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ただいま山陰本線を更に西へ移動中。 出雲市駅で考えた。下りの特急のダイヤが30分も遅れている。鈍行は更に間延びしている。駅のアナウンスから上りは特急でさえ一時間以上遅れている。 ここからは青春18きっぷを使って鈍行で移動と行きたいが、今日は厳しいかもなあ…。駅員のアドバイスも聞いて、益田まで特急を使うことにした。30分遅れて到着した「おき3号」に乗り込む。 …正解だったようだ。走っている間は飛ばすが、要所々々で上り列車待ち合わせの為の停車が長い。徐々に遅れていく。何処ぞの駅で上り快速列車を待ち合わせ。これって…。 …この上り快速の車両が米子で折り返し、最初の計画ではこれに乗って山陰本線を駆け抜けるつもりだった。それがこんなところでウロウロしているんじゃ、到底先には進めなかった…。 道中どうなるか解らなかったので、「おき」に乗り込む前に駅弁を仕込んでおいた。松江で「出雲そば」が食べたかったので、せめて駅弁でも。と蕎麦の香りを嗅ぐ(笑)。 益田に着く頃には遅延が50分ほどに増えてしまっていた。本来なら数分の待ち合わせで長門市行きの各駅停車に乗り継げるのだが、すでに出発してしまっているだろう。仕方ない。山口線で山陽本線へ出るか…。 「この先、山陰本線へお乗り継ぎの方は、駅係員へお知らせください」と車掌のアナウンス。他にも数人いるらしい。益田駅の改札で申し出ると…。 「申し訳ありません。代行タクシーを出します」。 「!」。 二時間、代行タクシーに揺られて、ようやく長門市から山陰本線へ復帰した。やれやれ。 代行バスに乗ったことはあるが、タクシーは初めて。ドライバーさんによると、年に数回はあるらしい。益田-長門市間のメーターは軽く20000円を越えていた。 …JRも大変だね(笑)。
Dec 31, 2009
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「サンライズ出雲」の終着、山陰本線の出雲市へ約30分遅れで到着。 計画ではここから一畑電車に乗って宍道湖沿いに松江方面へ引き返した後に山陰本線で西へ向かおうと思っていたのだが、強風の為にダイヤが乱れてしまっている。ただでさえ本数の少ない線なので、松江は諦めて先へ向かおうと思う。ちょっと残念。
Dec 31, 2009
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2200時ちょうど。東京駅を定時に発車して東海道をひたすら西へ下る「サンライズ出雲」の車中である。電車寝台は発車も停車もスムーズで、むしろ機関車が引っ張る客車寝台の振動が懐かしいくらい。 昨年の今頃は九州行きブルートレインの生き残りであった「はやぶさ」に乗った。一昨年は京都まで各駅を乗り継いで「あかつき」を捕まえた。どちらの列車も廃止になってしまった…。 今年は唯一、西へ向かうこの列車に乗りたいと思っていた。純粋に嬉しい(笑)。画像は出発前と、0110時まだ向こうに見える新幹線のホームが明るい浜松駅で。 今年は出雲市まではこの「サンライズ出雲」で、その先は青春18きっぷで山陰本線を日本海沿いに西へ這いずり回って九州入りしようという魂胆である。太宰府へ参った後は長崎や島原でも足を伸ばそうか。と計画している。 私が長年にわたって何度も読み返している内田百聞の「阿房列車」と言うエッセイがある。百聞(ひゃっけん)の「けん」の字がなかなか出せない。「門構えに月」と書いて「けん」と読ませる。「阿房」は「あほう」である。 その中に「菅田庵の狐」と「長崎の鴉」と言う二篇がある。実際に内田百聞が松江と長崎を訪ねた時のエッセイである。 この二篇、今年の我が行き先と一致する。百聞の文章を思い返しながら旅してみようか。と思うのである。
Dec 30, 2009
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冬休みに入った。 土曜日は久しぶりに吹奏楽部の練習を見てあげることが出来た。年明け早々に地域の敬老館でボランティア演奏があるので、練習の進み具合が気になっていた。 2年がアンサンブルコンテストの練習に入ってしまっているので、1年にもアンサンブルを経験してもらおうと楽譜を調達して渡してあった。金管は「闘牛士の歌」、木管は「ゴリウォーグのケークウォーク」である。 意外に1年の譜読みが進んでいたのでホッとした。もちろんまだまだ完成にはほど遠いけれど(笑)。 今年のアンサンブルコンテストは参加する2年が直前までスキー教室へ出かけてしまう。東京へ戻った翌日が本番(^_^;)という無茶なスケジュールだから、この休み中にある程度カタチにしておかないとならない。 そんなこともあって、やはり年明け早々に公民館でのホール練習を予定してある。贅沢だが(笑)敬老館のリハーサル及び1年にも少しはステージの実感を味わってもらおうという魂胆である。 さて。 みんな、間に合うかな(笑)? ★★★ 土曜日の練習後、ある私立高校の吹奏楽部定期演奏会に行って来た。ウチのバンドの卒業生が3年で最後の定演ということでチケットを送って頂いた。 いやあ、スゴいのなんの(笑)。コンクールでも全国大会の常連だから当たり前なのだが、100人を軽く超える部員達が4時間にわたり吹奏楽の祭典を繰り広げていた(笑)。 演奏前の立ち姿がカッコいい(笑)。演出も相当工夫されている。吹奏楽部と言えども、歌うは踊るはの一大祭典。会場にお客様がいるからには、徹底的に楽しんでもらうんだ!という意志がビシビシ伝わって来た。 たまにはこういうバンドの演奏も聴かなきゃな。とちょっと反省した。先週のお隣の中学校バンドのクリスマスコンサートといい、この定演といい、大いに刺激を受ける。 同じようには出来なくても、参考にはできる。ちょびっと良いところを取り入れるだけでも、ウチのバンドも相当変わるに違いない。
Dec 28, 2009
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クリスマスコンサートを行なった。 ★ 先週の金曜日と今週の月曜日、短い昼休みを使って吹奏楽部のクリスマスコンサートを行なった。毎年恒例の行事だが、結構部員以外の生徒も楽しみにしてくれている。吹奏楽部としても3年が抜けて初めての本番で、今後の活動を占う(笑)意味でもなかなか重要な意味合いがある。 二日間で延べ100人は音楽室を覗きに来てくれたろうか。なかなかの集客である。今年は顧問が3年担任でほとんど面倒を見てあげられなかったが、それでも精一杯部員達は頑張ってくれたと思う。 演奏の質についてはまだまだこれから(笑)。でも、これからが楽しみである。 ★★ 先日一緒に合同練習会をした他校の吹奏楽部がやはりクリスマスコンサートをやるというので覗いてきた。全部は聞けなかったが中々充実したプログラムだった。 第一部は1年部員を中心とするソロ。大半を顧問がピアノで伴奏していた。「ソロ」というと難しいだろうと腰が引けていたが、誰でも知っているようなメロディを吹くだけでもプログラムとしては充分成立するんだなあ。 第2部はアンサンブル。これはやはりある程度練習を重ねていかないと無理だろう。2年が中心に本格的なアンサンブルを組んでいた。 第3部はコーチや卒業生によるソロ。ここまでで約二時間。後の予定があったので失礼したが、最後に合奏もプログラムされていた。 たかだか一中学校の一部活でこれだけのコンサートができるんだ。と感心した。 …真似してみようかな(笑)。
Dec 23, 2009
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ある高校の合唱コンクールへ審査員として呼ばれたので行って来た。 以前、音楽科の講師としてお願いしていた方が、今は公立高校の教員として働いている。公私にわたり結構ツルンだので(笑)無下に断ることも出来ず、忙しい中をさいて引き受けた。勿論、交換条件として勤務校の審査員を引き受けてもらおうと言う魂胆もある(笑)。 その高校は「エンカレッジスクール」という位置付けがある。彼からは生活指導がなかなか大変だ。ということもたびたび聞いていた。しかし会場のホールへ行ってみたら何のことはない。ごく普通の高校生である。 先生方が一生懸命、生徒と触れ合っているなあ。 合唱の出来についてはクラスそれぞれ。練習から上手くいったのだろう。と想像できるクラスもあれば、そうでないクラスも。しかし中学校と違って選択科目の音楽では、授業でフォローすることも出来ぬから大変だろう。とも想像できた。 テクニック的に言えば色々言いたいことはあるけれど、生徒の実行委員が良く働いていて進行もスムーズ。コンクールとは言え、行事のひとつとしてみんなが活躍できる良い機会だったに違いない。 審査発表を聞いて純粋に盛り上がっている高校生の姿も嬉しかったが、講師時代からツルンでいた彼がイッパシの音楽科として合唱コンクールを切り廻している姿も嬉しかった(笑)。お疲れさまでした。 ウチの学校も自由曲の音取りに入っている。負けずに頑張ろう。
Dec 17, 2009
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今日から東京の私立高校の入試相談が始まった。先週末は相談用紙を記入する作業で手一杯。 今年初めて3年担任をする身にとっては、何をやるにも勉強である。姿カタチはいっぱしのオヤジでも(笑)、分からないことだらけ。迷惑承知で周囲のベテラン教員を質問責めにしながらひとつひとつこなして行く。 頼りない…と云う勿れ。知ったかぶりをしてミスをするよりマシだ。何せクラスの生徒の人生がかかっている(笑)。 冬休みには調査書作成の作業が待っている。 ★★★ 毎年、この時期はソワソワする。11月末から12月の始めには年末年始の「指定席券」が発売になるからだ。 今年も元旦の初詣は太宰府にしようと決めていた。特に3年担任としては担当している生徒の合格祈願をしてあげたい。 しかし年々、「スジテツ(時刻表族)」や「乗りテツ(特に青春18きっぷ族)」には厳しい傾向が進んでいる。とうとう「ムーンライトながら」も季節列車になってしまった。九州方面への寝台特急も全て廃止。哀しい…。 気を取り直して、西へ向かう唯一の夜行列車である「サンライズ」に照準を当てた。12月30日夜に東京を立ち、翌日の大晦日は山陰本線を鈍行で這いずりまわり、除夜の鐘が鳴る頃に九州へ入れば後は「終夜運転」が助けてくれる。 しかしながら「サンライズ」も人気の列車。取れないなら取れないで、割り切って大晦日一日かけて東京から九州まで鈍行を乗り継ごう。と覚悟を決めて、ある朝の出勤前にターミナル駅まで赴いて予約の予約をして来た。 退勤後に結果を覗きに行ったら、なんと!取れているっ。その朝はちょっと寝坊気味で受け付け番号も遅かったから期待はしていなかったのだが…。ラッキーである。 最近は担任業務の夢まで見てうなされるようになった(笑)。ちょっとは羽根を伸ばして来ないとね。
Dec 15, 2009
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先週末に区内の中学校バンド三校で、合同練習会を行った。 1・2年で合計80人を超える部員が朝から集まり、午前中はパート練習と分奏。昼食を挟んで合奏と発表をした。 合同の課題曲が、数年前のコンクール課題曲であった「エアーズ」。我々のようなBバンドには大変難しい課題だったが、一緒に参加した他校の力も借りて(笑)、本番演奏ではなかなか聞き応えのある音だった。 何よりも、80人を超えるようなバンドでの音には滅多に参加できないから、なかなか良い経験だったに違いない。 「パート練習、基礎練習が半端なく長いんですぅ」。 「(笑)。ゴールド取りたきゃ、そのくらい当たり前なんじゃないの」。 「…ウチでもやるかあ」。 いい刺激にもなったようだ(笑)。 明日から三者面談で、またしばらくは吹奏楽部の面倒が見てあげられない。アンコンの楽譜も早く仕上げてあげなければならない。 頑張ろ。
Dec 1, 2009
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