偽メールの添付ファイルなどを開くと、コンピューターウイルスに感染するおそれがあり、保健所では不審なメールは削除するよう呼びかけています。
京都府木津川市にある京都府山城南保健所によりますと、28日から、この保健所をかたってマスクの着用や手洗いなど、新型コロナウイルスへの対応を求める注意喚起の偽メールが出回っているということです。
メールには添付ファイルや本文に書かれたリンクを確認するように書かれていて、開いてしまうとコンピューターウイルスに感染して個人情報などが流出するおそれがあるということです。
保健所には28日午後以降、全国から偽メールに関する問い合わせが100件以上、相次いでいるということです。
コロナウイルスへの注意喚起の偽メール 個人情報流出のおそれ #nhk_news https://t.co/anKAcjwxSF
— NHKニュース (@nhk_news) January 30, 2020
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