどんどん上手くなっていけるなら、誰だってこういう練習をやりたいに決まっている。生徒も顧問もとても勉強になった2時間だった。いよいよ明後日が本番。
Aug 6, 2005
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前任中学校の吹奏楽部と交歓会をやった。私たちのバンドの本番は8日。前任の中学校は10日。コンクールの本番前に、演奏曲をお互いに演奏しあって刺激を受けようと言うわけ。もちろん、お互いにコンクール曲を人前で演奏するのは今日が初めて。舞台に上がってからどぎまぎするよりも、前もって一度どぎまぎしておいた方が良い。もう一つ理由があった。前任校がなかなかハーモニーが良い。耳が鋭いのだろうか、ハモりの感覚を自然に身につけている。ただ、おとなしい。全員がパワーでぶっ飛ぶ。ということがまれである。今の我々のバンドは今ひとつそのハモりの感覚がない。しかしパワーだけはある(笑)。お互いが自分に足りないところを感じてくれれば。。。アウェイということで、我々のバンドが先攻。2つある音楽室のうち響きのデッドな方が会場だった。ピッチがやはり悪い。フレーズが繋がらない。改めてまだまだ課題がいっぱいあることを感じた。ともかく演奏を終えて交代するときに、前任校の3年部員から声をかけられた。「先生!ダメだよー!」。「え。なにが?」。「すごい迫力じゃん。音量もでかいし。先やっちゃダメだよ」。「ん。勢いはあるけど全然ピッチも揃ってないし・・・」。「けどこんなにバーン!ってやられたら、後からは演奏しにくいよー」。ホームの前任校の演奏。最近よく自由曲としても取り上げられる邦人作曲家S氏の曲。少人数でも分厚い音が出るように工夫して書かれてあるとはコーチの意見。普段からその場所で練習しているせいもあるのだろうか。デッドな空間なのにとても豊かな響き。自分の音を裸のままで無責任に出すのではなく、ハーモニーの流れに上手く乗せていくことを自然に体感しているのかも知れない。凄いことである。でもその分、少し自己主張が足りないかな・・・。上級生になればなるほど全身を使って一生懸命表現しようとしているが、それがバンド全体の意志となって全面に現れればもっと凄いなあ・・・。それとパワー。曲は終わりに近づくにつれてどんどん盛り上がっているのだが、エンディングでもう一押しあるとかっこいいのにな・・・。お互いの演奏を聴きあってから、狭い音楽室の中で一緒に演奏した。といっても曲を決めて譜読みをする余裕もないし、これまでやった曲で何とかできそうなものを合わせてみただけ。という程度ではあるが。前任校で私が最後に振った曲の中のひとつ。「ファンタスティポ」。現任校でも体育祭で取り上げた。これなら何とか合わせられるだろうと。ホルンが8人並んでいる(笑)。バスクラが2本居る(笑)。総勢70人くらいの音はなかなかまとめるのは難しいが、それでも良い体験だったと思う。あとで世話になっているコーチが言っていた。「フレーズの吹き方が同じなんですよ(笑)」。「?」。「別々のバンドが取り上げたら、メロディーの吹き方ひとつ違うのに、この2つのバンドは捉え方が一緒。時期は違ってもやはり森野さんが教えたからでしょうね」。「ふーん。なるほど・・・」。お互いにこの交歓会が良い刺激になればいいな。と思う。いよいよコンクール本番まであと3日。
Aug 5, 2005
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今日からメンバー練を始めた。メンバーに限らず、現任校の部員達は真面目で熱心である。あくまで強制ではなく、練習にほぼ全員が揃う。もちろん完全に全員が揃うことも少ないのだが「絶対に部活を休むな!」という台詞を発したこともなく、ほぼ全員がこれだけの回数を出席するというのは、とても好ましい。「部活動は指導者によって変わる」ということを常々思い知らされてきた。運動部だけでなく、合唱や吹奏楽にも同じ事が言えるみたいである。顧問の考え方、やり方ひとつでバンド自体の音が変わる。同僚と申し上げても良いのだろうか。私と同じ立場である音楽科の教員には、そういうテクニックや才能を持ち合わせている方がいっぱいいる。正直に言って、とても羨ましい。自分をそれほど卑下しているわけでもないのだが、いつもコンクールのこの時期になるとそういう気持ちに囚われてしまう。まして現任校のような素直な部員達が、私よりもっと知識や経験が豊富な顧問に教われば、もっともっと上手くなっているだろうに。。。私は常々「賞にはこだわらないで、自分らも、聴いている人も楽しめるような演奏を」と考え続けてきたし、言い続けてきた。しかしそれは自分の指導者としての未熟さを隠すだけの逃げではないのだろうか。。。中吹連のHPには、もうすでに始まっているコンクールの結果が次々とUPされている。中学生達の努力の結果が「金」「銀」「銅」とたった一文字であらわされている。きっとそのバンドにしか分からないストーリーが、その一文字に込められている。だからその一文字が全てをあらわしているわけではないと言うことは理性的には充分理解してはいる。でも・・・。と思ってしまう顧問。ああ。情けない。コンクールまであと5日。
Aug 3, 2005
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本番まで1週間を切った。午前の練習で最後の1年オーディションを行って、2,3年部員とミーティングの上で決めたメンバーは27名。規定の上限が35名であるから、だいぶこぢんまりした編成での参加となる。昨年度までB組は「40人以下」であったから、同じB組に出場しようとするバンドは何処もメンバーを選んで人数を絞るという作業を必要としたであろう。出場できずに涙を呑む生徒がいっぱい居るのだなあ。と思うとちょっとやりきれない気もするが。。。我々の部員数は36名。規定の人数に合わせるには一人だけ削らなければならない。しかし一緒に練習をしてきたメンバーの一人だけに「君は出なくて良いから」と言い渡す勇気は顧問にも生徒にもなかった。2,3年部員とミーティングを重ね、我々のバンドとしてはオーディションの基準を相当高くした。「吹けている」というだけでなく「この音は欲しい」という表現をしてくれる1年生のみをメンバーに加えたら、27名という編成になった。春から「全員で頑張ろう」と言っていた顧問としては、メンバーを発表するのがとても辛かった。でも運動系の部活では「今度の試合のためのメンバー」や「大会のためのレギュラー」はやはり選ばれているのだ。と思うと、このくらいの判断は勇気を持ってしなければならないんだろうな。。。昨日、本校に出入りしている楽器屋さんとコンクールの話題になった。「初日のA組、金賞が1校だけでしたよ」。「え・・・。きびしいっすね」。「というよりも、あのホールはすごく音が響くみたいでね。去年の普●館のつもりでどかどかパーカスとかやっちゃうとバランスが悪くなっちゃうみたい」。「へえ・・・ハコが変わるとやっぱり違うんですね」。賞にこだわっているわけではないが、良い演奏はしたい。曲の難しさに目が奪われて、ハコ(ホール)が変わったところまで気が行っていなかった。でもハコが変われば響き方が違うことくらい、学生の頃から自分は知っていたはずなのに。。。残念ながら自分は今回のホールでは舞台に立ったことはないが、聞く話だと昨年度の練●文化センターより響きは良いようである。35人フル編成で出場してくる他のバンドに混ざって我々27人が出ていっても、遜色のない演奏ができるかも知れぬ。「人数で、迫力で押せ押せの演奏ではなく、緻密なスマートな演奏をしたい」。今年度の目標である。とても高い目標だが、残された数少ない練習をフルに使って頑張ってみようと思う。
Aug 2, 2005
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